応援コメント

第66話 自信と怖れ」への応援コメント

  • 今読み始めた者のつまらない推測だが、精神状態に依存する強さ、睡眠欲の増強、心のすり減り、そして魔素を使わず、長期にわたる精神異常が発現の条件と思われる「力」は、もしかして「魂」を対価としているのではないかと、今のところは考えている。

  • ソルティグは妹が果ての病気にかかっていて果てを目指しているのかな?

    校長は昔果てに行ったことがあると予想

  • 面白いです!

    校長先生(?)の
    「分かっておるよ」が凄く意味深!!
    なんでなんの知らせも行ってないのに分かっておるよなのか?!


  • 編集済

    ロージャ達のパーティバランスを見ると前衛がもう1人欲しいですよね。後々恋人に戻れなくてもユーリが復帰するのかもしくは別の人間が入るのかさてどうなる。


  • 編集済

    いつも更新ありがとうございます!

    「まるで、心がすり減っていくような。」
    という主人公の心情を読んで、
    もしかして自分の何かを犠牲にして力が発動しているのでは?
    と心配になりました。
    これからもハラハラドキドキお待ちしております!

  • 色んな謎が増えたなぁ。
    ソルティグやユーリ関係、『果て』の存在、魔素と男の言ってた病気、シエスに付いた欠片、魔素のいらない異能…
    推測や予想は出来ても確実な情報がないから先が凄く気になりますね!

  • うーん『力』の原理がまだわからないなぁ…
    何故たくさん使えば眠たくなるのか…それか今は眠りに落ちるだけで済んでいるのか…
    それもすべて『果て』に行けば分かることだと思ったけど今回出てきた男は『力』について知らないような素振りを見せたから結局分からないなぁ。

  • ああ、なるほど。
    ソルディグもこれと似た様な件で果てを目指し。
    しかもそのためには手段を選ばない。
    だからこそ寝取りと言う行動でロージャからユーリを奪ったくせに。
    平気な顔でロージャにも勧誘するのが…。
    今更気づいたよ…。