応援コメント

七十一の節 華麗なる王者、プラッティン・マクシム・カネル。 その一」への応援コメント

  • 荘厳の中に脱力がある感じですね。
    最後でガク〜っと落とされた感じ。
    たまにこういう回が入るから面白いですね。

    作者からの返信

    桜雪様

    コメント、ありがとうございます。
    持ち上げておいて、落とす!
    たまに、やってみたくなるのです。
    実は、これからのエピソードがガッチガチに堅く語ってしまうパートなので、
    ここだけは緩くしてしまいました。

    書いている側として情けない話ですが、キャラクターとしてのプラッティンは、お気に入りなのです。
    白くて、フワフワのモコモコの時点でKOでございます。
    本命は、メイケイ・ウンケイのクリーガー兄弟です(暴露)。