応援コメント

第91話 拒否と和解」への応援コメント

  • ロージャに対する印象があまりに乖離してるのはなにか裏があるんだろうねえ

  • 自分の思う通りに事を進めたがる、野蛮な女w

  • 色々言われてはいますが頑張って!
    まぁ演出的に色々感情的に書きたくなる気持ちは分かるけど
    この章が終わらんことには物語の行く末は分からんのだし
    今ワイのワイの言ってもしょうがなかろう。


  • 編集済

    このエルフの言動を見ていると、ソルディグに都合のいいように扱われているんだろうなと感じる。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    もし、ナタとルルエファルネがいままで友好的だったら、信用して話していた可能性があります。シエスの実情が外部に漏れれば、旅団も含めて野心あるあらゆる組織がシエスを狙ったに違いありません。あの二人が敵意むき出しだったのは、ロジオンにとって非常に幸運でした。善意に悪意を返せない人だから、エルフ娘が単純で良かった、ナタが良識のない人間で本当に良かった。

    ルルエファルネの性格が潔癖症で脳筋と判明、脳筋のユーリと親友になれるのも納得、ソルディグやナタの本性を見抜けないのは当然、蒼の旅団の怪しさに気が付かないのは必然。ナタを一緒に連れて来なかったのは、おそらく配慮、嫌いなのを我慢して話しかけてきたのはシエスに対する純粋な善意だったと。その善意を拒絶されて傷ついたのは自業自得。

    そもそもルルエファルネは、シエスに関して情報を聞く権利がない、無関係。
    なので、最初から突っぱねられても文句は言えない立場。友好関係にあるならともかく、いままで極めて敵対的な態度を取っているのでそれもなし。無関係ではないなら、それを説明して正当性を相手に受け入れさせる必要があるのにしていない。ただ「答えなさい」と命令しただけ。今までの態度のせいでロジオンに警戒されていることにも気がついていない、つまり自分の態度の悪さがどれほどのものかわかっていない、あれは当然の態度だと思っている。命令すれば口答えされずに直ちに答えが帰ってくることが当然のこととして想定されていることもわかります。敬語も苦手。なんだか、コイツは本当に、エルフのお姫様の可能性が?

    世界で一番押しが弱いと思われる男に口で負ける女、実はとても良い人なのかもしれない。なぜなら、性格が余程良くないとこれは不可能だと思われるからです。性格の悪いやつならいくらでも逆転できる、はっきり言ってあの程度では負けようがないでしょう。クルカが一言でルシャの心理防壁を貫いて、仲良くなったように、もしルルエファルネが魔素を溜めているシエスを心配していると言っていたら、一撃でロジオンとルシャを撃沈できた可能性さえあったと思われます。

    ルルエファルネの性格を見ると、どうもロジオンのような在り方が理想の人物なのではないかと思わせるものがあります。だから、本当のロジオンを知る機会があれば、たった一つのキッカケで負の感情が一気に反転する可能性を感じます。ですが、彼女は偽物と本物の区別がつかない、だからその理想像をソルディグに見ていると思われます。

    ルルエファルネに対する対応から蒼の旅団の本質も透けて見えます。本当のことは伝えない、都合の良い嘘で固める。情報操作で、上が下を操る、ソルディグにとって仲間は、駒、道具。信頼はハリボテ、見せている顔は仮面。脳筋は最高の資質、馬鹿は至高の道具。団員の無知蒙昧さを前提にしたシステム、賢きものは蒼の旅団にとって有害、ゆえに不要。

    エルフがロジオンに向けている感情は、本来であればソルディグ、ナタ、蒼の旅団に向けられるべきもの。敵と味方を間違えている理由は、嘘を真実だと思い込んでいるから、己に芯がないから、真実が嘘に見えて、嘘が真実に見える。

    エルフの性格がはっきりしました。それを踏まえると過去の発言内容も見たまま、思ったままを言っていると考えられます、思考をそのまま口から垂れ流すタイプ。ロジオンと会った後、ユーリがおかしくなったのは本当、エルフがバカ素直にロジオンを憎むほどひどい状態なのも本当であると考えられます。ユーリがロジオンになにをしたか、親友であるらしいエルフも知らない、知っていたら態度に出る、口に出すはず。ロジオンはユーリになにもしていないので、何かをしたのは蒼の旅団であることも確定。精神操作か人体実験か、あるいは両方か。

  • このクソエルフは何言ってるんでしょうね・・・自分とこのリーダーの方が自分の思う通りに事を進めたがるクロヤロウだろうに・・・。
    大体信用してない、向こうもしようともしてない奴に、メンバーの事情話さなきゃいけない理由無いだろうに・・・なんでこのクソエルフは上から目線で偉そうなんですかね~。

    この章でロージャとユーリの事でまた色々あるんでしょうが、正直旅団のメンバーどもがヘイト溜めまくりですっきりしませんね(^_^;)。
    調査行く島で旅団全員かな~り痛い目に合ってほしいです(ユーリ含めて、私自身はロージャとの復縁期待してるけど、一度ぐらい本当に死にそうな目にあうべき、今まで窮地に身を呈して守ってくれていたのは誰なのか再認識させないと)。
    魔素無効型の敵と相対して壊滅、ロージャ達に助けられ&敵をロージャ達が討伐で見返し(ざまぁは無理でしょうから)ぐらいはしてほしいw。

  • なんだかんだでロージャの味方なガエウスの兄貴はホンマカッコいいわ。

  • 更新ありがとうございます。
    ナシト格好いいっ
    シエスは一番弟子ですものね。
    普段無口な分、こういう発言が聞けるのは嬉しいです!

  • エルフさん…自分のところのリーダーをdisるのはどうかと思いますよwwwww

  • えぇ・・・何このクソエルフ・・・
    ブーメランというか自分直接殴ってるじゃないですか・・・


  • 編集済

    彼女の語ったロジオンの見当違いな人物像は彼女自身は当然として、ソルディクにも当てはまると思う。彼女はそんな態度を、自分達が取っていると認識しているのだろうか? しているのなら兎も角、そうでないなら頭がかなり残念としか言えない。

  • あのエルフ、シエスがボコるべきだな
    余計なお世話だ。構ってくるな、と


  • 編集済

    喧嘩腰で好き放題言う側が、相手を野蛮だとなじるという身体を張ったジョークに思わずニッコリ

  • 前半の一流ブーメラン使いからの後半のほんわか…すこすこのすこ