応援コメント

五十九の節 無い腹の探り合い。 その四」への応援コメント

  • 種族のビジュアルを勝手に想像しておりますが、こうなると設定集が欲しいですね。
    FSSみたいに、永野先生の絵柄で脳内再生されておりますが…2転3転しているのがウサギさんです。
    ケモラーに目覚めそうな自分が怖い。

    作者からの返信

    桜雪様

    コメント、ありがとうございます。
    FSSは、いつまでも語りたい。語る話を聞いていたいですよね。最近の話からは遠離っていますが、復帰したいと考えている今日この頃です。
    設定資料集が好きな私は、買って集めていた時期があります。
    持っているだけでテンションが上がる資料。私は他に知りません。
    あれだけのボリュームがあり、多方面に展開することを想定した作品を手がける時は、専門分野で分担するものですが、設定の全てを永野先生が触れていらした事実には当時の私は衝撃を受けました。
    天才って、こういう人のことなのだと。僭越ながら感想を持っていました。
    思えば、永野先生の作品の魅力の一つに緻密すぎる設定があります。広がり続ける世界観を築く土台には、実際の学問に触れた上、想像をリアリティに繋げる必要があるのだと思い知らされました。

    永野先生の足元にもおよびませんが、私の設定中毒の根底には永野先生のFSSとの出会いを外す事は出来ません。大きな影響の一つであると言い切れます。

    ・・・長い。まだ語り足りないのですが、長いにもほどがあるので本題へ。

    具体的なイメージとしては、
    ウサギ<クマ<ネコ(イヌ)の大きさです。
    ウサギ=近年、実写版で上映されたピ○ターラビット。
    クマ=姿勢良く起立したリアルに近い子熊。(私の脳内ではリラ○クマ)
    ネコ(イヌ)=姿勢の良い、モ○ハンのオト○(伏せ字で分かり辛い)。

    私の欲望が詰まりまくったワンダーランドです(問題発言)。
    やはり、具体的な欲望(と言う名のイメージ)があると妄想もはかどります。

    強く、美しく、したたかに!
    今回は、そんな事をモットーに動物系のキャラ作りをしています。
    桜雪様を、ケモラーの沼へ導けるように頑張ります!