更新ありがとうございます。
お待ちしておりました！
物語の発端とも言える因縁と、どの様な決着となるのか楽しみにさせていただきます。

ここまで一気に読んだ
みんなソルディグに対してヘイト高いけど俺はソルディグのこと嫌いじゃないよ。
絶対に果たしたい目的があって、その目的を果たすために自分でできることをする。
ユーリに対してだって(開示されてる情報だけで言えば)別に無理矢理とかじゃないし、ロージャに対しても謝罪はしてる。
仲間を大事にしてない、コマみたいに考えてるっていうのは確かだろうけど、だからといって蔑ろにしてる風にも見えないし。(ナタの切り捨て示唆はロジオンにより価値を感じたってだけの話だと思うし、そういう性格だっていうことを隠してるわけでもないのに仲間になってるんだから切り捨てられる側は自業自得)
果てを潰すっていう目的を達成できるなら、それを成すのは自分じゃなくてもいいって考えっぽいのも透けて見える。
結局ユーリはユーリ自身の弱さでソルディグに靡いただけで、遅かれ早かれ似たようなことにはなってただろうし、総じて「ソルディグ、そんなヘイト溜まることしてなくね？」という思い。
まあとは言っても寝取り男に厳しい目を向けてしまうっていうのもわかるけどね。

後はクライマックスに向けて、旅団のメンバーとどういうケリがつくのか、果てには何があるのかですね！
更新長らく止まってますが頑張ってください！

典型的なクソ男に靡いたただのアバズレでしかない

腹黒の旅団

なんだただのアバズレか

聖都での動揺は蒼のなんとかのリーダーと上手くいってないからまた仲良くしようとしたのかね

なんにせよほんと身勝手だな

幸せそうでよきよき

使徒になると魔導の廃絶、魔の放逐をしろって言われてたからシエスをいつか手にかけろって言われるんだろ

>だがそれでも、冒険者個人はそうした支配層から自由であるはずだ。自由である代わりに庇護も受けないのが冒険者なのだから。

ついに明かされた冒険者の詳細。無国籍の武力集団とか怖いですね、、

登場人物全員が片方の視点でしか物事を知らないから相手方に対して怒るのはわからなくも無いなと思いました。自分としては主人公視点だからものすごくユーリたちに腹が立つけどw

敵対関係だけでなく自分で図書館に言って調べ物したりしてたのでは？

この作品のハーレム嫌な人ってヒロイン2人のどっちが不幸になることを望んでるんだろ

面白いのに脳が破壊されそう

ユーリに会いに行こうともしてないしむしろ距離も取っているのでストーカー気質ではなくないか

デメリットはこれまでのお話で提示されてた気がするのですが

やべぇすこすぎる(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ ｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺｽｺ

うおおお！

流れ落ちる知と木々と → 流れ落ちる土と木々と

この女に浮気と同意ハーレムの違いを教えてやってくれ

One piOce

ガエウスしか勝たん

ここを『果て』とする！

自分の思う通りに事を進めたがる、野蛮な女w

なんか既視感を感じてたけど思い出した。ちょっとだけ「燃える男」に似てるんだな(^_^)　シエスには（勿論他のキャラにも）幸せになって欲しいと切に願う。

いつ出るか期待していた人物の再登場！
イイね👍

ここが『果て』だと…？

文も上手いしストーリーも引き込まれる。目下のところ、読むのを止める理由はないな。どんどん読み進めます(ﾟ∀ﾟ)

更新ありがとうございます！

うん、すっごい良い切り方。
大好き。
だけど、ユーリにはバッドエンドでたくさん曇らしてほしい

For me it a little sad about Yuri and Roja but it goods to end like this. past is past you must to see the future and move on from past Yuri has rodig and Roja have rusha and cies maybe good the end relationship like this

ソルディグは妹が好きみたいな事が書かれてたから、それと果てが関わりあるんだろうなとは思ってる

お茶目な校長先生が好き。だからこそ、死なないで！いや、どうなる？つ、続きが気になります！

更新ありがとうございます。
これは予想外の展開、待った甲斐がありました！

めっちゃ楽しみ！

更新ありがとうございます！
ソルディグの真意含め、ここから何が語られるのか楽しみにさせていただきます。

待ってました！！

更新、ありがとうございます!

盛り上がってきた！

ちゃんと殺すのは珍しいかも

最高かよ、、、、

いやーユーリとの件はこれで解決かぁ
もうユーリと関わることもないだろうし終わり方はスッキリしてて良かった。この作品ひきこまれる感じがすごい好きだわ。

いつかロージャがスカッとした終わりを迎えると良いな　蒼の旅団はもうみんな死なないかな？

聖都で自分勝手なバカ女がこっ酷く振った元彼見て動揺してるのが本当に許せない

下手な寝取られより脳みそ破壊されるな

気持ち悪いな反吐が出る。こんな気狂いに惚れるなんて女も大概だな

あれ？

つまり、ユーリの不意打ち気味の掛け声がなければロージャは勝ってた可能性が高いって事？

そして、勝ちを拾ったソルディグもズルい。

で、流れ的にフラれて傷心のまま物語のスタート地点にいくんでしょ？

これは、酷いを超えて惨い。

通りでユーリがヘイト稼ぐ訳だ。

依頼内容を書く際、
対象職、レンジャー。対象等級、第八等級以上。
よりも、
対象職:れんじゃー。対象等級:第八等級以上。
の方が収まりが良く、見やすい。

愚かな過去を肴にして呑める楽しさ、校長先生、素敵ですね。情景が賑やかになってきて楽しい(⁠｡⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

ん。待ってました！
もふもふー。シエス可愛い！
続きが読めて嬉しいです(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

校長がお茶目可愛い。

おお、投稿再開待ってました！！

どんな冒険になるのか楽しみです

連続投稿ありがとうございます！

更新ありがとうございました
楽しみにしてました

昨今の情勢の中、作者様のご無事、安心しました。
更新ありがとうございます。
心よりお待ちしておりました😊

更新やったぜ！

投稿ありがとうございます！
お待ちしておりました！

待ってました!

彼らの冒険をまた見れることに感謝します!

ご無沙汰しております。更新嬉しい！！

お帰りなさい！

ロージャがガエウスみたいな行動をして、
徐々にはっちゃけてきていいですね。

書籍版から続きが読みたくて来ました

ここで終わってしまうはホント悔しい
いつまでも待っております

ユーリがク〇すぎるって思うのは当然だよね。
どんな理由があろうとロージャを裏切った事には変わりない。

あばよって、ガエウス死ぬんじゃないかとヒヤヒヤする。

ガエウスかっこよすぎる

口を開いたり、開こうとするとすーぐ邪魔が入る。

ユーリは主人公のこと振ったのにまだキープしとこうみたいな優しい感じだしてくるから嫌い
前を向いたぞ　主人公かっこいいー！

シエスと主人公最高じゃねぇか

魔がない世界になったとき、どんな冒険譚が生まれるのか想像しながら更新を待ってます。

主人公をねちっこいって言ってる人、誰かと付き合って別れた経験なさそう‪

見えないほどの城壁とか、この世界の発展具合、ワクワク感がところどころに隠されててとてもいい。まだ出てきていない場所が描かれてほしい。

めちゃくちゃにおもしろくなってく。

安直なざまあで片付けない、人の心の複雑さを真摯に描いていてとても好感が持てる。決着の付け方も美しいと思う。もっと劇的なものがあるかとも思ったけど、シエスに無理やりってのがまたいい。

心理描写がほんとにしっかりしてて、納得感あるし、伝わる

ロジオンらしい告白で素晴らしい

素晴らしい心理描写。

いい回

碌でもないキャラ使うの大好きやな

主人公最悪やな。こんな性格だったら女の子は逃げてくやろ。何故敵対関係からしか情報入手しないんだ？

ユーリの事引きずるか？この話でスッパリ諦めるか、女性不信になるだけちゃうか。

この後の展開は分からんがご都合主義やな。肝心な事は不明のままやし。

これは無理やろ。

脅された時点でもうあかんやん。

最近読んだ小説の中で断トツにおもしろいです。続き期待しております。

この話を読んで確信的に思ったのは、ロージャからユーリへの想いは刷り込みだったということ。
ユーリの何に惹かれたのかロージャは具体的に説明できなさそう。現状を見れば、ルシャとシエスと違ってロージャがユーリを魅力的に感じる要素0なのがそれを物語ってる。
ユーリからロージャへの想いは好意というより下を見下す安心感なのだろうか？好意というにはあまりにも汚過ぎる気がした。
作者が同思ってユーリを描写しているかわからない。けど個人的には、ユーリという人は下を見て安心しながらも下の人と共に生きることはできなくて、彼女が下と見てる人の大半は実際は彼女より上。なおかつ、彼女が思う自分よりも上の人に引っ張ってもらわないと生きていけないタイプなのではないかと感じる。

ルシャの過去告白と比べて、主人公の過去が軽い気がする。

実にわかりやすい権力者としての正攻法で仕掛けてきましたね。おそらくは王国の上層はもう独裁状態になっているのでしょうが、曲がりなりにも自己の才覚でその体制を維持しているなら、やはり敵ながら傑物といったところでしょうか。こういう奴が「何故だ？何故だ？」と、永遠に答えの出ない自問自答をしながらくたばるのを見るのが私は好きなのですが、さてどうなることやら。

やきもち焼きのルシャとシエス、カワイイなー(*´ω｀*)
お尋ね者になってしまったロージャパーティ、さてさてのんびり休憩する間もなく出発かな。ドキドキするー！

激戦のあと、年が明けて、なんかほっとした感じ。パーティのみんなが優しいところからも癒されました！

そうか、意外と日が経っていないんだな。そうか。

更新ありがとうございます！

更新、心待ちにしてました。
題名からティティの再登場は予測できましたが……
あの状態で飛び出して、恋人を二人も連れていては間が悪いなw

そういえば、ずっと前に無貌の男が「あの病気はもう流行ってないのかな」と言っていた気がするけど、それって魔喰らいのことを言ってたのか(今更)。

全然前を向いて無いじゃん。
ほぼ毎話ユーリが出てくるし、夢にまで見る。

ホントにこの主人公はねちっこいな。
今の世なら確実にストーカー気質になってると思う。

とうとう終幕へ向かうのか。読み返して尚なお、自信を持って面白い物語だと言えます。続きを楽しみにしています。

ここまで読み進めて、やっとロージャとユーリの本心に触れられて妙に納得してます。
ロージャの弱いのに強い矛盾に恐怖を感じ、ソルディグの強さと不器用な優しさに縋ったユーリ。でもソルディグは、節操なくロージャをクランに誘うくらいだから多分、ユーリの強さ（力）にしか興味がなく、ユーリに対して愛はないような気がします。
ユーリに関しては、非道い言われようですが、心変わりしない聖人君子はそうそういないので、ロージャときちんと話して別れていれば、これほど拗れなかったのでしょうね（ユーリが想いを断ち切れるか別にして）
ロージャ達の関係性は、みんな心に大きなキズを持ち、それを3人で支え合う美しい関係だと思いますし、単に2人を愛する安っぽいものとは違うのですが、ユーリにもいつか気づいて欲しいとおもいましす。この物語はきっとロージャとユーリの物語だと思いますから。

え？シエスぷかぷか浮けば船酔いしなかったんじゃ…（笑）

好き面白い！

つい2日ほどで完読しました。
熱く、素敵な物語で非常に良い気分にしていただきました。
これから最終章をリアルタイムで終えると思うと感無量です。
心より応援しております。

更新がきた！
ありがとうございますm(_ _)m
色々と妄想しつつ読んでおりましたが、ついに最終章、どうなって行くのか期待してます。

ガエウス「冒険でそれ使うなよ！(俺たちは縛りプレイで踏破してなんぼだ！)」
あんたそれでいいのか・・・
いや、いいのかｗ