>来てしまった……
心底来たくなかった感が漂ってる……(^_^;)
うわー、こういう結末になってもうたかぁ……。
私がこの物語の世界で生きるのなら、ヒロさんが捜査にからむ事件にだけは絶対に関わりたくないですね(>_<)
>うおっ、自らコードに手をかけて引きちぎっただと? 危ないぞ!
息子もアレだけど、親も親で口調が芝居がかっている……(^ω^)
これもまた遺伝か……。
作者からの返信
徳憲巡査部長は以前、この人に関わったばっかりに降格処分させられていますからね。
まぁ世間的には徳憲が間違っていたことになっているので、どうしようもないんですけど……。
ヒロさんは悪女なんですけど、悪いからこそ自由奔放に好きなことを出来るっていう部分に魅力も感じるわけで。そういう背徳感で人気を出せるようになれば、書き手としては一流ですよね。
もともと「主人公が正しいとは限らない」というテーマで全ての小説を書いているので……。
壮絶なシーン…そんな心理があるなんて。
作者からの返信
怯間くんの安寧と生活を守るためとはいえ、とんでもない十字架を背負わせてしまいました。
世間的には何の罪もかぶらないようゴマカしましたけど……。
忠岡さんが彼をそそのかすシーンはあえてカットしたんですが、その方が「何を吹き込んだんだ……」と想像の余地が出来て完成度は上がったかなって思います(゚∀゚)人(゚∀゚)