めちゃくちゃにおもしろくなってく。
まさかのナシトさん完全なる人外カミングアウトw
ロージャとユーリの仲がすれ違い始めた時に、
何とかしたくて行ったナシトの行為が、
逆にユーリの裏切りを後戻りできないレベルにしてしまったって事かな?
だとしたらやり方はあまり褒められたものではないにせよ、
ナシトも不憫すぎる。
ここで彼の仲間への想いが報われてくれれば、
と、願わずにいられないですね。
通勤中に涙。恥ずい、笑。
うおお!ナシト復帰!後ろであれこれ手を引いていたけど、やっぱり仲間だったのね。そしてやはり強キャラ!
やっぱロージャの力が不調なのが気になるな
致命的なミスを招きそうで怖い
結局ユーリが弱くて身勝手だったってことを裏付けちゃっただけなのな
惑いを消しただけってことは遅かれ早かれってことだもんな
編集済
思わぬ所でユーリの名前が出ても
その事に動揺する事なく、ナシトとの絆を重視してる
ロジオンに、本当の意味でユーリが過去の人になっている
兆しを感じました
他の方の感想を見ていて、丸っきりソルディグの方しか見て無かったのに大会直前に思ってもいない言葉を投げ掛けたユーリ
シエスの「ロジオンの事をもう愛してないの?」と問いかけられた時に答えた「愛している」という言葉のなんと空々しい事
を言うユーリ
これだけ仕出かしてロジオンの事を舐めてたソルディグとユーリに意趣返し出来ないと本当の決着にはならないかと
魔導が使えないからと見限り、魔導が使えないからと虫けらの様に見つめていたユーリとソルディグに「志」というある意味
人の根源の力を見せつけてやらないと
ナシトの発言を受け、記憶を弄る魔導について宰相が漏らしましたがこれは……
蒼の旅団、王国の『指定』を受けて庇護下にあるクランでしたし、やっぱりそう言うことかなぁ。
て言うか王国側はエルフの長コロコロしてしまいましたが、ええんやろか。庇護下のクランに娘さんおりますねぇ……
ナシトも仲間思いだって事、不器用ながらも感じてはいたけれど、こうしてナシトの口から想いを聞くと、ロージャ並みに仲間を大切にしていたんだなって分かってめちゃめちゃ感動しました。
『守り手』の魔導師でいる事、ロージャ達の仲間でいる事が何より幸せだったんだ、、
ナシトの想いがやっと明らかになって、しかも良い方向で嬉しくて思わず涙が出ました🥺
しかも神獣の子だったのですね
魔物と神獣のハーフ、無敵な存在に思えます。やっぱり格好いいナシト!
ひょっとして志を扱えるのは神獣の血が流れてる者なんじゃ…?
それにヤガーという神獣。あの魔物のヤガーとは何か関係があるのかな?
他にも果ての事やメロウムに無貌の男など、まだまだ謎は尽きませんね!
いつもわくわくさせていただきありがとうございます!
面白いです!更新早まって最高です(次は10月とかにならないといいな…)
なるほど
零について言及された時、ユーリのロジオンへの好意を消した?とも思いましたが、消したのは惑いでしたか。
早くソルディグとユーリでてこないかなぁ
やっぱりこの作品はその二人が出てきたときが一番面白い
ソルディグに走ったのが、ナシトのせい、ということになったら相当縺れてしまうと思ったのですが、惑いを消すということであれば、決断を早めただけ、ということでしょうかね。。。
惑いを消してソルディグを選んだということは、その前からユーリの心はソルディグの方に傾いてたんだなぁ
結局は土壇場でロージャを信じれなかったのはユーリだけなんだな。無様で価値の無い女だ。
ナシトもやっぱりいろいろあったんだな。
最高かよ、、、、