応援コメント

第55話 過去 二」への応援コメント


  • 編集済

    この戦いがロジオンとユーリが
    仲間として戦えた最後の戦いになってしまったのが
    ロジオンに辛く圧し掛かる

    そしてこのクソ女
    ここで死んでればキレイな思い出になれたろうにな

  • ソルディグは名悪役でもなんでもなくて、ただのクズだったか(薄々気づいてたけど)

  • 過去でも寝取り豚はクズ野郎だった。

  • ロージャが『力』を手にするエピソード過去編が始まりましたね!
    でも、結果が分かってるから読んでてこの後の破局がくることが悲しいですね。でも大事なエピソードなので読みます。


  • 編集済

    いつも楽しく読ませてもらっています。
    個人的にナシトがとても気になります。どんな過去を持っていて、どうして暗い雰囲気を纏うようになってしまったのか、なぜ魔導学校の先生になろうと思ったのか…
    存在感がないけれど、いざという時めちゃめちゃ強くて周りが圧倒されちゃうような格好良い所も見てみたいです。

  • いつかロージャとユーリの関係が元に戻ることを楽しみにしたい

  • これはわざと朝帰りして勘違いさせた説まであるな…

  • ソルディグは人の弱みに付け込んで思い通りに事を動かそうとするクズにしか見えないな。ユーリだけではなくロージャの時もそうでしたからね。

  • 今日も更新ありがとうございます!

    ロジオンがいかにも早死しそうなのは、冒険者だからというよりも
    その生き様が、自分の命を盾にしてでも大切なものを守ろうとするところなので
    どれだけ強くなっても、運が悪ければあっさり死ぬでしょう。
    実際、教皇の命令を拒絶しましたし。
    ユーリの目的が、ロジオンの安全を願ってのものだとしたら
    全くの無意味だったのも当然の結果ですね。

    ただ振ったことで、未来の英雄シエスと奇跡の癒し手ルシャの命
    魔導都市が助かりましたからユーリの決断は大英断でもありました。

    心のスレ違いの面を抜きにしても
    ユーリが合流するにはロジオンの化物揃いパーティから必要とされるほどの実力が
    必要になるわけですが、ちょっと想像つかないですね。
    あの英雄たちを押しのけるほどの実力とはいったい???
    蒼の旅団の仲間が雑魚すぎて、ユーリについていけなくなったとかならあり?


  • 編集済

    更新お疲れ様です!
    まぁ今までの描写からしたらそうやよね…_(:3 」∠)_
    ユーリがただのビッチだと勧善懲悪ざまぁチーレム物として見るしかなくなって自分の中のこの作品に感じる切なさがユーリたちへのヘイトに変わりそうでそれが嫌だったんだけどそうはならなそうで良かった。(…ソルディグ君は馬に蹴られて◯ぬんやで)
    みんな幸せになっておくれやす…😭

  • この話聞いてる二人ユーリの気持ちに気付くんじゃね?ってなった

  • 今日も更新ありがとうございます!
    更新頻度もう少し低くても大丈夫なんですよ?
    過去編面白いですね…!個人的にはロージャの力を手に入れた瞬間が気になってます、続きも楽しみにしております

  • ソルディグゲスいなぁ。『蒼の旅団』も誰も止めないのか

  • いずれユーリが戻ってくるのを待ってます!


  • 編集済

    長文失礼m(__)m

    やっぱりユーリはロージャを思って・・・続きが気になりますね~。
    ロージャが力を手に入れて冒険出来る様になってるのを知ればどうなるんだろ。
    うわぁ~私ユーリ合流してほしい派だから、この後の過去話もこれからも話も楽しみで仕方がない(´∀`)。
    ユーリもう一度ちゃんとロージャと話しあって欲しいな~!

    ロージャは命をかけてでもユーリのそばに居たかった。
    ユーリは自分の為に傷つきいつか死んでしまうかもしれないロージャを見るのが辛かった。
    果てを夢見るユーリはロージャに待っていてと言っても聞いてもらえないと思った。
    だからこそ嫌われるようにしてでも自分から離れて欲しかった・・・朝帰りも全てその伏線でしょうか。
    最後まで聞いてもらえないと思い別れを告げた・・・一番嫌われるであろう蒼の旅団に所属するという方法を取って、少しでも自分を忘れて生きていてくれるように。
    ユーリの真相がこうならいいなぁ~。

    でも聖都で再会してしまった、どんなに悲しくてもそばに居てくれた今でも一番大切な人がそこに居た・・・。
    話したかった、でも話せなかった・・・辛い思いが溢れ塞ぎこんでしまう。
    そしてロージャからの前を向いたのメッセージ。
    もうロージャの中に自分は居ないか思ってるんじゃないかな・・・嫌われようとした事には成功だろうけど、人の気持ちはそんな簡単じゃないから、いっそう塞ぎこんでるじゃないかな。
    一目再会から一か月以上、もうまともな精神で冒険者続けてないんじゃないかな(そのせいでソルディグから半分使えない思われてるとか、冷めた目で駒として見られてるとか)。
    虚しさが付きまとう、もう何の為に戦ってるのか分からない状態なんじゃ・・・。
    もしこうなら助けてあげてほしい。

    今章はロージャが過去を乗り越え、新たな仲間達と本当の信頼で結ばれスタンピード前ダンジョンを攻略するってお話でしょう(本当の英雄への第一歩)。
    次の章または次々の章では、ユーリとの本当の再会と真相、そして今でもある思い、さまざまものを乗り越えもう一度そばに・パーティーに帰ってくるという胸が熱く苦しくなるお話を妄想し期待しております。
    (仮に再参加してもすぐに恋人には戻れないでしょうが・・・ルシャ・シエスの思いも分かってるでしょうからね・・・ハーレムを期待しないわけじゃないけど、6人パーティーになって果てを目指し、その道中でルシャ・シエス・ユーリそれぞれとの思いを確かめって選んでほしい...)

    更新頑張ってくださ~いm(__)m

  • ヤッパリか……
    続きをお願いします、どういう形で決闘になってロージャが負けたのか詳しくお願いします!
    頑張ってください、作者さん!