四の節 少年、二人。への応援コメント
相変わらずの種族の多様性、凄いですね。
そういうの思い浮かばないのは、ファンタジーの資質が乏しいのだろうなと思います。
ファンタジーは空想力と想像力ですね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
動物王国並みに、もう少し増やしたかったのですが画がない分、文字だらけになってしまうので割愛しました。
当時、動物たちに囲まれて癒されたい気分で満載だった気がします。
・・・私に何があったのか(忘却)。
ファンタジーって良いですよね。
日本語で表すとさしずめ幻想物語と言うよりは妄想、なのかもしれませんね(遠い目)
・・・とたん、怪しい響きになるのは不思議なものだなと今思いました。
大丈夫です、桜雪様。
ファンタジーに資質は無用ですぜ。
公序良俗違反に抵触しない程度の発想で、自由に書いてしまいましょう(ニヤリ)。
桜雪様の作品や方向性って好きなのです。
深い考察と、着眼点とか。
三の節 運命の双刃・運命の双璧。 その二への応援コメント
ニンゲン属リュウ種とか、こういう発想が無いんだよな~とか思いながら読んでいました。
亜人の表現、勉強になります。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
この辺りは、確か生物分類の名称を参考にゲームっぽく設置した気がします。
メジャーな表現を避けつつ・・・
なるべくファンタジーでありながら、でも身近な雰囲気を・・・とか思いながら種類を決めた感じです。
リュウ=エルフ
ドルルフ=ドワーフ・・・みたいな。
イヌ・ネコは外せませんでした。他の動物も好きですが、イヌネコは必須でしょう(力説)。
それはそうと、勉強だなんて猛烈に照れてしまいます。恐縮です(照)。
二の節 運命の双刃・運命の双璧。 その一への応援コメント
間が空きましたが、読みに来ました。
変わらずに文体は古典的で、内容は幻想というギャップが『物語』って感じですね。
八住さまの作品は夜に読むのが正しいなと思います。
世界観に浸る、そんな時間に読みたいと思ってます。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
何だかとても染み入りました。しっとりしたお時間のおともにしてくださる気配に感動しております。
桜雪様の言葉は本当に嬉しいです。
一人称で進行した方が感情移入しやすい昨今なのは分かっているのですが、世界地図を広げての俯瞰進行タイプと申しますか・・・。
まるで、ド○クエのマップを眺めるように
「今度はどこへ行こうかな」
なんて思っていただけるような、
もしくは、お気に入りの喫茶店にフラリと立ち寄っていただける作品を目指します。
(↑また自分で首を絞めちゃう発言をする私)
追伸。
作品たちは私の脳からアウトプットするだけなのですが、やって来てしまいましたよ花粉の季節!
この季節は休むに限るので無理はしません。
しません(再)。
ただ、何故なのか・・・。
急に人恋しくなったのですよ。
しかし!
このご時世ですよ。元々ない縁に加えて出会いなんてあり得ない状況ですよ。
なので、理想の彼女を妄想して作品にすることに決めました(末期)。
そうですね・・・
月末の山菜の日(勝手に制定・3/31)に投稿しようと目論んでおります。
『おとなのかのじょ~おとかの~』
士村とき(賀村友希)ちゃん(52)
鹿ノ島悠士くん(39)設定の高齢者恋愛模様。
漢字や名前は変更になるかもしれません。はい。
色々ひっくり返し、私は願望丸出しの有能イケメンのスペックで妄想を最大限に炸裂させる作品になります。
ツキイチで、季節を感じるような短編更新にしようかなと。
気分はすでに夏男です。書き込んでいてテンションが上がって参りました。
これで私も変人の仲間入りです(元から)。
その前に、桜雪様の作品を読了していないので、近々転がり込む予定です。その時は、よろしくお願いします。
しかも、桜雪様も新作を発表されたので、行かなければ!
少々長くなってしましたが、仕様だと諦めてください。
いい引きで、終わりましたね。
脳内で、ファイヤーエンブレム系のシミュレーションRPGの戦闘に入る直前の緊張感があります。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
話が・・・話が長引き、どこまで続くんだよと私自身がツッコミたくなっております。
しかも、話が進むたびに趣味全開になっているのです。
・・・元々でした。
ですが、ゲームのよう。と言ってもらえると嬉しい私のなのです。
良いですよね、ゲーム。
それはそうと。
プラッティンは、お調子者なのか。それとも、切れ者なのか。
その顛末を期待していただけると幸いです。
プラッティンは書いている私が楽しくなってしまい、話が長くなっております。困ったものです。
マフモフというワードが好きです。
それは置いておいて…静かなる攻防、いや口某か?
漫画にすると、退屈なコマになるのでしょうけど、小説になるとピリッとした空気、また和らぐような空気が表現できますよね。
八住さまの世界というバックボーン在りきですけど。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
マフモフを気に入ってくださって、重ねてありがとうございます。
違う響きを重ねてみました。ツルスベの逆バージョンなのです。
漫画は漫画の良さがありますが、小説として桜雪様に褒めていただけるなんて嬉しいです。
大陸や情勢が変化したパートで、世界で失われたものVS世界で作られたもの。ツルスベVSマフモフ。
・・・を書きたかったので、少々設定資料もどきの説明文っぽいエピソードが続いております。
これからも、ピリッと、ユルッと続いて行きますので、引き続きお付き合いのほど、よろしくお願いします。
(↑合手礼)
本当は、今月で更新を止めて溜め込んで年末年始の第6回カクヨムコンから再開しようと予定していましたが・・・
花粉症シーズン後、不定期ながらも続けて行く事にしました。
ゆくゆくは、上巻・中巻・下巻に分けられる感じで仕上げる予定です。
荘厳の中に脱力がある感じですね。
最後でガク〜っと落とされた感じ。
たまにこういう回が入るから面白いですね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
持ち上げておいて、落とす!
たまに、やってみたくなるのです。
実は、これからのエピソードがガッチガチに堅く語ってしまうパートなので、
ここだけは緩くしてしまいました。
書いている側として情けない話ですが、キャラクターとしてのプラッティンは、お気に入りなのです。
白くて、フワフワのモコモコの時点でKOでございます。
本命は、メイケイ・ウンケイのクリーガー兄弟です(暴露)。
女性特有の雰囲気って怖いですよね。
僕も会社でもバイトでも女性が多いので、怖いな~と思ってストレス感じてます。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
目に見えてぶつかっている分は、あ~、またか。とかなるのですが、冷戦(?)状態も恐い・・・と、個人的に感じます。
女性は主に感情で衝突しているように見えますが、その場で発散して分かりやすくて根に持たない気がします。
男の嫉妬から来るネチネチ感の方も面倒くさいな~とか思います。
パートのオバサマは、何故あんなに強いのでしょう。
正社員より偉そ・・・ゴホンケホン、頼りになります。敵に回してはいけない人達です。多分。
大切なのは距離感だと、最近やっと分かってきました。
ハニィも、そんな境地に達したのだと思います。
六十八の節 馬車は、愛の伝道師を乗せて走り行く。 その二への応援コメント
獣人は獣を、どう見ているのでしょう。
昔、犬系の宇宙人が地球の犬を救うみたいな話を覚えてます。
人が猿を見るのと同じなんでしょうかね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
割り切って感謝しながら消費物・商品として見ていますし、誇りを持って育て、送り出しています。
ただ、愛玩用としてそばに置いている場合もあるようです。
今回のウサギ達は、ムゴイ言い方になりますと手駒として放たれた感じです。
人が猿を見るのと同じ、まさに仰る通りです。
・・・相変わらずドキリとさせられます。
むしろ勝手にドキリとしています。
この場をお借りして語ってしまいますと・・・
ヒト族の眷属に当たる猿が登場していないのに、璜準は絽候を「子ザル」と呼んでいます。
この世界にも猿は存在しています。
しかし、ヒト族の名称は
ニンゲン属ヒト種ヒト族なのです。
猿はどこへ行ったのか。どこにいるのか!?
チェーザリー夫人と対峙するときに、もしくは今後、チラリと触れるかもしれません。
展開の隙間があれば・・・。
六十七の節 馬車は、愛の伝道師を乗せて走り行く。 その一への応援コメント
馬車には乗ったことはないけれど、考えてみれば匂いや揺れは酷そうですよね。
アラームの遣い手、色々生活に便利そう。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
私など、実物の馬を見た事もなければ、競馬場にも行ったことがなく、匂いを感じたことがありませんのでご安心下さい(謎)。
でも馬は好きです。大小問わず格好いいです。
どの機会か忘れましたが、今も馬車を使う海外の映像を見たことがありまして。
垂れ流しです(何かはお察しください)。
馬のお尻の下に、受け布がありましたが、垂れ流しです。
そのうち本編に、道をお掃除する業者の姿が出て来ると思います。
もう一つ印象的だったのが、何かの映画で(うろ覚え王と呼んでください)
白人女性が象に乗ったとき、物凄く臭がっていて、象の頭に香水を振りかけていたシーンがあったのです。
その後、その象が暴れたかどうかは忘れましたが、
・・・そうだよな、獣だから臭いよな。
と、その映画に関しては、その一部分のリアルな描写に感心した記憶しか残っていません。
アラームの機能は便利すぎます。きっと、家電いらず間違いなしです。
アラームがいる家は・・・最高のエコ生活が待っているかもしれません。
六十六の節 夕餉は照柿色に染められて。 その二への応援コメント
時折、挟まれる食事回ですね。
相変わらず、美味しそうです。
表現力のおかげで想像しやすい食べ物、何より純米大吟醸とはね、繊細な酒、スッと呑むも、豪快に呑むもよしです。
同時期に、増えるワカメとかナマコとか書いてた自分との差にフッと笑いました。
青い焼きそばとか書いてたよ、俺ってヤツは、とね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
何を仰います。桜雪様のシンプルさが一番だと思います。
私は凝っているを通り越して、こじらせてしまっている感があります。
私の醜態はさておき。
書いていてた時、猛烈に空腹だったのは確かに記憶しておりますし、その欲望を書き込んでしまいました。
料理は現実にある物や形式を参考にしております。
仰る通り、具体的な想像をしていただくためです。
桜雪様には、いつも見抜かれているようで恐ろしいやら、ありがたいやら。
やはり、ありがたい方が大きいです。
しかし、困るのはネーミングです。別世界の話とは言え全く伝わらなければ作品として成立しませんし、ストレートに使うと異世界からリアルに引き戻してしまいますし、
どこまでを架空に、どこまでをリアルに寄せるか。毎度悩み所です。
悩んでいるのですが、桜雪様がコレだよね? と、ピンポイントに共感してくださるので、本当にありがたいですし感謝感激なのです。
タルトタタンを出したかった時があるのですが、タルトまでは良いのです。ギリギリ調理法なので。
しかし! タタン←コレが人物名だったので頭を抱えました。
他にも、濁してある料理も多々あります。
マ○シムのナポレオ○パイ。
私の憧れのお菓子です。皇帝クラスです。お菓子会のラスボスです。
出世したら、食べるんだ! と決めていましたが、店じまいしてしまいました。
場所を変えて、変わらない味を伝えていると風(ネット)の噂で聞きましたが。
食べられる日が来ると良いなと、濁して登場させました。欲望の塊です。
またもや、熱く長く語ってしまいましたが、日本酒について触れてしまいます。
最近、何故か日本酒への興味がわき起こりチラッと調べ直していたのです。
昔、もやし○んと言う漫画があって読んでいたものです。
いつぞや桜雪様が仰っていた、説明文だらけの漫画です。
(↑私もうんざりして、途中で読むのを止めています)
それがチラリとかすめたのと、この先の展開への呼び水であったりもします。
(↑またもや自身でハードルを上げていくスタイル)
六十四の節 鬨の奮え、風の謳い。 その四への応援コメント
種族で天候の得手不得手、ありそうですよね。
よく出来たシミュレーションゲームみたい。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
あえて銃器の解説はしていませんが、
(↑ファンタジーで機械的な説明をタラタラ書くのは野暮かと思ったので)
どう考えても前装式の上、悪天候に不向き過ぎる武器。
相手はウサギ。実際の動物も素早いですから、トロい人間なんて元から相手になりそうもありませんよね。
本気を出した動植物、虫、微生物やウィルスには勝てないな・・・とか書いていて恐くなっていたのは内緒です。
ちなみに、三すくみを知ったのはゲームのお陰なのも内緒です。
ゲームは偉大です(←危ない)。
なので、シミュレーションゲームのようと言われて嬉しいのです。
と言うよりドキッとしました。
何故なら、私の脳内で再生されているのは、フ○ミコン時代のドット絵のマップとドット絵の陣地だからです(照)。
編集済
六十三の節 鬨の奮え、風の謳い。 その三への応援コメント
人と獣が共存しているようで互いに半目しているというか、どこか理解の外だと一線引いているようですね。
毛並みの嗜好が妙に艶かしい、いいです。
こういう会話好きです。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
基本的に仲は良いのですが、仰る通り線引きはしている感じです。
利害が一致しているだけの付き合いだったり、単なる使命感であったり。
この辺りは現実社会と同じで、自らがどの尺度で相手を見ているのか。どのような距離感で付き合っているのか。と言う感じです。
その辺りもキチンと表現できれば良いなと身が引き締まる思いです。
(↑こうして、私はまた自信でハードルを上げてしまうのです)
恥ずかしながら、カワイイ動物は大好物なのです。
好きなもの同士なら、必ず話題に出るでしょう!
私の趣味全開の会話をキャラ達に語ってもらいました。
桜雪様とのコンビニ談議のようなものです。
ちなみに、私好みの毛並みで揃えております。
ウサギに限らず、主要キャラの毛並みも・・・。
大本命は、配色を問わず四つ目です。ウェルシュコーギーペンプローグ、バーニーズマウンテンドッグ、柴犬などなどはドストライクです。
猫で言うと、ブルーポイント、三毛猫、ロシアンブルー系統です。
趣味の話は、とても楽しいです。
(↑桜雪様を置き去りにしてしまう私)
六十二の節 鬨の奮え、風の謳い。 その二への応援コメント
人と亜種の混成と戦、ファンタジーといえば王道なのでしょうけど、描くとなると難しいですね(僕には無理)どこかで獣を下に見ている人、でも能力は獣の方が高そうです。気持ちで気圧されたら統率がなくなるような緊張感がジリジリ続いているようです。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
バスカ大隊長は、ある事が気がかりでピリついている最中なので、とてもトガっています。
ただ、平常心を失っている時の言葉は、妙に深層を反映していると思っているので、実を言うとバスカ大隊長は・・・って事です。
正直、私はマフモフ族の方を贔屓しているので、ポテンシャル高めで設定しています。
どう考えても、ねぇ。
(↑何やら同意を求めている私)
マフモフとツルスベには、潜在的な壁があります。その壁がどうなるのか。その辺りにも触れていくつもりです。
ヴァリー中隊士長の部隊に、多種多様な人材が揃っている理由も、戦後処理編でチラリと触れます。
桜雪様の好みに合う展開だと良いのですが、気に入っていただけるか今からドッキドキです。
桜雪様の仰るとおり、王道ながら書いている私も綱渡り気分です。
今回の章は、デリケートな部分でもあるので、クドくなってしまうので本当に恐縮しております。
もっとスマートに分かりやすく表現できないものかと・・・これから考えたいと思います。
(↑今からなのか!?)
六十一の節 鬨の奮え、風の謳い。 その一への応援コメント
僕の脳内では、中国と中世が混ざったような世界、自然も残っており、雑多な種族が歩いていても違和感のないバランスのとれた世界、冒頭のここからの朝焼け風景も悪くない…文明の中から壮大な自然を観ているような気分になりました。
物語は自然6文明4くらいのバランスかな~なんて思ってましたが、もうちょっと、7:3くらいかな~獣人の息吹が強く出ているこの6話くらいを読んで、そう思っております。
作者が世界を語るのではなく、登場人物が語るって大事ですね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
桜雪様。私は感動しております。
拙作に目を通していただいた上、風景まで読み取ってくださって、本当に嬉しいです。
自然:文明の対比も絶妙に伝わっていて、内心で拳を握って嬉しさを噛みしめました。
文明とは、進む道を間違えると数値化された不自然さによって崩壊する要因になると考えています。
かといって、ヒステリックにゆがんだ環境問題を叫んだり、いまさら便利な文明社会を捨てろとは言いません。むしろ、私が無理です。
電気がない世界、ネットがない世界、アニメ・マンガ・ゲームがない世界、比較的清潔で安全な世界(日本)がなくなるなんて、無理です。
その中で、昔と変わらず自然はあるだけ。野生生物はその場所を受け入れ生きるだけ。
(もちろん環境変化で進化はしている認識はあります)
文明が作り上げた価値とは全く別次元で生きる美しさ。人間が作り上げたルールも介入出来ない、生き延びるための厳格な摂理。
(細かいところはスルーでお願いします)
自然の美しさや厳しさに逆らい、ルールを作り上げる人類(主にスーヤ大陸・欲深いヒト族)。
自然の美しさや厳しさを受け入れ、古い教えにしがみつく人類(主にカヤナ大陸・自然的な氏族やモフモフ族)。
・・・みたいな事が伝われば御の字と考えておりました。
説明文で埋めてしまうとシラけてしまいますし、
出来れば、登場するキャラに託したい。と、こっそり心がけたりしています。
ある作家先生が、セリフ=色気がないと意味がない。
(↑すでにうろ覚え)
なので、キャラにビシッと決めてもらえるようなセリフになるように、日々頭を抱えております。
・・・長々と真面目モードで語ってしまいました。
スミマセン!
六十の節 無い腹の探り合い。 その五への応援コメント
脳内で様々な種をビジュアル化させてみました。
考えてみると、バニーガールってそういうことなんでしょうかね?
子供の頃に、女の子がウサギ飼っていたな~とか…女の子がウサギ可愛いとか…ウサギのショーツとか…もう色々考えてしまってます。
無い腹の探り合いって…内臓が無いぞうが言いたかっただけではないですよね(笑)
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
バニーガールは多分その通りだったと思います。
プレイボ○イの創設者ヒュー・ヘフナー。シンボルマークはウサギさん。
ウサギは年がら年中、人間と同じように発情しているから採用されたと知った時、衝撃を受けました。
都市伝説かもしれませんが、私は聞いた事があります。
知恵が増える事は、とても良いと思うのですが、
ついつい邪推してしまったり、イベントを心から楽しめなかったりする弊害があります。
もしかして、この子も・・・?
いやいやいや、まさか。
こじらせた葛藤に苦しんでなどいませんとも。
内臓が無いぞう・・・
ままま、まさか!
年をとると、やたたらダジャレが浮かぶついでに書いてしまった訳ではありません!
(↑泳ぐ視線)
正直に言ってしまいますと、インゴとハイナ・アレハのオッサン臭さを出したくて後付けしました。
今後も出てしまうかもしれません。
ご期待ください!
(↑違)
五十九の節 無い腹の探り合い。 その四への応援コメント
種族のビジュアルを勝手に想像しておりますが、こうなると設定集が欲しいですね。
FSSみたいに、永野先生の絵柄で脳内再生されておりますが…2転3転しているのがウサギさんです。
ケモラーに目覚めそうな自分が怖い。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
FSSは、いつまでも語りたい。語る話を聞いていたいですよね。最近の話からは遠離っていますが、復帰したいと考えている今日この頃です。
設定資料集が好きな私は、買って集めていた時期があります。
持っているだけでテンションが上がる資料。私は他に知りません。
あれだけのボリュームがあり、多方面に展開することを想定した作品を手がける時は、専門分野で分担するものですが、設定の全てを永野先生が触れていらした事実には当時の私は衝撃を受けました。
天才って、こういう人のことなのだと。僭越ながら感想を持っていました。
思えば、永野先生の作品の魅力の一つに緻密すぎる設定があります。広がり続ける世界観を築く土台には、実際の学問に触れた上、想像をリアリティに繋げる必要があるのだと思い知らされました。
永野先生の足元にもおよびませんが、私の設定中毒の根底には永野先生のFSSとの出会いを外す事は出来ません。大きな影響の一つであると言い切れます。
・・・長い。まだ語り足りないのですが、長いにもほどがあるので本題へ。
具体的なイメージとしては、
ウサギ<クマ<ネコ(イヌ)の大きさです。
ウサギ=近年、実写版で上映されたピ○ターラビット。
クマ=姿勢良く起立したリアルに近い子熊。(私の脳内ではリラ○クマ)
ネコ(イヌ)=姿勢の良い、モ○ハンのオト○(伏せ字で分かり辛い)。
私の欲望が詰まりまくったワンダーランドです(問題発言)。
やはり、具体的な欲望(と言う名のイメージ)があると妄想もはかどります。
強く、美しく、したたかに!
今回は、そんな事をモットーに動物系のキャラ作りをしています。
桜雪様を、ケモラーの沼へ導けるように頑張ります!
五十八の節 無い腹の探り合い。 その三への応援コメント
なんだか、風俗嬢に恋している自分には、ちょっとツライかな。
奉仕が種の本能なんて、そうやって種を残してきたのだろうなと、まぁ変に種の起源を考えてしまいました。
そして蔑まれるなんて悲しいなと思いました。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
誤解を恐れずに申し上げるなら・・・この先、もっとヒドい内容に触れるエピソードもあります。
ただ、
いたずらに感情を煽るためではなく、女性の尊厳や権利を私なりに解釈し物語に込めたい思いがあり、キツい表現が出来ます。
理由や主張があるとして、カクヨム様にバンされないか今からドキドキしております。
重ねて言い訳してしまいますが、私は娼婦(男娼)に対して偏見を持っていません。
確かに苦界の一つという認識はあります。
私が得た知識、資料、解釈が間違っている可能性もあります。
この物語は、私の脳内フィクションでありファンタジーです。
しかしながら、
桜雪様がツラい、悲しい、不快だと思われるのは当然ですし、申し訳ないと感じております。
・・・なのに、書いちゃう私をお許しください!
娼館の存在理由(割りと娼館ネタは引っ張ります)、
ポムルがウサギ種という事、
もうすぐ登場するウサギの王様、
性と利権が結び付いた先にある複数の産物、
生命とは、人権とは、その他諸々・・・
欲深くカクしてしまう予定です。
認識不足と未熟な分、この先も桜雪様を不快な思いにさせてしまうかもしれません。
その時は容赦なく、苦情なり文句なり思いの丈をお伝えくださると幸いです。
・・・はっ!
つい熱く長々と語ってしまいました。
スミマセン!
五十七の節 無い腹の探り合い。 その二への応援コメント
要所要所で獣感が出てくるのですね。
尋問なのか…どうなのか…いや、どうなるのか?
無い腹の探り合い…それは無意味な時間の経過を指す様にも思えたのですが…いやはや、この回は変な緊張感がありますね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
このまま行くと、ただの変質者の語らいになってしまいそうですが、何とか上手く回したいと思います。
私自身のモフモフ成分不足が暴走した感じがありますが、尋問シーンのような願望はありませんのでご安心ください。
ちなみに、
バスタ○ドの、シー○・ハリとダー○シュナイダーの例のシーンを思い出していただけると幸いです。
耳だけで、あんな風になるのか?
言い訳が苦しいだろうに・・・とか。
(100%リンクするシーンではありませんが、フワッと程度のレベルでお願いします)
あの作品は、色んな意味で「大丈夫なのか?」と思ったものです。
思い出が溢れてきます。
そうでした。
タイトルの意味は、その四で回収する予定です。
桜雪様が納得してくださるオチでありますように。
(↑祈るしかない私)
2019/12/25追記。
桜雪様、スミマセン。
エピソードが長くなってしまい割ったので、タイトルに触れているのは、その五になりました。
五十六の節 無い腹の探り合い。 その一への応援コメント
殺伐とした緊迫感がありますね。
皮になってまで一緒に居たいと思わない。
雑多な種族が混在する世界という事を再認識させられました。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
ウサギ相手に、こんな感じになってしまいました。
所詮、作り物の世界なので今後も都合の良い展開となってしまいますが、
それでもVS.モノを取り上げたからには、辛辣な部分も入れておきたい気持ちになりました。
環境は、人を狂わせてしまう要因でもあると偉そうに提言したい。
そんな罰当たりな今日この頃なのです。
ファンタジーなので、無茶設定も許されるだろうと趣味全開でお気に入り種属をねじ込みました。
今回は戦闘になってしまいますが、動物を入れられるのでセルフ癒し系でカクさせていただいております。
最近は、ゴールデンな犬と三毛猫の動画で癒されています。
インターネット、ありがとう!
五の節 シザーレ眞導都市。への応援コメント
。青い空に走る濃い白の円環に、似紅色にせべにいろの視線を向けた。←ここが文学的で素敵な印象を受けました
作者からの返信
響ぴあの様
コメント、ありがとうございます。
本当に、恐縮です。つま先立ちで思い切り背伸びをしながら書いておりますので、響様に気に入っていただけるフレーズを表現することが叶い、ホッと安心しております。
編集済
五十五の節 可愛いは、一騎当千。 その四への応援コメント
ウサギは性欲凄いらしいですよ。
作品の違いでしょうか、娼館が高貴な印象を受けます。
八住さまの作品のように、一つの世界を創造出来たらいいなと思います。
ひとつの町内が限界の私です。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
桜雪様・・・鋭い!
アレです。○レーボーイのシンボルマークの由来を知った衝撃を食らった時と同じくらいのダメージです(謎)。
ウサギの国が宣戦布告した理由の一つとだけ、お答えしておきます。
娼館・・・かなりデリケートなお題なので、どこまで表現することが可能なのか。いつ運営様にお叱りを受けるのか。日々チキンレースな気分です。
(ウワサでは、カクヨム様の基準はR15とのことです)
正直なところ、切っても切れない施設ですから・・・。世の中、お上品でキレイ事ばかりのお花畑ではありませんから。ええ。
女性が輝いていなければ、世界は真っ暗闇と言うコンセプトで作品を書いておりますので、自然とキラーン☆な世界観になるのかもしれません。
桜雪様、お互い女性のために頑張りましょう!
五十四の節 可愛いは、一騎当千。 その三への応援コメント
話を読んでいると違和感を感じない会話なんだけど、迷子になるような屋敷の方が悪い気もしますね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
アラームの弱点を補う技の一つなのです。ただ、この技はナビ(雪河)がいないと高確率で失敗します。
見知らぬ土地を旅してみたい!
デカい家とか屋敷とか憧れて住んでみたい!
とか思うのですが、実際問題・・・
迷子、旅行費、維持費、掃除・・・考えると、普通が良いなと思うワケです。
妄想世界は素晴らしいと、思ってしまうのです(違)。
五十三の節 可愛いは、一騎当千。 その二への応援コメント
再開、おめでとうございます(なんか変ですね)
この壮大な物語が、いかような終焉を迎えるのか?
楽しみに拝読させていただいております。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
加えて、お祝いのお言葉をいただき恐縮です(変ではありません。嬉しいです)。
大風呂敷を広げておりますが、立派な折り鶴になるように頑張ります。
・・・分かっています。ものすごくハードルを上げた事を!
今回のコンテストで完結を予定しておりますので、お付き合いのほど、よろしくお願いします。
五十二の節 可愛いは、一騎当千。 その一への応援コメント
結局、戦の根幹は自国愛と食なんだよな〜と改めて思いました。
宗教戦争にしても、他教徒を敵とみなす自愛から、慈愛はどこに?と考えてしまいます。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
共感していただき、重ねてありがとうございます。
歴史を見ても(捏造されていたり、カバーストーリーであったとしても)
まぁぁぁぁ・・・ムゴイですよね。
え、それって、自己愛+既得権益にしがみついているだけですよね?
みたいな事だらけで○ドが出そうです(失礼)。
だからこそ、人が人を純粋に思い、ためらいなく実行に移した歴史上に名前を残さない先人達の礎が浮かび上がる瞬間に、
「あぁ、この人達こそ慈愛を知る方だ」
尊敬の念を抱くのです。
すみません。つい熱く語ってしまいました。
時代の流れは、本当に無情です。
それでも、誇れる国(民族)の歴史や食文化を保てる事に対し、深い感動を覚えます。
感動なのです。
・・・拙作が、その感動に繋がるかどうなのかは謎です(←問題発言)。
四十五の節 ハドの決意。 その二への応援コメント
なんだか、色々な事象が軽いような気がして、違和感が、異世界なんだと感じます。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
色々と死線をくぐり抜けている面々なので、ヤラかしています。
常識の枠組みを超える事や欲望に対して、あまり抵抗が無いとも言えるかもしれません。
五十一の節 夜明けの綺想曲。 その四への応援コメント
警告音っていうのが気になりますね。
危機は静かに訪れるほうが、雰囲気いいです。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
(すみません!このコメントを見落としておりました・・・)
そうなのです。
この手のシチュエーションは、音もなく気付かれず背後から回される刃物を突き付けられる。
(↑むしろ、私もコレの方が好みです)
みたいな感じなのですが、
警告音を発している存在は、かなり自己主張が激しいのです。
周囲に誰もおらず、関係者だけで噂をしているのにも関わらず、
威嚇して来る武闘派です(謎)。
ハドを脅している存在・囁く者達については、後日正体が明らかになります。
四十四の節 ハドの決意。 その一への応援コメント
問題といいより、3つ目、4つ目は覚悟というか、現実というか、直面している問題なんですよね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
勢いも大事ですが、こう言う点も重要だと思うのです。
もっと掘り下げた事にも触れたかったのですが、さすがに重すぎると感じましたので、こんなテイストになりました。
たまに、私は何を書いているんだろう・・・とか思ってしまうのは内緒です。
三十六の節 働くと言う事。 その四への応援コメント
おはようございます🍀
空には青い月。からの詩のような流れの文章がとても好きです。
世界の行き先……どうなっていくのだろう。
こちらを完読させて頂いたら、ファミ通のコンテストに出されている物語も読ませて頂きますね。
遅すぎる拝読でごめんなさい💦💦
作者からの返信
遥河様
おはようございます。
コメント、ありがとうございます。
お褒めのお言葉、恐縮です。
拙作は現時点(2019/5/18)で完結しておりませんので、のんびり遊びにいらして下さい。
ご多忙の事とぞんじます。
どうぞ、ご無理なさらないようにお願いします。
ファミ通様のコンテストに参加している拙作は、
第一の幕を切り離した季節版となっております。
内容は、ほぼ変わっておりません。
ただ、追加エピソードがありますので、
ご案内させていただきます。
・幕開けの挨拶
・新入生代表の、優雅な日常茶飯事
・狼と、鈴蘭と
・幕引きの挨拶
以上のラインナップでございます。
よろしくお願いします。
四十八の節 夜明けの綺想曲。 その一への応援コメント
チョコラーデが飲んでみたい。
なんかこの回は、飲料回でしたか、勝手に色々想像してます。
飲食ネタは大好きです。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
そうなのです。ここに出て来る食べ物・飲み物は
私が食べてみたいと言う欲望そのものです!
飲食物は、リアリティがあるので
ファンタジーには必須だと思うのです。
ホットチョコレートみたいなイメージです。
あの頃は○ーソンで、ゴデ○バのホットチョコレートが期間限定で発売されていたのです。
世界では、砂糖がまだまだ貴重品なので、
この一行は、かなり高級品を食べまくっています。
四十一の節 洋々たる、ダンターシュ。 その三への応援コメント
ここにきて、『あかとき』が出てきましたね。
そろそろ出駒が揃ってきたのでしょうか。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
前編の最後で出すと言う、腰の重さが売りになってきました。
ここまでご一読下さって、本当にありがとうございました。
すぐ後編が始まってしまいますが、のんびり遊びにいらして下さると幸いです。
(でも、すぐ遊びにいらして下さった事を、私はすでに知っていたりします・・・ニヤリ)
話し上、一度だけ出て来た、刺繍が上手な幼馴染みが
この先、ようやく登場します。
ヒロインが後半に出て来る、とんでもない話しだと、
今さらながら震えています。
四十二の節 カヤナ大陸・ルリヒエリタ。 その一への応援コメント
雪河が大通りからアラームを遠ざけようとしていた理由は何となく予想していましたが、そのとばっちりを璜準が受けることになるとは(^_^;
絽候はさすが神獸族ですね。
馬を静めることができるのでしょうか。
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
雪河の意図を汲み取っていただけて嬉しいです。
気分は有頂天です!
(↑舞い上がっております)
触りたいけど突っ込んで来る。でも触りたい。
その迷いが璜準をあんな目に遭わせたのです。
絽候は一応、璜準を守っている自負があるので
少々張り切っております。
さてさて、璜準の運命やいかに!
(↑ベタなあおり文句でお送りしてみました)
四十一の節 洋々たる、ダンターシュ。 その三への応援コメント
海のあかとき・リヴァイエル。
そして、金のあかときと呼ばれたイングリッド。
タイトルの『あかとき』の示す意味が少しずつ姿を見せてきたのでしょうか。
物語の行方も、タイトルの意味も、まだまだ幾重ものヴェールに包まれたままのようには思えますが……
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
前半も〆を迎えるので、さすがに匂わせておかないとマズイ・・・
むしろ遅くて手遅れかもしれませんが、
ここまで、コメントを含めてお付き合い下さって
本当にありがとうございます。
拙作に貴重なお時間を割いていただいたばかりか、
コメントも頂戴し、とても励みになりましたし、嬉しかったです。
この先の後編も、のんびり遊びにいらして下さると幸いです。
ちなみに、イングリッドは
お察しの通り、某女優さんから拝借しました。
三十六の節 働くと言う事。 その四への応援コメント
自分に言われているようでした。
やったらやられる、その通りです。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
かなりオブラートに包みました。
(オブラートが世間に伝わらなくなっても使っていくスタイル)
本当に、言動は返って来ますよね。
強烈な場面と遭遇したので、
どんなに馬鹿にされようと、クッソ真面目に生きて行こうと決意したものです。はい。
やられると、別の誰かにやってしまうんですよ。
良い事、悪い事の区別なく。
被害者が加害者になるとか。世の中で一番恐ろしいのは人間です。
(↑某ゲームのキャラが言ってました)
三十五の節 働くと言う事。 その三への応援コメント
ここまで読んで、一番感心するのは、大陸、人名などの豊富さというか、キャラを連想させるセンスです。
やはり、ハイファンタジーです。
凄い、私のキャラにも命名してほしい。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
褒めていただき、恐縮です。
舞台裏の話しをしてしまいますと・・・
今回は、土地柄を出したかったので、
具体的な土地をチョイスしました。
その土地の名前をピックアップしまして、適当に一文字前後させたりアレンジします。
(そのまま使うとアレなので)
そうすると、無限に名前が出て来ます。
オススメです。
桜雪様のキャラの命名権。鵜呑みにしますぜ。
いつでも仰って下さい(ウキウキ)。
編集済
三十一の節 フローリオの、飛べない歌姫。 その二への応援コメント
名産とかいいですね。
話に厚みが出てくるような気がします。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
何しろ妄想ファンタジーなので、どこかでリアルを出さねばと考えた結果・・・
食べる事だろうと。
確か、話しを練り練りしていた時に
美味しそうなスイーツ番組を見ていたか、
腹が減っていた気がします。
欲望には忠実な私です。
三十六の節 働くと言う事。 その四への応援コメント
「奪ったら、奪われるの。でもね、与えると、与えられるのよ」
素晴らしい言葉ですね!
眞素を扱えるとは、マリサも只者ではないようで……
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
人間って、やられたら、やってしまうんですよね。
被害者が加害者に回ってしまうケースも少なくありません。
性善説・性悪説に行ってしまうと長くなりますので、この辺りで・・・
そんな感じを、オブラートに包んでみました。
マリサと言わず、実は、この世界の人々は使えるのです。
ただ、
才能があっても、気付いたり、引き上げたり伸ばさないと意味がないようです。
例えば、鉄棒の逆上がりや、自転車と同じように
練習しないと出来ない・・・みたいな所です。
急啓への応援コメント
こんにちは。こちら(メイド・エスコート2)は一段落したので、しばらく読み専しようかと思っています。
ワクワクするオープニングですね。硬質な感じがとてもいい。
これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
蒲生翼様
コメント、ありがとうございます。
メイド・エスコート2の更新、お疲れ様です。
私も、早くアリスちゃんに会いに行かねば!
入れようかどうしようか迷って、入れたエピソードだったので、蒲生様のお言葉はとても嬉しいです。
その上、
レビューと、レビューコメントまで添えていただき
本当にありがとうございました。
完結に向かって、後編も控えておりますので、
また、のんびり遊びにいらして下さいませ。
編集済
三十四の節 働くと言う事。 その二への応援コメント
マフモフとドルチェのお預けをくらっている璜準ですから、不機嫌になるのは仕方のないことかもしれませんね(^_^;
マリサは「アラーム」と呼び捨てにしたり、ロコウは「アラーム様」と敬称をつけたり。
アラームは相手によって見せる側面を変えているのでしょうか。
アラームが何者であるのか、その全貌を見るのはとても難しいことのような気がしてきます。
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
もう璜準は、マフモフ&お菓子不足で情緒不安定です。
それと、お師匠様に触れるとキレそうになる困った野郎です。
アラームも、そこそこ重要な位置にいます。
散らばったパズルのピースみたいな存在だと感じていただけると幸いです。
この先、何故アラームが世界を壊したがっているのか。
そもそも何者なのか。ラストに用意しております。
ラストが含まれる後編は、読者選考終了後も更新しますので、お時間がある時にでも遊びにいらして下さると幸いです。
ここで全部明かすと、謎が謎でなくなるので野暮ったくなりますし、
何も語らないのも、読者様が飽きてしまうので、
明かすにしろ、伏せるにしても
タイミングと取捨選択がキモだとしみじみ感じます。
・・・浸ってしまう所でした。
アラームが、相手にどう接しているのか。
と言うよりも、
相手が、アラームをどう見ているのか。
それが、呼び捨てだったり、様付けだったりします。
呼び捨てにしているのは、マリサの性格もあります。
あの人は、そこそこ大物なのです。
八の節 八聖・璜準太師。 その一への応援コメント
ときさんは、台詞で物語をスムーズに進めてくださるから、読みやすいです。
説明なのに、説明にならないのは、キャラクターが丁寧に動かされているからかな、と。
見習わなければなりませんね(*´▽`*)←
全体的に丁寧で、心地よいです。
作者からの返信
結愛みりか様
コメント、ありがとうございます。
拙作を褒めていただけるなんて、恐縮です!
セリフだけで物語を進めてしまうのは、賛否あるようで、
どちらかと言えば、悪手のような気もします。
セリフばかりで説明、状況を進めるのは駄目だ。
みたいな総評を拝見した覚えがあります。
しかし、逆を行きたがるあまのじゃくな私は、
小説ではなく、映像方面に着目してしまいました。
ある人気脚本家の方が、
セリフにはエロスがある方が良い。物語の雰囲気を出すのは、やはりセリフなんです。
と、仰っていたのです。
エロス=生きている
(↑都合よく解釈)
生きたセリフ(物語を動かすパワーがある言葉)を心がける目的で、この拙作を送り出しました。
試行錯誤なので、違和感があるかもしれませんが、
どうぞ、よろしくお願いします。
七の節 思い、分かたれる事なく。への応援コメント
クソ貴族に反応してしまいました……。
生きる欲望を優先し、聖シャンナが聖法典を介し謳う教義を根底から蝕む人種……
不穏な一文が気になります。
作者からの返信
結愛みりか様
コメント、ありがとうございます。
私の悪いクセなのです。
残念な貴族、小悪党を出すのが趣味なのです。
半分は偏見ですが、引き立て役でお世話になっている
クソ貴族です。
歴史上、市民も大概ですけれどね・・・
(↑またも偏見です。失敬)
五の節 シザーレ眞導都市。への応援コメント
色合いに特に気を遣った丁寧な描写は、まるでプリズムのようですね。
あかときのうた という意味が気になって来ました。
遅くなりましたが、今より応援させて戴きます。
どうぞよろしくお願いします。楽しみにして、やってきましたヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
結愛みりか様
コメント、ありがとうございます。
色には歴史があり、確固たる化学反応の奇跡だと思うのです。
イメージもしやすいですし、つい姑息にも利用してしまうのです。
タイトルの あかときのうた。
徐々に、その意味が明かされますが、読んでいただいた方それぞれにイメージを持って下さるように・・・頑張って完結します。
そんなそんな、遅くなったなんてとんでもないです。
違和感などありましたら、ビシビシご指摘いただけると幸いです。
こちらこそ、よろしくお願いします。
三十二の節 フローリオの、飛べない歌姫。 その三への応援コメント
他者の生命を喰らう化生にしてまで姪を手元に置いておこうとしたドールンゲイズ。
人として赦されることではありませんが、子を失った親の悲しみを思うと断罪できませんね……
こんな風に、幸せな日常をある日突然奪われてしまった人が大勢いるのだと思うと、この世界を壊そうとしている者達(もしかするとアラームも含まれるのかもしれませんが)の意図が許されるべきものであるのかわからなくなります(><)
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
どんな姿でも、生きてさえいてくれたら何だって構わない。
極端ですが、根底にはそんな家族に対する大切な思いは、誰にでもあるはず。
と、願いながら書きました。
次のエピソードでも触れるかもしれませんが、
命の扱われて方は、本当に千差万別で
もしかすると、それは自信で選択しているのでは?
みたいな内容になっています。
日常が、どれほど尊いのか。
それを、少しだけでも感じていただけたら。
そんな思いで作った物語でもあります。
陽野様が、
幸せな日常をある日突然奪われてしまった人々が大勢いるのだと思うと・・・
と、触れて下さって、とても嬉しかったです。
本当に、ありがとうございます。
その上で、世界を破壊に導こうとするアラーム達は、何を抱えているのか。
追っていただけると幸いです。
三十一の節 フローリオの、飛べない歌姫。 その二への応援コメント
シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテがめちゃくちゃ美味しそうです(´∀`*)
璜準は最後の一口まで食べることは叶わなかったのでしょうか💦
美味しいドルチェを途中で取り上げられるなんて、私だったらめちゃくちゃ不機嫌になりますよ(笑)
ドールンゲイズ氏、あの時パシエを鍛えていた師ですね!
この救済院に立てこもる理由、子どもの失踪事件との関連が気になりますね。
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
美味しそうですよね~
ネタにはしましたが、実食した事はないのです。
黒い森のケーキと言う名前の
実在するドイツのスイーツです。
フォレノワールの名前の方がメジャーかもしれません。
(↑フランス語だと思われます)
実は、璜準。一口も食べていません。
切れ気味ですが、デカい野郎に連行されパニック状態なので
それ所では無かった模様です。
ドールンゲイズを覚えていて下さって、
ありがとうございます。
もっと細かく描写をした方が良いかなと思いつつ、
クドくなりそうだったのでバッサリ排除割愛しました。
ナイスミドルガイの立て篭もり事件の真相。
その関連はあるのか無いのか。
ご期待下さい!
二十九の節 サン・バステアンの攻防。 その四への応援コメント
謎の老人との対峙。
緊迫の場面のはずなのに、アラームの冷静なツッコミや雪河の反応が妙にコミカルで笑ってしまいました(^_^;
でも、また出てきそうな奴らですからね、笑ってる場合ではないのかも。
璜準のマフモフ不足による暴走といい、不穏な流れの中でちょっと緊張が緩むような回でした(*^_^*)
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
謎です。ただ、この老人も世界を壊したがっています。
この世界、壊すぞ勢力が多くて大変だな。
と、ふと思ってしまいました。
コミカルを感じていただいて、ありがとうございます。
緊張感が、あるようで無い。どこか客観的な立ち位置にいたがる
アラームと雪河なのでした。
ついに、璜準の限界が来てしまいました。
仰る通りの暴走です。
やりたい放題、緩急を付けてしまいました。
・・・カク私も、実は楽しかったです(照れ)。
次は、璜準・痛風まっしぐら!
を、お送りします。
・・・嘘です。スミマセン。
ただ、美食の都へ行くのは本当です。
二十七の節 サン・バステアンの攻防。 その二への応援コメント
最後のアラームの容貌が恐ろしい程の美しさを感じさせますね。
彼が戦線に立つことで紫の蛮族がどう蹴散らされるのか、彼らの戦いぶりをしかと見届けたいと思います!
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
無関心な振りをして、結局暴れたいアラームなのでした。
元々、この世界を壊したがっていますし・・・
その理由は、まだ語りません。
もう少し、お待ち下さいませ。
二十六の節 サン・バステアンの攻防。 その一への応援コメント
璜準ともふもふ。素敵な組み合わせです(❁´ω`❁)
今のところ璜準が一方的に気に入ってるみたいですけれど(笑)
お店をハシゴして色々な料理やお酒を楽しめるシステムというのはいいですね!
私も行ってみたいなあ✨
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
璜準は、モフモフがないと生きて行けないのです。
モフモフによって、人格が変わります。
多分、探せば日本にもあるかもしれませんが、
この街は、モデルがあります。
確か、スペインのサン・セバスチャンという街があって、
実際あんな立ち飲みハシゴのシステムです。
チーズケーキ専門の店もあって、美味しそうでした。
他にも、ピンチョスと言う、一口串料理があり
串の本数でお会計するそうです。
・・・行ってみたいです。
(↑と、言いつつ下戸の私)
二十五の節 根無し草の行方。 その二への応援コメント
ウンケイとメイケイも助かったんですね(^^)
それにしても、アラームを見て「珍種の展覧会」と言うことは、アラームはやはり人ならざる者ということでしょうか……。
いずれにせよ、璜準とアラームが共に旅するなんて萌え展開ですっ(*´д`*)
本当に死ぬ前に心残りのないように……というのが目的となってしまうのかは気になるところですが、私も彼らの旅路を楽しみたいと思います!
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
クマちゃん兄弟も助かりました。むしろ、助けました。
この兄弟がいないと、璜準は干からびます。
修業時代で、苦もなく衣食住はこなしますが、
精神的に、何かと頼っている部分があります。
何より、私が困ります。
殺伐とした世界で、私にとっても癒しの対象なのです。
アラームについては、後々の展開を追っていただけると幸いです。
(↑また逃げる)
もう、璜準は俺は死ぬ。
と、あっさり諦めてしまっています。
人は、死を目の前にしたら、どうするだろうと考えた時、
・・・食う寝る遊ぶ。の、どれかだろうと!
旅番組の展開になるかもしれませんが、
よろしくお願いします。
二十三の節 問われる生命。 その三への応援コメント
アラームとしてのパシエの一端が再び垣間見えましたね。
同じ目的=世界を壊す
だとしても、それぞれは一体何のために? 壊したその後に、何を求めているのでしょうか。
そこが違うために、アラームは單雛たちと合流しないのかな、などと考えました。
璜準は好きなキャラなので、殺されていないようで安心しました(*^_^*)
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
アラームの本性は、
臭い制服と一緒に、脱ぎ捨てた感じです。
いつぞや、絽候が言っていた、
結末は決まっている。
と語ったのは、そんな事なのです(どんな事なのか)。
アラームが、單雛達と離れた理由。目的の根底に何があるのか。
サブタイトルの言葉は、誰が叫んだのか。
追っていただけると幸いです。
陽野様は、璜準を気に入って下さったのですね。
私の心のメモに、そっと記しておきます。
(↑危険)
十六の節 切願の果て。 その二への応援コメント
雪河の潔さというか、凛とした雰囲気が好きです。
私が雪と白という色が持つ、儚さが好きなのと狼種🐺
去年狼のとある写真集を見つけまして、購入を考えているところだったりします。
動物から教えられることは多いですね。
話がちょっとそれてしまったけれど、ユタカの素直さも微笑ましい回でした🍀
作者からの返信
遥河様
コメント、ありがとうございます。
雪河を気に入って下さって、
重ねて、ありがとうございます。
狼の写真集とは珍しいですね。
興味深いです。
買いたいときが買い時です!
遥河ちゃん。買ってしまうのです!
狼には、ネガティブなイメージや言葉が先行していますが、
私は、縦社会でありながら、群れを家族を大切にする種族の代表格。
と言うイメージの一つがあります。
私も、狼には特別な印象があるので作中に散りばめてしまいます。
ユタカも、普通のお兄さんの部分があるので、前面に出してみました。
厳しいシーンもありますので、緩急をつけたいな~
なんて思いながらカクしております。
十七の節 シザーレ眞導都市、陥落。への応援コメント
天真爛漫な絽候と自由奔放な璜準のやり取りにほっこりしていたら……シザーレに一体何が!?Σ(゚д゚lll)
ユタカがハドの身の安全を案じていたということは、こうなることを知っていたということでしょうか……
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
璜準達の茶番に付き合って下さって、重ねてありがとうございます。
やはり、戦闘に明け暮れるユタカは経験則からの勘が冴えているようです。
立場的に、情報が集まりやすいので、
生き残りたければ、やることやらないと生き残れないよ?
・・・的な世界です。
その辺りも含め、群狼に選ばれていると思われます。
八番目の世界・レーフ。への応援コメント
文字の伏せ方にホラー小説を感じます。どうも■■■■■■・■■が怖い。
貴志さんの作品でも、よく見かけるんですよね。
後から分かると、「ひいいいいい」となるような……
文章が卓越しているからこそ、感じるときさまの文法術と言いますか。
月明かりに浮かぶ円環の数が増えている事を。
八番目の世界から星々が奪われている事を。
ここ、神秘的で印象に残りますね。キャラではハドが好きかな。
作者からの返信
結愛みりか様
コメント、ありがとうございます。
伏せ字は、小話的な報告書なので、そこまでの効果はないのです。
が、触れて下さるのは、とても嬉しいです。
褒めていただいて、大変恐縮です。
素晴らしいのは先人様方の美しく、面白い作品に触れたからこそです。
もちろん、結愛様の作品もです。
今でも、トリコロール三人組との出会いは鮮明に記憶しております。
ハドを気に入って下さって、ありがとうございます。
ごく普通の子ですが、ここのキャラクター達は、変質者ばかりなので、私もハドの登場シーンはホッとしてしまいます。
残すは、結愛様に気に入っていただけるエピソードをカクだけです。
頑張ります!
太神伝承への応援コメント
■■■■■■・■■■ これが偉い不気味に感じますね。
異世界ファンタジーでも、呪詛的なものも感じます。
作者からの返信
結愛みりか様
コメント、ありがとうございます。
世の中、知りたがりが、知りたい事を、知る事が叶います。
その中には、知らなくても良い事があるのだと言う
素人からの警告・・・などの大それた意味合いはありません。
単に、お気に入りのコンテンツを参考にさせていただきました。
伏せ字に隠れた正体が分かった方。
コンテンツが何かを察して下さった方は、もれなく私のソウルメイト(古)になっていただく迷惑な特典が付いて来ます。
冗談ですが、この物語の根底にあるのは、確かに呪詛的なモノです。
十四の節 再会の白薔薇。 その二への応援コメント
マサメとハドの確執の理由も気になりますが、璜準の名を間違えそうになったというのも気になりますね。
璜準にも裏の顔があるということでしょうか!?
様々な人物に裏の顔や裏の思惑があって、それがどう絡んでいくのかが興味深いです!
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
子供っぽい理由から、マサメが一方的に避けているのです。
後ほどチラッと出て来ますが、
マサメは、お兄ちゃん大好きっ子なのです。
ユタカが言い間違えそうになったのは、
璜準を継ぐ前の本名です。
彼らは一時期、シャンナで一緒だったので今も交流を持っています。
戦場で顔を合わせる事もあります。
親友みたいな感じですね。
裏の顔があると、何だか面白いですよね。
またもや、群像劇っぽくなって来ましたので、
ご一読下さる方々が、混乱なさらないように、
出来るだけコマ切れでお届け出来るように頑張ります!
十の節 神獸族・絽候。 その一への応援コメント
八聖の璜準はアンタ呼ばわりで、パシエには敬称をつけるとは……
絽候ら神獣族は色々なことを知っていそうですね。
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
神獸族特権という感じです。
絽候も無邪気に振る舞っていますが、近くにあんなのがいて、大変だな・・・と他人事のように思ってしまいます。
編集済
五の節 シザーレ眞導都市。への応援コメント
パシエ、という名前なのですね。
それともこれは偽名?
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
そうなのです。
もう少し先で、偽名の件に触れるエピソードがありますので、少々お待ち下さいませ。
それより、
ミスのご指摘、本当にありがとうございます。
助かりました・・・。
気が付いたときには顔から火が出そうに!
早速、訂正致しました。
この辺りは、Web小説の利点ですね・・・
甘えてはいけないでしょうけれど、ミスが無いように気を付けます。
甘えるな!
と、お叱りを頂戴しそうですが、
また気になる点がありましたら、教えていたると嬉しいです。
よろしくお願いします。
四の節 少年、二人。への応援コメント
双色の証……バローツさんの耳飾りもそれなのですね?
ということは、彼にも強い絆で結ばれた人物がいるということですね。
彼には色々と背負うものがありそうですね。
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
察していただけるなんて、とても嬉しいです。
しかし、陽野様のお陰で問題点が発覚したのでチョコッと直したいと思います。
重ねて、ありがとうございました。
この面々は、今後も顔を出しますので
チラッと覚えていて下さると幸いです。
二の節 運命の双刃・運命の双璧。 その一への応援コメント
黒の群狼!\(*´▽`*)/
序盤から八住さまらしい格調高い文体と作り込まれた世界観に圧倒されます。
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
陽野様のお言葉に、頭を抱えながら照れてつつ嬉しさを噛みしめております。
私も、陽野様のじれじれのスイートな恋愛描写が大好きなのです。
陽野様のような、ヨム側の気持ちを鷲掴みにする物語に憧れています。
八の節 八聖・璜準太師。 その一への応援コメント
こんばんはです🍀
ときさんの物語はやはり、文章のひとつひとつが美しくて、想像(創造)したものが、細部にまで作り込まれているのが凄いんですよね。
これからも楽しみに追いかけますね🌟
作者からの返信
遥河様
コメント、ありがとうございます。
遥河ちゃんに、そんな風に褒めていただけると
本当に嬉しいです。
美しい色の作品はどれか、と問われると、
真っ先に出て来るのは、遥河ちゃんの作品です。
ファンタジーは架空の物語なので、リアルを追求する部分と、
濁す部分のバランスが大切ではないか。
などと偉そうな事を考えてしまいます。
今後とも、よろしくお願いします。
急啓への応援コメント
何やら気になる始まりですね🍀
どんな物語が展開していくのか楽しみです🌸
作者からの返信
遥河様
コメント、ありがとうございます。
実は、この手の項目は
・・・不必要だな。と、最後まで迷って結局は載せてしまう私です。
苦肉の策で、本編へのリンクを張って、お茶を濁した感じです。
この際なので、好きな物を盛に盛ろうと開き直・・・
ゴホンケホン。
挑戦させていただきました。
この先は、説教くさい話しだな。と思われてしまうかもしれません(反省)。
それでも、
遥河ちゃんを含め、お時間をいただいた方に、
気に入ったキャラクター、このエピソードが良かったな~と、
何かしらの〝お気に入り〟を見付けていただけたら。
と、思いながら仕上げました。
まだ、一カ月ありますし、のんびり遊びに来て下さいね。
一の節 鮮血の獣。への応援コメント
出だし、斬新ですね。
作者からの返信
大杉巨樹様
コメント、ありがとうございました。
斬新とのお言葉、とても嬉しいです。これからも更新、頑張ります。