応援コメント

2――サキュバスは遺伝子が欲しい(後)」への応援コメント

  • 刺殺状況が… こ… 怖いです… うえええええ…

    作者からの返信

    いやだなーちょっと昏睡状態の被害者をうつぶせにして心臓の位置に刃物を滑り込ませて背中から乗っかっただけですよー別にそんな大したことじゃないですよーねえってばー。

  • 濃いキャラが増えましたね笑
    なんだか、楽しそうな職場ですね♪

    作者からの返信

    科捜研なんていうお堅い職場だからこそ、こういう「あり得ないくらいフザけた連中」を出すことで、キャラクターのギャップを狙いました(`・ω・´)ゞ
    もしも実在したら、勤務態度に問題ありってことでいろいろ叱られちゃうでしょうね( ;∀;)
    ぶっ壊れた人物像の方が読者の目を引くのだと学びました。

  • 変人の描き方が上手すぎる!!
    頭に情景が浮かびます(笑)
    今後の展開に期待してます!

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます!

    キャラクター小説がもともと好きで、それをさらにディフォルメしたものを書いてみたいと思っていたのです。で、実際にやってみたらこうなりました、みたいな出来栄えに仕上がりました。
    ライト文芸やキャラ文芸が昨今の流行ですが、それでもまだまだ人物造形は一般寄りで、ラノベほど砕けてはいないものが多いです。その殻を破るにはどうすれば良いのかな~という実験作でもあります。

  • やたらとエロいサブキャラが登場しましたね(笑

    シリアスになり過ぎずとことんキャラ文芸といった感じで、俺は好きです♪

    おや、事件は急展開? 第二の訪問者がいたようですね。

    作者からの返信

    今回は科捜研全体を描きたかったので、各部署をたらい回しに練り歩く形式を取りたかったんです。
    でも淡々と話を聞いて回るだけでは味気ないし、読み手も飽きてしまうでしょう。そこでキャラ文芸の作法を使って、ひたすらキャラのインパクトで読み進ませる方式にしました。
    ミステリーではなく現代ドラマにしたのはそのためです♪( ´▽`)

    キャラミスというジャンルでも良かったんですけど、犯人の謎よりもキャラを見せるのが主体なので。

    編集済
  • キャラが増えて、物語の厚みがすごいです。セリフの掛け合いが面白すぎて引き込まれました!

    作者からの返信

    順番に各科を回って情報を集めるだけではつまらないので、キャラ立ちさせてみました。
    キャラクター小説っぽくなったと思います。
    なぜ彼らがそんな性格になったのかは、いずれまた機会があれば♪( ´▽`)

    編集済
  • このようなキャラを、惜しげも無く配置されるなんて♡

    科捜研だけで何本も物語が創造出来そうですね、先生♫

    作者からの返信

    彼らにも出自や人格形成に至る経緯があるので、いずれ書いてみたいです。
    急がずじっくりクオリティを上げつつ書ければ良いなぁ。

    編集済

  • 編集済

    濃ゆいのが急に2人も出てきたー!
    急激に濃ゆくなってきましたー!(笑)

    科捜研怖い(>人<;)

    作者からの返信

    リアルな社会派サスペンスにしようと思えば出来たんですけど、それだとどうしても地味になっちゃうんですよね。一般小説みたいに普通の人間たちが会話するだけだと中だるみしてしまう……。
    そこで奇人変人を当て込んで、キャラで引っ張ろうということになりました(゚∀゚)人(゚∀゚)

    編集済
  • 愉悦コンビのフェロモンがとんでもないことに(笑)。また濃いキャラクターが誕生しましたね。仕事モードに切り替わるとかっこよくなるところとか、おもしろかったです。

    作者からの返信

    例えばシティーハンターの主人公とかは、普段はドスケベでセクハラ三昧の駄目男ですが、アクションはかっこよく決めるじゃないですか。
    るろうに剣心だって、無職の居候だけどめちゃくちゃ強い。

    こういう『ギャップ』でキャラを立てる手法ですね。
    普段はだらしないけど仕事はきっちりこなすという。
    忠岡悲呂自身も、何だか気の抜けた干物女だけど頭は回る、っていうギャップで成り立っています。


  • 類は友を呼ぶ?
    濃いメンツばかりのセクハラ横行するこんな職場、よく耐えられますね笑

    法の下、真実と正義を求めて…というか私欲で働いてそうな方々に、だ、大丈夫なのっ?って思わずにはいられない。

    被害者の為にも真実を明らかにし、凶悪犯(強姦と放火の疑い)に裁きが下る事を願って。

    作者からの返信

    こんな奴ら居るわけねーだろ!!
    ……というのを書いてこそ『フィクションの良さ』だと思っています( ・∀・ )ノ
    度が過ぎるのも問題ですけどネ……。
    それを言ったら「魔法とか異能なんかあるわけねーだろ!」なんてのも言えちゃうわけで。フィクションが成立しなくなってしまう。架空の世界だからこそ破天荒で良いのです。

  • んもー、織田さんのネーミングから、絶対くると思ったぜー! 愉悦ゥー!!

    作者からの返信

    作中に明記したのは愉悦ペアのみですが、このあと出てくる面々も、それぞれ組み合わせると単語になります。当ててみて下さい(簡単)。

    編集済
  • いやあ、面白いです。
    諭本さんの壊れ方が最高に痛快です。でも、こんな人が真面目な話をすると、途端に格好良くなりますよね。

    それと、慄子というネーミング。これだけで伏線になっていますね。

    作者からの返信

    ゆ……愉本(一発で変換できない)。

    名前が現実に存在しない漫画的ネーミングなので、ちょっと浮いています(笑)。
    まあそこはキャラクター小説ということでご愛嬌。

    名前には全て「心」や「りっしんべん」を入れました。各キャラに見合った文字を当ててはいますが……慄子とか普通付けねーよ!!漢字の意味が縁起悪いわ!!(笑)

    編集済
  • >俺は仕事一筋で異性に無縁だったけど、決して羨ましいわけじゃありませんよ
    羨ましいんやろ?(^ω^) うんうん、その気持ち分かるよ。君とは美味い酒が飲めそうだ。

    それにしても、愉悦ペアがやばすぎるのですが……(白目)
    大丈夫かよ、ここの科捜研は!!!


    >徳憲も彼女の攻略対称だった。
    ここ、「攻略対象」ではないでしょうか?

    作者からの返信

    変換ミスによる誤字脱字……!
    さっそく直しました、ありがとうございます!

    とことんキャラ小説にしてやろうと思って、ぶっとんだ奴らばかりを設定しました。
    東京都の科捜研は全部で八〇名ほど居るので、ほとんどはまともな研究員です。こいつらだけ頭のネジが外れてるんです。ええ。信じて……。

    編集済
  • これは……二つの犯罪が行われ、二人の犯人がいると見た!

    作者からの返信

    ででーん!!!!

    そう思っていただけたなら、作者冥利に尽きます。
    その線も構想段階では考えていました(笑)。

    謎解きメインではないので、そこまで凝った作りではないですよ~とだけ……!