ついに、もふもふ登場!!
愛と勇気と冒険と、、何かが足りないと思っていたけれもここでもふもふがーー
作者さま、読者サービスありがとうございます
\(^-^)/
編集済
更新ありがとうございます。
実在を公的に否定されている神獣、存在しない相手に対して魔具まで用意して襲撃をする、大いに矛盾してます。
襲撃するには成功を確信させるに足るだけの襲撃相手の情報が必要不可欠なわけでして、ましてやあんな怪獣が相手なら、、、
これで、神獣と「志」について、情報統制がなされているのが確認できました。
真っ白でもの凄く巨大な鳥で神々しく優雅で美しい、しかも意思疎通ができる、こんな激しく目立つ生き物が世に知られていないのは流石にあり得なさすぎました。むしろ、このもふもふなら女子供に絶大な人気が出ないわけがないかと。
この事件の背後にはとんでもない巨大外道権力が潜んでいることに。
情報統制を大っぴらにやっている以上、帝国と王国と聖教と冒険者ギルドもその一部であることになります。「果て」と魔素についても情報統制されているのは確実でしょう。
天の鳥からのヒントを素直に解釈するなら、「果て」や魔素は人の意思から生まれた、それをどこか誰も知らないところに誰かが隠した。
人間達自身で遠ざけておいて、それを目指す矛盾。
神獣を狂わせ、欲望を増幅し人を堕落させ「志」を持つ人を駆逐し、魔物を生み出し、人類社会を魔導至上主義、欲望至上主義社会へと変貌させた魔素。
こんなものが偶然発生する、、、とは非常に考えにくい。
これを成した何者かの意思がはっきりと感じられます。
文字通り、世界の運命をねじ曲げた「魔」の意思があるように思えます。
ロジオンは子供の頃から「不運」だったらしいので、そのころから無意識に「志」を使っていたのでしょう。ユーリの肉の盾をしていた頃のロジオンがいつでもギリギリで生き残れたのも無意識に「志」を使っていたからと考えられます。
強大な意思が理を超え、運命を穿ち、世界を書き換える。
だとすると、ロジオンはそこにいるだけで、運命が渦巻き荒れ狂い、起こりえないことがありえない頻度で巻き起こる。
シエスの性格を考えると、魔導よりも「志」を使えるようになりたいとかないのかな。
ロジオンとルシャはお揃いなのに自分だけ魔導。
モフりたい……ガエウスのお蔭で良いものが手に入りましたね
アルコノースの同胞と今後合う機会があるのかなぁ
混ぜ込むと魔を散らす力が宿る羽かぁ~。
魔素散らしちゃうならロージャ以外使えないような。
鎚・斧・盾・鎧・・・盾や鎧に組み込んで魔素攻撃絶対防御!とかしてほしい気もしますが、やっぱり鎚に組み込むんでしょうね。
魔素無効の鎚なんてもったら、ロージャめちゃくちゃ強くなっちゃうんじゃないですか!、攻撃魔法や魔導剣も打ち払えそう(魔導剣と打ち合って相手の剣と腕グシャっとしちゃってほしい・・・具体的には某旅団の連中w)。
エルフかドワーフが扱えるみたいですが、エルフは某旅団のせいで印象悪いから、次はドワーフ探しでしょうかね~。
もふもふか…
どんな神獣なんだろう
モフモフ!