こうなったらあの人、か？……それとも………

あれ……、そう言えば前に一度………、未予さんは例の人物に血を付けられていたような…………

それと彼女の名前には、まだ別の意味もある訳で………

分かります！元々、このキャラクターの能力を描きたく、色々と設定やら要素やら色々と物語を書くにあたって考えに考えていたら、気付けばこんな世界観が生まれたものです。

当時、早くこれを描きたかった自分がいたものです。

悠人からしてみれば、色々と恐怖でしか無い瞬間ですね。

例の人物からして見れば、それは不幸の始まりで……

それだけ様々な国の人達を相手に、神眼の義を執り行なっていることが分かるシーンでもあります。

そうやって、至ってただの人間が神眼者となって生まれ変われば、暑さや寒さを感じることが無くなるので、氷河期も難なく越えられますね。

時代背景にこだわっています。

おっ、かなり良いところに目を付けてきましたね。
スーパー器用……というより、世界中における1日の死亡数は約15万人程と言われており、仮にも毎日それだけ近い人数に対して神眼の義を行なっているのだとしたら、常に出来限りの神眼を予め用意していなければならない訳で……(悠人のようなケースがあったので尚更)

質より数を揃えることに重点を置いている節がある為、あれこれ中にはハズレ枠なのでは……？的な能力を思わせる力を宿した神眼が生まれている訳なんですね。

さて、どうでしょうか？今後の展開にも是非注目して頂ければと思います。

大丈夫、ジョジョは何もやらかしてはいませんよ。
サブタイトルから能力を予想していくところは中々に目の付け所が良いですが、意外にも想像しているような目力とは異なるかもしれませんので、楽しんで頂けると幸いです。

そうですね。異能力を扱うような作品において、いかにどれだけ能力に幅を持たせられるか、日々頭を悩ませながら、そこにはかなり拘りを持って書いています。

いやはや、我ながら恐ろしい能力ですよ。まったく………

そりゃあ、ただの一般人が神眼の存在を認知していたら、すぐにでも目神ヘアムによって消されている筈ですからね。

この様子には何かしら秘密があったり………なんて

確かに、悠人が予め魔夜の目力を無効化した状態から石井眼科へと連れて行けば、それで平気だったのでは……と一見言いたくなりそうなシーンではありますが、あくまで神眼として開眼する瞬間が眼鏡を外した時になりますので、普通の目に擬態している状況ですとあくまで目力を発動しているケースには当てはまらない為、実は悠人は魔夜の顔(眼窩)に収まっている【生命視滅】の目力を無効化することが出来ないという裏事情がありました。
(彼女が眼鏡を外した瞬間に目力を無効化しようにも、外せばすぐに目力が常時発動状態になってしまう為、タイミングを計る間も無く、消滅から逃れることは出来ない為)

そうですね。まずは掴みとして、具体的に主人公：目崎悠人が騒動に巻き込まれ、訳も分からず行うこととなった、常軌を逸したゲームにおけるルールや基本的な闘い方、世界観を知識的に理解して頂けるよう、色々と考えて纏めたところはあります。

第二部以降は神眼の謎など、このゲームの根幹的な要素を色々と深掘りしていきますので、是非ともそこにも注目してこれからも楽しんで頂けると幸いです。
私も、のつなよさんの作品をこれからも楽しんで読んで参りますね。

個人的に捻って考えた能力名だったので、反応して頂けて嬉しい限りです。

多くの目力には、目の能力に掛けて、このように目に関するワードを入れた命名が使われていますので、是非ともこの先の能力名にも注目して頂ければと思います。

そうですね。調子づいて屋敷内に足を踏み入れて、そこでまさかの小学生を相手に痛い目……酷い目に遭ったことで、随分と自分の実力に自信を持てなくなってしまったことが要因となり、自然と声に張りが持てなくなってしまったのが、口調にも大きく特徴的変化が起きてしまったんでしょうね。

そうですね。偶々痛みに耐えることが出来たからと、様々なタイプの人間が一ヶ所に集められ、暮らしや環境によってこれまた考え方や行動パターンに違いが出てくるものですから、難しいところですね。

凄い名前ですよね。(作者が言うのも何ですが……）
今回からは心機一転して、一人の神眼者になった女の子の物語が中心となって展開されるお話となっております。
そう言えば、誰と誰がチームを組んでいるのか、そのことについては何か情報として記録されているのでは無く、他でもないゲームを統括している存在が常識を逸脱した、『万物を見通す目』を持った神様ですので、その目で常に神様者一人一人の動き・誰と誰が手を組み始め、その逆も然り。
この間まで手を組んでいたと思われた者が裏切って一緒に連むことを辞めたなどの状況をリアルタイムに追っている為、誰と誰の間でチームが出来ているのかを目神ヘアム自身で把握されている、というのがこのゲームにおけるチームの概念という訳ですね。

ありがとうございます。まずは良い協力関係を築いた瞬間を書きたかったので、お褒め頂き嬉しく存じます。
ゲーム性として、1日のゲーム終了時までいつまでも眼球を持っていないといけないのは嫌悪感があるものですので、このようなシステムを採用させて頂きました。

そうですね。一人一人の神眼者がそれぞれ個性的な能力をその目に宿しているため、その力をどのようにして上手いこと活用し生き残くことが出来るか、是非とも異能力バトルとしても楽しんで頂ければと思います。

そうですね。読者様がより世界観に浸りやすいよう、専門用語系は特に気を付けています。
内容に付いていけず、読者様が置いてけぼりにならぬよう、知識を深めてもらえるように出来るだけ分かりやすく纏めたりするなど、工夫には心掛けていますね。

当企画に惹かれてご参加頂いたとのことで、ありがとうございます。
タイトルをカッコイイという感想を頂き、誠に恐縮です。
私ものつなよ.exe様の作品を楽しみに拝見されて頂きますね。

企画にご参加頂き、ありがとうございます。
そのように言って頂けて、大変恐縮です。
私も、曖昧もこ様の作品の世界観を楽しんで拝見させて頂きます。

今回は打って変わって、不良編とでも言うような構成で書いておりますので、これまでとちょっと変わった能力者が出てきますので、楽しんで頂けると幸いです。

デスゲームの典型的なやばいキャラ筆頭みたいな人物ですからね、彼女は。
ちょっと色々と頭のネジがぶっ飛んだ女の子ではあるので、独り言とかあれこれ言っては一人で会話をするようなところもある彼女ですが、ゲームを仕切る存在であるヘアム側に付いている以上、神眼者一人一人の統計データなどを集めては、何か変化があったら報告したりして、片や命の保身の為に、片やある計画の為に協力関係にあるといった形ですね。

ある意味、長い長い生き別れでしたからね。
恐らく様々な作品がある中、1000年近くも生き別れをした姉妹なんて、この子達ぐらいだと思います。

そうですね。今、卵高いですから、私も悠人と同じ気持ちです。
けどまぁ……、乱月の立場からしてみれば、姉の見たことのない表情を見せるこの状況をよく思わないからこそ、そんな言葉が出てきたのでしょうが………。
はてさて、ゲームがゲームだけに、どうなることやら……。

彼の状況としては、こんなのびっくりでしか無いですものね。
知らず知らずのところで、好意のようなものを抱かれてしまったのですから……。
取り敢えずは即死せずに済みそうな悠人ですが、この状況がある意味で良くない雰囲気を漂わせていることには、違いありませんね。

そうですね。書いている私が言うのもなんですが、本当にこの目崎悠人という人物は高校生になったばかりとは思えないほど、苦労しているところがあるので、そんな主人公：悠人が一体全体どんなことに巻き込まれてしまうのか、この先を楽しんで頂ければと思います。

世界観や登場人物たちの設定はかなりこだわって書いていますので、これから先、物語がどう進んで行くのか、是非とも楽しんで頂けると幸いです。

鉄弾様、こんばんは。
どうぞ楽しんで頂けたら、幸いです。
私も鉄弾様の作品を拝見させて頂きますね。

う〜ん、どうなんでしょう？基本的に刀鍛冶師ということもあり、闘いには参加せずブシュラたちのサポーター的立ち位置にいるのが、しっくりくるかなと。
けど、どうなるかは私自身完全に決めている訳ではないので、何かしらの急展開は出てくるかもしれませんね。

まず、ブシュラはこの事件に何も関与していませんので悪しからず。
確かに怪しい女性って感じからそう思われても仕方ないような気もしますが……。
それに意図的だとしたら、そんなことをやる意味が無いですからね。
それと痛い思いをしてまで生きたいと思わないという感想には、私も同意見です。
わざわざ苦しい思いをしてまで命を掴み取りたいかと言われると、そんな思いをしてまでは……って、思わずヘアムに言ってしまいそうです。

まさかのユースケサンタマリアに変換される流れが出てくるとは……、ロサ・ダマスケナの下りをつくった身としては、斜め上の発想の展開にビックリしてしまいました。
ちなみに刃がスライドして飛び出た方が強力な気が……とお思いだと感じる方がそう少ないかとは思いますが、話が話だけに命が懸かった実践形式において、刃を飛ばしてしまうギミックにしてしまっては、如何に相手の不意を突けなければ、躱されてしまったら最後――、自分の身を守る刃が無くては武器として破綻することになってしまうことになる為、敢えてギミックとして組み込んだ対象を刃ではなく鞘にしたといった経緯があります。

そうですね。聞き慣れない言葉をいきなり言われても、困惑するのは現実としてありますから。
話が話だけに、個人的に癒し回的な感じで差し込まれた話として、結構気に入っている回でもあったので、コメントを頂けて嬉しかったです。

らんた様、企画へのご参加ありがとうございます。
是非とも作品を楽しんで頂ければ幸いです。
私も、らんた様の作品を楽しく読んで参りたいと思いますね。

そんな――、わざわざコメントして頂きましてありがとうございます。
愛情込めて……確かにその通りですね。そのような感想を貰ったのは初めてなので、嬉しい限りです。
確かに歳をとらないとなれば色々と思うことはありますが、彼らの場合、身体が生前のまま衰えないというだけで、年齢は重ねるという意味では歳はとるものですね。どちらにせよ、人知を越えてはいるんですけどね……なんて。

おっ、良いところを突いて来ますね。
実は痛みが生じる理由については、作中で一番最初に描写される主人公：悠人の移植時に少しだけそのヒントに触れられていたりします。
今後、この女の子以外にも移植シーンが描かれますが、その所々にもその理由について隠されているので、是非ともその真実に注目して頂ければと思います。

そうですね。いくら何だって望んでも見なかった残酷な運命に見舞われたからといって、彼が少しでも元気のないところを見せてしまったら、それこそ妹に気を遣わせてしまうことだってあるかもしれない………彼――、悠人は常に妹の紫乃のことを一番に想っているからこそ、紫乃の前で弱い自分を見せたくないという強い面が、このちょっとしたやり取りの中にもしっかりと含まれている、そう感じて頂けると、悠人の普通に見せているこの仕草にも実は深い意味があるのだと思って頂けるかなと思います。

嬉しいコメントありがとうございます。これまで楽しんで頂けていたこと、この作品を頑張って執筆し続けていた甲斐があるというものです！

最近、色々と仕事が忙しく更新頻度のペースが落ちている状況ではありますが、陰ながら鋭意執筆中でございますので、投稿する時にはこれからも楽しんで頂けたらと思います。

ありがとうございます。世界観や設定はかなり練って作品を書き始めましたので、是非ともこれから楽しんで頂けると幸いです。

企画のご参加、ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願い致します。

私もこれから黒金さまの作品を楽しませて頂きますので、どうぞ企画を楽しんでいって下さい。

企画にご参加頂き、ありがとうございます。
実に個性的なキャラクターたちが物語を大きく盛り上げますので、楽しんで頂けると幸いです。

是非とも、きぬもめん様の作品も拝見させて頂きますね。

読者が世界観に入り込みやすいよう、このゲームにおける残酷さを分かりやすく、誰しもがゾクッと恐怖を感じる演出としてあるという部分ではありますが、これを自分に置き換え過ぎてしまうと………私自身恐ろしいと思って書いていることもあり、これ以上無くガクブルに震えてしまいます。

打って変わって、世界観にどっぷりのめり込める作品を書きたいと思って書いている作品ではありましたので、その部分における捉えでは書き手として素直に嬉しく思います。

企画へのご参加、ありがとうございます。
そう言って頂けて、大変嬉しいです。
こちらこそ、キウイ／マルマル様の作品を楽しく拝見させて頂きますね。

如何にもキャラ属性強めな人物ということもあり、物語の根幹の一部に触れるエピソードがのちのち出てくる……かも？

確かにどちらの面でも苦労が絶えませんが、是非とも彼の今後の動向を応援して頂ければと思います。

それには私も同感です。

まあ……何よりも自分の命惜しさに、それだけ目の前のものを壊してしまってもどうでも良いだろうと、もはや人としての理性……まともな判断を付けられず、感覚が麻痺してしまったといった状態になっていたということでしょうね。

ちなみに能力名はこのように、目に関するワードと掛けて付けられているので、今後登場していく能力にも注目して頂ければと思います。

おっ！そんな細かい部分に着眼点を当ててくるとは………
是非とも注目して頂きたいキャラクターの一人でありますので、先の展開をどうぞ楽しんで頂ければと思います。

こちらこそ、企画にご参加頂き、ありがとうございます。
是非とも楽しんで頂けると幸いです。キップさんの作品も楽しみに読ませて頂きますね。

ここからが本番ですので、心して頂ければと。負けないで！

確かに……そうですよね。私も悠人が幸せになってくれるよう、これから色々な波乱に巻き込まれてはいくのですが、最終的にはそうなってくれるよう、切実に願っています。

そうですね。この作品が単なる眼球を題材としたもの……という訳ではなく、作品に込められた命の残酷さ――尊さ――、これから巻き起こる大きな出来事を通じて様々なドラマが待っていますので、この貧乏くじ引きまくりの主人公：悠人がどうなっていくのか、そこに注目して頂ければと思います。

コメントありがとうございます。
そうですね。眼球を主軸としたあまり他では見ないような特徴的な作品である印象を受けるかと思いますが、是非ともこれから楽しんで頂けると幸いです。

お、名前に着目するとは中々ですね。実は彼女の持つ能力に掛けて名付けたのですが………そこは少し物語を追って頂けると分かってくるかもしれませんね。

コメントありがとうございます。これから怒涛の展開が繰り広げられていきますので、是非とも楽しんで頂けると幸いです。

コメントありがとうございます。そのように言って頂けて、大変嬉しい限りです。折角読みに来て下さった方々に一話切りされないよう、続きが気になりそうな掴みをあれこれ意識して書いていたこともあった為、女子高生の存在感が効果的に感じて頂けたことに、作者として喜ばしく思います。
素敵な企画への参加に立ち会えましたこと、崎谷様も今後のご活躍祈念申し上げます。

よくある能力を奪う系のものと違い、使用した能力は再び相手に戻るといったところが、心優しい人柄を持った彼らしい能力といったところでしょうか。
能力の吸収につきましても、条件がある為にそう都合良く出来なかったりするので、そういった面で今後の闘いに大きく左右されたり………

これから様々な闘いに巻き込まれていく主人公：悠人の前にどんな運命が待っているのか、是非とも今後の展開にも注目して頂ければと思います。

このキャラクターにつきましては、色々とクセのあるものとなっておりますので、是非とも彼女の動向について、物語を追って楽しんで頂ければと思います。

確かに、初めに出てくる相手としては、かなりの貧乏くじを引かされた感はありますよね。
いきなり命の危機でございますが、果たしてどう切り抜けるのか、楽しんで頂けると幸いです。

この力の存在が大きくゲームに展開していきますので、楽しんで頂ければと思います。

ここでかなりのヘタレキャラにしてしまっては、妹の為にと強い意志で生き返った彼の覚悟は何処へ？となってしまうと思いましたので、そこは男らしい面を見せつつ、それでもその現実から逃れられたいといった人間らしさも出せればと思い、このように落ち着いたといった感じですね。

何も取ってつけての設定ではございませんので、そこはご安心頂ければと。
この秘密が出てくるのは、まだまだ先にはなりますが、頑張って執筆活動を続けていきますので、楽しんで頂ければと思います。

好みに直結して頂けたようで、何よりです。
私もこの作品を書く上で色々とその手のものに触れた上で、臨場感のある描写が書ければと、物語の大事な転換として、特に試行錯誤しながら書き上げたところだったので、良いコメントを頂けて大変嬉しいです。

生とは――、死とは――、それを深く考えさせられるどんでん返しが待っていますので、是非とも主人公がそれに抗い、乗り越えていく姿を見て頂きたいです。

その当時の見た目のまま……となると、若くして目を授かった者は勿論、ピンピンしていることでしょうね。もしかしたら、そんな人達との出会い………なんてことも？

移植された目がただの普通な目である筈が無いですもんね。
深く考察して読んで頂けて、大変嬉しい限りです。
この一連の流れにはこの物語における深いテーマの部分にもなりますので、今後の展開にも楽しんで頂ければと思います。

そう言って頂けて、大変嬉しいです。この近未来の世界観が物語と深く絡まっていきますので、是非とも楽しんで頂けると幸いです。

コメント&企画にご参加頂き、ありがとうございます。
こちらこそ、私もかいんでる様の作品を是非とも楽しんで読ませて頂きますね。

コメント&応援ありがとうございます。そう言って頂けると、独自の世界観を構築して、書いてきた甲斐があるというもので、とても嬉しいです。
今後とも、お互いに執筆活動頑張っていきましょうね！

ご感想ありがとうございます。
そうですね。少し難しい要素が出ては来ますが、それが物語の大きな根底に絡んでいく重要な要素ではあるので、世界観の表現に加え、一つ一つが大切なところなので、日々研究しているところです。
ですが、その世界観を評価して頂けて、大変嬉しく思います。ろーくん様もまた、執筆活動頑張って下さい。

お読み頂き、ありがとうございます。
駄洒落っぽいキャラクターのような感じで受け取ってしまいそうだとは思いますが、この目神との出会いによって、主人公：悠人の運命は大きく変わっていきますので、是非ともこれからの展開を楽しんで頂ければと思います。

万里さん、またの参加歓迎致します。
是非とも楽しんで頂けると幸いです。

ありがとうございます。そう言って頂けて、大変嬉しいです。
今回はこのような素敵な企画に参加させて頂けましたこと、感謝致します。

戸田様、企画にご参加頂き、ありがとうございます。
そうですね。転生系が多く広まっているからこそ、死んで転生……ではない展開はある意味、斬新なのかもしれませんね。
少なくとも、これは単なる第二の人生………という訳では無いので、そこのどんでん返しを楽しんで頂けると幸いです。
私もこれから戸田様の作品を拝見し、楽しませて頂こうと思います。

コメント、ありがとうございます。
確かにテレポーテーションの能力は、いわゆる能力ものにおいては強力なことが多いですが、闘う相手が持つ能力との相性もあるので、これから続々と登場していくプレイヤー同士との織り成す熾烈な争いがどうなっていくのか、登場するどの能力も工夫次第で生き抜ける可能性を秘めた力を持っているので、そこの駆け引きなどにも注目して頂ければ幸いです。

企画へのご参加、ありがとうございます。
作品を楽しんで頂けて、とても嬉しい限りです。
神眼の設定には、まだこの段階では明かされていない、秘めた能力がまだ色々とありますので、作品を気に入って頂けたのであれば、よりそこを楽しんで頂けると幸いです。

そのように言って頂き、ありがとうございます。
知識を蓄えてから、小説として書き始めたのは4年前ですが、世界観設定や構成を考え始めたのは、中学時代からだったので、まぁ……私が小さい頃に経験したかなり変わった出来事からインスピレーションを得て書いたこともあり、色々と特殊過ぎて妙な経緯から生まれた作品の中で参考になるようなものがあるとしたら幸いです。

そこまで深読みして頂けるとは、大変光栄です。
そうですね。この物語は地球環境と命の大切さを眼球という、その両方の行く末を見るものとして、誰もが身近に持っていながら、そこに目を伏せてはならない――
　大事なことはそこに向き合う人達が世界との共存を保つことが出来るのか、そんなメッセージを持たせた作品になります。
　共存競争の先に登場人物達に待っている未来とは………

これから巻き起こるゲームを介して始まる物語を、是非ともそんな部分にも注目して頂きながら、追って頂けると幸いです。

企画にご参加頂き、私の作品にご興味を持って頂けまして、ありがとうございます。
是非とも、ウィリアム様の作品を楽しませて頂きますね。

万里さん、またのご参加ありがとうございます。
今企画も楽しんで頂ければと思います。

是非とも、様々な展開に楽しんで頂ければと思います。

そうですね。これはいわゆるSF……近未来な世界観ではありますが、SF色が強いストーリーかと言われれば、想定外な話へと進んでいきますので、SFが苦手だと言う人にも楽しんで頂ける作品にはなっているかと思います。

返信が遅れました。すでに別の回で気付かれてコメントをして頂いている通り、これは異世界転生ものでは無い……ですね。

ある意味で王道から外れた形ではあるものの、別の意味で予想外な展開ではあるかと思いますので、そこを楽しんで頂けると幸いです。

実は私も目は悪い方なので、正直書いていながらこんなに目が良ければ困ることも無いのになぁ〜…なんて思うこともありますね。
是非とも、今後の展開を楽しんで読んで頂ければと思います。

そうですね。主人公：悠人にはこれから様々な困難が待ち受けていきますが、唯一の家族であり、支えとなる存在である【妹】がいるからこそ、今の自分が最悪のレールの上を歩いているのだとしても、それを乗り越えていく、力のある主人公像を書きたいと思い、目崎悠人という主人公は生まれました。

人は何の為に生き、そして生きたいと思うのか。

命の尊さと大切さ、それをテーマに書いている作品ですので、何か一つでも心に響く言葉がありましたら、この作品を書いている甲斐があるというものです。

是非とも多くの方に伝えたいメッセージ性の深い作品となっておりますので、一人一人の些細な発言から思いを語るところまで、堪能して頂けると幸いです。

夕雪えい様、企画へのご参加ありがとうございます。
是非とも楽しんで頂ければ幸いです。
私も夕雪えい様の作品を楽しんで読ませて頂きますね。

景華様、コメントありがとうございます。
実は目神様というフレーズを思い付いて、そこからこの作品の構想を練ったところがあるので、私にとってはとても印象深いフレーズですので、そこを褒めて頂けて大変嬉しいです。
私もすぐに景華様の作品を楽しませて頂きますね。

津舞庵様。企画へのご参加、それとコメントありがとうございます。
そう言って頂けて、大変嬉しい思いでいっぱいです。
是非ともこれから、津舞庵様の作品を読んで楽しませて頂きますね。

そんなことは無いですよ。
鳴　徹さんの描く独自の世界観に惹かれて評価しただけですので。
今後とも、互いに執筆活動を頑張っていきましょうね！

いえいえ、先程はコメントありがとうございました。
読むのが遅いのは全然大丈夫です。
別に企画が終了しても、基本的に読んで頂いている皆様には、そのようにしておりますので、嶋　徹様のペースで問題ございません。
私もゆっくり、嶋　徹様の作品を楽しませて頂きますね！

企画へのご参加ありがとうございます。
神眼まで読んで頂いたとのことですが、企画にもある以上、ハートもしくは一言コメントなどを一話一話に残していることがルールの一つにあったかと思いますが、申し訳ございませんが確認出来たのが、神眼（１）の話までしか残されていなかった為、他にも参加されていらっしゃる皆様にも楽しんで参加して頂けるよう、公平を期す形をとっているので、21話まで読んで欲しいとのリクエストでしたら、是非とも私の作品の21話まで何かしらハートや一言、コメントなどを残して頂けると幸いです。

企画としてのルールを設けている以上、嶋　徹様にだけ特別なことは出来ませんので、もしも嶋　徹様がそのようにして頂けるのでしたら、誠心誠意、企画主として21話まで楽しんで読ませて頂きますね。

是非とも引き続き、企画を楽しんで頂ければと思います。

アワイン様、コメントありがとうございます。更には体調まで気を遣って頂いて、本当にありがとうございます。
最近の近況ノートでも読まれたのかな……。もしそうだとしたら、だいぶ回復してきているのでご安心ください。

設定が練られていて楽しい………そう言って頂けて、大変書き手冥利に尽きます。
是非とも引き続き、企画を楽しんで頂き、私も仕事の合間にゆっくりとアワイン様の作品を楽しませてもらいますね！

お褒めの言葉、ありがとうございます。
是非ともふぁたけ様の作品も仕事の合間にゆっくりと読ませて頂きます。

二度目のコメント、ありがとうございます。
そうなんですよ。まさしく略奪を嫌がっていた彼にとって、暗示を示す様な捻くれた能力を授けられたという訳です。そこを踏まえて読んで頂けたことに嬉しい限りでございます。
今後、様々な能力者が次々に登場していきますので、是非とも楽しんで頂けると幸いです。

かやま様　企画へのご参加ありがとうございます。
かなり設定の一つ一つは考え練って作り込んでから、執筆を始めましたので、今後の展開にも楽しんで頂けると幸いです。
私も引き続き、かやま様の作品を楽しませてもらいますね。