応援コメント

3――稲妻を司りし白銀の堕天使(前)」への応援コメント

  • 中二病に笑いながらも… おっぷ(そうか乗っかればいいのか!)

    作者からの返信

    なにゆえ笑うッ!?
    大人になッても少年の心を忘れない、いつまでも夢と浪漫を追い求める……それこそが真の覇道ッ! 王道にして正道ッ! 人目を気にして社会に迎合するなど負け犬の所業だッ! 常に自分に正直であれッ! 屈するな、媚びるな、顧みるなッ! 諦めずにこいねがッたとき、必ずソレは目の前に現れる……いでよ、裁きのいかづちッ! 我を嘲笑う不埒な輩を焼き尽くせッ!
    稲妻を司りし白銀の堕天使、降臨ッ!

  • 渦中に入ってきたなと思いつつも中二病ネタで吹いてしまうw

    うつ伏せで刺すネタは初めて知りましたので、ほほうとなりました。

    作者からの返信

    中二病は判りやすいキャラ付けなので、とても好評でした(๑>◡<๑)

    続きを書くとしたら、人気の彼をメインに書かなくてはならないと肝に命じたお話でもあります。

    返り血が付いてしまう問題点は、実は過去のミステリーでは軽視されてるんですよねぇ。
    それが証拠になる作品も多いですが、中には刺殺事件のくせに全く「返り血対策をしていない」ものも多いです。

    科捜研を調べるうち、現在は血痕一滴、埃一つ、繊維質一つですら正確に検出できて証拠となることが判りました。
    もう昔のような雑な犯罪は成立しないんですよね。

    軽犯罪でも、例えば痴漢は本当に女性の衣服を触ったかどうかを、手汗や繊維質の付着を調べれば判明しますから。
    冤罪かどうかはこれで判ります。警察は面倒臭がってやりませんけど、冤罪ならば強く主張しすべき。…って何の話だ。

  • 怯間くん、面白いですね。

    それにしてもいろんな「科」があるのですね。勉強になります。

    作者からの返信

    おかげさまで怯間は人気キャラのようです。
    中二病の伝わりやすさは異常。

    科捜研は、某有名テレビドラマのおかげで身近な存在になりましたが、あれはあれで結構ディフォルメされているので、拙作では違った切り口を考えました。
    科ごとに全く雰囲気の違う特色を出そう、というコンセプトで、インパクトを与えられるようにしています。

    編集済
  • フランケンシュタインみたいな男と中二病を患っている方も、ご登場w

    いやー、楽しそうな職場だなぁ。

    化学科にも絶対、変や奴がいるはずっ!?

    作者からの返信

    中二病の彼はおかげさまで好評?らしいです。やはり判りやすいキャラクターはインパクトが違いますね。無口な巨漢と、変な口上ばかり垂れ流す痩躯。この組み合わせもコントラストがあって個人的にも気に入っています。

  • おはようございます。

    私も秘かに拝読させていただいておりました。(^^*)
    実はミステリー要素(謎)を含む作品は、大好物です。

    科捜研は法医学のイメージがありましたが、専門的なことも読め色々勉強になります。

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます!
    現実の組織を参考に、作品の独自設定も一部織り込んでいます。完全に同じというわけではなく、そこはフィクションなのでご理解いただければと思います!
    法医、物理、文書鑑定、化学の四つに分かれているのは本当です。

  • 科捜研っていろんな科があるんですね! すごいお勉強になる。
    しかも中二病の彼、ヤバイです。面白い(爆)

    作者からの返信

    怯間は僕もお気に入りです。書きやすくて(笑)。
    ステレオタイプの中二病なので、ちょとひねりが足りないかなとも思ったのですが、凝り過ぎても逆に話を阻害しちゃうので、この仕上がりとなりました。

  • これまたステキなキャラの登場ですわね!

    やっぱり先生の物語は、面白うございます☆

    謎解きにプラスして、これほど登場人物に入り込めるお話は、なかなかございませぬ

    作者からの返信

    お褒めいただき光栄ですーー!
    とはいえ、各人の個性をバラけさせてみただけで、割と紋切り型な書き方ではあるのですが……(;^_^A
    これ以上ぶっ飛んだ奴らにすると、さすがに進行を阻害しかねなかったので、この辺に落ち着きました♪( ´▽`)

  • 科捜研って法医科のイメージが強いですけど、物理科!
    確かに考えてみれば、そっち方面の検証もかなり専門的ですものね。日常では物理科の出番のが多そう。

    怯間さんは脳裏にルルーシュとジョジョがよぎりました( ^ω^ )

    作者からの返信

    調べると、本当にいろんな研究やってるんだな~って楽しくなりますよ、科捜研。
    そもそも警察組織がもうとんでもなく巨大な組織で、刑事部ひとつ取ってもめちゃ部署がありますし、鑑識課だって実際は物凄い細分化されています。それらを一つ掘り下げるだけでも一冊本が書けてしまいそうなので、いやぁ本当にネタが尽きません。現実世界って楽しいですよマジで。事件は嫌だけど……。

    怯間はルルーシュとオカリン(シュタゲ)を参考にしています(*・∀・*)

    編集済
  • 検証結果を待たずにぐいぐい顔を突っ込んでいくスタイルの忠岡さん。

    作者からの返信

    忠岡さんは自分の信念を持っているので、ためらわないですね(笑)。
    何が何でも思い通りに結果を導こうとして、躍起になっているんです。

  • あ、そっか。
    りっしんべんもこころか!

    作者からの返信

    心が部首になっている漢字は、三種類ありますね。
    ・ダイレクトに心が入っているもの(忠、悲、恋など)。
    ・りっしんべんのもの(慄、怖、悸など)。
    ・したごころ(恭など)。

    したごころの漢字は今回使っていませんが、名称からして腹黒いので何か利用できないかなーと考えています(^ω^)

    編集済
  • >俺のストーリーでは貝原がクロだと思ったのに
    ヒロさんもたいがいだけど、徳憲のほうも自分が作ったストーリーから離れたくないっぽいですね。
    まあ、誤認逮捕やらかしたということになったら大変だもんなぁ……(汗)


    >我こそは幾億の星が眠る天界を追放された一筋の青雷せいらい、稲妻を司りし白銀の堕天使……怯間恐真きょうまその人だッ! キリッ
    この人、大人になっても中二病なんだ……(呆れ)
    一生卒業できそうにありませんね(^_^;)

    作者からの返信

    最先端の科学捜査と対比させたくて、徳憲さんは旧式の泥臭い捜査形態を引きずらせています。
    足で稼ぐ、聞き込みと尋問を重視する、捜査方針をストーリー立てて進行する、と言った昔ながらのやり方ですね。
    そのせいで、この方法が古臭く頑固なイメージになってしまったかも知れません。実際はそんなことないんですけど。

    中二病は書いてて楽しいです。
    台詞に意味なんかないですからね(笑)。
    好き勝手に書ける(*・∀・*)
    彼らにはそれぞれ出自や経歴も設定してあるので、いずれ何らかの形で書いてみたいです。どうしてこんな言動をするようになったのかを。
    今はそんな時間ないけど……。

    編集済