自主企画への参加、ありがとうございます。
絶望的な状況なのに、主人公が元気でいいですね。
パワーをもらえます。
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます。
そうですね。こういう話ほど、主人公が暗いとただただどんよりとした物語になってしまいますからね。バランスを考えて主人公の性格性にはこだわりをもって書き始めたものです。
自主企画「第1話を★で称える本棚」から拝読させていただきました。
まずはカッコいい表題におぉ!となりました。読み進めていけばプロローグから布石のオンパレードに妄想掻き立てられる見応えある冒頭ですね。特に謎の呟きをする女子高生の存在感は絶大で、続きに引き込まれてしまいました。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そのように言って頂けて、大変嬉しい限りです。折角読みに来て下さった方々に一話切りされないよう、続きが気になりそうな掴みをあれこれ意識して書いていたこともあった為、女子高生の存在感が効果的に感じて頂けたことに、作者として喜ばしく思います。
素敵な企画への参加に立ち会えましたこと、崎谷様も今後のご活躍祈念申し上げます。
ども。これから追わせて頂きますね。
作者からの返信
是非とも、様々な展開に楽しんで頂ければと思います。
企画からの参加です。
みなさんも書かれていますが、現代でもあまりない眼球移植の設定に今後、これがストーリーにどう影響していくのかワクワク感があります。
ただ一方で、傍点の多用が気になりました。強調したいのであれば、文章を追加してもう少し読み手にわかり易く、説明したほうがいいかもしれません。
作者からの返信
企画にご参加頂き、ありがとうございます。
難治タチバナさまが着目された、この眼球移植というのがこの物語の大きな根底となっておりますので、そこからどう主人公達登場キャラクターにどんな展開が待っているのか、是非とも楽しんで頂ければと思います。
それと、確かに始まりとして大きく掴みやすいよう、文章を短く傍点を多用にしていた点はございますので、そこも何か考えて気にならないようにしていこうと思います。これから難治タチバナさまの作品を拝見させて頂きますね。
眼球移植!序盤からわたしの萌ポイント突いてきてくださいました…!!
ちょっとこれから朝ごはん食べてきますが、引き続き読ませていただきます✨取り急ぎご連絡まで。
作者からの返信
早々にお読みになって頂きまして、コメントありがとうございます。
眼球を焦点においた作品ですので、是非とも楽しんで頂ければ幸いです。
はじめまして、千年 雨と申します。まずは、企画の参加ありがとうございました。
ずば抜けた視力の良さと金欠とは面白い取り合わせで、これからの展開が楽しみです。ゆっくり読ませていただきますね‼︎
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けて、大変嬉しいです。
作者の数だけ物語がある中、似通った物語を書いていて自分自身の作品が埋もれるのでは無く、
折角作品として書いていく上で、他の作品では見ないような、独自性ある特質すべきキャラクターを生み出していこうと、色々と意識して書いているところがありますので、そこを言ってくれると主人公:目崎悠人のキャラクター性を悩みながら書いた甲斐があるものです。
是非とも、そんな主人公がこれから背負う運命の物語を楽しんで頂ければと思います。
序盤の展開のスムーズさ、お見事です。この物語を読み解くのに必要な情報を、順序良く並べていき、読者が読み易い文量に収める、丁寧且つ上品な手法です。
プロローグは長ったらしくも、あっさり過ぎても、どちらも読者の興味を失せさせてしまいますが、このプロローグは良いですね。基本に実に忠実だ。
ただ、所々の文章力の低いところがいただけません。
「~~~してみせる」の“みせる”は補助動詞的活用方法ですから、決して“見せる”という書き方はしないです。
この書き方をした場合、紙などに書いて視覚的な情報で相手に提示する、ということになります。
“追い越された一人の女子高生”
これも、少し違和感のある表現です。
先ほどまでの文意から、視点や、行動の起点は主人公――白髪の少年ですから、この文での省略の形は「“彼が”追い越された一人の女子高生」という意味の分からない文になります。
ではなく、「彼が追い越した女子高生」もしくは、あくまで受動的な書き方にするなら「“彼に”追い越された女子高生」と書くのが、日本語的文法に沿った書き口です。
文法が、文法が、なんて前時代的な一辺倒の主張をしたいわけではないのですが、このような細かい所の言い回しを疎かにしてる作者様は伸び悩む方が多いので、あえて、より専門的な所を指摘させていただきました。
物語の導入の仕方や、話の書き方が上手いのに、肝心の文章が崩れていてはとてももったいない。
文法的理解が広がれば、より美しい世界観の構築が出来るようになります。
少しだけでもいいので、意識してみてはいかがでしょう。
作者からの返信
貴重なご指摘ありがとうございます。細かく文章チェックしているつもりでも詰めの甘い部分を再確認することができ、さっそく改善にあたらせて頂きます。改めてありがとうございました。
視力が元々良いという事が伏線となるのですね!
しかし、何とも報われない主人公の境遇に、今後の気になる感がぱねーです(*-ω-)
作者からの返信
唯一無二の作品性を目指した結果、こんな作品が生まれるとは……と自分ながらに思っていますね。