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2018年1月18日 17:18
相手方のさらに上を行く――これでこそ忠岡女史w全員が彼女の掌の上で踊ってんじゃないかとwwトクちゃんの胃が心配ですのん。
作者からの返信
忠岡さんは心を読むプロですから……全て見透かされてるようで、得体が知れない不気味さはあると思います、見た目ちんちくりんだから余計にみんな騙されちゃうんじゃないかと。
2017年12月28日 22:01
忠岡さんのキャラクター、ほんと好きです♪プロなのにムラがある(プロムラ)だなんて、個性が強いですね。
忠岡悲呂に関しては、昨今流行りの『働く強い女性主人公』に対するアンチテーゼも込めておりまして……/(^o^)\強いことは強いんですけど、もともと『どち彼』でオチを用意するためにああいう性格になっ……ゲフンゲフン、そんなメタフィクショナルな理由は駄目なりー!!えっと、アクの強いキャラクターであることは間違いないんですが(笑)、プロらしからぬユルさ、プロにあるまじきズボラさ、そう言った『ギャップ』でキャラクターを立たせるように配慮しました。
2017年12月23日 15:40
あ、お姉ちゃんがいるのですね。悲呂さんのお姉さんとなると、一癖も二癖もありそうだな(^-^;
お姉ちゃんの存在は、実は別作品『どち彼』にもちらりと書かれていて、それを掘り下げる形で再利用しました。もちろん知らなくても姉の存在は本作に出した範囲で充分わかるようになっているので、本作単体でもお楽しみいただけるかと!!
2017年12月12日 14:10
日本も筆跡鑑定って警察であるんですね。サインがメインの海外だけかなって思ってました。ああ、もう! おもしろい♪
筆跡鑑定は文字のある国なら必ずありますね(笑)。犯人の書き残した文字とかあれば、間違いなく鑑定されます。
2017年12月11日 18:19
こういうリアリティのあるお話が好きです♡しかもワクワクさせてくれます♫
リアリティを圧倒的な非現実的キャラクターでぶっ壊して行く予定ですが、大丈夫でしょうか……耐久力はばっちりですか!?現実的すぎても地味になっちゃうんで、かなり脚色した科捜研が展開されます……!
2017年12月11日 18:08
忠の字が被ってるなぁと思ったら、やっぱり何か理由ありそうな気配……!
ご愛読ありがとうございます!ああ……そこは別に何もな……ゲフンゲフン!えーっと、どちらも同じ字を持ちながら、片や堅物の仕事一筋、片やゆるゆるで腹に一物抱えてる女傑、という対比的な人物像になっています。本当の意味で『忠』にふさわしいのはどっちなのか、読んで判断してみて下さい!
2017年12月9日 10:54
マルヨウへのアプローチも、なんか裏があるんじゃねーの? と思わせるぜ・・・・・・!同じ『忠』の字を持つ仲www 字の意味に反して軽い!
ふふふ……怪しめ……怪しみながら読んで、疑心暗鬼になって人間不信に陥るが良いぞ……!ψ(`∇´)ψ名前にはその人物の人となりを表す漢字を入れ込んでいます。どの辺が『忠』なのか、読むうちに察していただけるかと……察せないならまぁ仕方ないね、ずぼらだからねこの女(白目)。
2017年12月9日 05:59
心理学の登場により作品がぐっと深味を帯びてきました。読み応えがあります。
取材内容を自分の言葉に変換して執筆しているので、現実そのままではないのですが、基本的には実際の心理学知識に基づいています。ウェブではおちゃらけたラノベ調じゃないと読まれにくいのですが、今回はかなり妥協して普通の書き方に徹しています(笑)。それでも変な箇所は残していますけど。
2017年12月9日 02:09
>ほんとーだってばー信じてよー忠志くん、あたしと同じ『忠』の字を持つ仲じゃなーい?う、胡散臭い……(^ω^)腕はいいのにとんだくせ者ですな、ヒロさんは(笑)
ゆるい言い回しなだけに、どこか軽薄で信用しづらそうな雰囲気にしています。言葉遣いを間抜けにするだけで作風が一気にダラけるのはビックリですね。島田荘司の本格推理に出て来る「犬吠里美」というキャラも、言葉遣いがかったるいせいで緊張感が台なしになるという、やっかいなヒロインです(笑)。あれを参考に、さらにライトに崩しまくって魔改造したのがヒロさんになります。
相手方のさらに上を行く――これでこそ忠岡女史w
全員が彼女の掌の上で踊ってんじゃないかとww
トクちゃんの胃が心配ですのん。
作者からの返信
忠岡さんは心を読むプロですから……全て見透かされてるようで、得体が知れない不気味さはあると思います、見た目ちんちくりんだから余計にみんな騙されちゃうんじゃないかと。