応援コメント

五十八の節 無い腹の探り合い。 その三」への応援コメント

  • なんだか、風俗嬢に恋している自分には、ちょっとツライかな。
    奉仕が種の本能なんて、そうやって種を残してきたのだろうなと、まぁ変に種の起源を考えてしまいました。
    そして蔑まれるなんて悲しいなと思いました。

    作者からの返信

    桜雪様

    コメント、ありがとうございます。
    誤解を恐れずに申し上げるなら・・・この先、もっとヒドい内容に触れるエピソードもあります。
    ただ、
    いたずらに感情を煽るためではなく、女性の尊厳や権利を私なりに解釈し物語に込めたい思いがあり、キツい表現が出来ます。

    理由や主張があるとして、カクヨム様にバンされないか今からドキドキしております。

    重ねて言い訳してしまいますが、私は娼婦(男娼)に対して偏見を持っていません。
    確かに苦界の一つという認識はあります。
    私が得た知識、資料、解釈が間違っている可能性もあります。
    この物語は、私の脳内フィクションでありファンタジーです。
    しかしながら、
    桜雪様がツラい、悲しい、不快だと思われるのは当然ですし、申し訳ないと感じております。

    ・・・なのに、書いちゃう私をお許しください!

    娼館の存在理由(割りと娼館ネタは引っ張ります)、
    ポムルがウサギ種という事、
    もうすぐ登場するウサギの王様、
    性と利権が結び付いた先にある複数の産物、
    生命とは、人権とは、その他諸々・・・
    欲深くカクしてしまう予定です。

    認識不足と未熟な分、この先も桜雪様を不快な思いにさせてしまうかもしれません。
    その時は容赦なく、苦情なり文句なり思いの丈をお伝えくださると幸いです。

    ・・・はっ!
    つい熱く長々と語ってしまいました。
    スミマセン!