応援コメント

五十七の節 無い腹の探り合い。 その二」への応援コメント

  • 要所要所で獣感が出てくるのですね。
    尋問なのか…どうなのか…いや、どうなるのか?

    無い腹の探り合い…それは無意味な時間の経過を指す様にも思えたのですが…いやはや、この回は変な緊張感がありますね。

    作者からの返信

    桜雪様

    コメント、ありがとうございます。
    このまま行くと、ただの変質者の語らいになってしまいそうですが、何とか上手く回したいと思います。
    私自身のモフモフ成分不足が暴走した感じがありますが、尋問シーンのような願望はありませんのでご安心ください。

    ちなみに、
    バスタ○ドの、シー○・ハリとダー○シュナイダーの例のシーンを思い出していただけると幸いです。
    耳だけで、あんな風になるのか?
    言い訳が苦しいだろうに・・・とか。
    (100%リンクするシーンではありませんが、フワッと程度のレベルでお願いします)
    あの作品は、色んな意味で「大丈夫なのか?」と思ったものです。

    思い出が溢れてきます。

    そうでした。
    タイトルの意味は、その四で回収する予定です。
    桜雪様が納得してくださるオチでありますように。
    (↑祈るしかない私)

    2019/12/25追記。
    桜雪様、スミマセン。
    エピソードが長くなってしまい割ったので、タイトルに触れているのは、その五になりました。



    編集済