己の意志それも渇望によって世界の法則を捻じ曲げて力を得る
Dies iraeみたいだな
最終的に神になりそう
手術で破片取り除けないの?ナイフでバキッとやって、治癒魔法かけたらいいと思うよ!
こと戦闘に関しては、シエスは魔法使い放題のチートになったって思っていいのかな。
石油に代わる代替エネルギー開発が石油産出国から圧力を受けてるように魔素を断とうとしたら利権関係で国や組織から謀殺されそう
校長やナシトのような生粋の魔術師に性格の変化といった症状が見られないのだから、ユーリやゾルディクみたいな魔法剣士に症状が現れると考えるのは、難しいのでは?
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一月で性格に変容をきたすほど危ないものならもっと大々的に規制されてるわ
どうやってもユーリの心変わりを何らかの要素に理由付けしたい人がいると見える
現実を見ろ現実を
異世界トリップものの語彙力の無い小説が多い中、素晴らしい作品に出会えました。
応援してます。
まぁあくまで、使い続けてると欲望に『呑まれやすく』なるのであって、必ずしも呑まれるわけではないのがミソなんだろうなぁ・・・。
最近は考察とミスリードが怪しくなってて楽しい!
果て東の方角らしいですが、この物語に登場する国などの地図情報はないんでしょうか。想像するのも楽しいので、情報が解禁されるの待ってます。
これ、魔素の影響でシエスが更にロージャにべったりになりそうですね…
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更新ありがとうございます。
ナシトが校長の息子、というのは実の親子ではなく養子としてでしょうか。いつかのお話でナシトは孤児だったと書かれていたような……ああ、過去が気になる。
校長の後を継げるくらいだから、ナシトの魔導も相当のはず!格好良く魔導を使う所見てみたいなあ
今回のお話でロジオン達の生きる世界がだいぶ明らかになって、この先どのような展開になっていくのか本当に楽しみです。こんなにはまってしまうとは思いませんでした!
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更新ありがとうございます。
おそらくは世界的な魔導の権威であろう校長でも、魔素に関する知識はお伽話と大差ないようです。果ての欠片を解析すれば、いままでなんの進展もなかった魔素関連の新事実が一挙に判明しそうです。「果て」の欠片を複製できたら面白そう、夢が広がりますね。
シエスにルシャの癒やしが効かなかったことから
あの魔物はシエスの生体情報そのものを改変した様子。
でもそれなら、果てを潰さなくても、奴が使った魔導を解き明かして
もう一度シエスの生体情報を変えれば良いということになるはず。
魔素にはサイコパス促進効果ありとのこと。
これでソルディグがサイコパスである理由がはっきりしました。
彼は言っていることとやっていることがまるで違いました、これは典型的なサイコパスの症状。特に、彼の戦闘理論が正しいならユーリの才能を潰さないためにもソルディグは引き抜きをやめるべきでした。行動から推測するなら彼自身も、自分の戦闘理論はただのガラクタだと理解していた様子。自意識過剰なアホの子を釣り上げるための道具にすぎかったのでしょう。
ついでに言うなら、過去に「果て」までたどり着いた魔導の達人達すべてを屠ってきたあの戦闘狂の魔物(暇つぶしにダンジョンを手作りしてた)が興味を示したのは「果て」に妄執しているサイコパス(存在すら知られていなかった)ではなくロジオン(「果て」に興味なし)でした。
魔素によるサイコパス化でユーリを解釈するなら。
ソルディグに出会う前の時点でサイコパスになりかけの状態だったと考えられます
最初からユーリは恋人の演技をしていたのでしょう。
ロジオンを肉の盾として使うのに最適です。凄く弱いのになぜか死なない自動防御をしてくれる肉の盾。
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情報が出てくると妄想が捗りますね。
『果て』は異世界(魔素が元からあった世界)に通ずる穴でこの世界の最初のダンジョンなんかな。魔人は異世界の住人とか?それか果ての濃い魔力が魔物もしくは人に影響を与えた姿?果ての魔素の化身とか?
果てが魔素のあった世界からの何かしらの干渉でこの世界に現れてそこから魔素が溢れて元からあった自然界の4つの力的なやつに魔力も追加(干渉?)されてなんやかんやでダンジョンができたり魔法が使えるようになったり魔物がでてきたりって流れなんかな。
この世界のダンジョンがボス倒したりして崩壊するようなシステムなら魔人の言ってた潰すという表現にも合致しそうだけど。欠片もあるしなぁ…今のところ物が本命っぽい?
もしかすると奇跡の力も魔素由来なんかな。ロージャと恐らくルシャも魔法が使えない(魔素への抵抗力が強いか弱い?)+衰弱してる時に魔物に噛まれて魔素を直接体内に取り込んで?発現してるし。この場合今回で語られた魔素と欲求の話も関係してそう。ロージャも恐らくルシャも発現した時の欲求がそのまま力になってる気がする。
(というかこの世界は魔素が無ければ物理法則とかはほぼ地球な気がするから不思議現象が起きてる時点で魔素もしくは魔素の影響で変化した何かの影響受けてる気がする。)
果てが物なのか生物なのか場所なのか、シエスを助けるための方法、ロージャとルシャの力、ユーリは、ソルディグは、と次の展開が楽しみです。
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あ、つまりおそらく最初のソルディグも普通に何らかのために(おそらく妹関連?)果てを目指し。
しかし魔導剣士の彼はいつの間にか魔素の影響を受け、さらに手段を選ばなくなる感じ?
弓おじさまの冒険狂いもおそらくこれのせいかな?
それてユーリも一月間の魔導関連の特別訓練のせいて知らず知らずのうちに欲望に忠実になり。
しかも肝心のロージャは隣にいないからそれを解消できませんし。
それて寝取られた感じ?
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別に現実を見ないつもりはないのですが…、
ただいまのところ、こういう可能性もあると言う話し。
それに、場合によっては他の方が言ってたロージャを守りたい欲求を増幅され、それてあんな行動を取った可能性も現実味がある。
結局ユーリあるいはソルディグ視点が来ない以上、ミスリードを疑う方がいいかもしれない。
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未だによく分からないナシトはともかく、
校長は校長で自分の知識欲を満足させるところがあるから。
やはりなんとも言えないじゃないかな。
欲望に忠実か……ユーリとソルディグが貪欲に果てを目指してるのはその辺が関係してるのかな
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確か魔法使いは『自分の心をしっかりと捕まえて、冷静でいること』が一番の鉄則だったはずこれの謎が一つ解けた
逆に欲望に負けた場合はどうなるのか?自分が今一番やりたいことをただやるだけの玩具になるのか?もしそうなら魔素には何かしらの意志があるのか?どうなるのかまだ分からないなぁ
今後も期待したい
むむ?
校長が言うには、魔素は世界の法則を乱す物だが、たしかにあのクソ使徒のメロウムは魔導を使いながら、「力」は法則を乱す物と言っていたな。
メロウムが信仰するのは無貌の男か、果てに関する何かだろうな。
CoCだったら無貌の男はニャルラトホテプで「果て」はニャルラトホテプが娯楽の為に作られた異空間だったりするかもな。
割りと理屈が通りそうだが......?