最後はソルディグではなく、ロージャの名前を呼んだんですねー

続き気長にお待ちしてます。

3週間ほど掛けて、じっくりまったり楽しませてもらいました。
私としては、ユーリやソルディグの心情にも理解できる部分はあったので、それほど強く憎んでないです。特に妹のために全てを切り捨てて、ただひたすらに果てを目指すソルディグは裏主人公的な存在とさえ思ってます。だから死んでほしくはないな。

ざまぁ展開を望む人は多いけれど、私はあまり好きではない。ロージャの心に深く傷をつけたことは事実だが、過去は過去として今この瞬間の冒険を全力で謳歌する姿をみたい。

巻き込んだ相手に対して感謝感謝🙏するのもう辞めなよ。どういう気持ちでこの先読めばいいのか

遅かれ早かれと言うがそれを早めたのはその女だぞ。少し時間があればシエスの護衛手配や他諸々の準備が出来たかもしれないのに。安易に情報漏らすからそうなる

続きが読みたいんだなぁ〜

数年ぶりに読んだらクソ女ぶっ飛ばしてて良かった。区切りやね。
浮気のグダグダ言い訳は個人的カクヨムナンバーワンのクソ女でヘイトキャラでした。
作品自体は相変わらずレベル高い。

　生きる気力がわいているみたいでうれしい。二人とも自発的にやりたいと思えることができてよかった

もしや、精神の世界...?

いざ、大冒険！

トドメにダルマにしたソルディグの目の前で妹をぐちゃぐちゃにするとか妹が死にかけたソルディグを罵倒して生き方全てを否定してソルディグが絶望しながら死んでいったら最高のざまぁになるんだけど最後はソルディグやユーリもみんな仲良くなって笑顔でアハアハエンドじゃなければここまで内容が良かったし良作で完結しそう

まあ最後の最後まで戯言を吹きまくるナイスガイでしたな（皮肉）。
殺す気（まだ半分舐めてて半殺しで済ます気だったと邪推）で戦いに臨んで正にうだうだうるせえなでしたね。（まあ善意で解釈すれば、最後の説得でしょうが、この女の本質から行けば本文以上に精神攻撃でしょうよ）。

結局、本来、田舎暮らしだった彼を外につれ出すのを無理やりでないにしても行い、頑張ってた彼を最悪なタイミングで切り捨て（まあ弱肉強食に近い世界だから乗り換え自体はいいんでしょうがね、あのタイミングは最低）、その後も自分が上手く行ってないのの憂さ晴らし彼にしてた様なもんですしね。

「俺たち」は誰だ?

「お前」以外は、何回いじったか?

ナシトは、何なんだ?

まあ、情報統制がなされているのなら、そうなるわな。

ロジオンが変わった息子の成れの果て...?

いや、考えすぎか。
でもログネダの発言があまりにも謎すぎるな。

悪手だ、この上なくのな。

これは蒼の旅団にタダで「自分たちは手がかりを持っている」、「ここから尋ねる先」を敵に渡し、その尋ねる相手も蒼の旅団には伝手があるから、「これから向かう目的地」もおまけにタダで渡したわけだ。

あまりにも無防備で、あまりにも愚か。
ロジオンはどうやって冒険から生き延びてきたのかを気になってきたぐらいだ。

なるほど、信仰を魔に向けたからではなく、一度手にしたものの失ったが故に許せぬものだったのか。
しかし同時に、信仰は神に向けてはいない、と。

やっぱ読めんな、このクソ使徒。

そういえば、ロジオンに上空へ高く投げられてから受け止めてもらっても、ピンピンとしていたガエウスも、まあまあバケモンだったなと、この章を読んで改めて思った

死亡フラグに見えるのが、気のせいであってほしい......

相変わらず登場人物たちの心理描写が卓越してますね

戦闘描写も分かりやすいです

多くの作品にある『今さら苦戦する筈も無い相手に苦戦する』という展開がなかったこともストレスなく読めました

妙だな、隣国が存在するならまだしも、大陸全体を征服した大帝國が軍事を中心のままってのはかなり不自然だな。

そんな軍を養ってると、指揮権に関わるいざこざ一つで内戦になったり、継承権争いで軍派閥を巻き込んで国家が解体したりするから、豪商も貴族も皇位継承者も私兵に走るはずだが......

最後までなんなの？な女だった。
未練がましい浮気ハラスメント女とか誰得w
これでもう2度と物語に登場しなければ綺麗にまとまる

むむ?
校長が言うには、魔素は世界の法則を乱す物だが、たしかにあのクソ使徒のメロウムは魔導を使いながら、「力」は法則を乱す物と言っていたな。
メロウムが信仰するのは無貌の男か、果てに関する何かだろうな。

CoCだったら無貌の男はニャルラトホテプで「果て」はニャルラトホテプが娯楽の為に作られた異空間だったりするかもな。
割りと理屈が通りそうだが......?

今読み始めた者のつまらない推測だが、精神状態に依存する強さ、睡眠欲の増強、心のすり減り、そして魔素を使わず、長期にわたる精神異常が発現の条件と思われる「力」は、もしかして「魂」を対価としているのではないかと、今のところは考えている。

六端十字架が気になります。
「キ」なのか「士」なのか、もしくは星の光のように上側が放射状なのか、下側に2本斜めに出ているのか、中心に「╲」が追加なのか……。

複雑な動きながらも、絵がはっきりと頭に思い浮かべる素晴らしい戦闘シーンですね。

Truly outstanding stories, but yuri deserve nothing. There's no need for forgiveness, she's really a jerk who even sacrificed his boyfriend for his own selfish reasons and than open her leg's to another man just for sodig strength.

Don't kill her, Just make him suffer for his stupidity by killing sodig and make him suffer alone without any friends

Nice story.

大団円！

増々理解できなくなってきたな、この教会。
聖都すら廃れ、駒にならない者をひたすら消すのみ。

これはもはやヘイトどころの話ではない。
何を善とし何をもって権威を持つの上辺すら繕えない、なぜ成り立っているかすら怪しい宗教組織になっているぞ。

今のところ、教会はあまり印象の良し悪しに気をかけていないように思えるな。
冒険者からも魔導関係者からも、おそらく貴族からもあまり良く思われていないみたいで少し奇妙だな。

史実の教会も神の権威を笠に着って好き放題したりしたが、貴族には影響力の高さで靡かせて、平民には宣教と救貧で掌握するのだが、この世界の教会は今のところ無意味に偉いそうにしているとしか見えないのが気になるところだな。

ここの領主は大丈夫なのか?
名誉は大事だが、身に余るものを抱えると逆に災いとなるぞ?

寝取り云々で実は主人公の為に嘘を言ってるのでは？って話も読者さん達の間でされてますけど、普通に考えて夜に度々抜け出して男の部屋に行った上、キスマークらしき物まで付けてるのに何も無いわけがなく、そんな品行方正な人間ならそもそも男の部屋に行って二人っきりになる筈もなく

主人公は現実から目を逸らし続けていたけど、タラレバの話でユーリが仮に戻ったとしても、この先関係が上手く行くとは思えない
ずっと目を逸らして我慢し続けるのかな？

ゾルディングはクソ野郎と言われてますけど、ユーリの方が悪質なゴミ女と思われます

ガエウス良い男ですな
いつまでも他の男に走った女の事でグダグダしてる主人公とは良い対比になってます
別れた女に未練を残す男が一定数居るので、主人公がそういったタイプなのでしょうけど

一言だけ
面白いです

やっとだ＾＾

ほんとなんだったんだって感じの女だったな
総括すると自分が見下してた男がどんどん伸びてきて自分が見上げる側になるのが耐えられなくて逃げただけみたいな感じにしか見えなかったんだが
それにしても浮気して乗り換えといて元カレ相手に乗り換えた男の妹だかなんだかの事情を盾に正義主張しだしたのは普通に引いた
こいつの倫理観どうなってんだよって

何はともあれ決着がついてよかったです
主人公ももうこの女に煩わされることもなく未来に進めるでしょう

>うだうだ、うるせぇな

素晴らしい…。

控えめに言って最高でした。

「うだうだ、うるせぇな」
ほんとこの一言に尽きる。幼馴染の情を利用した精神攻撃を仕掛けてるんだろうけど、よく言えば強か、悪く言えば姑息だよな。
はっきり言って最後まで、どこかロージャを舐めてたんだと思うよ。最後までどこか中途半端な女だった。

ここまで書いていただいてありがとうございました。

殺ったー！
流石に頭破裂したでしょう！


いやほんと、最後まで行動からセリフのひとつひとつまでヘイト撒き散らすクソっぷりでしたw

ここまで書いてくれたことに感謝

読んでいて、目一杯に力が入るとは思いませんでした。
お互い納得の上での結末かと。
スッキリした感じです。

ここでこのクズ女が生き残るような手ぬるいことはしてほしくないですね。

スッキリ。
あとはゾルディグをボコボコにボコして、
跡形もなく消し去って果てに行きましょう。

ユーリは死ぬよりは体が不自由になって、
寝たきりとかになればいい。
こいつに同情の余地は無いと思う。
ハッピーエンドはいらない。

ホンマにこの瞬間をずっと待っていたぞ！！！！！

更新ありがとうございます。
これで物語の「切っ掛け」の終わりでしょうか。
そして、物語そのものがどのような結末を迎えるのか、他の仲間達の闘いの行方含め続きを楽しみにさせていただきます。

「うだうだと、うるせぇな」
スカッとしました！

残業続きでつかれた体に最高の山場だ
ありがてぇありがてぇ

薄汚れた口で名前を呼ぶな！(笑)。

ああ、やっぱり滅しませんでしたか。
ソルディグかその妹、またはユーリのいずれか1人以上が死ぬ事を個人的には期待していたのですが……無念！

ソルディグパーティの全滅とかも期待してたけど望み薄ですかね(苦笑)。

でも、よくよく考えてみれば、ロージャ達が果てを潰せば妹は助からないんですよね？なるほど、そういうことであれば、ユーリとソルディグは自ら妹を殺す未来を選択したわけか。そりゃ気づいた時の面が楽しみですな。

お待ちしてました！！！！！

決別、決着！！！！

ユーリとロージャ一の物語は終わり、今は別の物語同士がぶつかってる熱い展開ですね！

「気が済むまで殴ってやろう」

めっちゃ笑った。

そうやんね、そういうもんよね。

前振り長かったー、ユーリにも主人公にもムカ

つき過ぎて読めん時あったし。

次回更新が楽しみです。

ユーリ最後の最後までブレブレやな。
なんかブレブレなのが私みたいな感じで
開き直ってるけどこの後生きてても同じこと
繰り返して終わりそうですね。
今後周りをうろちょろされても迷惑なので
2度と自分の足で立てなくなるまで
ボコボコにしてください。

やっとこのクズ糞女を叩き潰す時がキタアア^_^
殺してしまおう！変説クズには野垂れ死が相応しいです！

どんどん種明かしされて行ってアツいですね
今更ですが考察系の感想が構想の妨げになってたら申し訳無かったです

殺し合いなんだからきっちり間男もゴミカス女も殺してほしいですね
止めを刺さない＝手加減しているという事でダサいですし

追記です
全体ざっくり読みましたが、ＮＴＲ物って主人公や彼女や元カノがずるずると引きずっていかないと成立しないのでむしろこの形がテッパンなんですね。知らずに女々しいと一言で片づけてしまってすいません。

ーーーーーーーーーー

正直主人公がどんな時にもユーリユーリと女々し過ぎて引いてしまう。
そういうキャラクターとして書いているんだろうし、立ち直るためのストーリーとして必要な儀式という表現なんだろうけど、あまりしつこくて嫌悪感がでてしまうのは作者さんの意図とは違うのではないかなと。

ユーリが仮にロージャを止めても、カオナシが妹に「果て」の欠片を埋め込んだら元の木阿弥になることを気付いて無いのかね？

あと普通に浮気したことを「言い訳しない。恨んでいい」とか言ってるけど、既に終わった話をまだ蒸し返してて、全然振り切れてない。

叩いてやれば、ユーリの心情的には「罰を受けた」として救われるだろうから、(読者としてはモヤるけど)叩いてやんなさいw

ガエウス話を重ねるごとにどんどんいい奴になるな

ユーリこんだけの事をして聖都で主人公呼び止めとったんか

これもうユーリとの関係何があっても修復できないだろ

ガエウスお前最高や

良作の予感

ソルディグを倒して死にかけている時に妹もグチャグチャにした後お前と同じところに送ってやるよって言ってほしい。

ロジオン達の冒険、はね除けた困難は蒼の旅団とは比べ物にならない。
成長の証、格の違いをしっかりと連中に刻み付けてやって欲しいですね。

この後にソルディグと無貌の男との勝負も控えてることだしサクッと殺っちゃえロジオン！

心折れてる時点で恨む価値ないんだよな
哀れでしかない

あとはこの女に男女平等パンチして
イキりガエウスをワンパンで心をへし折ったら
一人の読み手としては満足しちゃう

志を持ったが故に何か失ったのかな
ロージャにとっては許せない相手だろうけど、第三者としてだと見え方が変わってくるなぁ

多くの人間模様で心動かされる作品ですね

なんかさ、白々しいんだよねコイツ。
今更謝られてもアレだけど、ロジオンに対する言動では特に感じる自分は間違っていない、自分は正しい人間であるって姿勢が滲み出てる気がする。

あの兄ちゃんの事情なんて戦いの直前にわざわざ伝えるのも、これまでの言動もあるからか、姑息にしか見えない。

気の済むまでぶっ飛ばしてやれ、ロジオン

更新ありがとうございます！
面白いです！

ロージャが精神的にも強くなっていて嬉しい。本当に吹っ切れているのか、続きが気になります。大変面白く拝読しました！

振ってから他人棒に喘げばよかったのに、ソルディグ共々、性欲優先してから振ることを選択した時点で、妹(助かっちゃったのか……残念)云々言われてもなんも共感できないという、カクヨム史上稀に見るバカキャラ共(笑)。やっと潰せる機会がやってきた！長かったなあ(遠い目)。作者様的に誰も死なないめっちゃ甘そうな決着にしそうなのが難ですが、更新楽しみにしています。あ、あくまで個人的な願望ですが、ソルディグだけは滅して欲しいっス。ハーレムパーティが集う理由を失って空中分解する様を見てみたい。

面白いです！

本調子のユーリが描かれるのは初めて？
お互い吹っ切れて衝突するのは、全くの予想外でした。
この後も楽しみです！

更新ありがとうございます！
ユーリとロジオンと云うことは、ソルディグはシエスとルシャと向き合っているのでしょうか。
其れ其れの意思の衝突がどの様なものとなるのか、続きを楽しみにさせていただきます。

>郷愁が一瞬、鼻を突きかけて、振り切る
ここ切なくて好き

ユーリを叩き潰せる？？？？

次回が気になる…！！

力の限り、殴ってやれ！

この展開はかっこいい！

そりゃ読者はユーリになんの思い入れも無いから、ただただ嫌な女で復讐を望む気持ちもわかるよ。

でも主人公にとっちゃ恋人である以前に幼馴染で小さい頃から一緒に居て1度裏切られて道は違えたけども心の底から憎むことは出来ないというのは理解できる感情。

ユーリの言い分は正直分かる。
重いから別れるってのもよくある話。

ただ、別れる前の段階で肉体関係結ばれるのは良い気はしねーわなあ。

ユーリとルルエファルネの蒼のなんちゃら団への加入はルルエファルネのが先だと思ってたんだけど
ユーリのが先なのかな

ガエウスカッコよすぎる
惚れるわ

博愛主義のロージャとはいえ、大事な仲間のガエウスがピンチかもしれないのに、躊躇ったのは失望した。シエスの暗殺の話が出なかったらまだ迷ってたかもしれない。

ロージャに対する印象があまりに乖離してるのはなにか裏があるんだろうねえ

主人公も二股してるし、ユーリが二股の感情抱いてもまあ分かるっしょ笑
今彼が好きだけど元彼も取られたくない的な笑

長文コメントが1番きもいよ。
ハーレムタグ付けて無いんだから
それに対するコメントが来るのは当然

ナシトのキャラめっちゃ好き笑

ルシャの力といいロージャの力といい絶望が覚醒の為のキーの1つなのかな。

本物？幻影？過去との対決？
どうなることかしらん。楽しみです！

まあケリはつけないとねぇ、コイツらとは。
前座の茶番か、最終戦に至る前の通過儀礼か。どちらにせよ、そろそろフルメンバーになりたいところ。

ここで旅団登場、過去とどう決着をつけるのか？
ホントどうなるのか楽しみ♪

更新ありがとうございます。

ここで蒼の旅団と再会ですか。
どのような会話がかわされるのか、されないのか。
次回を大変楽しみにしています。
更新ありがとうございます。

やった！更新だ！