応援コメント

2――未解決の巣窟(前)」への応援コメント

  • 怒られちゃった…←そりゃそうじゃ

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    ベテラン刑事にしてみれば、若造がかしましいのは耳障りなのかも知れません(笑)。
    仕事としてキッチリ、締めるときは締めるからこそ敏腕刑事なんでしょうね。

  • 情報量がすごいです!

    作者からの返信

    コールドケース対策室に関しては、資料本を読みました。
    住所も合っているはずです(笑)。
    警視庁や警察総合庁舎から地下鉄一本で行けますし、車でもすぐ着けるはずです。
    こうした組織をしっかり調べておくとリアリティや説得力が段違いになるので、やはり調べものは最強ですね。
    ……無論、作品の都合でちょっと変更したりはしていますけど。現実と違う! って叱られないか少し心配。

  • こういう仕事柄、ハニートラップ耐性は高くないとですね。
    そういった意味では、練習になるのかもしれませんね笑

    作者からの返信

    そうなんですよね~。
    特に美人局なんてヤクザな業界に踏み込んだら当たり前にありますし……ヽ(´Д`;)ノアゥ...

    愉本さんのセクシーアピールが知らず知らず異性への塩対応を訓練しているとしたら、なかなか面白いです(笑)。
    徳憲なんかはかなり耐性ついてそう。

  • 眼帯おじいちゃん、かっこいい! きっと愛する奥様がいて、サキュバスなんか目じゃないのよー!

    もし、目撃情報が違う人だったり数が多かったりしたら、違ったんでしょうか。(おおさわさんと同じコメを投げたい…)

    作者からの返信

    ベテラン刑事さんなので、もう単に性欲が枯れ果てているだけ……という可能性も。
    色恋のもつれや美人局とかも山ほど見てきたでしょうから、冷めているのかも知れません。

  • 「落ち来なさいな、と!」

    もし間違っていたらすみませぬ

    「落ち着きなさいな、と!」
    かしら?

    アワワ、織田先生に対して申し訳ござませぬ〜!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なぜこんな変換になったのか……さっそく直しました!
    とても助かるので、これからもお願いします(๑>◡<๑)

  • 愉本さんのキャラが凄すぎて、事件が頭に入らない。(^◇^;)ww

    作者からの返信

    キャラクター小説なので、そう言ってもらえると嬉しかったりします( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

    人にはいろんな過去があるんですよってことです。略し過ぎか。

  • あれあれー、恊平クンのポジションが、怪しくなってきたゾォー?
    いや、ミスリードかもしれないし、アレー?

    作者からの返信

    素直に書いてあることを受け取れよぉ!!

  • 眼帯刑事……! 見るからに大物な風格が漂っていますね……。
    こんな風格漂う刑事の前でも痴女っぷりを発揮する愉本さんもある意味では大物かもだけど(^_^;)

    作者からの返信

    眼帯さんは書くのが苦労しました。
    第二幕でも禿頭さんを出しましたが、1話限りの脇役には極力、名前を付けないようにしているので……(レギュラーキャラとの差別化)。
    だからその人物を表す特徴として「眼帯」を装備させました。
    でも、書いているうちに自分でもこの人物に興味が湧いて来て、過去に何があったのかとか、地元の因縁とか人脈とか、いろいろ考えてしまうんですよね〜。
    彼ら脇役勢の物語も、練りこめば楽しいかも知れませんね。

  • 揃ってるようで、揃ってない証拠。
    捜査が止まった理由が納得できるような、できないような、このモヤモヤ感。

    作者からの返信

    実はこの未解決事件と再捜査の経緯は、現実にあった事件をモデルにしています。
    事件としては小さな扱いで、ほとんど報道には出ていませんが、その手の犯罪ファイルを集めた文献に載っていたので、僕がアレンジして創作しました。(なので基本的にはフィクションです)

    だから、この決め手に欠けて手詰まりになってしまう煮え切らなさは、割とリアルな感覚なんじゃないかなと思います。

    編集済