応援コメント

第100話 信じる」への応援コメント

  • ユーリ再登場にもモヤモヤしますけど、ここはロジオンの命を懸けたログネダさん
    説得の偉業を称えたいと思います

    してみると風聞しか聞かない蒼の旅団の活躍ぶりよりも、余程ロジオンの方が色々と偉業を成し遂げて行ってる様に見えるのは嬉しい所です
    (もっとも基本ロジオン視点しか見えないのでアレですが)

  • 気持ちよくざまぁしよう。すべてを知ってそうなガウエス頑張れ!

  • とても久々に小説を読んでいて何かを得た気持ちになりました。
    そういう気持ちを得たくて、期待しながら何作も何作も読んでしまうんですよね。
    感謝です。

  • やっぱり作者様は純粋に文章がうまいんですね。
    修羅場好きなので読み始めた私ですが冒険パートもバトルも楽しめています。
    今回の引きを見て非凡さを感じました。

  • 100話おめでとうございます。とてもロージャの強さがわかるいい話でした。このままユーリの事もバッサリお願いします

  • 100話、おめでとうございます!
    ついにユーリが登場で、これからどうなるんでしょうか!?
    これからも楽しみにしてます!


  • 編集済

    100話おめでとうございます。
    ここ数話の熱い展開で、毎週月曜が楽しみです。

    久しぶりにメインキャストが揃いましたね。この再会でどんな事実が明かされるのか?
    今回の顛末についてはそれなりに語られるとして、それ以外だと、

    1. 蒼の旅団(ソルディグ)の最終目的
    2. 腐っても旅団リーダーであるソルディグの真の実力
    3.「比類なき天才」の割にぱっとしないユーリの実力
    4. よく出てくる割に旅団の2軍っぽいエルフは一体何なの?(笑

    この辺こないかな!(旅団との戦闘前提ですが……)

    ユーリの裏切りの理由やナタが言っていたユーリ関連の回想話は流石にまだでしょうか。「ソルディグに抱かれたのはロージャのためだったの!」とか言われても困るので不要かな。


  • 編集済

    百話達成おめでとうございます。

    ログネダを止められたのは、素直に凄い思います。あの精神状態になった人を言葉で止める事はまず無理、感情が行動原理になっている人に理を諭したところで理解は兎も角納得などしてくれるはずがありません。それが出来るのは、それこそ死んだスヴァルクとその恋人達しかいないでしょう。どれ程スヴァルクに似ていたとしても、所詮は別人であるロジオンには止められなかったはずです。
    なぜ止めることが出来たのか、ログネダの感情が長い年月で風化したのもあるでしょう、ロジオンが身体を張ったのも切欠と成ったでしょう。でも、本当に彼女を止めたのは、そんなことは本来なら出来ないはずの彼が必死で本気で叩きつけた言葉だったのだと思います。ログネダはロジオンの言葉の中に、彼の思いとスヴァルクを感じ取ったのではないか。それと同時にロジオンの事も自身の子供の様に思えたのではないか。子供が二人して母親にわがままを言ったのならそれを叶えたい。そうログネダは想ったのではないかと私は思いました。
    シエスとルシャは少なくともユーリよりは強いですね。彼女が耐えきれずに目を反らした、ロジオンの生き方を二人なりに受け入れようとしていますから。二人はロジオンのこうした本気かつ全力な生き方に惹かれたのでしょうから。
    こうして考えるとユーリはロジオンを振ったのではなく、逃げたのではないか?そう考えられてしまいます。そもそもユーリがロジオンと付き合ったのは眼鏡に叶ったのが周りに彼しかいなかったからそうした。そんな感じみたいですから。
    遂に現れたユーリ。彼女は今のロジオンに対し何を思い何を言うのか、そしてその言葉にロジオンは何を返すのか? とても楽しみです。
    ナシトは一体何処に行った?

  • I'm sorry, I'm from Europe and I don't speak Japanese. I read this novel with GOOGLE Translator and I liked it so much that I decided to create an account to say it!
    Even If I won't be understood... :(

    Your work is really interesting, seeing how main character heart is slowly healed by his new companions was heartwarming. But I particularly like the growing tension between protagonist and Blue Brigade. Somehow I was hoping that Roija will kill Nata. If relations with Blue Brigade get even more hateful and tense the story will be even more interesting!
    Blue Brigade seems now like a group that could even frame Roija and say that he was the one who attacked Nata. It's sad that Nashito deceived Roija and saved her...

    Why is everyone in Blue Brigade angry at Roija just because he and Yuri were lovers? I know that they care about Yuri but they know that it was Yuri who abandoned him. Roja never did anything wrong... Incomprehensible people.

    Somehow I still can't hate Yuri. In real life someone who betrays his lover's feelings would make me feel contempt. Is it because it's light novel? Somehow she still feels kind and pure. If she still cares about Roija and feels so guilty why did she betray him in the first place? I really don't understand her.
    Development where she becomes hostile to Roija because she thinks that he attacked Nata would be interesting to read though...

    Roija is also hard to understand. He loved Yuri so much, so how can he be so calm? At first he was depressed and broken and now he seems unintrested. Why was he never angry? Does Yuri know how much and how long he suffered after being abandoned? I think he never told her about his feelings.

    I would love to read a chapter written from the point of view of the Blue Brigade or Yuri one day, I want to understand them a bit more. I wonder how they act when protagonist is not around.

    This novel is so interesting that I'm sad I can only read it once a week -_-
    I hope author has as much fun writing it as I have reading it.

    作者からの返信

    Many thanks for your comment. I was deeply surprised that someone reads this novel overseas, and was delighted to see your feelings.
    I'm afraid but I cannot elaborate its story here, because I would not like to tell you, my dear readers, about this fantasy on the outside of contents.
    I hope you will enjoy it as long as possible. Although I cannot answer any questions, I am sincerely looking forward to your comments in any language. Arigato)

    編集済
  • 100話おめでとうございます。
    毎週、更新を楽しみに待っております。

    軽い駆け足で息を切らすユーリ。
    もしかして41話ガエウスの一喝以降、精神が病んでいたのか?
    それとも他に動けなくなる理由でもあるのか?
    「記憶の中の彼女と比べて、変わったところをただ静かに、探していた。」に続く次回の描写と、ユーリに何を語らせるのか、すごく楽しみです。

    そして第4章の題名「あばよ」をどう回収するのか?
    ロジオンはユーリと完全に切れてしまうのか、目が離せないです。

  • ここで動揺してぐだぐだになったら
    仲間に支えられてユーリとの決別、成長したロージャは何だったのかと
    なりますね

    いやーいつも面白いところで終わりますね。更新楽しみです。

  • 100話おめでとうございます。ここでユーリと再会とは、100話を一つの区切りとしてまた大きく物語が動いてゆくということなのでしょうか。
    いろいろと気になることもありますし、この先どうなっていくのかとても楽しみにしています。

  • ユーリの首のところのキスマークのような赤いのって果ての欠片だったんじゃないかと思ってるけど……。
    まぁそれにしても対応が悪すぎたからもうどうにもならなそうだけどね。


  • 編集済

    100話達成おめでとうございます!


    ついにユーリと正面切っての再開ですね。
    ロージャの湧き上がる思いもすでに違っていて、身・心ともに隣にはすでにルシャ・シエスが居て・・・その上蒼の旅団は敵な訳で。
    ナタ達(ルルエファルネ以外の3人)がロージャ達を殺そうとした事、そのナタ達を退けるほどの力を手に入れてる事を知ったら、ユーリどう思うんでしょうか・・・。


    後もう一人来てるであろうリーダーさん、メンバーがクエスト中に罪を犯した訳だけどクランとして責任どうするんですかね~。
    ギルドに報告してナタ達は牢屋行き&クランランクダウンとかかな・・・有名故にあっという間に噂広まって落ちぶれていきそうですが(個人的には落ちぶれor色々亀裂があってほしいw)。
    ソルディグまさかナタ達切り捨てとか、いきなり切りかかってくるとかないですよねw。
    戦闘になったらそれはそれで旅団関係に決着つけれそうだから、面白い展開ですけどね~。


    しかし少しの距離を走っただけで息切れしてるユーリって(ホントに比類なき天才なのか?)。

    1.前回聖都で再会していまだに冒険者を続けているロージャを知って、自分が捨ててもまだ戦っている事に動揺、眠れない夜が続き心身共に疲れ果ててる(鬱っぽくなってる)

    2.前に無謀の男が話していた、昔流行した病を患っている(魔素の過剰摂取による身体異常など、遅れた理由は病院等)。
    ひょっとしたら別れる前にすでに患っていた可能性も(キスマークは病気で出てた斑点、現在治療方法が無く果てに行って魔素を消す以外方法が無い、ロージャをこれ以上巻き込みたくないから別れたとかw)

    3.現在妊娠している(ソルディグと二人での用事は病院等)

    ...等々思わず可能性を考えてしまいますw。


    う~~~ん気になる~~~、早く次が読みたいです!!


  • 編集済

    更新ありがとうございます。
    百話達成おめでとうございます。

    ユーリが恋人を置き去りにしてロジオンに向かって走ってきたのにロジオンは両脇に女二人を侍らせていた。お互いにどう思っているかがよく表れていると思います。

    ロジオンとユーリの再会は、外からみるとどうみてもルルエファルネが思っているようにロジオンがユーリを捨てたようにしか見えません。
    ロジオンの心の穴は「守るべき者」がすぐに見つかって、簡単に埋まった。ユーリの心の穴はロジオンを捨てた時から、空いたまま。その違いの理由は単純明快で、ユーリが求めている者はロジオンと同じ守護者。自分の身も心も全身全霊で守ってくれる人、しかし、そんな人は世の中にいない、だからユーリの心の穴は決して埋まることはないでしょう。自分にとってロジオンは特別なのに、ロジオンにとって自分は特別ではなかった。ユーリはそんな特別な人物が物心がついた時には自分の隣にいたことがどれほどの幸運であるのか知らなかった。

    ガエウスをロジオンは命を投げ打って救ったが、もし自分が死んでしまったら何が起きるかわかっていたとは思えません。もし死んでいれば、シエスとルシャはログネダを殺した後でロジオンの後を追ったに違いありません。二人はロジオンに出会う前の地獄を知っている、ロジオンがいなくなればまた世界は地獄になるのですから生きる意味がない。実際元恋人のユーリは今その地獄を生きているわけでもあります。
    ロジオンが本当に二人を愛していたのなら二人の前であんな真似は決してできないはず。だから二人はロジオンの自分に対する愛に疑いを抱く、言葉にしないし考えもしないけどいつも不安そうなのはそういうことではないか?ロジオンはいつも全身全霊で自分を守ってくれる、でもそれは本当の愛なのか?
    ロジオンという人物を知れば知るほど、恋人二人を同時に愛するような人ではないように思えてくる。本当に愛する人が現れたらその人一人だけを愛し抜くのではないかという考えが浮かびます。いまのロジオンの愛情はルシャに対しては心の癒やしとなっているけれど、そこまででしかなく、シエスに対する愛情も妹や娘に向ける慈しみに似ている。ロジオンが愛し抜くとすれば、それはとても重いものになるはずではないか、それこそ、一人の女が受け止められないほどの重い愛。
    だからロジオンがもしユーリを愛し抜いていたのなら、振られたぐらいでその愛が揺らぐことはないのではないかとも思えます。今のロジオンの冷淡さを見ると、かつての恋人に対する冷淡さから未来の自分に対する冷淡さを想像しないわけにはいかないのではないでしょうか?

    ロジオンが心の底から相手を求めている、そういう感じがしません。 ただ求められるがままに、全身全霊で愛を注でいる。ロジオンが求めるほどの高みとはどれほどなのか、シエスとルシャは彼の隣に立とうとしているのなら、求められる存在にならなければならないと思われます。
    シエスとルシャが求める愛は、それは普通の人には決して与えることは出来ないでしょう。とびっきりの美人というだけで、愛が注がれる可能性は極端に低くなる、その上ルシャは奇跡の癒やし、シエスは人外の魔導をその身に宿しています。近寄ってくる男は、二人が求めているものとは正反対のものになるでしょう。

    身を投げ打ってガエウスを救った。これを見て思うのはロジオンにとって愛情と友情に大差はないのではないか。それどころかガエウスは唯一にして無二の相棒。友情と愛情に勝ち負けがあるのなら恋人二人のうちの一人である自分は負けている。
    人は水を欲するように愛を欲する。ユーリは子供の頃からロジオンの愛に包まれて生きてきた、世界は輝いていた。今ユーリが居る世界は愛なき世界、ひび割れていて薄汚れた死の世界。愛なき世界は水なき世界に似ている、それがなくては生きていけない。

    ソルディグの本質はルシャとシエスに地獄を味わわせた人間と同じ。なぜなら目的のために手段を選ばないとは本質的に他者を蹂躙することを含むからです。ある者は欲望に従って、ある者は大義のために、またある者は譲れない目的のために踏みにじる。これは人間性が残っていては決して実行できないことです。
    だから目的のために他のすべてを捨てた者が一番初めにするべきことは自分の心を殺すことになります。
    そしてユーリはロジオンとソルディグを比べた上でソルディグを取った。
    これはユーリの本質を見る上で決定的に重要な事実だと思われます。
    ユーリの精神は弱く、ソルディグは強い。ずっと一緒にいたのなら非常に強烈な影響を受けたことが予想されます。ユーリは己の在り方においてどこまで劣化したでしょうか。出会いは人を変えます、ロジオンと出会ってシエスやルシャが救われて癒やされたように。

    恋人同士の距離から、心がどれだけ近いかが見えてきます。
    例えばロジオンとルシャとシエスならピッタリと寄り添っている。ソルディグとユーリは置き去り。それでソルディグはユーリをどう思っているかというと、どうとも思っていないというかおそらくとても馬鹿な女だと思っているでしょう。ユーリの行動からみるとソルディグをどうでも良いと思っていることがわかります。でもこれほど心が離れていてもソルディグのことを愛していると本人は思っている、そうでもなければ男とふたり旅をするはずがありません。

    ユーリは理性と感情と行動がすべてバラバラ、チグハグ、矛盾し合っているようにみえます。愛していると考えている男に対してそれに釣り合う感情がなく、行動も愛している相手にするはずのないことをしている、逆に捨てた男に対しては頭では愛していないと理解していても感情と行動がそれに反発しているのか、これまたあり得ない行動をしている。
    愛していると考えている相手に感じる感情は空虚、捨てた男に対しては狂おしいほどの愛情を抱えているのに愛してはいないと頭が否定する。地獄の苦しみ、張り裂けそうな心。「志」に至っていないということは、当時のロジオンが受けた痛みの領域、狂気までユーリは達していない、まだ正気が残っている。
    それは、ロジオンに対して、ユーリがかつてどれほどの痛みを与えたのかをまだ理解していないということでもあります。理解していれば、声をかけることができるとは思えません。ロジオンに近付くことさえできるかどうか。顔を見ることさえできないのではと思えます。
    これが王都以来ずっと続いているのなら、ユーリの内面はボロボロになっているのではないかと思われます。よくまだ生きているなと。我慢強いのがわかります。ただ、我慢すればするほど苦しくなるもの、その我慢強さが仇になる。苦しくて苦しくてたまらないのではないか。
    ナシトが洗脳する前になぜロジオンに謝ったのか、それはこういうことが起きることを知っているからのようにも思われてきました。

    ユーリはなぜソルディグと一緒にいるのでしょう。最終的には使い潰されて死ぬのは明白。そこまでソルディグを愛している、ソルディグのためなら死ねると?
    さらに言うなら、ユーリが愛している男二人、ソルディグとロジオンはユーリのことをなんとも思っていない。自業自得とは言え、悲惨。ユーリの壊れ方も相当なものに思えます。自分が愛している男ソルディグには消耗品として扱われ、かつて全身全霊で自分を愛してくれた男ロジオンは敵として自分を見ている。ロジオンを捨てる前は幸せの絶頂、今は不幸のどん底。ほんの一年足らずで驚くほどの転落。絶望する条件が揃ってきました。ユーリの行動はあまりに異常すぎてどうしても洗脳の疑いが消えません。主人公が洗脳されていることで、誰もが洗脳されている可能性が提示されていますし。

    ロジオンはもうユーリに対しては赤の他人ぐらいの興味しか無さそうに見えます。
    まだユーリを敵認定してないだけマシというべきか。いつでも敵として相対できるだけの心の状態に見えます。すくなくともそれなりに親愛の情がほんの少しでも残っているのなら戦わないで済むようにしようと考えるはずです。「蒼の旅団」を抜けて欲しいとか冒険者をやめて欲しいとかあってもいいのではないでしょうか?。変わったところを探しているのも、感情が冷えきっているように見えます。ロジオンらしくないように見えます。
    ナタと戦うのをあれほど渋ったロジオンと同じとは思えません。
    元恋人の友達というだけであれほど気を使っていたのがロジオンという男でした。
    ガエウスを殺そうとしたログネダに対してさえ情はまだ残っているのに、、、

    敵とはなにか?それは「蒼の旅団」。自分たちを害そうとする者。それは殺すべき者、死すべき者。ユーリは知らないうちにその枠の中に含まれてしまっていました。
    ですが、それは同時に「蒼の旅団」を抜ければ、敵ではなくなるということでもあります。なぜユーリは「蒼の旅団」に固執しているのでしょう。
    ナタ曰く、「果て」を目指すものには大欲が必要だとか。ユーリが持っている大欲は何かを、素直に考えるならロジオンのため。ロジオンのためにロジオンを振り、命がけで「果て」を目指している。その挙句ロジオンの敵になり殺しあうことになるとしたら、まさに道化の極みなわけですが。

    ロジオンもナシトが洗脳しなければソルディグと同類に堕したはず。シエスやルシャに地獄を見せた者たちと同類になったということ。大事なものを守るために心を捨てることで、あの時ロジオンはシエスとルシャにとって最悪の選択をしていました。そしてシエスとルシャはそれを受け入れロジオンと一緒に心を捨てる選択をしたことでしょう。

    ナシトに洗脳されたことで、ロジオンは自分の思いのままを貫き結果として、ログネダもガエウスも死なずにすんだ。最良の結果を得られた、命を賭けたかいがあった。ロジオンの赤心がログネダの心の昏いものを払った。暴力ではなく権謀術数でもなく誠意によってすべて救われた。ロジオンの誰もが歩みたいけれど、誰も歩めなかった道を今までは無自覚に今回のことでようやく自覚して歩み始めたロジオン。
    これはソルディグが歩いている道より遥かに厳しい道。
    なぜなら世界を敵に回しているから。
    目的のためにすべてを捨てた人間にはロジオンはあまりにも眩しくて許しがたい。
    それではすべてを捨てた自分があまりにも、、、

    目的は手段を浄化する。
    目的が素晴らしいものであるならば、どれほどの悪行も全て許される。
    譲れないものを守るには他のすべてを捨てるしかない。
    このお題目を真に受けて、目的のためにあらゆる手段を尽くしてきた愚かを極めた輩は、手段を選ぶことで奇跡を体現し、救われぬはずの者を救ってきた男を見た時、すべてが己に跳ね返ってくるでしょう。

  • ついに別れた後はじめての会話。
    面白くなってきました!


  • 編集済

    100話☆おめでとうございます!
    いつもお忙しい中更新いただきありがとうございます(*^▽^*)

    ログネダさん説得できて傷も無事治ってよかったですね〜一件落着!
    でもナシトや蒼の旅団、詩と良酒はどこに行ったのかなあ。戻ってきたのはユーリだけ?

    相変わらず毎回次話が気になる終わり方!1週間待ち遠しいですっ

    追加
    うわーすごいヨーロッパにも読者がいるんだ!わざわざGoogleで翻訳してまで読んでるなんて〜!海外からも愛される物語なんですね。国内でももっともっと広まって良いと思うのに。カクヨム自体そんなに広まってないのかな?
    あ、あと作者様から返信もらえていいなあ〜←

  • すっごい気になるところで切れるとは…

    今回、ロージャは使用者が解除しないと必ず死ぬ攻撃を受けたわけですから、
    ユーリもここで抱えてたもの全て吐露して真相を伝えてほしい。

    …もう一人来てる奴が邪魔したらユルサネェ

  • 100話おめでとうございます。
    とうとうユーリと邂逅ですね。
    思ったよりロージャが冷静なのがいいですね。
    彼女はナタたちの行動を知っていたのか?気になります。

  • 続きを…読みたい!(バンッ!)

  • さあさあ!!遂に邂逅の時がやって参りました!
    ロージャは精神的に、戦闘力的にもかなり強くなっているが、ユーリはどうなっているのか。
    またどうして裏切り者が顔を歪めるのか……
    今後の展開に期待です!!!