応援コメント

六十二の節 鬨の奮え、風の謳い。 その二」への応援コメント

  • 人と亜種の混成と戦、ファンタジーといえば王道なのでしょうけど、描くとなると難しいですね(僕には無理)どこかで獣を下に見ている人、でも能力は獣の方が高そうです。気持ちで気圧されたら統率がなくなるような緊張感がジリジリ続いているようです。

    作者からの返信

    桜雪様

    コメント、ありがとうございます。
    バスカ大隊長は、ある事が気がかりでピリついている最中なので、とてもトガっています。
    ただ、平常心を失っている時の言葉は、妙に深層を反映していると思っているので、実を言うとバスカ大隊長は・・・って事です。

    正直、私はマフモフ族の方を贔屓しているので、ポテンシャル高めで設定しています。
    どう考えても、ねぇ。
    (↑何やら同意を求めている私)
    マフモフとツルスベには、潜在的な壁があります。その壁がどうなるのか。その辺りにも触れていくつもりです。

    ヴァリー中隊士長の部隊に、多種多様な人材が揃っている理由も、戦後処理編でチラリと触れます。
    桜雪様の好みに合う展開だと良いのですが、気に入っていただけるか今からドッキドキです。

    桜雪様の仰るとおり、王道ながら書いている私も綱渡り気分です。
    今回の章は、デリケートな部分でもあるので、クドくなってしまうので本当に恐縮しております。
    もっとスマートに分かりやすく表現できないものかと・・・これから考えたいと思います。
    (↑今からなのか!?)