第140話 門への応援コメント
多用されると陳腐極まりない、
しかしここぞというタイミングで、
使うに相応しいキャラが放てば最大級の破壊力をうむ一言、
「俺を信じろ」
第69話 前へへの応援コメント
この堂々二股宣言が誠実なら、自分にはもう誠実の定義がわからない・・・。
浮気を問い詰められた後に「俺(私)はどっちも大事!どちらかなんて選べない!」
と逆ギレかますのと内容的にどう違うんだろう・・・。
この世界の貞操観念が良くわからなくなってきました。
元カレも主人公と乗り換え相手と同時に付き合う宣言をしたら彼は納得したんだろうか?多分それでも相当心を病むと思うけど・・・。
むしろ最終的に、はっきりと振った元カレの方がマシなのではと思ってしまったですねえ。
(黙って裏切ってたんですから最悪なのは変わらないんですが)
第140話 門への応援コメント
ナシトの不穏さが心配・・・。久しぶりにシエスの、「ん」が聞けて癒されました。門の前に翔んでいった彼らの戦いはどうなるんだろう?ワクワク😃💕
第140話 門への応援コメント
相変わらず圧倒的存在感で暴れまくるガエウス。
ヒーラーの側面が目立っていたが魔導剣士の本領発揮ルシャ。
天才ナシトと天才弟子のシエスのいつものやり取り。
もう少しこれを見たい!
でもロージャとシエスは王都!
どんな展開の最終決戦が待っているのか楽しみです。
第139話 確かなものへの応援コメント
更新ありがとうございます。
ロージャがまた強くなって行く!
第139話 確かなものへの応援コメント
ティンバーっ!!
第139話 確かなものへの応援コメント
I'm happy to see a new chapter!
新しい章を見てうれしいです!
編集済
第139話 確かなものへの応援コメント
おかえりなさい。
今回のロージャはひたすらかっこいいです。
これからの活躍も、期待しています。
第139話 確かなものへの応援コメント
待ってたぜぇ!だいすき、、、おかえり!
第139話 確かなものへの応援コメント
撃破!!
第139話 確かなものへの応援コメント
ロージャのド根性を久しぶりに感じました。アドレナリンが出まくっていて興奮しました。またシエスとルシャの温かな援護が心地よい。次なる展開も楽しみにしてます!
第60話 過去と、今への応援コメント
ユーリが思ったよりもすっぱり振ってんのに落ち込んでるのかよ…
第107話 告白への応援コメント
なぜユーリが二人を取ってはダメかって?
それはもちろん、ユーリはロージャを裏切っているからさ
なによりもこの一事に尽きる
ただもう一つ言うなら、ユーリは二人を取るための努力なんか欠片もしていないからだ
まずソルディグとロージャが一緒にやってけるわけがない
ロージャとソルディグはシエスとルシャの二人のようにように相性の良い二人ではないし
また仮にロージャが嫉妬で狂ってもいいからとユーリが望んでも、当時のロージャをソルディグが受け入れるわけがない
そしてユーリはそういう事態に陥ったなら、当時も今も簡単にロージャを捨てるだろう
そんな二人を同時に望むのはユーリの器量では高望みに過ぎる
結局ソルディグに従うだけのユーリには男二人を侍らすだけの器量が無かったといということ
第3話 魔導への応援コメント
自分の理由をもっともらしいオブラートに包んでしまえるのは人間臭くていいですね、これは面白そうだ
編集済
第60話 過去と、今への応援コメント
この話まで、ユーリにもロージャにも色々あって、その結果別れただけだと思ってたけど、別れ話切り出された時、
あれ?ユーリ、自分に酔ったただのクソ女じゃね?ってなって、ちょっと引いた
第107話 告白への応援コメント
肉体関係はないけど心が深く繋がってるロジオン達と
体は深く繋がってるのに心が薄っぺらいユーリ達との対比がいいですね。
浮気する側ってユーリもソルディクも自分のことしか考えてないんですよね。
相手を思い合ってるロジオン達の美しさよ・・・。
ユーリ達には地の底まで落ちていって欲しいですね。
ロジオンの知らぬところで全滅してほしい。
第137話 母なる蛇への応援コメント
正に連携プレー。
ただ、主人公たちの立場が増々険しくなりましたね。
王国・帝国と敵に回してですから。
何らかの国からのバックアップがないと厳しくなってくる様な。
まあ、鬱陶しい某PTとは今後、完全に敵対関係へですかね。
第102話 帰ろうへの応援コメント
ユーリはロージャの為を思ったのか知らんが、その所為で1番傷つける結果になっているのが分からんか。自己陶酔もいい加減にせぇよ。
第137話 母なる蛇への応援コメント
不利な戦況でも仲間が、ロジオンがいるから、臆せず直ぐに立ち直ってるシエス
と某幼馴染みとの違いが如実に
そしてロジオンも仲間がいるから
無限に「志」が湧いてくるかの様な
謎の高揚感がたまりません
第137話 母なる蛇への応援コメント
更新ありがとうございます。
早いテンポの三つ巴、四つ巴の乱戦が目に浮かぶようです。
佳境でシエスの覚醒的復活、圧倒的な力で暴れ回るガエウス、イイですね♪
第59話 過去 六への応援コメント
ソルディグってマキャベリストみたいな感じかな?んで、ユーリが自己陶酔型の頭弱々の民。浮気しながら、私も辛かったの!とか言ってきそうなタイプ。ロジオンにも、頭弱々の民を不安にさせる言動があったかもしれないが、悪いとは思えないなぁ…辛み
第58話 過去 五への応援コメント
ネタバレ的(今更ですが)
何度読んでもユーリ殴りたくなる自分は変な奴なのか?
良く言うぜとしかいえんセリフでしょ、この時は、主人公が無理してるの知ってて(下手すりゃあ死ぬかもレベルの)それ放置して、間男とずっこんばっこん。
後の言い訳大大会では主人公が甘ちゃんなの良い事に、主人公が怖かったのとかほざく奴なんですがね。
第107話 告白への応援コメント
これは、なんというか生死をかけた人たちにしか理解しえない物語なのかもしれない。
ロージャの想いは、よくある仲間を守りたいというテンプレかもしれないが、守られる側になると、なぜそんなに他人を優先できるのかと考えてしまうだろう。
中学生の時に地震が起きた際、私よりも身体が小さく力も弱い母は私に覆い被さろうとしていた。自分はそんなことできない(ユーリ)、子供への愛情から守れる(ロージャ)と考えると妙にしっくりきた。あの時は、命の危険を感じたから。
ユーリもいつか、自分の子供ができたら、その子を命に代えても守ろうと思える母になったら、そこではじめてロージャの信念を理解し納得できるのかもしれない。
それまで生きているか分からないけれど。
p.s. 反抗期だったあの頃、母に覆い被さられた私は、てめえが覆いかぶさったら動けねえだろうが!バカヤロウと思ってました。ごめんね。
編集済
第59話 過去 六への応援コメント
まあ、新話更新も有り、改めて読み返してみてるんですが、
ユーリがやはり許せんなあ。もう本当、読み返せば読み返す程許せん。
まあ今更、ネタバレも何もにしても、後に分かる本音含め典型的ねプリ脳の持ち主ですしね。
まあ、これアップされた時でもそれまで擁護してたのもうわああだったんでしょうが、つくづくお前は、冒険狂兄貴の言う様に主人公に何か言う資格ないわ。
第136話 生き様への応援コメント
待ってました更新。
第136話 生き様への応援コメント
いけいけやっちゃえ!
第60話 過去と、今への応援コメント
人にはそれぞれ相性があって、それで別れてしまうことは仕方ないことだと思うけどね。それが円満かそうじゃないかの違いでユーリを責めるのは可哀想だ。
編集済
第108話 別れへの応援コメント
正直、この幼馴染にふられて正解。
まあすれ違い有ったにしろ、最悪のタイミングであのセリフ吐いて捨てたのはユーリ。一回目の再会でも、アニキにお前に何か言う資格ねえんだよ、もうと言われてただろ、この人。
自分で捨ててついてった男には釣った魚はなんとやらで餌貰えず、それで見かけた元カレ見て、悶絶して落ち込み、それの所為で元カレ、トンだ風評被害も受けてたぐらいだから、つくづくもう只の疫病神だよ。
今回の見ても、私が全て悪いと言う名の私悪くないのオンパレードだろ。
主人公の行動が重かったとか体心配で距離をとか言うならもう寄ってくんなよ。目標がお高いPTなんだろうからさ。
主人公も新カノもういるんだし、呼び捨てでなく他人なんだから、ユーリさんとか名字にさんつけして対応すればいいんだよ。
第60話 過去と、今への応援コメント
まあ、こりゃあ分かれて正解のくず女ですな。
要は都合のいいキープで、壊れたんで捨てるかでしょう(体治っても、心がですしね)。
普通、病み上がりに間男と二人で来襲し、このセリフとかねえ。
主人公がこのあばずれの愚行気づいて無かったとでも思ってたのやら。
ここ読んでから第41話戻ると、例のネタバレ感想が分からなくもないですね。
第135話 友への応援コメント
通勤中に涙。恥ずい、笑。
第135話 友への応援コメント
やっぱロージャの力が不調なのが気になるな
致命的なミスを招きそうで怖い
編集済
第135話 友への応援コメント
思わぬ所でユーリの名前が出ても
その事に動揺する事なく、ナシトとの絆を重視してる
ロジオンに、本当の意味でユーリが過去の人になっている
兆しを感じました
他の方の感想を見ていて、丸っきりソルディグの方しか見て無かったのに大会直前に思ってもいない言葉を投げ掛けたユーリ
シエスの「ロジオンの事をもう愛してないの?」と問いかけられた時に答えた「愛している」という言葉のなんと空々しい事
を言うユーリ
これだけ仕出かしてロジオンの事を舐めてたソルディグとユーリに意趣返し出来ないと本当の決着にはならないかと
魔導が使えないからと見限り、魔導が使えないからと虫けらの様に見つめていたユーリとソルディグに「志」というある意味
人の根源の力を見せつけてやらないと
第135話 友への応援コメント
ナシトの発言を受け、記憶を弄る魔導について宰相が漏らしましたがこれは……
蒼の旅団、王国の『指定』を受けて庇護下にあるクランでしたし、やっぱりそう言うことかなぁ。
て言うか王国側はエルフの長コロコロしてしまいましたが、ええんやろか。庇護下のクランに娘さんおりますねぇ……
第135話 友への応援コメント
ナシトも仲間思いだって事、不器用ながらも感じてはいたけれど、こうしてナシトの口から想いを聞くと、ロージャ並みに仲間を大切にしていたんだなって分かってめちゃめちゃ感動しました。
『守り手』の魔導師でいる事、ロージャ達の仲間でいる事が何より幸せだったんだ、、
ナシトの想いがやっと明らかになって、しかも良い方向で嬉しくて思わず涙が出ました🥺
しかも神獣の子だったのですね
魔物と神獣のハーフ、無敵な存在に思えます。やっぱり格好いいナシト!
ひょっとして志を扱えるのは神獣の血が流れてる者なんじゃ…?
それにヤガーという神獣。あの魔物のヤガーとは何か関係があるのかな?
他にも果ての事やメロウムに無貌の男など、まだまだ謎は尽きませんね!
いつもわくわくさせていただきありがとうございます!
第135話 友への応援コメント
なるほど
零について言及された時、ユーリのロジオンへの好意を消した?とも思いましたが、消したのは惑いでしたか。
早くソルディグとユーリでてこないかなぁ
やっぱりこの作品はその二人が出てきたときが一番面白い
第135話 友への応援コメント
ソルディグに走ったのが、ナシトのせい、ということになったら相当縺れてしまうと思ったのですが、惑いを消すということであれば、決断を早めただけ、ということでしょうかね。。。
第134話 混沌への応援コメント
話が急展開して熱い!
宰相相手にどんな結末が待っているのか気になって仕方ないです!
編集済
第134話 混沌への応援コメント
最高!ここがクライマックスでしょうか
シエスの魔導、やっと解放されたね
久し振りの魔導で最大のピンチを救うなんてすごく格好いい!
ナシトの一人称が私になっているのが少し気になる、、ナシトも魔導で誰かを傷つけてしまった事があったのかな
敢えてシエスから魔導を奪い、大切なのは道具である魔導でなく仲間だという事に気付けるか試したのでしょうか
これが最後に道を開くって事なら、その後はいなくなってしまうのかな…
ナシトにとっての仲間はロージャ達だよね?いなくならないで!
ユーリが乗り越えられなかったのは、魔導の腕を上げたいがためにロージャを捨ててソルディグを選んでしまった時のことでしょうか
作者からの返信
すみません、ナシトの一人称は意図したものではなかったので修正しました。深夜に書くものではないですね…。ご指摘ありがとうございました。
第133話 友と裏切りへの応援コメント
黒幕はコイツだったのか…
急展開に目が離せない、続きが気になる〜
第133話 友と裏切りへの応援コメント
ナシトが王国の間者で
ソルディグが王国の冒険者で
出会った場所が同じで
怪しくなってきたな
第133話 友と裏切りへの応援コメント
ルシャのここでロジオンに発破かけて、崩れそうな彼の心を
支えられるという所がユーリとの大きな違いなんだなあw
あの人は自分の都合の悪い状況は、自分の中で何とか言い訳つけて
尻尾巻いて逃げるデキル女だからなあ
明確に王国が敵対的存在になった以上、ロジオン故郷に
帰れないフラグ立ったか?
編集済
第132話 無謀への応援コメント
ロージャの(積極的ではなさそうな)理解者となったベニザエル様が殺されるとは!
ここのところ謎だった「果て」の情報が明らかにされ、展開が読めなくなっていた。
そんな状態でこの大事件!
殺される原因はある、主犯が誰かにもよるが、殺害のたのめ要因だけなら、その半分は王国側にもありそう。
そしてこれを知ったルルは何を思う?
もう次回投稿を待つしかない……本当に楽しみに待ってます!
編集済
第131話 零への応援コメント
前から懸念してた通り「王国」も「帝国」もロジオン達が「果て」を潰した暁には、敵対的行動に出る可能性がある以上、「果て」の冒険の先のロジオン達の居場所が狭まってきそうな勢い(故郷の村と王都は嫌な思い出の地となってるし、魔導都市も王国の一部だし)
そしてここにきてまたナシトの心情が明かされて、益々目が離せない状況の中でもキチンとナシトと話し合える様になったロジオンの成長ぶりがまぶしい。
「…………人は、何かを失っても、代わりのものでそれを埋める」
ナシトのこの発言
ロジオンはユーリを失った代わりに、守るべきシエスに出会い守りたいルシャと出会い、心を交わしあった結果お互いの心の隙間を埋められた。
ユーリはロジオンを捨て(際限無く愛してくれた存在を無意識に失い)等身大の自分で愛せるソルディグを得て心の平安を得られ、安寧で心の隙間を埋められた筈なのに完全には満たされていなかった辺りが対象的。
ベルザニエル様からの呼び出し内容が、今後の命運を分けそうな中でも自分の中では「蒼の旅団」が何処まで迫って来ているのかが気になってしまう。
第60話 過去と、今への応援コメント
辛すぎて読めな(泣)
でも吹っ切れたみたいだから良かった
第130話 此処から先はへの応援コメント
おー!世界が果てを管理している…?!
物語の核心に入ってきましたね。
ここから一気に展開していきそうな予感。続きが楽しみです!
第123話 高き木々の子らへの応援コメント
少しお話が溜まるのを待って、まとめて読みにきました。
楽しみ!
第130話 此処から先はへの応援コメント
皮肉にもユーリの心が離れてから「志」を得て、ユーリとの別れがロジオンがロジオンとして世界という舞台に上がる切っ掛けになり、そして今世界の秘密の一端に迫るという正に英雄譚の主人公として生きている
此処の所ロジオン側の状況ばかり書かれていますが、何れ蒼の旅団もこの地点に到達する事でしょうから、その邂逅とやり取りに注目しています。
第130話 此処から先はへの応援コメント
一気に大量の秘匿情報が開示されましたね。何故ナシトがそれを知っているのかも気になりますが、王国が「果て」を大々的に目指している、ソルディクを放置しているのか? そちらも関心が行きます。
第129話 警句への応援コメント
自分の人生に運命など感じないが、ロージャ達は、強い意志と行動力で道を切り開いてきたのでしょうが、それだけでなく導かれてきたて感じしますね。
新しい神話の勇者になるんかな。
第128話 神の畔への応援コメント
待ってたかいがありました。
やはり面白い
編集済
第108話 別れへの応援コメント
ロージャから見て、自分もユーリも双方悪くて未熟であったが故に傷付き別れたという結論ですよね?
ロージャは自分が立ち直るのには新たな恋人達だけでは無く多くの人の手助けがあったからこそだって分かってる筈だが、ユーリがこれほど迄に立ち直れて居ない理由を不審には思わないのかな?
恋人まで居ながら全然全く立ち直れて居ないのは、つまりソイツが全然全く立ち直る手助けに成れてないって事だしソイツ以外にも力になってくれてそうな人の気配が無い事くらい気付きもせずに立ち直れて無い事でユーリを責めるのは、相変わらずユーリの事を見ていないままだという事で進歩が無いんじゃないか?
それだけじゃなく、自分だけ周囲の人に恵まれて立ち直り、ユーリの周囲にはそのような力になってくれてる人の気配が無い事を気に掛ける様子が無いというのは、逆説的に自分を助けてくれた人達への有り難みを充分には理解していないという事にも繋がってしまいます。
これではロージャはソルティグに比べて実際に救われている人間が居る分マシなだけで、二人共に人間の気持ちを理解出来ない『英雄』への道を歩こうとしている気持ちの悪い人外生物のように感じてしまいます。
編集済
第135話 友への応援コメント
まさかのナシトさん完全なる人外カミングアウトw
ロージャとユーリの仲がすれ違い始めた時に、
何とかしたくて行ったナシトの行為が、
逆にユーリの裏切りを後戻りできないレベルにしてしまったって事かな?
だとしたらやり方はあまり褒められたものではないにせよ、
ナシトも不憫すぎる。
ここで彼の仲間への想いが報われてくれれば、
と、願わずにいられないですね。