応援コメント

4――くたばれ(前)」への応援コメント

  • 色々とお調べしてますねぇ。捜査に関する蘊蓄がそれを物語っていますね。

    キャラクターに主軸を置いてますが、その辺のリアリティには抜かりがないようで♪

    作者からの返信

    文献だけで毎回お金が消えています(笑)。
    楽しいからオッケーなんですけどね!

    公募でもそうなんですが、アマチュアさんで多いのが「調べものをせずナマけて書いてる人たち」だそうです。
    で、そういう人はほとんど一次落ちするとか。
    やはりリアリティや裏付けがないお話は、独りよがりで面白くないって話は耳に入れますね……。作家さんや編集者さんの裏話・座談会を検索してみると、けっこう語られています。

    調べた上で、あえて現実と違う設定にする……という場合も、何も知らずにデタラメを書く人よりもリアリティは増すそうです。やはり取材は必須。

    編集済
  • いよいよ!
    どんな腹黒い解決になるのかな。

    作者からの返信

    満を持して登場です:;(∩´﹏`∩);:
    出すのがちょっと怖かったりもしますケド。
    単なる解決役ではない、一癖あるキャラクターなので書くのは楽しかったです(笑)。

  • だんだん中二病くんのセリフがクセになってきました。楽しい。

    作者からの返信

    中二病キャラが人気出る理由って、そういう所にあると思います。
    ここ数年だけでも何人もの中二病アニメキャラが人気を博して来ましたからね。
    みんな誰もが憧れつつ、実際にやる勇気はなかった……だからこそ代行している創作物のキャラクターが共感され、人気になるのだと思います。

  • いよいよ!

    いよいよご登場でございますわね☆

    嬉しくもあり、ウザくもあり……

    作者からの返信

    他の心理係研究員にお鉢が回ったら面白いんですけど(笑)、さすがにあの人を外すわけには行かないので、きっとあの人が出てきますΣ(-᷅_-᷄๑)

  • 出番ですね。心理学に詳しい専門家!
    さて、どうなることやら。

    作者からの返信

    あの人に頼らざるを得ないっていうのが闇深いところですが(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    第一幕で存分に彼女の異質さを書いたので、第二幕では逆に出番を抑え、要所でのみ顔を出す構成にしました。その方が緩急が付くかなって。

  • とここで主人公フラグ!

    物的証拠たっぷりな中であの人を呼ぶ…そ、そんな人選で大丈夫……?

    作者からの返信

    他の心理係に頼めば良いんでしょうけどね(笑)。
    科捜研の研究員は各科にそれぞれ10名程度の所属メンバーが居ますから、手すきの研究員に担当を任せることは出来るはず……それをしないのは、ひとえにあの腹黒心理係が暇をもてあましているせいです。なまじ優秀だから仕事を片付けるのが早く、徳憲刑事が訪ねると必ず彼女が手すきなのです。運命的なまでに……。

    編集済
  • 次回、真打ち登場かっ!

    作者からの返信

    周りの人たちはみんな「ややこしくなるから出てきてほしくないな~」って願ってる疫病神みたいな真打ちです(にっこり)。

    編集済
  • 危ない、危ない、怖川さんが疑われるところだった……(;^ω^)

    さすがは同じ趣味を持つソウルブラザー! 盟友のことをちゃんと信じるんですね!(*^^*)

    作者からの返信

    寡黙な彼が犯人だと疑われる、という展開は一度書いてみたかったのです。
    長編ならここをもっと引っ張ってミスリード出来るんでしょうけど、僕の作風だと長く引っ張るのは合ってないので、こうなりました。飽くまでも仮説の一つ、という紹介ですね。
    草案の時点ではガチで犯人候補の一人だったのは秘密です(ゲス顔)。

    編集済
  • 心理学に詳しい専門家……
    出番です腹黒い人。

    作者からの返信

    はい、満を辞してあの人に出てきてもらいます!♪(´ε` )
    ……これで別の研究員が担当になったら笑えるんですが、さすがにやめました(笑)。