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  • 編集済

    いや~すごい!白熱しますねぇ(; ・`д・´)
    これは参考になります!色々とイメージが湧きました。有難きです!

    作者からの返信

    楽しんで頂けている様で、書き手冥利に尽きます。
    うがの輝成さんの作品も楽しみにさせて頂きますね。

  • 企画より、来ました。忍忍(にんにん)です!

    世界観、表現力ともにとても参考になりました!
    既に同様のコメントがありましたが、文字の量と、それに並行して入ってくる情報の多さは一長一短なのかなと思います。
    私も、負けず劣らず文字数が多い傾向にあるので、それをどのように工夫するか、「次」もらうために、どのような「引き」や「伏線」を張るのかなど、勉強させてもらいつつ楽しませてもらっています!

    今後とも、お互い楽しく執筆していきましょうね。
    応援しています!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    楽しんで頂いているようで、書き手冥利に尽きるというものです。
    仕事も終わって帰って来たところなので、忍忍さんの作品読ませて頂きますね。

  • これは、バトルロワイアル系のデスゲームですね!
    ヤバげな感じがヒリヒリきますねぇ(; ・`д・´)

    あの映画も観ましたねぇ。無人島サバイバルデスゲームの
    BTOOOMとかもコミック買いましたw

    つまり大好物です(´∀`*)

    作者からの返信

    BTOOOM面白いですよね。
    様々な爆弾が出てくるように、ここに集まった、それぞれの人が持つ目一つ一つに多種多様な力が備わっていますので、楽しんで頂けるかと思います。

  • ⒈ 神眼(2) 目神様?への応援コメント

    これは、色々とそそられますねぇ。

    理学に神智学的要素も取り入れられて、このガチ知識!
    実に興味深いです!

    作者からの返信

    そうですね。
    実はこの物語の大きなテーマとして、一人一人が生まれながらにもった、命というものの尊さ・大切さ、それらを【命を繋ぐ目】という異質な存在を介して描かれる壮大なドラマ性といった部分があります。

    そうして出来た命の複雑さを理学など交えながら書くことで、多くの方にこの地球上で生まれることの出来た命を大切にして欲しいという思いが詰まった作品でありますので、要素的な部分を評価して頂けて、大変恐縮です。

    今後沢山の人間ドラマも出てきて、命に対するメッセージ性が多くあったりしますので、そこも注目して頂けると幸いです。

    編集済
  • 拙作をお読み頂きありがとうございますm(__)m

    早速拝見させてもらいました!

    うおおお!これは緊迫感ありますねぇ。
    危機感迫ると言うか、迫り過ぎちゃいましたね……。

    事細かな描写と同時に、主人公の咄嗟の判断力と身体能力の高さが窺えますねぇ。

    だがしかし……。と言う展開ですが、死からの始まり。
    ここからどう言った物語になるか必見。気になります(; ・`д・´)

    作者からの返信

    早速、盛り上がって頂けているご様子でとても嬉しいです。

    この死の始まりは、その後の大きな出来事の始まりに過ぎないことですので、楽しんで頂けると幸いです。

  • 企画から来ました。

    「彼は、単なる親の仕事の都合で数年前にこちらへと移民してきた~」となっていますが、「移民」ではなく「移住」ではないでしょうか?

    作者からの返信

    あ、そうでしたね。指摘されるまでミスしていたことに気付いていませんでした。誤字報告、ありがとうございます。
    万里さんの作品も拝見させて頂きますね。

  • 目の能力でデスゲームものというのは面白いですね。目を絡めた言葉遊びも楽しいです。目である理由とか今後明かされるのか先が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実はちょろっと目である理由については、主人公:目崎悠人がこの原因を引き起こした目神と始めて出会った⒈ 神眼(2) 目神様?にて、すでに目神が少し話していたりします。とは言え、この目-神眼の色々な謎や秘密については物語が進む毎に少しずつ明かされる情報が増えていくので、そこを楽しんで頂ければと思います。

    編集済
  • 色々な言葉を使用して、またその量も多く、素直に凄いと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。多くの方に読みやすいと感じさせられるよう、近未来な世界観ということもあってかなり気を付けて分かりやすい言葉で書いていることもある為、SF的なジャンルは難しそうで好んで読まないという人も読みやすいかと思いますので………というより、それからのストーリーはSF色が強いと思いきや、予想の斜め上をいく展開が待っているので、そこを楽しんで頂ければと思います。

  • 企画からの参加です。
    みなさんも書かれていますが、現代でもあまりない眼球移植の設定に今後、これがストーリーにどう影響していくのかワクワク感があります。
     ただ一方で、傍点の多用が気になりました。強調したいのであれば、文章を追加してもう少し読み手にわかり易く、説明したほうがいいかもしれません。

    作者からの返信

    企画にご参加頂き、ありがとうございます。
    難治タチバナさまが着目された、この眼球移植というのがこの物語の大きな根底となっておりますので、そこからどう主人公達登場キャラクターにどんな展開が待っているのか、是非とも楽しんで頂ければと思います。

    それと、確かに始まりとして大きく掴みやすいよう、文章を短く傍点を多用にしていた点はございますので、そこも何か考えて気にならないようにしていこうと思います。これから難治タチバナさまの作品を拝見させて頂きますね。

  • ⒈ 神眼(2) 目神様?への応援コメント

    色々な企画を眺めていたら目に止まり、読ませていただきました。
    女神ではなく目神、一見言葉遊びに見えますが、目の正体も神の正体もいずれ語られていくんでしょうね。
    苦労性の上に神の目を背負わされてしまった主人公がどうなってしまうのか? 続きを楽しみに読ませていただきますね。

    作者からの返信

    企画にご参加頂き、ありがとうございます。
    くろばねさんの言う通り、言葉遊び……と思わせて、というどんでん返しな展開が待っておりますので、気に入って頂けたなら、是非とも楽しんで頂けると幸いです。

    これから、くろばねさんの書いた小説を是非とも読ませて頂きますね。

  • 読み返しに来ました!とりあえずここまでです。

    読みごたえがあり、設定も斬新で、とても楽しく読ませていただきました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    早速、読んで頂きコメントを返して頂きましてありがとうございます。

    設定にはかなりこだわりをもって書いていますので、そこを評価頂きましたこと、ありがとうございます。

  • ⒈ 神眼(2) 目神様?への応援コメント

    女神⇒目神! いいですね! 目を主軸に描かれる物語と、今後の妹との絡み、気になるところです。

    誠実で苦労性な主人公、これから数々の困難に見舞われることでしょう。。。彼が幸せになるところ、ぜひ見てカタルシスを感じたい! そう思わせる作品ですね!

    作者からの返信

    そう言って、頂けて大変嬉しいです。
    今後様々なキャラクターが出てきますが、それだけに様々なヒューマンドラマが書かれますので、今後とも読む機会がございましたら、是非とも他のキャラクターにも注目して見て頂けると幸いです。

  • 眼球移植!序盤からわたしの萌ポイント突いてきてくださいました…!!

    ちょっとこれから朝ごはん食べてきますが、引き続き読ませていただきます✨取り急ぎご連絡まで。

    作者からの返信

    早々にお読みになって頂きまして、コメントありがとうございます。
    眼球を焦点においた作品ですので、是非とも楽しんで頂ければ幸いです。

  • コメント返信でも書きましたが改めて、企画への参加ありがとうございます。
    これから読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    楽しんで頂けると、幸いです。

    編集済
  • ⒈ 神眼(3) おばさ…への応援コメント

    企画から参りました。
    本人の気持ちと関係なく、手に入れてしまった異能を主人公がどう使っていくのか先の展開が気になりますね!

    作者からの返信

    企画にご参加頂き、ありがとうございます。

    ここから先は、主人公にも思いもよらぬ騒動に巻き込まれてしまい、目に宿る能力を使うことになっていきますので、是非とも楽しんで頂ければと思います。

  • このデスゲーム系は苦手です涙。
    ここまでの感想を。
    私は頭が老人しているので、あまり世界観を前面に押し出しての情報量の多さを受け付ける事が出来ませんでした。
    いわゆる「ナーロッパ世界」や私の作品のような「戦国時代」という共通世界観があればストーリーに没入できるのですが。残念です。
    難しいですね。ラノベとしてはこの形式でいいと思うのですがWeb小説を読みに来るかたにはストレスがかかりすぎてしまうようです。
    頑張ってください。

    作者からの返信

    苦手ながらも一読して頂き、ありがとうございます。
    人の生き様、人の在り方、常に死と隣り合わせの状況だからこそ、彼ら参加者達が抱え思うことを重点的な部分として様々なドラマを書いている、といったところではあるのですが、確かにジャンルで言うと、苦手という人もいらっしゃるかとは思いますよね。
    そう言った方にも出来るだけ読み易いよう、主人公の性格性だったり、色々と考えて書いてはいるのですが、やはり話を創作するというのは、常に頭を悩ませ努力していくものですね。
    ここまででも、読んで頂けたこと、ありがとうございました。

    編集済
  • 企画に参加くださりありがとうございます。
    だんだんと読み進めてまいります。
    眼が悪いので時間がかかると思いますが、感動シーンを発見したらコメントしてまいります^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    是非ともごゆっくり楽しんで頂ければと思います。

  • はじめまして、千年 雨と申します。まずは、企画の参加ありがとうございました。
    ずば抜けた視力の良さと金欠とは面白い取り合わせで、これからの展開が楽しみです。ゆっくり読ませていただきますね‼︎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言って頂けて、大変嬉しいです。

    作者の数だけ物語がある中、似通った物語を書いていて自分自身の作品が埋もれるのでは無く、
    折角作品として書いていく上で、他の作品では見ないような、独自性ある特質すべきキャラクターを生み出していこうと、色々と意識して書いているところがありますので、そこを言ってくれると主人公:目崎悠人のキャラクター性を悩みながら書いた甲斐があるものです。

    是非とも、そんな主人公がこれから背負う運命の物語を楽しんで頂ければと思います。


  • 編集済

     自主企画より。


     最初の方に自然な形で主人公特有の能力を描写するのが上手いな、と。
     近未来的なデバイスが存在する隔離された島でのデスゲーム。ワクワクする要素しかありませんね。
     各設定説明も、序盤にしては少々、冗長すぎる部分があるかなとは思いましたが、それでも、世界観の構築には一役買っており、作り込みが伺えます。

     非常に緊張感のある文章表現で、ひりつく状況を克明に描写されていて、
     主人公の感情の行く末がかなり気になります。


     これからもお互いがんばりましょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっぱり世界感設定が近未来ということもあり、まだ現実的には存在しないものを出していく中である程度の説得力は出すべきかと、各設定説明にはかなり力を入れて制作しているところはあります。

    なのでそこを評価して頂けるのは、書いている身としては大変嬉しいです。

    今回は素敵な企画をありがとうございました。

  • 企画より読ませていただきました。

    最新の設備?が散りばめられていますので、夢が拡がりますね。

    ネーミングもアルファベットからだったり、ルビで表現されていたり。わかりやすいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    近未来な世界観で書いていることもあり、分かりやすくガジェット系にはかなりこだわりをもって描写していますので、そこを評価して下さることは素直に嬉しいです。

    企画が企画だけに、企画主が読みずらい作品を書いていては本末転倒ですので、分かりやすいと言って頂いて良かったです。

  • 『胸熱』の企画主です。
    企画にご参加頂きありがとうございました。
    まるでゲームの世界に入ったような感じで、バトルの凄さに圧倒されます。
    バトルの内容や表現がすごくて、ただただ“すごい”です。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    素敵なコメントありがとうございます。
    やはりゲームの様子を書いていることもありますので、そのようなコメントを頂けれて大変嬉しいです。

    企画に沿った感動面でのエピソードは物語がより進んでいく、今後に増えていく場面でございますので、気に入って頂けましたら、今後のストーリーも是非とも楽しんで頂ければ幸いです。

    この度は素敵な企画を立ち上げて下さいまして、ありがとうございました。

  • カクヨム掲載にしては1話がなかなかの量だなと思いましたが、いざ読んでみればそんなの気にならないくらいにスラスラと読める文章構成が素晴らしいです。
    眼の力は色々と描かれてきたものだとは思いますがきっとそれらとは違った物語に仕上がっていくのでしょう。この先も期待ですっ!

    作者からの返信

    そう言って頂けて幸いです。

    かなり設定をこと細かく練っている為、出来るだけ読みやすく混乱にならないように情報量が伝わりやすいよう、かなり考えて書いていますので、そこが評価されるのは何よりも嬉しいです。

    この先は目の能力の神髄が見られ始めますので、そこを楽しんで頂ければと思います。

  • 視力の良さと金欠が特徴の主人公が斬新ですね。
    ここから、どういうSF展開がまっているのか楽しみです。

    作者からの返信

    初めは主人公がどういう人間なのかというところを簡単に掴んで頂き、次の話からは世界観。

    そして物語がどんどん大きく進んでいくといった構成で書いています。

    なので、読めば読むほど、次々に色々な発展がされていきますので、そこを楽しんで頂ければ幸いです。

  • ⒈ 神眼(3) おばさ…への応援コメント

    企画から来ました!

    悠人と女の人が今後どの様な関係になるかものすごく気になる作品です!

    悠人って友だちの名前なので少し違和感があるのですがw

    次のエピソードも読んできます〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公の名前は、ひとまずこの作品のキーワードが【目】にあるので、目という漢字は名前の中に入れたいと思い、そうしています。

    下の名前は……そうですね。
    物語上の設定が近未来なところがあるので、あまり古臭くなく、日本人男性らしい名前で、苗字と繋げて呼んだ時の呼びやすい響きとして、このゆうと、という名前が出てきたといったところです。

    確かに一般的な名前ではありますので、そんなこともございますよね。

    目崎さんとして、読んで頂ければと思います。

  •  企画からきました。
     詳細な描写が多くて参考になります。彼の今後も気になります。これから追っていこうと思います。

    作者からの返信

    御覧になって頂き、ありがとうございます。
    始めは主人公の生い立ちから始まり、それがその後のストーリーの大きな転換期へと話が繋がっていき………といった感じで大きく物語が展開していく作りを取っています。

    是非とも楽しんで頂ければ幸いです。

  • 企画お疲れ様です

     とりあえず、ここまでの感想です。

     え〜と、ここまでがオープニングというか設定説明でいいのかな? 盛りだくさんですね。

     好きな人は好きっていう、読者が選ばれる作品ですね。好きな読者が集まれば大成する感じがしました。万人受けが必ずしもいいわけてはないので、マニア向けに尖った作品を書くのも良いですね。

     主人公、淡々としていますね。それが魅力なのか、描ききれてないのかの判断がつきませんでした。


     文章は読みやすくなるように、気を使って書いているような気がしました。その分、感情の搖れのようなものが薄まっているのかもしれませんね。

    とりあえずここまで。

    執筆頑張って下さい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに主人公の境遇をメインに書くことを重点的に(今後の展開的に必要不可欠なので)文章を落とし込んでいた印象はありましたので、主人公が淡々としているという印象まで書いていて、文章量が多くなってしまうかと思って削っていたのが痛手に出ましたでしょうか?

    でもやはり、冒頭は出来るだけまとめて分かりやすく世界観に没頭できるよう、常に試行錯誤している次第ではありましたので、もっとコンパクトにまとめられそうなら、今後の展開では結構描写される主人公の人間性ですが、少しは入れられるよう、努力してみようと思います。

  • 両眼を奪い合うゲーム展開などいきなりですが、せっかく生き返ったのに厳しいゲームですね。過酷だなと思います。

    作者からの返信

    主人公:悠人の境遇も相まって、その壮絶さが更に際立ったかと思います。
    この目神様は意味を持って、そんな彼にも最悪の試練を与えた訳ですが、そんな境遇に立たされた彼が今後どう頑張って生きていくか、その様子を見守って頂けると幸いです。

  • ⒈ 神眼(3) おばさ…への応援コメント

    企画参加ありがとうございます!

    独特の世界観を描いてますね。肌で感じられるようなリアリティが感じられる描写ですね。目神の存在によって、通常の人間を超える能力が手に入った主人公が、今後どうなるのか気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この目神との出会いがかなり彼の人生が大きく変わるきっかけになりますので、そこを楽しんで頂ければと思います。

  • 企画より参りました。

    違和感なくスラスラと読める文章力に、説得力を持たせる設定とかなりの良作なように感じました。
    作者様の知識の豊富さや引き出しの多さが伝わって来ますし、なによりルビが多くて読み手への優しさが感じ取れる好感の持てる作品でした。これからも応援しています。

    作者からの返信

    ご感想、ありがとうございます。
    ルビにはかなり気を遣っているところはありましたので、そちらが伝わって頂けて大変嬉しく存じます。
    これからの展開では物語の各所各所に拘って付けられたルビなどもございますので、その後も気が向きましたら是非とも読んで発見して頂ければと思います。

  • ⒈ 神眼(2) 目神様?への応援コメント

    とりあえずここまで読ませて頂きました。

    悠人君可哀想に……彼には幸せになってもらいたいです……

    また、世界観の設定が細かく丁寧で非常に参考になりました、何より表現が時には美しく、時には真面目とも言えるほど硬めで誠実に物語を彩っており、飽きずに読む事ができました♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言って頂けると、書き手冥利に尽きます。

    私も悠人には幸せになって頂きたいので、今後も話を書き進めていく所存にございます。

  • ⒈ 神眼(2) 目神様?への応援コメント

    この度は、当方の自主企画にご参加いただきありがとうございます。少し遅くなってしまいましたが、とりあえずここまで拝読いたしました。

    2042年という未来ながらもそう遠くない世界観で、制服であったり靴であったり、今よりも少し進化したような生活様式が書かれていて、リアリティと想像が融合したとても素敵な世界観でした。
    ですが、やはりそれよりもプロローグから強調されていた、主人公悠人の目の良さとこの目神による蘇生が印象的でした。何か目に関して焦点をあてているように感じたのですが、この辺は関係しているのか、非常に気になるところです。

    読み合い企画経由ではありましたが、継続して読んでいこうと思った作品です。これからも応援しております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    目に関して焦点をあてている、まさしくそれがこの物語の根幹にあります。
    むらくも航 様の着眼点、お見事です。
    この【目】というのがこの物語にとって重要な働きをしますので、どうぞこれから巻き起こる、斜め上の展開を楽しんで頂ければと思います。


  • 編集済

    はじめまして。自主企画を拝見してここまで拝読いたしました。
    ※枠数の関係で企画には参加しておりません。ご了承ください

    >自分からあまり全面的に押し出していなかったこともあり、まだまだ評価をして下さ>ってくれる方も少なく、周りから見たら私の書く作品ってどのように思う作品なのか>と個人的に興味があったので、このような場をつくりました。

    とのことで、どこまでをお求めは少々分からないので、ここまで拝読した中で思いつくままに書きますね。失礼なことも書いているかと思います。あらかじめご了承くださいませ。

    ・タイトル
    再考した方が良いかと思います。
    なぜなら、英語タイトル以上にフランス語やスペイン語のタイトルは、目に入った時点で読者が引きます。ほぼ間違いなくです。作者様がそれは気にしない、もしくはそのうえで読んでくれた人だけで満足というならこのままでOKかと。そうではなく、より多くの読み手に広がってほしい、と思われるなら日本語の分かりやすいタイトルにするのが理想です。タイトルってその作品の顔です。難しいですよね。

    ・文字数
    ここも気になりました。1話当たり7000文字を超えるものもあれば、1000に満たないものも。できる限り1話あたりの文字数を2000~3000で揃えた方が良いかと。どこで区切るかも作者様の手腕です。ウェブ小説は5分の隙間時間で読む、しかもカクヨムは75%がスマホユーザーです。一般の人が1分間に読む文字数は400~600と言われています。だからこその2000~3000です。これを意識するだけでもPVは伸びるのではないかと思います。

    ・章立て
    第一章~第七章を拝読し、次を見たらまた第一章が。これは混乱のもとです。それなら第一部「タイトル」第一章として、次の第一章からは第二部「タイトル」第一章、とかにするなど、工夫した方が良いかと思います。読み手が迷子になりそうです。

    ・本文
    疾走感があって読んでいて楽しいです。ただ、幾つか読みにくい部分もありました。たとえばですが「⒍ 洞視(4) 乱入」に刹那が登場しますが、会話文なら人間だと分かりやすいです。それを「~刹那。」と体言止めで使用すると、刹那が人間か、それとも別の意味(ごく短時間)か判読しにくい場合もあったりします。書きたいことがたくさんあるのはどの作者様も同じだと思います。私も単語の使い方など、とても悩みますし。書いて、どんどん削ぎ落すところから始めたらいかがでしょうか。さらに文章に磨きがかかると思います。御作の醍醐味でもある、バトルシーンは素敵です。欲を言えばもっと緩急をつけた方が良いかなと感じます。


    長々と書いてしまいましたが、御作も拙作も硬質的な文章で、結構読み手さんを選んでしまう作品ですね。御作は手を入れたらもっともっと伸びる余地があるので、色々と試行錯誤しつつ、読み手目線も考慮のうえ、改善してみてはいかがでしょうか。まあ、私も人様に、どうこう言える立場でもないですし、私がアドバイスいただきたいぐらいなのであくまで一意見として受け取ってもらえればと!

    ということで、★入れておきますね。
    それではお互いに頑張って、執筆活動を続けていきましょう。

    作者からの返信

    とても的確なご指摘ありがとうございます。
    まず、そうですね……タイトルにはやっぱり聞き慣れない言葉ということもあり、再考した方が良いとは思っているのですが、如何せん上手いタイトルが出てこず、悩みの種になっていることは確かです。

    それと文字数の部分ですが、これは確かに!と思わされました。まだまだ改善の余地ありですね。章立ても成る程と思わせる意見があってとても参考になりました。
    最後のはキャラクターの名前の部分での分かりやすさは確かに修正していく余地があるかと思いましたので、是非ともこれらのアドバイスを参考に、今後のより良い発展の為のご助力とさせて頂きます。


  • 編集済

    ⒈ 神眼(2) 目神様?への応援コメント

    企画に参加させていただいております✨

    御作をここまで拝読いたしました。

    ここから、面白くなるだろうというところですが…。ここにいたるまでの文章量の多さに少々、驚いております💦

    緻密な文章を書くことは小生の苦手としているところで…その熱意には、頭が下がります。

    今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    企画のご参加、ありがとうございます。私自身、設定や世界観をあれこれ考えるのが好きで少しでも削っていきたいところなのですが、まだまだ模索中でごさいます。

    ですが、今後の展開上どうしても外せない部分などが多々ございますので、読めば必ず色々な発見が出てくるようになっておりますので、全然ゆっくりで大丈夫でございますので、楽しんで頂けると幸いです。


  • 編集済

    読み合い企画から参加させて頂きました、徳永ぎゃ丸です。

    圧倒的文字数に加えて、近未来要素と難関な設定という敷居の高さに腰が引けてしまいました。しかし、読み進めてみるとかなり推敲を重ねているのか、硬派な肌触りの作品ながら堅苦しくなく、読みやすい形に仕上がっています。特に作品を掴むプロローグは、読者の手を引くような丁寧さを感じました。世界観構築に唯一無二の完成度で仕上げているのも、創作年月を考えれば納得がいきます。

    参加作品が短編の為、読み合いの対価で一章まで読破とさせて頂きました。ここまでの評価と応援を込めて、星とレビューを残させて頂きます。当作品のお読み返し次第では、こちらの作品をもう少し読み進めて、改めて評価するかもしれません。(当方も執筆者ですので、合間を作るお約束はできませんが……)

    今後も執筆活動頑張って下さい!この度は、企画開催ありがとうございました。

    作者からの返信

    これは懇切丁寧にコメントありがとうございます。そう言って頂けて大変励みになりますし、なにより有り難い気持ちでいっぱいです。私もきちんと最後まで拝読させて頂こうと思いますので、お互いに頑張っていきましょう!

  • プロローグでまず読ませて、次話でより詳細に語る……という手法は一話目で脱落者が多いWeb小説ではすごく効果的な手法ですね!
    設定も作り込まれていることがわかって面白いです!
    ただ文章で一点だけ気になったことがあって、NEMTDの説明のところで、「私たち人類が〜」とあるのですが三人称視点に「私」という一人称が出るのが違和感でした。ナレーションは登場人物ではなく、自我も持っていないはずなので。「彼ら人間が〜」の方が自然かと思われます!(もしわざとなら、見なかったことにしておいて下さい……)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。確かに私では読者目線での描き方になってしまって、作品の世界観にのめり込むどころか違和感を感じさせてしまうところがありますね。
    これまで特にご指摘されていなかった為、あまり注意深く見ていませんでしたが、是非ともご参考させて頂きます。

  • ⒈ 神眼(2) 目神様?への応援コメント

    この度は企画へのご参加ありがとうございます!

    非常に重厚で独自の世界観が構築されている小説ですね。設定や会話も工夫されていてすごいと思いました!

    執筆応援しています✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    世界観や設定にはかなり昔から構成していたこともあり、どんどんと物語が進むごとにここで出た設定がこの場面で生きてきたり、様々な謎が話を進める毎にどんどんと繋がっていく構成で書いておりますので、読み進める程楽しんで頂けるかと思います。
    是非ともちょっとした空き時間などにほんの少しずつでも読み進めて頂けたら、決して損はさせないエンタメが広がっていることですので、読んで頂けると幸いです。

  • ⒌ 双眼(5) 巨獣乱戦への応援コメント

    なんともバカでかいファミリー(*´▽`*)b

    作者からの返信

    幼少期の頃は何故か憧れたものです。

  • ここまで読ませていただきました。
    私もここに両眼だけ置いて去ります。皆さん頑張って下さい。

    一文の長さが異常にに長く、読み辛い箇所がいくつかありました。終止形、接続詞、で再開できる所は、分割した方が読みやすくなりそうです。
    では、頑張って下さい。応援しています。

    作者からの返信

    アドバイス、ありがとうございます。まだまだ色々と改良中の身ではございますので、そのような直接的アドバイスはとても参考になります。お互いに作者仲間として、頑張っていきたいですね。

  • 企画参加させて頂きました。

    なんとも情報量の多い作品で読み応えがありそうです。

    じっくり読ませて頂きます。

    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    さっそく、読んで頂きありがとうございます。是非とも葉月五日さんの作品にも目を通していきますので、どうぞ宜しくお願いします。

  • 独特な文章ですね。
    撥ねられた青年はどうなったのか……まさか転生か!?笑
    すれ違った女の子は何者なんでしょう。
    続きが気になります(* 'ᵕ' )☆

    作者からの返信

    う〜ん……恐らく想像の斜め上をいく展開になるかも……?

  • 企画から来させていただきました。

    面白く拝見させて頂きました。設定がしっかりとしていて、読み進めやすかったです。

    良ければ私の作品も覗きに来てください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。結構世界観や設定にはこだわって書いておりますので、どうして近未来設定にしたのか、神眼の秘密など話が進むにつれて伏線もありながら、色々と謎が分かったりしていきますので、良ければ楽しんで頂けると幸いです。

  • ⒈ 神眼(2) 目神様?への応援コメント

    読みにきました!
    眼球移植痛そう(>_<)
    悠人いい人なのに苦労ばかりしててかわいそう…
    この先もまだまだ色々波瀾万丈がありそうですね。
    たくさん投稿されていてすごいです(^。^)
    1日1話ずつお読みし、少しずつ追っていきますね!

    作者からの返信

    さっそく読んで下さりありがとうございます。
    これから物語が大きく動いては様々なクセの強いキャラクターが登場してきますので、その部分も含め楽しんで頂けると幸いです。

  • ピヤードゥ ウイユ これめっちゃ強いじゃないですか!!

    これから能力が増えてくるんですね!!

    面白いです!!

    作者からの返信

    実は特に公表していませんが、作品名であるピヤー ドゥ ウイユ【目の略奪者】と主人公の能力を掛けています。【目(力)の略奪者】ちょっとした細かい小ネタですね。

  • 一気にデスゲームみたいになってきました!!

    面白いです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。これはまだ彼らがとんでもないことに巻き込まれる始まりに過ぎませんので、今後の展開も楽しんで読んで頂けると幸いです。


  • 編集済

    企画 アドバイスが欲しい人のための本棚
    から来ました。
    あまり細かい文章は指摘しないのですが、
    ”訳あって島民全員この島へは出られず”
    の部分は
    ”訳あって島民全員この島からは出られず”
    と言う意味でしょうか?
    その他、ローンが無い設定で不動産やに費用を払わないといけない一戸建てということは借地なのかな?別荘地で管理費取られるのかな?とか気になりました。
    大まかな筋は良く出来てると思うけど、
    細かい部分に気になる部分が目についたので指摘させていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。細かいご指摘頂くことができ、言われて改めて読み返してみると確かに色々と勢いで書いていたところが目立っているなという印象を持ちました。改めて整理し修正していきますので、また何か気になる点がありましたら、ご指摘頂けると嬉しいです。

  • 企画参加ありがとうございます。

    とりあえず導入はとっても良かったと思います。

    一点後半に誤字あるのでご指摘だけ。


    ……おい、やばいぞ。誰か跳ねられたみてぇだ。ありゃあ、助かるのか?

    この場合は

    跳ねる→撥ねる

    になります。

    では続きも読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメント、重ねて誤字報告ありがとうございます。自分でも一通り確認して見ているつもりでも、気が付かなかったりすることはございますのでこういった細かいご指摘には大変有り難いです。そして、一番に楽しんで読んで頂ければこれ以上なく幸いでございます。

  • 序盤の展開のスムーズさ、お見事です。この物語を読み解くのに必要な情報を、順序良く並べていき、読者が読み易い文量に収める、丁寧且つ上品な手法です。
    プロローグは長ったらしくも、あっさり過ぎても、どちらも読者の興味を失せさせてしまいますが、このプロローグは良いですね。基本に実に忠実だ。

    ただ、所々の文章力の低いところがいただけません。
    「~~~してみせる」の“みせる”は補助動詞的活用方法ですから、決して“見せる”という書き方はしないです。
    この書き方をした場合、紙などに書いて視覚的な情報で相手に提示する、ということになります。

    “追い越された一人の女子高生”
    これも、少し違和感のある表現です。
    先ほどまでの文意から、視点や、行動の起点は主人公――白髪の少年ですから、この文での省略の形は「“彼が”追い越された一人の女子高生」という意味の分からない文になります。
    ではなく、「彼が追い越した女子高生」もしくは、あくまで受動的な書き方にするなら「“彼に”追い越された女子高生」と書くのが、日本語的文法に沿った書き口です。

    文法が、文法が、なんて前時代的な一辺倒の主張をしたいわけではないのですが、このような細かい所の言い回しを疎かにしてる作者様は伸び悩む方が多いので、あえて、より専門的な所を指摘させていただきました。

    物語の導入の仕方や、話の書き方が上手いのに、肝心の文章が崩れていてはとてももったいない。
    文法的理解が広がれば、より美しい世界観の構築が出来るようになります。
    少しだけでもいいので、意識してみてはいかがでしょう。


    作者からの返信

    貴重なご指摘ありがとうございます。細かく文章チェックしているつもりでも詰めの甘い部分を再確認することができ、さっそく改善にあたらせて頂きます。改めてありがとうございました。

  • 企画に参加いただき、ありがとうございます。

    まずは拙作をご一読くださり、嬉しいコメントをくださってありがとうございます。
    何度も何度も読み返してしまいました。^^

    よく練られた設定に、先が楽しみです。
    時間をとってゆっくりじっくり拝読させていただこうと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ぼちぼち書いては書き直してを繰り返して更新してはいますので、どうぞ楽しんで頂ければ幸いです。

  • 読み合い企画より参りまいしたラウと申します。

    いやぁ、最初レビュー見て魔眼にまつわる物語ということで興味を惹かれたのですが、かなり設定が作り込まれていて、奥深いですね。
    情景描写や要所のつなぎも丁寧でとても参考になります。

    悠人くんの神眼が片目だけ、というのが後々の伏線になったりするのかな? と思うと更に興味が惹かれますね!

    ゆっくりにはなりますが、好みの作風ですのでチビチビと読み進めていきたいと思います(,,・ω・,,)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。実は設定においてはかなり作り込んでいる自信がありまして、これから読み進めていくと少しずつ謎が明かされつつ、また別の謎が生まれたりと、クセのあるキャラクターと共に話を大きく掻き立てていくので、読んで頂けると幸いです。

  • 【30作まで】主人公が死にたくない小説【読み合い企画】にご参加いただき有り難うございました。水野と申します。

    確かに死にたくない主人公は死の淵から蘇った主人公でもございますね。
    その上で先の展開は衝撃的でございました。

    重ねて有り難うございました。

    作者からの返信

    興味を持って、数ある作品の中から私の作品を読んで下さり、ありがとうございます。今後とも、先の気になる物語性を展開していく所存ですので、是非とも楽しんで頂ければと思います。
    これからも互いに良き作家仲間として互いに応援していきましょう。

  • ここまで読みました。感想とアドバイスです。

    初めに、僕の企画は「コンテストで一次選考を突破する」ためのアドバイスを行う、という内容です。単なる感想ではありませんので、ご理解をお願いします。
    まずは良いと思った点から書きます。

    〇良かった点
    ・眼球に能力を宿すという発想は世の中に多くありますが、大勢が眼球に力を宿して戦う、というのは斬新でよかったです。目に関係する能力も様々で面白いです。「視る」ことで発動ってやっぱりかっこいいですね。
    ・刹那の武器を作る場面やヒアリの毒に関する場面など、事前に調べたであろう知識を用いて丁寧に描写されていて感心しました。あまり一般的でない知識を用いると、そのシーンに深みがでますね。
    ・NEMTD-PCやEPOCHといった近未来アイテムの設定が練りこまれていて良かったです。

    ★アドバイス(悪かった点)
    ・作品を面白くするために様々な設定、能力を用意するのは良いと思いますが、説明が滅茶苦茶なものが多々あります。たとえば、最初の白髪の説明からトンデモナイです。過剰な苦労をしたから15歳で白髪、というのはファンタジーでも無理があると感じます。白髪であることを無理に説明せずとも良いと思います。説明することは大事ですが、そもそも読者が納得できなければ意味がありません。
    ・キャラクターの喋り方が不自然な場面が多いです。ゲームのNPCキャラクターのように感情の失せている場面、あまりに説明口調過ぎる場面が多かったです。特にヘアムの喋りが安定しなくて違和感が強かったです。
    ・戦闘描写に関してですが、"間"がなくて薄っぺらく感じます。極端に言えば、小説の戦闘シーンは文章量=時間の経過だと思います。たとえば「避ける」描写の場合、数行にわたって表現する、単に"避けた"と一言で表す、のふたつでは読者の想像するシーンが変わります。
    ・キャラクターの言動に違和感を抱く場面が多くありました。たとえば傷が修復することを悠人に自覚させる場面ですが、いきなり斬りつけられ「なにすんだよ」と発言するの、不自然です。このときの悠人は修復のことを知らないわけですから、もっと驚かないとおかしい気がします。
    ・物語の展開に納得のいかない場面が多いです。特に気になったのは未予の強さに関してです。未来視なんてラスボス級の能力なわけですが、彼女が戦闘で苦戦する場面が多いのが不思議です。強力な能力は作品の面白さに貢献しますが、それだけに読者を納得させることが難しいです。他にも、彼女が一瞬で相手の能力を理解する場面が多々ありますが、不思議です。こういう「相手の能力が不明」な作品では、相手の能力の正体を探っていくシーンが面白かったりすると思います。その面白くなりそうなシーンを未予が一瞬で看破して終わらせるのは、もったいなく感じました。
    ・間抜けなシーンがシリアスに混ざりこんでいる場面があり、気になりました。戦っている敵が急にあくびをして、落ちた涙で石化が解除されたり、サメに襲われて緊迫してるシーンで相手がイカを取り出してスミをかけるなど、脳内で映像化した際にどうにも間抜けに感じました。
    ・展開が早すぎます。敵が現れては一瞬で倒されていくので感情移入できません。話の内容的には、「第二章」までで小説1冊分に相当するかと思います。小説1冊分というのは、アニメ換算するとだいたい3話~4話なわけです。よく超展開などいって叩かれる作品は、小説1冊の内容を1話で済ませたりしているわけです。この作品に同じことが起きています。大雑把に話を進めるのではなく、もっとじっくり描写したほうが良いと思います。展開が早くなっている原因のひとつは、「作者にとって都合の良い展開」が多いからだと思われます。あえて物語を都合の悪い展開にさせることで、深みが増すかもしれません。

    ☆その他
    ・誰かを救おうとしたり、自分が生きるために相手を襲ったり、悠人の行動に一貫性がないように感じました。
    ・小説にも最低限守るべき作法があります。コンテストに出すのであれば、そのあたりを守るべきです。


    以上です。今後の作品づくりの参考になれば嬉しいです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんなにも長文の感想とアドバイスをありがとうございます。
    中々そういったコメントをして下さる方がいなかった為、今回の指摘は色々と参考になりました。
    アドバイスしてくれた点を元に文章の修正をしていこうと思いますので、また機会があれば読んで感想の方をして頂けると幸いです。
    ただ、いくつかの指摘をされた点には今後の伏線を交えて敢えてそのように書いている部分もあるので、意味があっての描写だと思って頂けると幸いです。
    本日はありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    自主企画【集え! 戦う女性たち!】ご参加ありがとうございます!!
    今後のご活躍と、女性の熱いバトル展開楽しみにしております。
    宜しくお願い致します。
    。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル

    作者からの返信

    ありがとうございます。読み進めていくと所々に伏線や感動的なシーンがございますので、楽しんで読んで頂けたら幸いです。
    今後とも良き小説仲間としてどうぞ宜しくお願いします。

  • これは悪魔で私個人の感想です。

    作品の始まり、読みやすさはよく、よくできていると思います。
    作品の内容も実におもしろく、これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    時期も時期だけに、沢山の人に感動してもらえる作品作りをと頑張っています。

    これからも面白く、そして感動出来る作品作りを目指して書き続けていきますので、どうか応援して下さると幸いです。