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すべてのエピソードへの応援コメント

  • いいぞぉヒロさん! サキュバスなんかけちょんけちょんに踏んでしまえ!
    「DNAを過信し過ぎじゃなーい?」の一言がずるすぎる!
    爽快でございました!

    謎解きは王道なのに、人間のエグイところはしっかり突いてくるんですね。
    さすが織田さん。

    作者からの返信

    よく考えたら「過信し過ぎ」って重複表現ですね……。
    あとで直しておきます(>人<;)
    頭痛が痛い、みたいな。
    旅行に行く、みたいな。
    馬から落馬した、みたいな。
    一番最初、みたいな。
    えーとあと……。

  • 意外にいい男だった…!

    作者からの返信

    インキュバスことエッチ休憩こと悦地くんです。
    彼なりの信念とか、見せ場を用意しました。チャラ男だけど。ヤリチンだけど。

  • 「マゾな男性なら大喜びするだろう。」
    あら、まぁw とか思ってたらまた、おおさわさんと被ってるし…

    で、ヒロさんもSで間違いないですよね?
    鞭打って働かせるタイプ!

    作者からの返信

    自分の思い通りに事を運ぶためなら何でもやる、という厄介な人なので、他人を従属させるという意味でSなのかも知れません(╹◡╹)
    周りの人間はみんな彼女の手駒ですから……!

    編集済
  • 「豪胆な才女」まったくで。
    だけど、我らがヒロさんの方が可愛く見える、大丈夫! 幼児体型は正義! 見た目で欺くのは基本!

    作者からの返信

    もしも体型に恵まれていたとしても、忠岡さんの性格は変わらないでしょうけどね……(笑)。
    いい年した大人が締まらない言動してる、という様子が伝われば良いなぁ。

  • 2――未解決の巣窟(後)への応援コメント

    「遺伝子が欲し~っ!」分かるよ、分かっちゃったよ、愉本さん!

    作者からの返信

    分かっちゃうのかYO!
    遺伝子をその身に浴びたくて仕方がない系女子。

  • 2――未解決の巣窟(前)への応援コメント

    眼帯おじいちゃん、かっこいい! きっと愛する奥様がいて、サキュバスなんか目じゃないのよー!

    もし、目撃情報が違う人だったり数が多かったりしたら、違ったんでしょうか。(おおさわさんと同じコメを投げたい…)

    作者からの返信

    ベテラン刑事さんなので、もう単に性欲が枯れ果てているだけ……という可能性も。
    色恋のもつれや美人局とかも山ほど見てきたでしょうから、冷めているのかも知れません。

  • 1――セフレの矜持(後)への応援コメント

    「俺に壁ドンしないで下さい」なんて言ってるからダメなんだよー! 愉本さんに何とかしてもらえ!

    一見可笑しな言動をしているから、どこまで悲しんでいらっしゃるか読めないのが怖いです。
    だって織田さん作品だし。

    作者からの返信

    「作者の人、そこまで考えてないと思うよ」
    「真顔で何てこと言うの千代ちゃん」

    編集済
  • 1――セフレの矜持(前)への応援コメント

    朝チュン。

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    朝チュンです。
    これが例えば、都会でよく聞く謎の鳥でお馴染みの「ホーホー、ホッホー。ホーホー、ホッホー」とかだと雰囲気出ないじゃないですか。
    寝起きのモーニングコーヒーもそれですね。雰囲気雰囲気。

    編集済
  • 2――未解決の巣窟(後)への応援コメント

    ささ、御大のご登場でございますわよ〜☆

    眼帯さん、一癖も二癖もありそうですわね

    作者からの返信

    眼帯刑事さん、普通に良い人なので(笑)、また機会があれば出してみたいですね〜。

    そもそも今後も書くつもりなのか? という問題がありますがΣ(-᷅_-᷄๑)

  • 2――未解決の巣窟(前)への応援コメント

    「落ち来なさいな、と!」

    もし間違っていたらすみませぬ

    「落ち着きなさいな、と!」
    かしら?

    アワワ、織田先生に対して申し訳ござませぬ〜!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なぜこんな変換になったのか……さっそく直しました!
    とても助かるので、これからもお願いします(๑>◡<๑)

  • 1――セフレの矜持(後)への応援コメント

    警察官の鑑、徳憲警部のご登場〜♩

    でも、実際に迷宮入りになった事件って、多いのでしょうねえ

    作者からの返信

    今の科学捜査は本当に優秀で、塵ひとつ、砂粒ひとつからも証拠を発見しますからね。
    事件当時は判らなかったことも、遺留品を再調査したらミクロ単位での犯人の証拠が付着していた……なんてこともあるみたいです。

    本作では、数年前の科捜研では入り混じった血痕の分別ができなかったことになっていますが、これにはモデルとなった実際の殺人事件があります。もちろん細部は全く別物ですが……。

    未解決事件に再び光を当てるべく設立された特命捜査対策室は、日本警察の誇りです( ̄^ ̄)ゞ

  • 1――セフレの矜持(前)への応援コメント

    カレシの一人……

    貞操観念のないご令嬢ですわねえ

    ま、今のご時世はこれが普通やもしれませぬ

    さてさて、今回はどんな物語でございましょう♩

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    こればかりは人の性分ですからね、むしろこれくらい大らかな方が本来の人間のあり方なんじゃないかなとも思ってみたり。結婚だの倫理観だのって人類の歴史で見たら本当に最近生まれた発想でしかないので。
    愉本さんの心理状態がいかにして現状のものになったのかは、のちのち分析されております(╹◡╹)

  • ちんちくりん(^◇^;)💦
    凄まじいバトル。ww

    作者からの返信

    もともと第一幕のとき、忠岡さんが愉本のことをとっつきにくい間柄として接していたので、その流れで今回も丁々発止の口喧嘩をする羽目になりました。
    話を回すには何事も対立キャラが必要ですからね〜。

  • 2――未解決の巣窟(後)への応援コメント

    心理学の専門家……

    ふふふ、あのお方かな~(っ´ω`c)

    作者からの返信

    あのお方です(๑>◡<๑)
    毎回どうやって登場させようか試行錯誤しております(笑)。

  • 1――セフレの矜持(前)への応援コメント

    今回は大人の色恋ものですね!

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    一言で済ませるならば、そうですね(笑)。
    恋多き女性の、過去と現在を結び付けるお話となりました。自己実現とは何か、性と心の成り立ちはどこにあるのか等、個人的にテーマを盛り込んではいるんですけど、自由に感じ取っていただければと思います!

  • 2――未解決の巣窟(前)への応援コメント

    愉本さんのキャラが凄すぎて、事件が頭に入らない。(^◇^;)ww

    作者からの返信

    キャラクター小説なので、そう言ってもらえると嬉しかったりします( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

    人にはいろんな過去があるんですよってことです。略し過ぎか。

  • 1――セフレの矜持(後)への応援コメント

    犯人の血痕が残されていた……。

    ゆ、愉本さん(〃ω〃) ww

    作者からの返信

    あの人は通称サキュバスなので、いちいち言動が艶やかです(笑)。
    彼女にスポットを当てたお話なので、何かやるたびに男へ絡む仕草を書かなきゃいけないのが地味に苦労しました(笑)。

  • 1――セフレの矜持(前)への応援コメント

    (〃ω〃)新連載発見♪
    刺激的……。

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    性的にねんごろなシーンは欠かせないと思って、マイルドではありますが導入部に使用しました(๑>◡<๑)

    二人居るのに孤独感を覚える心情、一人で出て行ってしまう寂寥感、扉は開けっぱなし。行間を感じてもらえれば。

  • 1――セフレの矜持(後)への応援コメント

    未解決事件の再捜査。こいつはワクワクな展開ですね。

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    特命捜査対策室のアイデアは資料本を読んで思い付きました!
    事実として、過去の事件だと科学捜査が未発達で犯人逮捕に至らなかった未解決事件が多くあるようです。
    で、それを現代の進化した科学捜査で洗い直した所、今度こそ犯人を特定できた……という。
    その大半は、DNA鑑定の進化によるものです。

    法医科メンバーにふさわしいエピソードだと天啓を授かり、執筆することが出来ました♪( ´▽`)

    編集済
  • お疲れ様です、面白かったです。
    「べろべろばー」と口走るアラサーのヒロインを初めて見たかもしれません(白目)。

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    自由奔放に思うがまま生きているんで、割と子供っぽいところがありますね( ͡° ͜ʖ ͡°)
    実際、世の中の天才って、得てして稚気に満ちていたりすることが多いと思います。知的好奇心を隠さず、素直に反応するというか。童心を忘れないというか。

  • 争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない!
    悲呂さんも、ちょっとは相手のこと認めてんじゃないのぉ?
    ちょっちゅねー!

    作者からの返信

    科捜研の有能な職場仲間には違いないので、お互いの力量は認めていると思います。
    性格的にどうしてもウマが合わないから対立しがちなだけですね〜。

    女性が少ない職場ですから、どっちが女帝なのか白黒つけて優位性を保っておく意味もあったと思います。

    何よりも、今回はきちんと犯人を捕まえました。今までのごまかしとは異なり、純粋に愉本をハメたいだけだった忠岡の意地っ張りも垣間見えるようにしました(๑>◡<๑)

    編集済
  • サキュバスもインキュバスも、もっこ・・・・・・盛り上がったきたのに、この仕打ちかヨォーッ!?

    作者からの返信

    最高のタイミングで話の腰を折る!
    それが気持ちいいっ!!

  • >マゾな男性なら大喜びするだろう。

    >マゾな男性なら大喜びするだろう。

    お、お呼びですかッ!?

    作者からの返信

    遊びで加筆した蛇足の一文に反応しすぎぃ!!
    どんなに頑張っても「……下手くそ」で済まされちゃうぞ!

    編集済
  • うらやましーい、両手に花じゃないですか? これー!
    ・・・・・・いや、両手に火花だわ、うらやましくない、これ。

    作者からの返信

    書きながら「全然羨ましくないなこれ」って思っていました( ͡° ͜ʖ ͡°)

    編集済
  • 2――未解決の巣窟(後)への応援コメント

    フフフ、ボクも遺伝子提供したいデス(決め顔)。

    作者からの返信

    逮捕。

  • 2――未解決の巣窟(前)への応援コメント

    あれあれー、恊平クンのポジションが、怪しくなってきたゾォー?
    いや、ミスリードかもしれないし、アレー?

    作者からの返信

    素直に書いてあることを受け取れよぉ!!

  • 1――セフレの矜持(後)への応援コメント

    あれ? 徳憲クンもしかして、どうて・・・・・・ま、魔法使いカナッ?

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    徳憲の履歴は考えてありますが、女性の遍歴までは考えておりませぬ(笑)。
    就職して以降は、警官の激務に追われて誰とも交際していないのは事実です。学生時代はどうでしょうねぇ……高卒ですぐ警察学校に入った設定なので、下手したら誰とも付き合ったことないかも知れませぬʅ(◞‿◟)ʃ

  • 1――セフレの矜持(前)への応援コメント

    この愉悦・・・・・・イイね!

    作者からの返信

    朝チュンのあとにコーヒーを飲む愉悦ペアです。☕️
    麻婆豆腐は飲みません。

  • 無事、事件解決! やったね!!(ぜんぜんよくない)

    同僚の今までの努力を嘲笑とともにちゃぶ台返しで覆すヒロさん、マジで真っ黒!!!
    ここまですがすがしい腹黒キャラは、なかなかいないですね。キャラクター小説のヒロインとして、新しい分野を築けるんじゃないでしょうか。特に、ドMな男の読者の人気をつかめるかも(^ω^)

    今回も凄く面白かったです! 次回も楽しみにしています(^^♪

    作者からの返信

    第三幕で気を付けたのは、事件解決に対する腹黒さではなく、愉本に対する腹黒さに徹したことでした。
    犬猿の仲である彼女を出し抜くためだけに凝らした趣向なので(笑)、これまでと比べたら些細な腹黒さです(^ω^)

  • ラブ展開でうっとりしていたのに、急展開キタよ!!!Σ(゚Д゚)

    そして、「サキュバスよりも腹黒い」というタイトルが気になる……。

    作者からの返信

    ここはもう、とことん盛り上げてからの急転直下にした方がギャップで絶対面白くなると判断し、こんな展開となりました(^ω^)
    悦地の持ち味も活かしつつ、当初予定よりも熱い性格になりたした。まぁ、女遊び激しいんですけど……。

    編集済
  • 諸葛亮も驚きの策士……。
    でも、ヒロさんの言動って最後の最後まで読まないと何が真実なのか分からないから、警戒(?)して読み進めたいと思います(^_^;)

    作者からの返信

    そう思わせておいて……かーらーのー!?
    忠岡マジックはもうちょっとだけ続くんじゃよ!

  • うわー、女の子二人に挟まれて羨ましいなー(棒

    作者からの返信

    ただしどっちも30歳近くである
    しかもどっちも性格が悪い(笑)

    編集済
  • こんな小動物っぽくて可愛いヒロさんなのに、腹の中は真っ黒なんだよなぁ……(;´Д`)
    彼女と対等にやり合える男って、いるんだろうか……。

    作者からの返信

    見た目も対照的な忠岡さんと愉本さん。
    女どうしの口喧嘩を意識しましたが、ガチの喧嘩にしてしまうと洒落にならないので、コミカルタッチな口論となりました。もしも彼女らが実在したら、もっとえげつない罵り合いになるんだろうな……!

    編集済
  • 2――未解決の巣窟(後)への応援コメント

    ヒロさんの出番キターーーーーー!!!
    ダンダカダンダカダンダカダダーン、ダンダカダンダカダンダカダダーン、ダーダーダーダダダーダダダー♪(ダース・ベイダーのテーマ)

    さて、今回はどんな悪女っぷりを見せてくれるのでしょうか……(^ω^)

    作者からの返信

    普段から忌み嫌うサキュバスとの対峙なので、忠岡さんも意地悪全開で爆走する予定です(^ω^)

  • 2――未解決の巣窟(前)への応援コメント

    眼帯刑事……! 見るからに大物な風格が漂っていますね……。
    こんな風格漂う刑事の前でも痴女っぷりを発揮する愉本さんもある意味では大物かもだけど(^_^;)

    作者からの返信

    眼帯さんは書くのが苦労しました。
    第二幕でも禿頭さんを出しましたが、1話限りの脇役には極力、名前を付けないようにしているので……(レギュラーキャラとの差別化)。
    だからその人物を表す特徴として「眼帯」を装備させました。
    でも、書いているうちに自分でもこの人物に興味が湧いて来て、過去に何があったのかとか、地元の因縁とか人脈とか、いろいろ考えてしまうんですよね〜。
    彼ら脇役勢の物語も、練りこめば楽しいかも知れませんね。

  • 1――セフレの矜持(後)への応援コメント

    >男と見れば誰彼構わず食指を伸ばす。
    わ……私でも……? 非モテ男子選手権優勝候補の私でもですか?

    徳憲さんがいつになく頼もしいですね。この頼もしさが逆にフラグに見えちゃうけれど(^_^;)

    作者からの返信

    誰彼構わずと言ってしまっているんで、カイジ的に言うと「誰でもウェルカム」なんじゃないですかね!
    風俗嬢が客なら誰でも相手してくれるのと同じだと思いますよ!

  • 1――セフレの矜持(前)への応援コメント

    わっほい、わっほい、新作だ!!!(*´▽`*)

    エッチ休憩クンのほうはサキュバスさんを微妙に意識しちゃっているみたいだけれど、現実ではセフレから恋愛に発展しちゃうケースもあったりするのかしらん。
    まあ、女性経験が永遠の0な私には知り得ないことですが( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    セフレやってるうちに情も湧いて付き合い始めるというのは、あると思いますよ。
    ただ、お互いそういう奴なんだと割り切っているのは必要ですけど。他にも相手が居るだろうし……!

  • 2――未解決の巣窟(後)への応援コメント

    ああ、あのお方ですね。わかります。

    作者からの返信

    あのお方なんです……。
    違う人に依頼することも出来るんですけど、何の因果か、あの人が出て来てしまうのです:;(∩´﹏`∩);:

  • 2――未解決の巣窟(前)への応援コメント

    揃ってるようで、揃ってない証拠。
    捜査が止まった理由が納得できるような、できないような、このモヤモヤ感。

    作者からの返信

    実はこの未解決事件と再捜査の経緯は、現実にあった事件をモデルにしています。
    事件としては小さな扱いで、ほとんど報道には出ていませんが、その手の犯罪ファイルを集めた文献に載っていたので、僕がアレンジして創作しました。(なので基本的にはフィクションです)

    だから、この決め手に欠けて手詰まりになってしまう煮え切らなさは、割とリアルな感覚なんじゃないかなと思います。

    編集済
  • 1――セフレの矜持(後)への応援コメント

    徳憲さんがまともなことをしている!?
     いや、彼はまともか。結果がなんか裏めるだけで、うん。
    ところで、どうして自分の周りには愉本さんみたいなエロいお姉さまがいないんだ(血涙

    作者からの返信

    彼はいつも真面目ですぞい!
    ただ周りがいろいろ ぁゃιぃ せいでとばっちりを喰らっているだけで……(笑)。

    愉本みたいな女性がめったに居てたまるかって思ったりもしますが(笑)、実際に居たら居たで上司から厳重注意されそうですね、確実に風紀を乱すからΣ(゚Д゚川)

  • 1――セフレの矜持(前)への応援コメント

    実はこのシリーズで一番好きな二人です。というか、タイトルのセンスが強烈。

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    愉悦ペアはぜひ書きたかったコンビなのです(笑)。
    性描写ってドロドロしがちなんですけど、どこまでもドライに割り切った関係というのも楽しいんじゃないかって。
    悦地の方は少し愉本を意識し始めているんですけど、心の機微を描ければ良いかなって思っています。

    サブタイトルはインパクト重視で付けました:;(∩´﹏`∩);:

  • 1――セフレの矜持(前)への応援コメント


    今度はこの二人…悦血君…完全に若本ボイスで再生されるの…なんでだろ…笑

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    完全体セルなら美形ボイスですし……それで何とか……。
    声質もワイルドだから、精悍な悦地に合っている……かも……?

  • 色々と王道でしたね。
    今回の話は色々とスッキリしました!

    作者からの返信

    現代ドラマのキャラクター小説ですから、謎解きはもともと力を入れていないんですよ。飽くまでも忠岡と愉本の対立が軸なので(笑)。
    第一幕のときから二人は噛み合わずにいがみ合っていたから、それを膨らませたら面白そうだなーというのが発端です。
    愉本の努力を出し抜いて赤っ恥かかせる、そんなお茶目なイタズラなのですよ、イタズラ(はーと)。

  • おじいさんじゃなくて兄が……って思っていますけど、織田さんのことだからきっとサキュバスが犯人だったり……色々と考えながら読んでます!

    作者からの返信

    あーいや、本作はミステリーではないので、そんな凝ったオチはありませんよ!
    第二幕は少し趣向を凝らしましたけど、それだけです。
    基本的にはキャラミスやキャラ小説です。ミステリー要素はほとんどありません。事件に取り組む人物像を眺めて楽しんでもらえれば!

  • 1――セフレの矜持(前)への応援コメント

    タイトルがこれまた強烈……

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    題名は出来るだけ内容の核心に触れないもの・それでいてインパクトのある文言を心がけています(笑)。

  • 5――犯人の独白2への応援コメント

    叙述!
    同僚って警察官ですもんね。。
    普通の人より正義感が強いのかも。
    なるほど…
    硬質な警察ミステリーに、オタクのセリフの面白さ、叙述のテクニック、さすがです。満足感がすごい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    倒叙モノで最初から犯人が判明している……という流れで始まりつつ、実は叙述トリックでしたよーというオチで締めました。
    ……やっぱさー、最初から判っているとつまらないじゃん?(笑)

    これを見抜いていたのは、メタ的な意味でも忠岡さん一人だけだった……という意図も含めて、この締め方になりました。
    真犯人は期せずして生殺し状態に陥ったわけですが、彼の心境はいかばかりか……。

  • 4――くたばれ(後)への応援コメント

    壮絶なシーン…そんな心理があるなんて。

    作者からの返信

    怯間くんの安寧と生活を守るためとはいえ、とんでもない十字架を背負わせてしまいました。
    世間的には何の罪もかぶらないようゴマカしましたけど……。
    忠岡さんが彼をそそのかすシーンはあえてカットしたんですが、その方が「何を吹き込んだんだ……」と想像の余地が出来て完成度は上がったかなって思います(゚∀゚)人(゚∀゚)

  • 4――くたばれ(前)への応援コメント

    いよいよ!
    どんな腹黒い解決になるのかな。

    作者からの返信

    満を持して登場です:;(∩´﹏`∩);:
    出すのがちょっと怖かったりもしますケド。
    単なる解決役ではない、一癖あるキャラクターなので書くのは楽しかったです(笑)。

  • フィギュア!?
    やっぱり、断捨離しろってこと?

    作者からの返信

    まさかのフィギュアです(笑)。
    こんな場面でそれかよ!!
    この単語から、犯人像が推測できるようになっています。
    逆に言うと、これを入れなければ犯人像を特定できないので、あれこれ悩みながら挿入しました(;´Д`)

    編集済
  • 実際の捜査もこんな感じなのかなって思いながら読んでます。

    作者からの返信

    足で稼ぐ捜査はテレビドラマや警察小説を参考にしています。
    取材して実際に同行できれば一番良いんですけど、そんなの許可してもらえるわけがないので断念(>_<)

  • 怯間さん、ものすごくお元気だった…。安心しました。

    作者からの返信

    さすがに死なせるわけにはいかないので、意識を取り戻させました( ;∀;)
    交通事故も突発的な偶然だったから、急所に損傷はなく、軽くもないけど重くもない怪我だったようです。

  • 車より戦艦のほうが詳しいってとこ、面白かったです。笑
    んー、何だか深刻ですね。身内の闇って、根っこが深そうで。

    作者からの返信

    オタクならたくさん居ると思います。戦闘機に詳しかったりとか。
    車は一つも知らないけどモビルスーツなら全部言えるぜ、とか。
    僕も車は興味ないんですよね……危ないし。毎年人を殺してますし、車って。

  • えー、お父さんっ!
    しかも息子のオタク度が半端ない!

    作者からの返信

    中二病の彼は第一幕でも好評だったので、彼の生活を掘り下げる形でプライベート描写しました。
    いや実は多いんですよ、警察や自衛官ってオタク気質な人。
    何らかのマニアが高じて、人を守る職に就きたい~と思い立つんでしょうなぁ。

  • 0――犯人の独白への応援コメント

    硬質な文章ですね。
    一人称だから、人物が変わればこんな違う雰囲気になる。すごいですね。

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    堅苦しい社会人のオジサンをイメージして書きました。
    雰囲気が伝わっていれば幸いですヾ(≧▽≦)ノ

  • 5――犯人の独白2への応援コメント

    おかしいな… 私には悲呂さんが天使に見えるよ…?
    (運転手と父上は可哀想だけど)

    作者からの返信

    真犯人だけが勝ち逃げしないよう、しっかり忠岡さんは獲物を捕捉しておりました。
    特に何もせず見逃した格好ですが、全てを見透かされているという事実こそが、真犯人にとって最大の苦痛であり罰だと考えています。完全犯罪し損ねた上、大切に思っていた同僚が自殺(ということになっている)したのですからね……。

  • 4――くたばれ(後)への応援コメント

    悲しいなぁ。
    (息子に殺されないよう気をつけなくちゃ…)

    作者からの返信

    明確に描写せず、想像の余地を残しているんですけど、大体はそそのかした忠岡さんのせい。

  • 4――くたばれ(前)への応援コメント

    だんだん中二病くんのセリフがクセになってきました。楽しい。

    作者からの返信

    中二病キャラが人気出る理由って、そういう所にあると思います。
    ここ数年だけでも何人もの中二病アニメキャラが人気を博して来ましたからね。
    みんな誰もが憧れつつ、実際にやる勇気はなかった……だからこそ代行している創作物のキャラクターが共感され、人気になるのだと思います。

  • 脅迫電話に笑っちゃったじゃないですか。
    これだから織田さんは…!

    作者からの返信

    何の脅迫かと思ったらフィギュアの話!!

    このことから犯人像が判明する、っていう必要不可欠なシーンなんです。決して笑ってはいけない脅迫電話24時!

  • 逃げちゃったのがいけなかった。鬼になるしかないです。子どもが可哀想ですけど。

    トクトウさん、かっこいい!

    作者からの返信

    禿頭さん、今さらだけど名前付けた方が良かったですかねぇ……?
    脇役は出来るだけモブとして扱いたいんですけども。
    名前ありにするとメインキャラみたいになっちゃうんで……。

  • 今更思ったんですけど、この病院、精神科の新鋭や誰かのお母さんの勤務先だし、その誰かが傷害事件に遭った現場ですよね?
    …呪われているわ。中二病でお祓いできないかしら。
    はにかむと怖いとか言われちゃってるし。

    作者からの返信

    怖川さんの武骨っぷりは、実際居たら怖いと思うんですよ(笑)。
    身長二メートルで筋肉ダルマ、無表情な鉄面皮ですよ。しかも口を利かない。そんなんが目の前に黙って立ってたらKOEEEEEEですよ!!!!!

    舞台が別作品と同じなので、本当に物騒な街になってしまいました。
    実ヶ丘市……。
    都内にある架空の街、という設定なんですけど、初期設定では「郊外にある緑豊かなベッドタウン、治安は平穏な方」とか書いてあって、まぁ市街化調整区域とかあるし緑豊かなんですけど治安は悪化する一方ですね!!!

  • トクちゃん元気出して… (´・ω・`)
    無理かな。

    作者からの返信

    悩む暇もなく仕事に勤しむ徳憲警部です。
    何とも言えない苦味、やるせなさ、理不尽さを感じ取ってもらえれば。
    忠岡さんの影響力というか、勝利のためなら人を平気でやり込めるダークヒロインっぷりがメインテーマなのです( ・∀・ )ノ
    悪女ですね~。女性の強さとはこういう所にあるんじゃないかとも思ってみたり。

  • 「断捨離 vs だが断る」 ←ワロタ。
    脳細胞の色とか、促音がカタカナなのもジワリます。

    それにしても父上… 分かるけど…

    作者からの返信

    歯切れの良い饒舌な発音を演出したくて、小文字の「ッ」を徹底しております(*´д`*)アハァ

    脳細胞の色は違えど、元ネタのある言葉ですね。
    怯間の台詞は何かしら元ネタがあります。中二的な言葉の引用です( ・∀・ )ノ

  • 0――犯人の独白への応援コメント

    しっかりしろ! おまえの中二病を以てすればこの程度の傷など……!
    (運転手さーん!)

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    運転手さんは運が悪かったですね……。
    奴は”不運“(ハードラック)と”踊“(ダンス)っちまったのさ……。

  • 4――だとしたら(後)への応援コメント

    ぐるっと一周してそこに戻っちゃうんですね…
    トクちゃん、がんばれー…

    作者からの返信

    本作はミステリーではなく、ミステリー風の人間模様、サスペンスという位置付けで書きました( ・∀・ )ノ
    真相を暴くのではなく、事件を通じて「忠岡悲呂というキャラクターを書き切る」ことに専念しました。
    彼女の持つ腹黒さ、狡猾さ、本音と建前、信念……そう言ったものを読み取ってもらえれば嬉しいです!

    単純な勧善懲悪ではなく、人の心に潜んだ闇、私情に流される人間感情、機微など、尾を引く読後感でインパクトを与えようとした結果、徳憲刑事は犠牲になったのだ……犠牲の犠牲にな……。

    編集済
  • おっさんたちは癒しどころだ…
    (でも、「マイペースな愚鈍さが~」がリアル過ぎて泣けます)

    「暴いちゃうぞ」のノリが本当、おっそろしいw

    作者からの返信

    おじさん二人は『慫慂』コンビって呼んでいます。
    いずれ作中に書く機会があれば良いなぁ……。

    法医科と物理科の連中がとんがり過ぎていたので、バランスを保つために逆方向で個性を出そうと思い立ちました。
    バツイチオジサン&飲んだくれオジサン、なんて徹底的に地味なんですが(笑)、息抜きとして機能していれば良かったです(゚∀゚)人(゚∀゚)

    忠岡さんは初出の事件が真っ黒だったんで、そういう路線で書き続けるしかないなって開き直りました(笑)。
    今回はどんな作為的な分析をしてくれるのか……。

  • 中二病に笑いながらも… おっぷ(そうか乗っかればいいのか!)

    作者からの返信

    なにゆえ笑うッ!?
    大人になッても少年の心を忘れない、いつまでも夢と浪漫を追い求める……それこそが真の覇道ッ! 王道にして正道ッ! 人目を気にして社会に迎合するなど負け犬の所業だッ! 常に自分に正直であれッ! 屈するな、媚びるな、顧みるなッ! 諦めずにこいねがッたとき、必ずソレは目の前に現れる……いでよ、裁きのいかづちッ! 我を嘲笑う不埒な輩を焼き尽くせッ!
    稲妻を司りし白銀の堕天使、降臨ッ!

  • 刺殺状況が… こ… 怖いです… うえええええ…

    作者からの返信

    いやだなーちょっと昏睡状態の被害者をうつぶせにして心臓の位置に刃物を滑り込ませて背中から乗っかっただけですよー別にそんな大したことじゃないですよーねえってばー。

  • 相手方のさらに上を行く――これでこそ忠岡女史w
    全員が彼女の掌の上で踊ってんじゃないかとww

    トクちゃんの胃が心配ですのん。

    作者からの返信

    忠岡さんは心を読むプロですから……全て見透かされてるようで、得体が知れない不気味さはあると思います、見た目ちんちくりんだから余計にみんな騙されちゃうんじゃないかと。

  • 自白を強要されているんです!
    私は笑っていない、否認します!

    ……取り敢えず、にやにやムカムカするお相手達ですね。

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます!

    なぜ皆さんその会話に着目してしまうのか。我々取材班は謎を解明すべくギアナ高地へと飛んだ……!

    憎まれ役っていうのはお話に欠かせないので、敵キャラは存分に憎まれるよう嫌味な性格にしておりますΣヽ(`д´;)ノ

  • 渦中に入ってきたなと思いつつも中二病ネタで吹いてしまうw

    うつ伏せで刺すネタは初めて知りましたので、ほほうとなりました。

    作者からの返信

    中二病は判りやすいキャラ付けなので、とても好評でした(๑>◡<๑)

    続きを書くとしたら、人気の彼をメインに書かなくてはならないと肝に命じたお話でもあります。

    返り血が付いてしまう問題点は、実は過去のミステリーでは軽視されてるんですよねぇ。
    それが証拠になる作品も多いですが、中には刺殺事件のくせに全く「返り血対策をしていない」ものも多いです。

    科捜研を調べるうち、現在は血痕一滴、埃一つ、繊維質一つですら正確に検出できて証拠となることが判りました。
    もう昔のような雑な犯罪は成立しないんですよね。

    軽犯罪でも、例えば痴漢は本当に女性の衣服を触ったかどうかを、手汗や繊維質の付着を調べれば判明しますから。
    冤罪かどうかはこれで判ります。警察は面倒臭がってやりませんけど、冤罪ならば強く主張しすべき。…って何の話だ。

  • 5――犯人の独白2への応援コメント

    ダークな物語♡

    勧善懲悪だけが面白いわけではございませぬ
    やはり織田先生の物語は、面白いですぅ!!

    作者からの返信

    倒叙モノって最初から犯人が割れているから、つまらない人にはとことんつまらないんですよね。
    でも、それが叙述トリックで、実は違う人が真犯人だったら?
    というお話を自分でも創ってみたくて、これを考えました!

    いつも書き終えたそばから反省点や改善点を思い付いて右往左往する作者ですが(笑)、面白いと言っていただけると感無量です。

    編集済
  • 4――くたばれ(後)への応援コメント

    やはり、かような結果が待ち受けておりましたのね

    う〜ん、人の心の闇は常人にはわかりませぬわねえ

    作者からの返信

    ここは少しやり過ぎたかなーとも反省していますが、あの人の口車に乗せられたら、このくらいは平気でやっちゃうだろうなぁ……とも思ったり。
    親子の軋轢、子殺し、親殺し、これは心理的にも永遠不変のテーマだと考えています。
    家族は必ずしも絆で結ばれてはいません。
    自立や成長の過程において、「家族からの解放」を歪んだ形で実現させてしまう人は多いのです。

  • 4――くたばれ(前)への応援コメント

    いよいよ!

    いよいよご登場でございますわね☆

    嬉しくもあり、ウザくもあり……

    作者からの返信

    他の心理係研究員にお鉢が回ったら面白いんですけど(笑)、さすがにあの人を外すわけには行かないので、きっとあの人が出てきますΣ(-᷅_-᷄๑)

  • 良いですわねぇ、良い!

    こういう謎が仕掛けられてると、読み手はワクワクしちゃいます☆

    作者からの返信

    脅迫電話を入れることで、結果的にストーリーテリングがうまく運んでいれば良いのですが……!
    脅迫内容から、犯人の動機が捜査陣にも類推できるようにしました(`・ω・´)

  • テレビで「警察24時間」を観ているような、臨場感あふれる展開でございますわね☆

    果たして弾丸は?

    作者からの返信

    科学捜査の手順を追いかけるように書いているため、確かにあの手の実録ドキュメント調になっているかも知れませんヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

    事件そのものは完全に僕の創作ですが、捜査方法は実際の警察関連の文献を参考にしております。

  • スピード感があるうえ、会話が楽しいからハマってしまいますぅ♫

    作者からの返信

    スピード感!
    ありがとうございます╰(*´︶`*)╯♡
    長くならないよう分量を削って書いているので、テンポの良さを褒められると非常に喜びます(笑)。

  • 降格なさっていたとは……

    このごろは運転免許も取らぬ人も増えているようでございす

    作者からの返信

    車の運転は本当に危険なので、もっと規制されても良いと僕自身は考えています。

    戦後、最も人を殺しているのが自動車ですからね。
    車は人殺しの道具! きゃー!

  • サ、サイコパス!

    いえ、単なるオタクさまでいらしたようですわね♩

    作者からの返信

    中二病は大体オタクですからねぇ……(笑)。
    こじらせた結果がご覧の有様ですよ!
    ぶっちゃけ、こんな奴よく採用されたなって思います(笑)。

  • 5――犯人の独白2への応援コメント

    最後しっかり腹黒くしめてきましたね……!
    少しだけなのにものすごい存在感でした忠岡さん。
    いやあこわいこわい。

    作者からの返信

    倒叙モノで犯人を最初に提示しておき、実はそれも叙述トリックで別人が真犯人でしたーというオチでした。
    忠岡さんは物語から外れた、観測の外側に居る人間なので、第三者の視点から冷静に事象を観察できるのです(だから正しく真実を看破できるという探偵小説の立ち位置)。
    正義感による探偵役ではないため、底意地悪い性格になってしまったのは、これもまた個性だと思っていただければ……!

  • 4――だとしたら(後)への応援コメント

    「腹黒い!」じゃないよー!!

    そこまで考えてもそれで終わらせる徳憲の、良くも悪くも仕事に実直な感じが引き立つのも、またいいですねー。

    いやーおもしろかったです。
    第二幕も楽しみです。

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます!

    そこから徳憲さんが反撃に出ると、話が蛇足になってしまうので彼には泣いてもらいました:;(∩´﹏`∩);:
    ミステリーは真実を明かした時点で終わるべき、ですから。
    ミステリーじゃないけど……。

    仮に反撃しようとしても、さらなる反撃と揉み消しが発動しそうですしね……。

    編集済
  • 5――犯人の独白2への応援コメント

    父親は犯人ではなさそうだなあ……とは思っていたのですが、まさかこういう結末だったとは!

    しかも、やっぱり忠岡さん、腹黒いっっ!

    作者からの返信

    これを読んだ後、もう一度最初の「犯人の独白」を読んでいただくと、嘘は書いてないことが判ると思います(╹◡╹)

    真犯人にとって一番つらいのは、同僚と一緒に働けなくなることなんですよね。同僚のために悪事を働いたので。
    その同僚が自殺(?)してしまった……これが真犯人にとって何よりの厳罰となりました。
    法的には裁かずとも、精神的には痛手を負わせる……忠岡さんの腹黒さが垣間見えるように心がけました!

  • 0――犯人の独白への応援コメント

    なんという見事な幕開けでございましょう!

    続きを拝読せずにはおれぬ面白さ、でございます♫

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます!

    第二幕は趣向を変えています。初めて倒叙モノに挑戦しました(๑>◡<๑)

  • 4――くたばれ(後)への応援コメント

    ウォーター・スプラッシュが罰だなんて、怯間くん、なんだ可愛いぞ、と思っていたら、うわああぁぁっ!

    やっちゃった……。

    作者からの返信

    親子の溝は予想以上に根深く、そこにつけ込んで発破をかけたあの人の腹黒さを感じていただければ……!Σ(・□・;)

  • 4――くたばれ(前)への応援コメント

    出番ですね。心理学に詳しい専門家!
    さて、どうなることやら。

    作者からの返信

    あの人に頼らざるを得ないっていうのが闇深いところですが(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    第一幕で存分に彼女の異質さを書いたので、第二幕では逆に出番を抑え、要所でのみ顔を出す構成にしました。その方が緩急が付くかなって。

  • 俗に言うウソ発見器だ……!
    科学的に詳しく理解できるの楽しいですね

    作者からの返信

    科捜研のガイドブック的な内容にしたいと思い、科捜研で行なわれる基本的な内容を網羅するお話になりました。他の科での研究活動もこのあと登場します!

    科捜研を舞台にした有名なテレビドラマがありますが、あれとはまた方向性の違う、読めばタメになるお話(でも毒のある)を目指しています。

  • 否認……避妊……
    シリアスな誰うまw
    つい笑ってしまいました(^o^)

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます!

    会話劇中心になる対面シーンは、ところどころ変な言い回しを入れて飽きが来ないよう工夫しています。功を奏したようでなによりです(╹◡╹)


  • 編集済

    まさかの脅迫電話っ!
    極秘ルートの情報によると、電気係が声紋鑑定をするようですね笑

    作者からの返信

    そうですね、声紋鑑定は電気係の管轄です( ̄ー ̄)ニヤリ
    電気係の彼がダウンしてしまったとはいえ、物理科をクローズアップした事件なので、電気係の役割を用意しなければいけないな~と考えて、声紋鑑定をさせました!
    鑑定者は他の名もなき研究員たちですが、怯間だけじゃなく他のメンバーも居るんだよという存在証明になりました(笑)。

    誤字の報告、助かります!
    ありがとうございます!

  • この夫婦も被害者ですよね。。可哀想。
    この先、どんでん返しで、実は偶然ではなかったー的なことがない限りは……。

    作者からの返信

    完全にとばっちりですね( ;∀;)
    彼らが救われることは……ほぼなさそうです。
    作者が何も後日談を考えていないから!!(笑)

  • 5――犯人の独白2への応援コメント

    事件の全貌は分かりました。けど、犯人と怯間の関係は何だったのか、どんな恨みがあったのかメッチャ気になります!想像におまかせ、みたいな感じですかね?

    作者からの返信

    犯人の告白に書いてある通りです。真犯人は同僚である恫吉と仲が良く、恫吉の悩みを聞くうちに、彼に心底同情し、どうしても我慢できなくなり、彼を悩ませる息子を排除しようと試みた。
    (怯間恐真自身との面識はありません)

    この真犯人は、忠岡さんの写し鏡のような構造です。
    忠岡さんは職場仲間の安寧のためなら腹黒くなる、という前例を出しました。
    真犯人もまた、同僚のためなら自分の手を汚せる人間だったんです。

    正義感や義侠心というのは、ときに人を暴走させます。信条に反するものを見ると、他人事でもつい首を突っ込んだりすることってありますよね?
    それの最も極端な事例です。これもまた人間心理の妙だったりします。

    とはいえ、真犯人がそんな行動をしてしまった元凶は、恫吉の悩みです。
    元を断たねば解決しないと踏んだ忠岡さんが下したのは、恫吉の抹殺でした。真犯人は恫吉に感化されただけ、という判断ですね。

    判りやすいよう加筆修正しておきます。ありがとうございます!

    編集済
  • 4――だとしたら(後)への応援コメント

    腹黒いって言うかアカンだろこれ!と一人ツッコミを入れてしまうのは僕だけだろうか……。

    これもう科捜研というより、事実をねじ曲げる仮想研じゃね?なんて(笑)

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます!

    科捜研メンバーが何の憂いもなく働き続けること、これが腹黒心理係の信条となっています(^ω^)
    彼女が牙を剥くときは、必ず身内の安寧が脅かされた場合なのです。真実なんて二の次。今回は有能な職場仲間である怯間くんの安心を覆しかねない父親に、その鉄槌が下された格好です:(;゙゚'ω゚'):

    編集済
  • 5――犯人の独白2への応援コメント


    例えそこに人の意思が介入したとして、この事件の状況は…ほぼ事故…としか言い表せない理不尽さを感じさせる二幕目のお話でしたね。

    あー、でも、実際にうやむやになって真相分からず仕舞いで事件は閉じられそうなケースですね。怯間君自身がそれに気づいた時、物語は再び動き出しそうですが、織田さんの作品にはテイストが合わなそうな展開にしかならないですね。苦悩、贖罪、後悔…悲惨だ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    とどのつまり、腹黒心理係にとって真相は二の次で、自分たち科捜研が平穏無事に過ごせるのが一番なんですね。今回は怯間という人物の生活が脅かされている、その原因は父親だったと。実際の真犯人は〇〇だったんですけど、発端は父親である以上、その根源を絶たない限り、怯間の生活に安心は訪れない……。
    ならば、父親を排除するのが妥当である、という結論が出たのかも知れません。

    結局、交通事故を起こした名もなき一般夫婦が一番かわいそうだなって思いました:;(∩´﹏`∩);:
    彼らはばっちり裁かれますからね……。

  • 4――くたばれ(後)への応援コメント


    こ、これは…い、いけませんぞ!
    悪寒です。悪寒がします!

    作者からの返信

    腹黒さが炸裂しました:;(∩´﹏`∩);:
    でもこんなのはまだ序の口なのです。
    最後の最後に付け足したオマケパートをご覧くださいΣ(゚Д゚川)

  • 4――くたばれ(前)への応援コメント

    とここで主人公フラグ!

    物的証拠たっぷりな中であの人を呼ぶ…そ、そんな人選で大丈夫……?

    作者からの返信

    他の心理係に頼めば良いんでしょうけどね(笑)。
    科捜研の研究員は各科にそれぞれ10名程度の所属メンバーが居ますから、手すきの研究員に担当を任せることは出来るはず……それをしないのは、ひとえにあの腹黒心理係が暇をもてあましているせいです。なまじ優秀だから仕事を片付けるのが早く、徳憲刑事が訪ねると必ず彼女が手すきなのです。運命的なまでに……。

    編集済
  • 5――犯人の独白2への応援コメント

    成る程……。今回はこういうオチでしたか。
    一人称が変わっていたのは気付きましたが、深い意味があるとは思わず読み進めていました。
    今回は心理系の出番は無いかなーっと安堵していたら何てこったい!! やったね怯間くん! 心理系に踊らされちゃったよ!(ヤメレ
    しかし、この同僚も弱味を握らされてしまいましたが……今後彼女と再開した場合、何か利用されそうな気がして怖いですねぇ(汗)

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    倒叙と叙述の合わせ技は書きたかったネタだったので、ひとまず形に出来たのは自信につながりました。まとまるか不安だったので……!

    ダーク系ヒロインということで、忠岡さんにはとことん腹黒い道を進んでもらいます:(;゙゚'ω゚'):
    彼女の行動原理は、自分や自分の周りに都合の悪いものを排除して快適に過ごす、というただ一点に尽きます。
    科捜研の仲間の憂いを晴らすために、今回はこんなことをした……といった感じですね。真犯人は余計なことをしなければもう目を付けられることはないかな……いや、判りませんが(笑)。

    編集済
  • 怯間さん、元気そうで何よりです。

    普通に話して下さい、の掛け合いに笑ってしまいました笑

    作者からの返信

    中二病の良さを理解できない人には、あの語り口は面倒臭いだろうなぁと(๑˃̵ᴗ˂̵)
    普通は突っ込んじゃいますよね、しかも事件に関する会話ですからね(๑・̑◡・̑๑)

  • 5――犯人の独白2への応援コメント

    この第二幕は、ぶっちゃけ今まで読ませて頂いた織田さんの作品の中でも、一、二を争うぐらい個人的に好みの内容でした。
    全体的な物語の展開やオチも良いのですが、まず導入の「犯人が発砲→事故」というシーンが映像的だし、そこに続く緊迫感がいいと思うんですよね。
    面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言っていただけると、書き続けてきた甲斐があります。

    実際、客観的に見ても「よくまとめたなぁこんなの」と感心してます(笑)。
    倒叙で最初に犯人を明かしつつ、叙述トリックでひっくり返す手法も力技で何とかしました(笑)。惜しむらくは犯人に名前を与えてないことくらいですかね。

    ラノベな作風で書くのを控えて、一般寄りの舞台と文体にしている点も(それでもキャラは漫画的にしましたが)、本来の持ち味を反映できました。

    一般寄りの作風は、ウェブでは受けないのですが、これからは自分本来の力を全て出さないといけない段階に入っています。キャラ文芸と迎合しつつ、うまい着地点を模索するのが今年の目標です(๑>◡<๑)

    編集済
  • あぁ。降格させられていたのですね。。

    怯間さん、意識戻って良かった!
    まだ安心できませんが……。

    作者からの返信

    腹黒いあの人のせいで周りが確実に影響を受けている、というのを表すために、降格処分とさせていただきました(´;ω;`)

    とはいえ、舞台は一貫して八月の暑い時期なので、そんな短い期間に処分が決まったなんて早くね!? ……というツッコミがありそうですが(笑)。
    その辺はあえてやっていることなので(現実とは違うフィクションだよ、という区別)、了承していただければと思います!

    怯間くんは死なせるにはもったいないので生存させました。しばらくは職場復帰は難しそうですが……!

    編集済
  • まさに『人形(フィギュア)はなぜ殺される』!

    作者からの返信

    ああ、そんなタイトルの推理小説ありましたね(笑)。
    さすが手広くご存知ですな〜(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 5――犯人の独白2への応援コメント

    ええー!!
    真犯人は別に……(゜Д゜;)💦

    干物女史が見抜いていたとは。
    流石ですね。

    作者からの返信

    メタ視点で読んでいただけると、最初の独白の時点から真犯人が分かるようになっています(๑・̑◡・̑๑)
    父親であるように見せかけて、実は違う人物のモノローグだった……という叙述トリックなのですが、うまく引っかかっていただけたなら嬉しいです(๑>◡<๑)

  • 4――くたばれ(後)への応援コメント

    まさかの結末に、呆然。
    凄い………

    作者からの返信

    物事を解決し、その結果として作中人物の未来が変わる……というのが物語の必然ですから、何かしらの成果物がないといけないんですけど、主役があの腹黒い人なので悪い方面への変化を書かないといけなかったのです……:(;゙゚'ω゚'):