魔がない世界になったとき、どんな冒険譚が生まれるのか想像しながら更新を待ってます。
最近読んだ小説の中で断トツにおもしろいです。続き期待しております。
実にわかりやすい権力者としての正攻法で仕掛けてきましたね。おそらくは王国の上層はもう独裁状態になっているのでしょうが、曲がりなりにも自己の才覚でその体制を維持しているなら、やはり敵ながら傑物といったところでしょうか。こういう奴が「何故だ?何故だ?」と、永遠に答えの出ない自問自答をしながらくたばるのを見るのが私は好きなのですが、さてどうなることやら。
やきもち焼きのルシャとシエス、カワイイなー(*´ω`*)
お尋ね者になってしまったロージャパーティ、さてさてのんびり休憩する間もなく出発かな。ドキドキするー!
ここで終わってしまうはホント悔しい
いつまでも待っております