応援コメント

1――セフレの矜持(前)」への応援コメント

  • 華恋さんの描写がセクシーでした!
    これからの展開が楽しみ♪

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    セクシー美女として登場させた愉本華恋さんなので、こういう描写があっても良いよね……と思いながら書きました( ・∀・ )ノ
    まぁヤッてる内容を事細かにつづったわけではないので(笑)、表現的には何ら問題ないでしょうし!

    法医科の二人を考案したときから、このお話は何となく頭に浮かんでいました。こういう過去と結末を用意したいな~って。
    楽しんでいただければ幸いです!

  • ドキドキな開幕ですね。
    愉悦ペア、そういう関係だったのですね。

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    性欲全開、心理学でいうリビドーとエロスの塊ということで、セフレにしちゃいました。
    完全に大人向けに振り切っているので、こういう内容でも問題ないかなーと。

  • 朝チュン。

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    朝チュンです。
    これが例えば、都会でよく聞く謎の鳥でお馴染みの「ホーホー、ホッホー。ホーホー、ホッホー」とかだと雰囲気出ないじゃないですか。
    寝起きのモーニングコーヒーもそれですね。雰囲気雰囲気。

    編集済
  • カレシの一人……

    貞操観念のないご令嬢ですわねえ

    ま、今のご時世はこれが普通やもしれませぬ

    さてさて、今回はどんな物語でございましょう♩

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    こればかりは人の性分ですからね、むしろこれくらい大らかな方が本来の人間のあり方なんじゃないかなとも思ってみたり。結婚だの倫理観だのって人類の歴史で見たら本当に最近生まれた発想でしかないので。
    愉本さんの心理状態がいかにして現状のものになったのかは、のちのち分析されております(╹◡╹)

  • 今回は大人の色恋ものですね!

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    一言で済ませるならば、そうですね(笑)。
    恋多き女性の、過去と現在を結び付けるお話となりました。自己実現とは何か、性と心の成り立ちはどこにあるのか等、個人的にテーマを盛り込んではいるんですけど、自由に感じ取っていただければと思います!

  • (〃ω〃)新連載発見♪
    刺激的……。

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    性的にねんごろなシーンは欠かせないと思って、マイルドではありますが導入部に使用しました(๑>◡<๑)

    二人居るのに孤独感を覚える心情、一人で出て行ってしまう寂寥感、扉は開けっぱなし。行間を感じてもらえれば。

  • この愉悦・・・・・・イイね!

    作者からの返信

    朝チュンのあとにコーヒーを飲む愉悦ペアです。☕️
    麻婆豆腐は飲みません。

  • わっほい、わっほい、新作だ!!!(*´▽`*)

    エッチ休憩クンのほうはサキュバスさんを微妙に意識しちゃっているみたいだけれど、現実ではセフレから恋愛に発展しちゃうケースもあったりするのかしらん。
    まあ、女性経験が永遠の0な私には知り得ないことですが( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    セフレやってるうちに情も湧いて付き合い始めるというのは、あると思いますよ。
    ただ、お互いそういう奴なんだと割り切っているのは必要ですけど。他にも相手が居るだろうし……!

  • 実はこのシリーズで一番好きな二人です。というか、タイトルのセンスが強烈。

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    愉悦ペアはぜひ書きたかったコンビなのです(笑)。
    性描写ってドロドロしがちなんですけど、どこまでもドライに割り切った関係というのも楽しいんじゃないかって。
    悦地の方は少し愉本を意識し始めているんですけど、心の機微を描ければ良いかなって思っています。

    サブタイトルはインパクト重視で付けました:;(∩´﹏`∩);:


  • 今度はこの二人…悦血君…完全に若本ボイスで再生されるの…なんでだろ…笑

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    完全体セルなら美形ボイスですし……それで何とか……。
    声質もワイルドだから、精悍な悦地に合っている……かも……?

  • タイトルがこれまた強烈……

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    題名は出来るだけ内容の核心に触れないもの・それでいてインパクトのある文言を心がけています(笑)。