海のあかとき・リヴァイエル。
そして、金のあかときと呼ばれたイングリッド。
タイトルの『あかとき』の示す意味が少しずつ姿を見せてきたのでしょうか。
物語の行方も、タイトルの意味も、まだまだ幾重ものヴェールに包まれたままのようには思えますが……
作者からの返信
陽野ひまわり様
コメント、ありがとうございます。
前半も〆を迎えるので、さすがに匂わせておかないとマズイ・・・
むしろ遅くて手遅れかもしれませんが、
ここまで、コメントを含めてお付き合い下さって
本当にありがとうございます。
拙作に貴重なお時間を割いていただいたばかりか、
コメントも頂戴し、とても励みになりましたし、嬉しかったです。
この先の後編も、のんびり遊びにいらして下さると幸いです。
ちなみに、イングリッドは
お察しの通り、某女優さんから拝借しました。
ここにきて、『あかとき』が出てきましたね。
そろそろ出駒が揃ってきたのでしょうか。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
前編の最後で出すと言う、腰の重さが売りになってきました。
ここまでご一読下さって、本当にありがとうございました。
すぐ後編が始まってしまいますが、のんびり遊びにいらして下さると幸いです。
(でも、すぐ遊びにいらして下さった事を、私はすでに知っていたりします・・・ニヤリ)
話し上、一度だけ出て来た、刺繍が上手な幼馴染みが
この先、ようやく登場します。
ヒロインが後半に出て来る、とんでもない話しだと、
今さらながら震えています。