腹黒の旅団
敵対関係だけでなく自分で図書館に言って調べ物したりしてたのでは?
主人公最悪やな。こんな性格だったら女の子は逃げてくやろ。何故敵対関係からしか情報入手しないんだ?
面白いです。面白いんですが…もう少しヘイト管理を…
『蒼の旅団』はクソみたいな奴しか居ないな・・・
振って捨てていった方が気に病んでて、それで迷惑かけるなと怒っているとかどんなDQNだよ・・・
この場で殴りかかっても許されるくらいの態度だと思うけど、何様のつもりだ。
正直、ユーリが尻軽なだけだろう。その上で気に病んでるとか言われても、自業自得でしかないと呆れるしか・・・
シエスの為に使える手は全部使う。
元カノが居ようが間男が居ようがお構いなし。
よろしいんじゃないでしょうか。
(恋人に心配させてしまう点は少々マイナスですが。
ユーリは今更(思惑通りにいかず?)悩んでいるようですが、
離れて行った理由がロジウスを安全な生活圏に戻す為であろうが
『意図を告げずに離れて言った事』『関係から逃げ、離れた事』
その事実をもってロジウスとの関係はお互いにとって過去であり、
彼女が責任を感じて手出し口出しする事は大きなお世話、蛇足でしかない。
幼馴染、元恋人という関係は残っていますが、その関係を以って
彼女と繋がっていたいかとロジウスに問えば、答えはNOでしょう、今は。
例えユーリにどんな理由があろうとも
恋人関係の間にこそこそ朝帰りしてた時点でマジでアウトな
さて、ロージャは自分がユーリを突き放したことに気付けるのか。
ユーリを失ったことであれだけ絶望したんだろ?
じゃあ、逆に自分が生き残ることを勘定に入れない戦い方がユーリを
どれだけ苦しめることになるかに何で思い至らなかったのか。
ユーリが強くなろうとしたのも、そんなロージャの命を盾に戦っている
現状をどうにかしたかっただけだろうに(ガエウスに叱られた時のセリフ
等にもそれが現れている)
回想で『ユーリと旅に出なければきこりにでもなっていた』とロージャが
いっていたこともきっかけになったんでしょう。
それが今だに戦ってるのを見れば、塞ぎこむのも無理ないです。
そして別れるように思考誘導したに違いないソルディグ。
間男なんて地獄に落ちろ。
申し訳ないけどユーリの仲間が吐き気がするほど気持ち悪い。これが、類友か。
いゃ すげぇ敵視されてんなロージャ笑
フラれた後の物語なんだから、別に何十話もフラれた話を延々と続けなくていいと思う。
というかロージャは都市での戦いで、前の女の命を守り続ける事より今の仲間を優先したのに、いったい今更何を期待して関わろうとしているのか。
それなりの長さ読んで今更になって、共感どころか理解すら怪しくなる主人公とかどうなんだろう。
編集済
身に覚えのないことでここまで面と向かって嫌われてることを告げられたら、さすがに追及したくなると思うのですが、それをしないロージャが不自然
ユタとエルフはなにか誤解してるんじゃないか?
あるいは、ロージャ側と認識が違うのか?
最初は、この二人、ただただウザいなと思ってましたが、
いくらなんでも、ここまで敵視されるのは意味わからん
だってロージャから見れば、恋人を奪った男のハーレム要因だよ?
罪悪感から気まずげに接してくるか、開き直って見下してくるか
どちらかなら理解できますが、あの二人はまるでロージャが悪いかのように、友人につきまとう粘着ストーカーかのように扱ってくる
これでは道理に合わんでしょ。
ユーリがロージャを捨てたのは、やはり……
となると、ソルディグパーティはハーレムではないのか?
ロージャの欠点をフォローしようとする2人はかわいい。ロージャはそれをもっと喜ぶべきw
ユーリが来ないという選択がないのが旅団らしいと思ってしまった……ガエウスが気になるけど進展があればいいなぁ
エルフの態度が悪化しているのは前に伝言伝えて何か起きたのかな?
凄く楽しみに読んでいますが、ユーリ関係についてはモヤモヤします。
いくら仲間思いとは言え、過去に乗り換えた男の事で悩むユーリの為に、相手の男を一方的に嫌うという事があるのか?
その辺の背景が分からず、モヤモヤします。
主人公の性格もあるのだろうが、仲間の為にももう少しこの辺は主張しても良いのでは?と思います。
ロージャとユーリ傷ついたのは二人ともなんだろうけどナタたちから見たら一方的にユーリが傷つけられたように見えたんでしょうね
旅団を嫌う人の気持も分かりますけど個人的には仲間のために怒るナタたちは嫌いじゃないですしユーリの問題が解決して和解できる事を期待してたりします
ただソルディグだけは底の見えない不気味さやシエスに埋め込まれた欠片の事を知った時にどう動くか分らない所があるので不安ですけど…
編集済
更新ありがとうございます。
あのエルフの人を見る目のなさは、かなり異常に感じます。
ユーリは一見すると、芯が通っていて凛としているように見えますが、その本質は正反対。あれほどの潔癖症ならナタやソルディグは生理的に受け付けられないほど相性が最悪のはず。それにしても、ユーリとソルディグはロジオンに関して仲間にどんな嘘を吹き込んでいるのでしょう。本当のことを知ったら、彼女のユーリに対する感情はどうなるでしょうね、汚らわしい、悍ましい?
ルシャの判断は基本的に正しいと思われます。敵から送られる情報が正しい保証がない。リスクとリターンがまるで釣り合ってない、ロジオンがあまりに無防備、お花畑なのでまた好き放題されかねないでしょう。
ルシャがこの程度の嫌がらせと挑発で激怒するのなら、ロジオンをゴミのように捨てたユーリに対する感情はいったいどれほどのものなのかと思わずにはいられません。あの極めて温厚なルシャがナタの発言に激怒、ロジオンに対する気持ちの度合いがわかります。事実を知っているルシャからすると、ユーリを傷つけたかのように難癖を付けてくる旅団メンバーはクズそのものにしか見えないでしょう。
それに比べてユーリはロジオンを捨てろのソルディグの暴言に対して、ろくに反応しませんでした。ルシャならどうしただろうと考えると、ユーリの態度の意味が見えてきます。あの万事放置気味のガエウスですら黙っていられなくてソルディグのユーリに対する勧誘を止めました。止めなければ、あのまま勧誘は続いたことでしょう。ルシャの家族を救ったガエウスならユーリを救うことも簡単だったと思われます、でもしなかった。
ガエウスがユーリを見限ったのはこの時なのかもしれません。
ルシャの「ロージャを嫌う人を私が好きになれるわけがない」発言は意味深でしょう。
ユーリはロージャを見下す相手を好きになったのですから。
ルシャとユーリの態度の差が愛情の差を示すのなら、ユーリがロジオンを愛していなかった点については疑う余地がほぼ無くなってきたように思います。なので今更ユーリがロジオンについて悩んでいるというナタの発言はまったく信用が置けません。ユーリがおかしいのはロジオンに再会したからではなくなんらかの人体実験を受けていて、それでおかしくなったのをロジオンのせいにしているようにも思えてきました。
なんにしても盛大に、ユーリの死亡フラグが立ちまくっているような気がします。
完全にユーリの自業自得ではありますが。
怪しい新興宗教にはまって、抜け出せなくなった人のように見えてきました。
ナタはユーリを嫌っているでしょう。色々事情を知っていそうなナタが本気でユーリを大事に思っているならロジオンに助けを求めない理由がありません。ユーリは田舎の村から出てきたただのオノボリさんで、ロジオンを除けば頼りにできる人がまったくいない状況。その状況でナタはユーリとロジオンの縁を切るべく行動している、怪しすぎます。
ついでに言うなら、ナタの「幼馴染くん」呼ばわりには、君はただの幼馴染じゃなく元恋人でこっぴどくユーリに振られた負け犬くんの含みが感じられます。更に言うなら、全部わかった上で君がユーリを傷つけたかのように扱っているんだぞ、真っ直ぐすぎて悪意を読み取れないオバカさん。
この小説のコンセプトからしてこのような人間関係のいざこざは避けては通れませんね。
編集済
ユーリの話引っ張りすぎ感否めない。
はやくはっきりさせてストーリー進展してほしさ異常。
一方的に嫌われてるロージャが不憫(笑)
このまま物語が進んで行くうちに旅団とはなあなあな関係になりそう
シエスさんの方が(精神的に)大人って!
なんということでしょう
ルシャは今まで抑圧してた分ロージャに当てて愛してるんだよね。それはしょうがないことだしロージャはそれを受け止めてあげなきゃ。ただ、焦ってばかりでは視界が狭くなる。もっと二人を受け止めて行動しなくちゃ。
ところでユーリとかいう人は何時まで何について悩んでいるのだ?まさかまだ弱いと思って心配している保護者面ってやつですかwwww(違ってたらすいません)今後ユーリがどのように出てくるのか知らんがロージャ達を邪魔したらコメント欄は荒れるだろうなあwkwk
編集済
そろそろ、ユーリがロージャと別れるまでに一体何があって何を思ったのかはっきりさせて2人の関係をスッキリして欲しいところですね。そうしないとルシャとシエスが蚊帳の外で不憫に感じ
る。
冒険ではなく人間関係でいつまでも揉めるのやら。ナタ、ルル共にロージャを一方的に嫌っているし蒼の旅団はリーダー共々に鬱陶しいからもう出てくんなよつまんなくなる。
編集済
悪手だ、この上なくのな。
これは蒼の旅団にタダで「自分たちは手がかりを持っている」、「ここから尋ねる先」を敵に渡し、その尋ねる相手も蒼の旅団には伝手があるから、「これから向かう目的地」もおまけにタダで渡したわけだ。
あまりにも無防備で、あまりにも愚か。
ロジオンはどうやって冒険から生き延びてきたのかを気になってきたぐらいだ。