応援コメント

三十六の節 働くと言う事。 その四」への応援コメント

  • おはようございます🍀

    空には青い月。からの詩のような流れの文章がとても好きです。
    世界の行き先……どうなっていくのだろう。

    こちらを完読させて頂いたら、ファミ通のコンテストに出されている物語も読ませて頂きますね。
    遅すぎる拝読でごめんなさい💦💦

    作者からの返信

    遥河様

    おはようございます。
    コメント、ありがとうございます。
    お褒めのお言葉、恐縮です。

    拙作は現時点(2019/5/18)で完結しておりませんので、のんびり遊びにいらして下さい。
    ご多忙の事とぞんじます。
    どうぞ、ご無理なさらないようにお願いします。

    ファミ通様のコンテストに参加している拙作は、
    第一の幕を切り離した季節版となっております。
    内容は、ほぼ変わっておりません。
    ただ、追加エピソードがありますので、
    ご案内させていただきます。

    ・幕開けの挨拶
    ・新入生代表の、優雅な日常茶飯事
    ・狼と、鈴蘭と
    ・幕引きの挨拶

    以上のラインナップでございます。
    よろしくお願いします。


  • 自分に言われているようでした。
    やったらやられる、その通りです。

    作者からの返信

    桜雪様

    コメント、ありがとうございます。
    かなりオブラートに包みました。
    (オブラートが世間に伝わらなくなっても使っていくスタイル)

    本当に、言動は返って来ますよね。
    強烈な場面と遭遇したので、
    どんなに馬鹿にされようと、クッソ真面目に生きて行こうと決意したものです。はい。

    やられると、別の誰かにやってしまうんですよ。
    良い事、悪い事の区別なく。
    被害者が加害者になるとか。世の中で一番恐ろしいのは人間です。
    (↑某ゲームのキャラが言ってました)

  • 「奪ったら、奪われるの。でもね、与えると、与えられるのよ」

    素晴らしい言葉ですね!

    眞素を扱えるとは、マリサも只者ではないようで……

    作者からの返信

    陽野ひまわり様

    コメント、ありがとうございます。
    人間って、やられたら、やってしまうんですよね。
    被害者が加害者に回ってしまうケースも少なくありません。
    性善説・性悪説に行ってしまうと長くなりますので、この辺りで・・・

    そんな感じを、オブラートに包んでみました。

    マリサと言わず、実は、この世界の人々は使えるのです。

    ただ、
    才能があっても、気付いたり、引き上げたり伸ばさないと意味がないようです。
    例えば、鉄棒の逆上がりや、自転車と同じように
    練習しないと出来ない・・・みたいな所です。