登場人物全員が片方の視点でしか物事を知らないから相手方に対して怒るのはわからなくも無いなと思いました。自分としては主人公視点だからものすごくユーリたちに腹が立つけどw
いつかロージャがスカッとした終わりを迎えると良いな 蒼の旅団はもうみんな死なないかな?
あのロジオンの想いや献身を、勝手な事だと切り捨てるか・・・
確かに方向性は的外れだったと思うけど、でも必死に何とかしようとしていただろう。それに比べて、ユーリは何をしていったって言うんだ。壊れていくロジオンから逃げて、ロジオンを放っておいて他の男に入り浸っていただけだろう。もっと話し合えば良かったし、もっと一緒に居る時間を作れば良かっただけ。それなのに自ら「他の男の所へ行く」とか言って録に帰ってこなくなって、そんな事をしたらもっとロジオンの精神状態が酷いことになるだけなのが分からなかったと言うのか・・・
ルルはともかくナタはこれ意図的に煽ってますね。
ナタの過去描写でも、主眼はソルディグの目的への賛同であるし、共同依頼で動向する以上不用意に接触されても困るから近づきたくならないよう楔をうちに来たと行くことでしょう。
過去のことに関しては非があるというならロジオン、ユーリともにうまく向き合えなかった事でしょう。これは本来なら問題ないのですが、そこに疑心暗鬼のタネを蒔いた奴がいるわけで。
意図的でなければ、善意であれば、非がなくなるなんてありませんね。
ユーリ側は全滅してくれないかなと思うくらいに好きになれん。
多分今更真相をしって和解するような流れも求められてないんだろうなーとコメント欄を見ていて思いました。
しかし旅団が参加したら、あちらさんが会せたくない
ユーリとロジオンが共同PTという形で会うことになるんでは?
それともユーリ達が来る前の二人だけで『旅団』として参加するのかな?
もういい加減ユーリ絡みのは話はいらねえなって思っちゃう
んー
他人の恋路にうるさく言う奴は最低だとしか思えないのと。
例え裏でどんな深い理由があろうと、やりまくり朝帰りとかしていた浮気ビッチに一方的に振られて別れ、ようやく立ち直って新しい恋路を進む主人公に、昔の彼女の仲間から間接的に文句やら嫌いとか言われるこの主人公wしかもユーリは未練たらたらだと今の恋人の前で堂々と言われる始末
ユーリパーティは最低ゴミだろw
お揃いの白鎧早くきて。
誤解があったとしても仲間達にわだかまりが残りそうな煽りあい。
ロージャもやっと最後って決めたし、立ち直ったことを確認するだけになるんだろうか。
今回の話で、やっぱりなぁと思う反面、アレ?と思う部分も。
ソルディグが効率厨のクズ野郎なだけで、ユーリにはなにも非がない可能性が浮上。
まず、ここまででナタ達は、「女としてのユーリ」についてしか言及していない。
その上で今回ロージャが勝手に壊れたと言っている。
これらを踏まえて回想を読み返したら、真相が見えてきた感じがする。
まず、修行後の戦闘。
ロージャを守りたくて戦い方を変えたらガエウスに非難された。
実はこの時点で、ナシトはともかく、ソルディグのパーティにしか相談出来る相手がいない。
で、当初は多分相談しに行っただけなんだと思う。
そこでこれ幸いと、ソルディグが半ば無理矢理押し倒してキスマークを残した。
上手いことロージャが釣れたから、パーティ皆がロージャを邪魔だと思ってるようなことを言いつつ、(男女関係としては)自分が引き下がればいいだけなのに決闘を持ちかける。
(今回違和感あったのがこの部分で、恐らくナタ達はこの会話の内容を知らない)
その後しばらくしてのロージャとユーリの会話、そこまでの描写と会話内容からして、あの後は恐らくソルディグにあってすらいなかったと思う。
ロージャからあの夜のことを知っているかのような言葉を言われてどうしようもなく精神的に追い込まれてしまい、ソルディグを頼ってしまった。
そこでソルディグはユーリを手ごめにしつつ、離れるように仕向けた。
だからユーリはロージャの方が好きなままだから、冒険を止めさせることが出来ず、触れあう資格をも失ったことに絶望してるんじゃないかと。
ナタ達はそこら辺の裏事情知らなくて、勝手にソルディグに突っかかって
自爆したばか野郎としかロージャを見ておらず、ユーリに近づく資格はないが、味わった苦しみは思いしれとか考えて突っかかってるんじゃないかと。
ソルディグまじで許せねぇ。
長文すみませんでした。
ユーリがロジオンのために別れたとしたら
朝帰りの件は訓練等理由は探せそうだけど、闘技場でのラストの場面でロジオンを止めるのではなくソルディグの名前を呼んだ事。
一緒に冒険者をやめるのではなく、1人で続けた事。
この辺は引っかかりますね。
ダンジョンまだかー……65話のようなガエウスを期待してしまって早く続きが見たいです。
煽り耐性のないルシャが心配だけど今度は皆無事で戻って欲しい。
ナタがどの様な理由でロジオンにユーリの現状を話したのかは、推測しか出来ません(彼女はかなり性格が悪そうなので嫌いなロジオンのパーティを引っ掻き回したかっただけかも…)。
ユーリがロジオンの命を想って、彼の事を振ったのだとしても、現段階で最も相手の行動に干渉する権利と影響力かある「恋人」と言う立場を自ら放棄した彼女が何をロジオンに言ったとしても、それを行う義務も義理も彼にはないし、それこそガエウスが言ったようにロジオンの冒険(行動)に口を出す権利は無い。
読者の内でも意見が分かれている様子だが、例え振った一連の出来事がユーリ達の演技やロジオンの勘違いだったとしても。最後にあれだけ手酷く心を折りに行ったのだから、彼女自身も関係の修復など出来るとは思って居ないだろう。
ナタの言葉を借りるなら、ロジオンが自分から壊れていく、等という決定的な切っ掛けを作ったのは皮肉にもユーリ自身だし、そんな状況から目を反らし蒼の旅団に逃げ込んで慰めて貰っていた。目を反らしていた点ではロジオンも同罪だが、彼には何の慰めもなくなんの光明も無い状態で必死に足掻いていた。
ロジオン側の視点ではあるが、こうして見てみるとユーリの弁護はちょっと無理。ナタに至っては壊れていくロジオンを嘲笑っていた節すらある彼女は論外だ。
長々と書いているが、結局何が言いたいのかと言うと…
ナタお前は黙れ
「果て」より蒼の旅団が突っかかってくる方が謎を呼んでる展開
旅団のメンバーは普通に良い奴らだと思うけどね
仲間であるユーリを傷つけたロージャだから嫌ってるだけじゃないかな
悪人だったらそもそもユーリは仲間にならなかっただろうし
編集済
更新ありがとうございます。
ナタがロジオンを構う理由、普通、嫌いなら自分から話しかけないでしょう。嫌いなのに話しかけるとすれば、その必要があるから。話しの内容はいつも、ユーリがロジオンを今でも思っていること。その意図はロジオンからシエスとルシャを奪うこと。ロジオンを踏みにじることにあるように思えます。ロジオンたちの関係を壊すための揺さぶりだとしたら、ルシャには効果抜群のようです。
ロジオンが壊れたことまで知っているなら、ナタは事情を知っていると見て良いでしょう。そもそも、それほどの想いがあったなら最初から裏切るわけがないし捨てるはずもない。明らかにおかしい。辻褄を合わせるには、ロジオンのせいにするしかないと考えられます。だからナタに言わせると、ロジオンが勝手に壊れてユーリが離れたと、ソルディグが取ったわけじゃない。そのせいでユーリが今苦しんでいる。しかもそのクズはすでにユーリを忘れてもう二人も恋人を侍らせているという話になっている。
ロジオンからみても、ナタとルルの行動と態度は異常、関わるのをやめようと思うほどに。それでもロジオンは心の中でもナタをさん付けで呼んでいる、ここまで真っ直ぐなのは正直凄い。だけど敵はこれを弱点と見て突いてきている。煽るのをやめて欲しいと言ったら、ナタは可笑しそうに笑った。ここは明らかに、笑うべきところではない。ナタが何を笑ったかというと、あまりにも真っ直ぐなロジオンに虚をつかれて笑った、敵を敵と認識できない愚かさを笑った。だからユーリを奪われたんだと嘲笑った。
ナタは基本的にロジオンを傷つけたがっているので、ユーリがロジオンに負の想いを抱いているならはっきり言うと思われます、ユーリは幼馴染くんを憎んでいるよ、殺意を抱いているよと楽しそうに話しそう。なのでぼかしているのは言いたくない感情だからと考えられます。
ロジオンが苛立つ理由は、ロジオンの知っているユーリとナタから伝え聞くユーリがあまりにもかけ離れているから、話しを聞くたびにユーリに対して幻滅しているよう。惑うだけで悩んでいるだけでもロジオンには許しがたい、そんなのはユーリじゃないと。これはロジオンがユーリを等身大で見ていなかったということを示します。等身大でユーリが見えていれば、洗脳されたことに気がついたかもしれません。王都でのユーリの行動は余りにも異常なので。でも仮に気がついたとしても洗脳を解けなければ助けだしても逆効果であったでしょう。基本的にロジオンは、自分以外の人間をかなり過大評価している気配があります。たぶん、ロジオンの人の良さを引き出す性質のせいで実像とはかけ離れた評価になっていると思われます。
ユーリがもう少し思慮深ければ、ロジオンを捨てることにはならなかったでしょう。ルシャやシエスが見ているものと同じものをユーリがロジオンに見ていたのなら、ソルディグなど路傍の石にしか見えないでしょう、どうしようもなく惹かれていたのなら何かがおかしいと気がつくべきでしょう。ロジオンが死にかけていたのにソルディグに勧誘された時、ロージャを捨てるぐらいなら冒険者をやめると言うべきでした、それが言えなかっただけでも自分がおかしくなっていると気がつくべきでした。
ナタは想いの中身は知らないのに、強さだけは馬鹿馬鹿しいほど強いと表現しています。これは明らかにおかしい、なぜ想いの強さだけがわかるのか、考えられるのは洗脳を施しているのがナタではないかということ。洗脳が解けて以降、何度もかけ直しているのにユーリを洗脳しきれない。洗脳を意志の力で撥ねのけていることを指して、ナタは馬鹿馬鹿しいほどの強い想いと言っているように思えます。
ナタの行動と発言は、ユーリがなにかされていること、洗脳されていることを暗にロジオンに伝えているように見えなくもありません。今回はユーリに近付くなとは言わなかったのも意味がありそう。ならその目的はなにか、考えられるのは、ナタといえどもまだ完全には壊れておらず、ユーリの想いの強さに絆されて、報われて欲しいと無意識にロジオンに助けを求めている。たしかに、ナタの壊れ方を見ると、不幸な人生を歩んでいる雰囲気を出してます。
もし洗脳されたわけでもなく、捨てたのならそれはすべて、ユーリの自由意志のもとにおいて行われたということ。意図的にロジオンを生きる屍にまで貶めたということにもなります。この場合ユーリは完全にサイコパスでしょう。サイコパスに人は愛せないが、一応、今はソルディグを愛していることになっています。ナタいわくユーリの馬鹿馬鹿しいほど強い想いはなんなのか。ナタはその想いがなんなのかは言いませんでした。サイコパスが抱く強い思いは、例外なく欲望にまみれています。考えられるとすれば、ロジオンの化け物じみた力でしょう。もう一度ロジオンを下僕にしたいという欲。この場合なら、心置きなく戦えるのでロジオンにとっては楽な展開でしょう。
編集済
現在の日本に住む大多数の女の思考パターンか言えば、
ナタは何らかの意図を持って煽っているだけとするのが自然。
女としてのユーリに未練があると考えるなら、ユーリがソルゲィクを愛していると自分自身理解した時点で男性の妄想でしかない。(過去に付き合った女は全部自分の女的なね)
普通の女として裏切り・幼馴染そして友としても裏切った身で、もしユーリが思い悩むとすれば、あとは人として裏切れるかどうかだけ。。。。やるんだろうね・・・多分・・・
それからロジャー、本当にダメ男だわw
振っ切ってるロージャに吹っ切れ吹っ切れ言ったり。
逆にユーリの未練をちらつかせたり。
嫌いなのに必要以上にかかわってきたり。
そのあたりも物語の肝なので仕方ないのはわかりますが、これだけ繰り返されると・・・
そこら辺のモヤモヤ含めて楽しんでる部分はあるのですがw
なかなかヘイト溜めますな
なにがどうあれ早く2人とも向き合ってほしいな
じれったいや
煽るだけ煽ってやめにしようって、すげぇな
これ、会話になってる様でなってないですね怖いわ。笑
編集済
旅団気持ち悪いからユーリ以外全滅してくれないかな。
結局のところナタ?とか言う奴は、ロージャが妬ましいんだね?ユーリの心はまだロージャの物だから、だから嫌っていると。
にしてもロージャ君はこれだけ旅団どもがヒント出してきてるのに未だに「あれ?ユーリ本当に寝取られたのかな?」って疑問も覚えないとはちょっとアホの子かもしれない(´・ω・`)
さす旅団、相変わらずのサイコパス具合でイライラするぜ。
ユーリが本当に寝取られたっていうのは、ここまで見てきてもやっぱり違和感ありまくりですね。
ざまあ系ならユーリがうじうじ悩む描写は必要ないし、旅団がロージャを嫌うこともないでしょう。
というか、ユーリが寝取られたって仮定すると、今までの思わせ振りな描写のほとんどが息しなくなるんですがそれは
編集済
蒼の旅団の面々のヒール度合いが高すぎてうーんと、お前ら相手の言い分を聞かないほどユーリ好きなのか、コミュニケーションを取る職業じゃないのかと。仲を緩和させるはずのユーリも全然来ないし、フラれた後のファンタジーのはずなのにフラれる前のファンタジーが未だに追ってきているような。そんな感じが
何かユーリ側に理由があるとしても、それを主人公が許したら、多分無関心と取られてまた断絶が、ってなりますよね。
これざまあ系でしたっけ
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やっぱりユーリは主人公のためにNTRを演じたのかな?でも決闘の時の呼び掛けはどう説明するのかわからなくなるなあ…もし、演じたのならナタの言い分もわかるけど違うならナタはただ腹立つ奴になるよね。
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初めての理由が他の男を愛して別れたもの。
もちろん理由があるだろうが
事情を言わずに、理解してくれというのだろうか?
どのような理由であれ、、向こうパーティーは最悪です。
主人公も二股してるし、ユーリが二股の感情抱いてもまあ分かるっしょ笑
今彼が好きだけど元彼も取られたくない的な笑