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2020年1月26日 12:21
獣人は獣を、どう見ているのでしょう。昔、犬系の宇宙人が地球の犬を救うみたいな話を覚えてます。人が猿を見るのと同じなんでしょうかね。
作者からの返信
桜雪様コメント、ありがとうございます。割り切って感謝しながら消費物・商品として見ていますし、誇りを持って育て、送り出しています。ただ、愛玩用としてそばに置いている場合もあるようです。今回のウサギ達は、ムゴイ言い方になりますと手駒として放たれた感じです。人が猿を見るのと同じ、まさに仰る通りです。・・・相変わらずドキリとさせられます。むしろ勝手にドキリとしています。この場をお借りして語ってしまいますと・・・ヒト族の眷属に当たる猿が登場していないのに、璜準は絽候を「子ザル」と呼んでいます。この世界にも猿は存在しています。しかし、ヒト族の名称はニンゲン属ヒト種ヒト族なのです。猿はどこへ行ったのか。どこにいるのか!?チェーザリー夫人と対峙するときに、もしくは今後、チラリと触れるかもしれません。展開の隙間があれば・・・。
獣人は獣を、どう見ているのでしょう。
昔、犬系の宇宙人が地球の犬を救うみたいな話を覚えてます。
人が猿を見るのと同じなんでしょうかね。
作者からの返信
桜雪様
コメント、ありがとうございます。
割り切って感謝しながら消費物・商品として見ていますし、誇りを持って育て、送り出しています。
ただ、愛玩用としてそばに置いている場合もあるようです。
今回のウサギ達は、ムゴイ言い方になりますと手駒として放たれた感じです。
人が猿を見るのと同じ、まさに仰る通りです。
・・・相変わらずドキリとさせられます。
むしろ勝手にドキリとしています。
この場をお借りして語ってしまいますと・・・
ヒト族の眷属に当たる猿が登場していないのに、璜準は絽候を「子ザル」と呼んでいます。
この世界にも猿は存在しています。
しかし、ヒト族の名称は
ニンゲン属ヒト種ヒト族なのです。
猿はどこへ行ったのか。どこにいるのか!?
チェーザリー夫人と対峙するときに、もしくは今後、チラリと触れるかもしれません。
展開の隙間があれば・・・。