応援コメント

七十三の節 華麗なる王者、プラッティン・マクシム・カネル。 その三」への応援コメント

  • いい引きで、終わりましたね。
    脳内で、ファイヤーエンブレム系のシミュレーションRPGの戦闘に入る直前の緊張感があります。

    作者からの返信

    桜雪様

    コメント、ありがとうございます。
    話が・・・話が長引き、どこまで続くんだよと私自身がツッコミたくなっております。

    しかも、話が進むたびに趣味全開になっているのです。
    ・・・元々でした。
    ですが、ゲームのよう。と言ってもらえると嬉しい私のなのです。
    良いですよね、ゲーム。

    それはそうと。
    プラッティンは、お調子者なのか。それとも、切れ者なのか。
    その顛末を期待していただけると幸いです。

    プラッティンは書いている私が楽しくなってしまい、話が長くなっております。困ったものです。