初めまして。
荻野亜莉紗と申します。
この度は、企画への参加ありがとうございます。
素敵な感想も嬉しかったです。
私もネタバレ無しで書き込ませて頂きます。
独特な世界観がクセになる作品です。
万人受けではなく、好きな人は強烈に好きになれるタイプですね。流行りに流されず、自身の世界を表現されている事がとっても素敵です!
コンテストにも応募されているそうですので、頑張って下さい!! 応援しております。
作者からの返信
コメント&応援ありがとうございます。そう言って頂けると、独自の世界観を構築して、書いてきた甲斐があるというもので、とても嬉しいです。
今後とも、お互いに執筆活動頑張っていきましょうね!
企画より、来ました。忍忍(にんにん)です!
世界観、表現力ともにとても参考になりました!
既に同様のコメントがありましたが、文字の量と、それに並行して入ってくる情報の多さは一長一短なのかなと思います。
私も、負けず劣らず文字数が多い傾向にあるので、それをどのように工夫するか、「次」もらうために、どのような「引き」や「伏線」を張るのかなど、勉強させてもらいつつ楽しませてもらっています!
今後とも、お互い楽しく執筆していきましょうね。
応援しています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
楽しんで頂いているようで、書き手冥利に尽きるというものです。
仕事も終わって帰って来たところなので、忍忍さんの作品読ませて頂きますね。
編集済
自主企画より。
最初の方に自然な形で主人公特有の能力を描写するのが上手いな、と。
近未来的なデバイスが存在する隔離された島でのデスゲーム。ワクワクする要素しかありませんね。
各設定説明も、序盤にしては少々、冗長すぎる部分があるかなとは思いましたが、それでも、世界観の構築には一役買っており、作り込みが伺えます。
非常に緊張感のある文章表現で、ひりつく状況を克明に描写されていて、
主人公の感情の行く末がかなり気になります。
これからもお互いがんばりましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり世界感設定が近未来ということもあり、まだ現実的には存在しないものを出していく中である程度の説得力は出すべきかと、各設定説明にはかなり力を入れて制作しているところはあります。
なのでそこを評価して頂けるのは、書いている身としては大変嬉しいです。
今回は素敵な企画をありがとうございました。
企画より読ませていただきました。
最新の設備?が散りばめられていますので、夢が拡がりますね。
ネーミングもアルファベットからだったり、ルビで表現されていたり。わかりやすいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
近未来な世界観で書いていることもあり、分かりやすくガジェット系にはかなりこだわりをもって描写していますので、そこを評価して下さることは素直に嬉しいです。
企画が企画だけに、企画主が読みずらい作品を書いていては本末転倒ですので、分かりやすいと言って頂いて良かったです。
企画お疲れ様です
とりあえず、ここまでの感想です。
え〜と、ここまでがオープニングというか設定説明でいいのかな? 盛りだくさんですね。
好きな人は好きっていう、読者が選ばれる作品ですね。好きな読者が集まれば大成する感じがしました。万人受けが必ずしもいいわけてはないので、マニア向けに尖った作品を書くのも良いですね。
主人公、淡々としていますね。それが魅力なのか、描ききれてないのかの判断がつきませんでした。
文章は読みやすくなるように、気を使って書いているような気がしました。その分、感情の搖れのようなものが薄まっているのかもしれませんね。
とりあえずここまで。
執筆頑張って下さい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに主人公の境遇をメインに書くことを重点的に(今後の展開的に必要不可欠なので)文章を落とし込んでいた印象はありましたので、主人公が淡々としているという印象まで書いていて、文章量が多くなってしまうかと思って削っていたのが痛手に出ましたでしょうか?
でもやはり、冒頭は出来るだけまとめて分かりやすく世界観に没頭できるよう、常に試行錯誤している次第ではありましたので、もっとコンパクトにまとめられそうなら、今後の展開では結構描写される主人公の人間性ですが、少しは入れられるよう、努力してみようと思います。
編集済
読み合い企画から参加させて頂きました、徳永ぎゃ丸です。
圧倒的文字数に加えて、近未来要素と難関な設定という敷居の高さに腰が引けてしまいました。しかし、読み進めてみるとかなり推敲を重ねているのか、硬派な肌触りの作品ながら堅苦しくなく、読みやすい形に仕上がっています。特に作品を掴むプロローグは、読者の手を引くような丁寧さを感じました。世界観構築に唯一無二の完成度で仕上げているのも、創作年月を考えれば納得がいきます。
参加作品が短編の為、読み合いの対価で一章まで読破とさせて頂きました。ここまでの評価と応援を込めて、星とレビューを残させて頂きます。当作品のお読み返し次第では、こちらの作品をもう少し読み進めて、改めて評価するかもしれません。(当方も執筆者ですので、合間を作るお約束はできませんが……)
今後も執筆活動頑張って下さい!この度は、企画開催ありがとうございました。
作者からの返信
これは懇切丁寧にコメントありがとうございます。そう言って頂けて大変励みになりますし、なにより有り難い気持ちでいっぱいです。私もきちんと最後まで拝読させて頂こうと思いますので、お互いに頑張っていきましょう!
読み合い企画より参りまいしたラウと申します。
いやぁ、最初レビュー見て魔眼にまつわる物語ということで興味を惹かれたのですが、かなり設定が作り込まれていて、奥深いですね。
情景描写や要所のつなぎも丁寧でとても参考になります。
悠人くんの神眼が片目だけ、というのが後々の伏線になったりするのかな? と思うと更に興味が惹かれますね!
ゆっくりにはなりますが、好みの作風ですのでチビチビと読み進めていきたいと思います(,,・ω・,,)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。実は設定においてはかなり作り込んでいる自信がありまして、これから読み進めていくと少しずつ謎が明かされつつ、また別の謎が生まれたりと、クセのあるキャラクターと共に話を大きく掻き立てていくので、読んで頂けると幸いです。
デスゲーム系のお話はもともと好きなのですが、世界観がいいですね。
いろんなガジェットが出てきつつ、でもただ近未来だからそういうのがある…ではなく、大震災や気候変動の影響もあって、人が生活するのに必要だから〜〜といったコンセプトがあるので、説得力を感じます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定面はかなり拘った上でストーリーを書いているので、そう言って頂けて嬉しい限りです。