応援コメント

八の節 八聖・璜準太師。 その一」への応援コメント

  • ときさんは、台詞で物語をスムーズに進めてくださるから、読みやすいです。
    説明なのに、説明にならないのは、キャラクターが丁寧に動かされているからかな、と。

    見習わなければなりませんね(*´▽`*)← 

    全体的に丁寧で、心地よいです。

    作者からの返信

    結愛みりか様

    コメント、ありがとうございます。
    拙作を褒めていただけるなんて、恐縮です!

    セリフだけで物語を進めてしまうのは、賛否あるようで、
    どちらかと言えば、悪手のような気もします。

    セリフばかりで説明、状況を進めるのは駄目だ。
    みたいな総評を拝見した覚えがあります。

    しかし、逆を行きたがるあまのじゃくな私は、
    小説ではなく、映像方面に着目してしまいました。
    ある人気脚本家の方が、
    セリフにはエロスがある方が良い。物語の雰囲気を出すのは、やはりセリフなんです。
    と、仰っていたのです。

    エロス=生きている
    (↑都合よく解釈)

    生きたセリフ(物語を動かすパワーがある言葉)を心がける目的で、この拙作を送り出しました。
    試行錯誤なので、違和感があるかもしれませんが、
    どうぞ、よろしくお願いします。

  • こんばんはです🍀

    ときさんの物語はやはり、文章のひとつひとつが美しくて、想像(創造)したものが、細部にまで作り込まれているのが凄いんですよね。

    これからも楽しみに追いかけますね🌟

    作者からの返信

    遥河様

    コメント、ありがとうございます。

    遥河ちゃんに、そんな風に褒めていただけると
    本当に嬉しいです。
    美しい色の作品はどれか、と問われると、
    真っ先に出て来るのは、遥河ちゃんの作品です。

    ファンタジーは架空の物語なので、リアルを追求する部分と、
    濁す部分のバランスが大切ではないか。

    などと偉そうな事を考えてしまいます。

    今後とも、よろしくお願いします。

    編集済