そこは、とっても敏感なのでへの応援コメント
うへぇ……読んでるだけで痛いです……。とはいえ、治ってよかった……。些細なことから大ごとに繋がりますからね。軽い気持ちで怪我してるのにBBQ行こうとしてはだめです(経験談)
アメリカは自然がくさるほどあるからいいですよね。VrboでもAirbnbでもいくらでもリーズナブルに一棟借り出来るのも魅力ですし。日本だと何十万かかるねん……って家に下手すると数千円で泊まれますもんねー。
作者からの返信
指先の麻酔はホントに痛いです。機会があれば試してみて下さいねっ!
アメリカの自然、まだまだ行きたいところが山ほどあるのです。旅行は犬連れだと大変なこともありますが、その分、楽しさも倍増しますよ〜♡
最果ての島で猫を愛でるへの応援コメント
poboy検索してみました。
本当に美味しそう!!!
これもまた、食べてみたい食べ物リストに入れましたよ・・。
作者からの返信
またもや食べ物ネタに食いつく七瀬さん(笑)
南部料理で有名なモノとしては、チキン&ワッフル、ナマズのフライ、ボイルしたザリガニなどがあります。個人的にはナマズのフライがオススメです♡
南の島でお魚になるはずなんだけど(前編)への応援コメント
コンク貝という貝を初めて知りました~
食べられるのですね!!
南の海っていう感じがする形です。
食べてみたい食べ物リストに入れておきました!!
作者からの返信
コンク貝、美味しかったですよー。フリッターやチャウダーがオススメです♡
そこは、とっても敏感なのでへの応援コメント
お疲れさまです…(;^_^A
手指の傷って、痛いんですよね。そして局所麻酔の注射も痛い。私もよく言います。「麻酔を打ちますが、麻酔の注射は痛いので、そこは頑張ってくださいね」と……。
破傷風を含め、日本で小児期に接種するワクチンの多くは、海外では接種していないと入国を拒否される場合があるんですよね。麻疹とか、結核とか。
だから、ワクチン拒否派の親御さんが来院した場合、「あなたの主義は分りますが、お子さん自身が将来海外へ留学したい、就職したいーとなった場合、相手国に拒否されることがありますよ」と説明しています。するとコロッと主義を変更する方もいるので、逆にナンアダカナア、な気分になりますが……orz
由海さまは既に入国なさっていますので、そういうワクチンの接種漏れは、まずないと思いますよ(*´ω`)
指の傷、きれいに治ったようで、何よりです。相方さまの優しさがキラリ🌟と光りましたねv
捻挫もおいとい下さい。アメリカには厄払いをしてくれるいい神社はありませんかねえ……。オフダ、頂いて参りましょうか(´・ω・`)
お大事になさってください。
作者からの返信
Azuさんから『手指の傷って、痛いんですよね』頂きました〜! 医療従事者の方からそう言って頂けると、「私だけが極端にビビリやなくて、みんな痛いんやん!」と安心します。ありがとうございます。
ワクチン拒否派の親御さんへの説得方法、GOODです! アメリカだと、「アメリカが世界一の国なんだから、国外なんか行かないわよ!」って逆ギレされそうですが……
8月のほとんどをダラダラと過ごしたので、捻挫も心配のない状態になりました。普通に歩けるってスバラシイ♡
お祓いの代わりに、毎日、父の遺影に向かって「娘を見守るのも父親の仕事ですよ。お願いしますよ〜」と語りかけてます。「も少し落ち着け!」と怒られそうですが……
日本のコロナ関係のニュースを目にするたび、「Azuさん、頑張ってるんやろなあ」と思ってます。どうぞご自愛くださいね。
そこは、とっても敏感なのでへの応援コメント
わあ……。
大変でしたね。痛そうです……!
このご時世ですから、なおさら大変そうです。
ちなみに私は、怪我ってあんまりしないのです。骨折も、怪我を縫ったこともありません。
ふつうのひとの0.75倍速で、ぼやーんとろーんと動いているからかなあ……汗
作者からの返信
『ぼやーんとろーん』に思わずウケる関西人。
ケガしないほうが良いですよー、縫ったり切開したりすると、処置後もずーっと痛いですから。
私、ホントによくケガしてます。が、骨折はしたことないんですよね。学生の頃、交通事故に遭っても、数針縫うケガと打撲だけで済みました。神経が図太いと、骨も太いんやわあ、きっと(笑
キスも禁止事項に含まれますへの応援コメント
ちょうど1年前あたり、バタバタが続かれたのですね。我が家も昨年は、世間のコロナ禍だけでなく、家で何かがあると、必ずうまく行かないループに陥っていました。
例えば、トイレ回りの改修後は、前にはなかったミシミシと床が異様な音がし、床剥がしからやり直しとなる、エアコン掃除にきた人が畳に薬剤をこぼし、畳の取替となる、警報器の交換に来た人がうまく交換出来ない、新しいテレビを買ったら前はキレイに入っていた局が映りが悪くなった······など、これは何?って言う感じでした。
さらに、コロナ禍時代、人があまり家に入って来て欲しくないのに、上記のようなことで、やり直しがあったり、やり直しのために、問題箇所の下見からまた始まって、本当に疲れました。最後の方は、何かしたくても今は辞めようと家族で合意。
今のところ、今年は昨年出来なかったことをやっても大丈夫そうで、負のループから抜け出したようです。
ご主人の同僚だった方、亡くなられたのですね。まだ、私は直接の知り合いの感染もないのですが、そういう話を聞くとリアルで怖いです。(今までも怖くて神経質にはなっている私。)お二人が陰性で何よりでした。早く世界でコロナ禍が収束しますように!
作者からの返信
気分が滅入っている時は、じっと動かずにいるか、あるいは遥か彼方に旅に出るか……とはいえ、コロナのおかげで気軽に旅行も行けませんもんね。
アメリカ、感染者数がハンパなかった分、周りでも感染した人が居ました。相方の同僚(でマスク拒否者)はワンサカ感染してましたね。相方の従姉妹(小学校教員)、友人の息子さん(大学生)も感染して隔離されてました。
先日、相方と二人で2回目のワクチン接種を終え、ホッと一息。今は日本にいる家族が心配です。
本当に、早く全てが良い方向に動いてくれると良いですね。
猫とワクチンと私への応援コメント
こんにちはv
日本は医療従事者と一般高齢者のワクチン管理の主体が、都道府県と市町村にわかれているため、未だに医療従事者のワクチン接種が終わっていません(´・ω・`)
最前線で治療を行いながら、一回目のワクチンもまだ。という医療従事者が大勢います…(5月初頭の時点で8割が未接種💧)
高齢者に「自分で接種予約をいれてね」と郵便で通知したところ、電話が殺到して回線がパンク……まったく進まず……💧
アメリカでワクチン接種のスピードが鈍化しているニュースは目にしていました。なるほど、さすが自由と言うか自己責任なお国ですね(^_^;)💦
麻疹のワクチン未接種者の入国は拒否できるのですから、そのうち「コロナワクチン未接種者は、入国・州境を超えた移動禁止」とかになりそう……。そうすると、副反応の強い方や病気でワクチンを受けられない方は困りますね。
でも、世界的にそのくらいやらないと、このウイルスとは戦えないように思います(´・ω・`)
ひきつづきお気をつけてv
作者からの返信
ウィルスと戦うAzuさんの勇姿が見える……などとアホなことが言えるほど、元気になりました! ご多忙な中、情報満載のコメント、ありがとうございます♡
「日本の行政、バカなの?」としかいいようがないですよね。認知症の母親を持つ友人が「母が郵便物を全部捨てちゃうから、ワクチン接種予約券の入った封筒も捨てられちゃった」とボヤいてました。
アメリカでは、接種拒否者達は「接種の強要は違法だ!」「個人の自由を奪うつもりか!」との主張を続けてます。困ったもんだ。
最近では「バーでワクチン接種して、無料ビール券をGetしよう!」とか「接種カード提示で飲食代25%Off! クリスピークリームドーナツ、毎日一個無料!」とか、自由な発想で接種を奨励する動きも活発です←こういう自由さが、アメリカの良いところ。
医療関係者の方々には本当に感謝、感謝の日々。どうぞ、ご自愛下さいね。
猫とワクチンと私への応援コメント
お疲れ様です!
二回めはやはり熱が出るのですね。
私結局一回目は注射痕がちょっと痛いな程度で何も反応がなかったので、次回は
ポカリと解熱剤を用意して、所用もなるべく終わらして、2回めに臨もうと思います。
頭痛は嫌だけど、これしか現状を打破する方法がないですからね。
作者からの返信
疲れました!(笑)
2回目の副反応、酷い人は寝込むパターンが多いようです。相方なんて、腹が立つほどケロッとしてますからね。
(濃縮還元でない)ストレートのりんごジュースも買っておいて下さい。高熱で食欲がない時の点滴がわりです←インフルエンザを自力で治したホームドクター(アメリカ人)からのアドバイス。
ツワモノの、夢のあとへの応援コメント
ワシントン(街も大統領も)にまつわる、数々のエピソード。全く知らないことばかりで、とても面白く、勉強になりました。
大学でアメリカ研究を専攻し、交換留学で1年住んでも、詳しいことなど、何も知らず・・・(笑)。だから、様々な作品に出会うことが貴重と実感させられる、今日の読書体験でした。
作者からの返信
歴史オタクの相方がワシントン大好きでしてね……色々と情報を垂れ流しするのですよ。結果、出来上がったのが、このエピソードというワケで。
私もこちらに移住するまでは「アメリカ? 歴史の浅い、若くてやんちゃな国に面白味なんてあるんかいな?」と思ってました。
何事も興味を持って調べてみることに意義があるんやなあ、と実感してマス。
年を越えると雪国だったへの応援コメント
クリスマスからが長いんですねー。なるほど!キリスト教の国(?)ですもんね。でも初めて知りました。それから凍りつく雪との格闘。大変でしたね。かいてもかいても容赦なく積もってくる雪。スーパーから品物がなくなったのは日本の、地震の時を思い出しました。大変でしたね。
作者からの返信
アメリカ全土が凍りついたこの年の冬は、今でも忘れられない思い出となりました。
最近では、冬でも暖かいはずのテキサスが雪に閉ざされて大変なことになってましたが……パンデミックに異常気象。「地球よ、キミ、大丈夫なん?」と思う今日この頃でございます。
スーパーボウルの歩き方への応援コメント
きゃー、バッファローウィングきました!
バッファローに住んでいた私としては本当に懐かしい味。由海様は残念ながらお好きでないのですね。
バッファローウィングのメニューを見つけると、頼んでしまう私ですが、今のところ、現地を超えるものは出会っていません。私の記憶は酸味がそんなになかったような…。
でも、わかります!日本のニンニクしょうゆ味のからあげと比べたら、それはもちろん日本のからあげが世界一です♫。
作者からの返信
私、大の甘党で辛いものが苦手なので、普通の人が「え? これ、そんなに辛くないやん」というモノも食べれないのですよ。
そんなワケで、残念ながら、未だに「美味しいなあ」と思えるバッファローウィングに出会えておりません。甘口のウィングちゃんは何処!?
聖夜の誘惑への応援コメント
ハニーベイクドハム、とっても美味しそう!
でも確かに大きさが日本人の感覚とは違うのですよね。
私は初めてアメリカで降り立ったデトロイトの空港で、クッキー1枚があまりに大きくて驚いたことを覚えています。逆に、帰国後、昔の職場の同僚だった外国人が日本のアイスクリームの小ささを嘆いておりました。アイスクリームショップでは日本のトリプルがアメリカではシングル(つまり1 scoop of ice creamでこちらのトリプル分もらえる♬)と同じぐらいですものね!
P.S. 私のいたバッファローはニューヨークと言っても、マンハッタンから飛行機で当時35分ぐらい。ナイアガラの滝に近い田舎で、学生で車がなかった私は、友達に助けてもらうか、全く時刻表があてにならないバスしかなく、本当に辛かったですよ〜。
作者からの返信
ハニーベイクドハム=『オーブンに放り込んでおくだけで、見た目も豪華で美味しい』手抜き料理です。オーブンで焼いてる間は他のことが出来るので、アメリカ人がオーブンを使いまくるのも理解できます。
アイスクリーム、こちらでは安いですもんね。スーパーに行くたび、冷凍庫にズラリと並んだアイスクリーム達の誘惑に負けそうになります←甘いモノ大好きなので。
サンクスギビング、ノーサンクスへの応援コメント
はじめまして。吉敷眞実様へのコメント欄でお名前を拝見して、こちらに寄せて頂きました。由海様はアメリカ在住なのですね。私は、交換留学でニューヨークのバッファローに1年おりました。(もう随分、前ですが(^^))。懐かしいです。
サンクスギヴィングはやはり、教会のネットワークで学生をその時期ホームステイさせてくてる催しがありました。無料でボストンまで連れて行ってもらい、アメリカ人の家庭でお世話になり、とても親切なご夫婦で有り難かったことを覚えています。もちろん、丸ごとターキーが出てきたのは言うまでもありません!
作者からの返信
いらっしゃいませ~&お初のコメント、ありがとうございます。
交換留学でニューヨークにいらっしゃったんですね、ウラヤマシイ。観光でマンハッタン近郊には行ったことがあるんですが、「車に乗らんでも、どこでも行けるやーん!」と思わず叫んだのを覚えています。
ターキーに限らず、鶏肉でも一匹丸ごとは未だに触れませんが、「我が家のサンクスギビングは、ハムの丸焼き! クリスマスはポークロイン!」ということで、相方には納得してもらっています。
どのエピソードからでもお読み頂けるので、お時間のある時にまたお越し下さいね♡
この国は、アメフトとモフモフと大いなる矛盾で出来ているへの応援コメント
長毛のシャムということは、ヒマラヤンか、バリニーズか…。
コロナでペットブームのため、シェルターが空っぽになったというニュースもありましたね。皆幸せになって欲しいものです。
作者からの返信
バリニーズのモサモサ感を少しおさえたら、シュリになります(笑) 尻尾だけはスラリと長くて完全にシャムなんですけどね。
そう、ペットブーム! コロナが終息した後も、家族として大切にして欲しいなあと願っています。
バラは紅く、チョコレートは甘過ぎるへの応援コメント
そうそう。14金が普通に出回ってて驚いた記憶あります。
ちょっとアンティークな懐中時計とかでも(デザインはいいのに)、
強気値段の割に14金張り(メッキよりは厚塗り)……ええぇってなった。
年を越えると、なんだか中東っぽいへの応援コメント
Anti-vaxxerなんているんですね。初めて聞きました笑
社内にもトランプさん支持者が多いかつてのRed-stateですが、会社では「いついつワクチン打つよー!」なんて言葉が飛び交っているので、そこは日本企業につとめるアメリカ人らしいのかな、と少し安心しました。
とはいえ、東部はこの騒ぎで本当にいろいろと大変だったみたいですね。今もまだ余波が残っていると思いますが、KKKとかいう頭おかしい集団からも距離を置いて、安全にお過ごしくださいー!!
作者からの返信
ワクチン懐疑主義者、南部州には多いですよ〜。進化論を否定する敬虔な福音派(Evangelical)の方々は、特に過敏に反応します。
有名どころでは、ロバート・F・ケネディ・ジュニア(ケネディ元大統領の甥)や、ジェシカ・ビール(ジャスティン・ティンバーレイクの奥さん)などが声高にワクチンを否定してます。
相方の職場は「トランプは愛国者」と信じて疑わない白人の若者も多く、いまだに「選挙が盗まれた」「陰謀だ」などと叫んでるそうです。ご近所さんの庭には、まだトランプ支持の旗が掲げてありますしね(汗)
かつて南軍の首都が置かれたバージニア州は、歴史的に白人優位を支持してきたこともあって、いまだに色々と厄介な問題を抱えてるんですワ。
さて、一般市民に戻ったおバカさんの弾劾裁判、ホントに始まるんですかね? そんなことに税金かけるより、早くワクチンを打って欲しい……
年を越えると、なんだか中東っぽいへの応援コメント
暴動に加担した輩をどんどん捕まえて欲しいです。スーパースプレッダーになってる可能性も高いし。ワクチン500本無駄にした看護師も。私はワクチンが100パー有効とも安全とも思ってないですけど、唯一のシルバーライン(私、雲の切れ間をイメージしてましたわ、裏地のことだったんですね)ですもの!打ちたい人にどんどんうってけばいいと思います。
州兵の説明ありがとうございます。職業軍人とはだいぶ違うんですね。州兵の中にトランプ信者がいて寝返るんじゃないかという噂すらあったけど、何もなくて良かった!
作者からの返信
州兵の中にトランプ信者っぽい方々、いましたね。で、はじき出されてましたね。何事もなく就任式が終わってホッとしました。
とはいえ、就任式会場の外ではトランパー達がしつこく抗議行動をしていたようで。彼らの洗脳は、いつになったら解けるんやろか……
新政権になって一番嬉しかったのが、Dr.ファウチの復活! 前大統領に圧力をかけられていた頃と比べて、スッキリ爽やかな笑顔でテレビ画面に登場した時には、思わず拍手喝采しちゃいました。
アメリカが少しずつ立ち直ってくれることを祈って。
バラは紅く、チョコレートは甘過ぎるへの応援コメント
素敵な詩♥
バレンタインの謂れもこんなにあるなんて知らなかった・・
由海さんのエッセイは毎回大切に楽しみに読ませていただいてます。
作者からの返信
カード専門店が存在するほど、アメリカ人はカード好きです。大阪人の私からすれば「カードに6ドルかけるんやったら、その分をプレゼントに回して!」って思うんですけどねえ←ロマンチックのカケラもない(笑)
大切に楽しみに……嬉しい言葉をありがとうございます。励みになります♡
スーパーボウルの歩き方への応援コメント
思わず「2018 Kia Stinger Steven Tyler Big Game」検索してしまいました!!
KIAは気になってる自動車メーカーなんですが、
日本では販売されていない(と思う)ので・・
スーパーボウルが凄いとは聞いていたけど、お祭りなんですね!!
作者からの返信
KIA、日本上陸してないんですね。アメリカだと「安いけど小さ過ぎる」という位置付けで、デカイもの好きなアメリカ人にはあまり人気ないです。
スーパーボウル、「スーパー」感がハンパないです。コロナ感染が拡大する中でも、アメフトの試合はやってますからね←アメリカ人、どんだけアメフト好きやねん。
サンクスを、ギビングしようへの応援コメント
まずは、大変なご病気でなくて良かったです。
でも、ストレスのかかる時期ですから、どうぞ、ご自愛くださいませ。
北半球中で第二波というか第三波というかが来ていますが、
日本もアメリカも、他の国も、早く収束して
当たり前の家族の行事が楽しめるようになると良いですね。。。
こちらから読ませていただいてしまいましたので、
最初に戻って読んでこようと思います。
作者からの返信
いらっしゃいませ〜。どうぞ、お好きなエピソードからお楽しみ下さいませ。
ご心配をお掛けしました。現在は、疲れた時に少しフラつく程度で、日中は車の運転も出来るほどに回復しました。
コロナ、ホントにしつこいですよね。バージニア州でも感染者が激増中。来週から自粛要請の内容が厳しくなるというウワサもあり、今日は生活必需品を買い込んできました。
日本もじわじわと感染者が増えているようですね。どうぞご自愛下さい。
編集済
サンクスを、ギビングしようへの応援コメント
おぉ、重い病気じゃなくて良かったとはいえ、大変でしたね……。吐き気が出るような症状がきついのは(二日酔い)で肝に刻まれておりますので、そのつらさは本当に大変だったと思います。
信頼できるお医者さんだったり、気の利く医療従事者がいてよかったですね! しんどい時は少しの気づかいが大きく感じられますから余計にですね。
サンクスギビングの大移動はおきてしまったみたいなので、これからあと2週間でどんどん感染者が増えていくんだと思います。車の運転とめまいもですが、いろいろと体調にはお気をつけて下さい……。
作者からの返信
実は私、お酒が全く飲めない人なので、二日酔いのツラさは分からないのですが、スクーバダイビングで「船酔い/波酔いで、目を回して吐きまくる」は何度も経験ずみでございます……
が、あんなものじゃなかった! 本当にツラかったです(涙)
感染、また拡大してますね。このままクリスマス休暇に突入して、またまた国民の大移動→感染の拡大再び……ってことになるんでしょうねえ。Askewさんも体調管理、気をつけて下さいねー、飲み過ぎは良くないですよー。
編集済
サンクスを、ギビングしようへの応援コメント
ウォッ!回転性目眩は耳石が取れたかメニエール病かのどちらかですよね。目眩ナカーマ(^_^;) 耳石はほっといても1週間くらいで溶けるのですが、耳石を外に出す体操は気持ち悪すぎて断念、しかも難しいから普通オススメしないんですが、ここのお医者さんは優秀だったんですね〜。羨ましい。
ムリせずお大事にしてください。
作者からの返信
海外在住ナカーマである母猫さんと、また新たなところでナカーマになっちゃいました(笑)
アージェント・ケアのドクターは「耳石」については何も言ってなかったんですよ。友人から「それって耳石のせいじゃない?」と言われて、初めて知った次第で……人体の不思議やなあ、と思いました。
元気になりましたよー、ご心配おかけしました。
サンクスを、ギビングしようへの応援コメント
季節の変わり目には、血圧の変動がおおきくなる所為か、眩暈や頭痛、心筋梗塞、脳梗塞が増えますね…(;´・ω・)
勿論、耳性の眩暈も増えます。メニエール病や頭位変換性眩暈、前庭神経炎、など、など……。
日本だとすぐに心電図モニターをつけてMRI検査へ導入するところですが、きちんと問診と所見と的確な検査で診断をつける救急外来のナースとドクター、流石ですv
おおごとにならなくて、何よりでした。お大事になさってくださいv(*´ω`)
作者からの返信
季節の変わり目はアレルギーが出やすい時期なので、日頃から気をつけてはいたのですが、今回のような症状は予測の範囲を超えていたので、かなり焦りました(汗)
アメリカに何年暮らしても、病気になった時はとっても心細くて……なので、Azuさんの専門家ならではのコメント、本当にありがたいです。まだ少しふらつくこともありますが、時間の経過と共に確実に良くなっています。
日本でもコロナウィルスの感染状況が深刻化していると聞きました。Azuさんも、どうぞご自愛くださいね。
サンクスを、ギビングしようへの応援コメント
うわあ……。
大変だったのですね。
おおごとでなく、よかったです。
どうぞ、お身体おいといくださいね。
いちばんちかくの、いちばん大切なひとに、感謝ですね( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
作者からの返信
優しいお言葉、ありがとうございます。横になって目をつむってもぐるぐると目が回っている感覚が消えないので、ホントに苦しかったです(涙)
眞実さんのいちばん大切なひと、誰かなあ……うふっ♡
大統領には都市伝説が付き物ですへの応援コメント
ついに大統領選ですねー。何かあるといけないので、今週は自宅待機を命じられました。アリゾナは激戦州にあげられているので楽しみです笑
それにしても、テカムセのカリスマ性はすごいですね。白人にとって敵であるインディアンなのにそこまで研究されているのは、非凡なる器があった戦士なのだと思います。そして、呪いの効果すごいですね。今年はお二人ともご高齢なので、あれかもしれませんが、どちらにしろ良い方向へ進むことを祈っています。
あと体のお加減は大丈夫ですか? お怪我が多かったので、それらが涼しさと共に癒えておれば幸いです。
作者からの返信
えー、Askewさん、今週はお仕事お休みなんですか!? ホワイト企業にお勤めなのですね、ウラヤマシイ。
大統領選挙の開票、予想通り大混乱ですね。アリゾナ、今回はブルーに染まりましたね。バージニアも今のところブルーが優勢のようですが……何が起こるか分からないのがアメリカ。ニュースを聞くのさえストレスなので、投票日以降、ラジオとNetflixとHuluだけを頼りに生き延びてます。
テカムセ、イケオジです、カッコいいでしょ? レベッカについては「息子と同じくらいの年かなあ、女の子って可愛いなあ。次の子供は女の子が良いなあ」という感情はあったと思いますが、それ以上の関係はなかっただろうなあ、と。23歳差ですしね……私は遠慮させて頂きたいなあ。
Askewさんには、20歳年下の女性でも恋愛対象になりますか?
編集済
大統領には都市伝説が付き物ですへの応援コメント
いつもながら、ためになる情報有難うございます。個人的にはテカムセとレベッカの間柄は、レベッカ側からするとすごく親しい友人+少女の頃憧れた(過去形)お兄さん、くらいだったのではと推測。素晴らしいのは文化の違いを認めたうえで、共存しようという寛容性ですよ。それにしても、婚姻の習慣違いすぎですね💦
作者からの返信
母猫さんがおっしゃる通り、現代でさえ、文化の違いを認めた上で共存するのは難しいことですよね。
ましてや、200年以上前のアメリカでは、ヨーロッパ移民とアメリカ先住民の関係はとても不安定で、小競り合いや戦争が頻繁に起きていたのですから、テカムセとレベッカのようにお互いを大切に思えるような信頼関係は、本当に貴重なものだったと思います。
当時のアメリカ・インディアンについて知るには、口述で伝えられたことを誰かが書き留めて、その後、少しずつ変化しながら現在の「資料」となったものを読むしかなく……テカムセについては、妻や子供の数、名前が文献によって微妙に違うんですよね(汗)婚姻関係にあった妻が二人いて、それぞれが一人ずつ息子を産んだことについては確かなようですが、文献によっては妻の名前や結婚した年が入れ替わったりするので、ワケ分からん状態に(涙)。もともと、母系社会の部族が多く、生まれた子供は女達が力を合わせて育てていたことや、恋愛や婚姻の感覚がとっても大らかだったこともあってか、テカムセの家系図を調べると「(名前が分かっている者だけで)妻は4人、子供は11人以上」などとスゴイことになっていたり……
なので、このエピソードでは一番メジャーな「妻は二人、息子も二人いた」という書き方になりました。が、同時期に二人の妻を持っていたわけではないと信じたいです←二股してる時期はあったかもしれませんが……大らかなだけに(汗)
長文、失礼しました!
キスも禁止事項に含まれますへの応援コメント
初めまして。
自主企画のプロフィール欄に目を引かれてこちらのエッセイを読ませていただきました。
私も仕事柄様々な国の人たちと毎日話していて、COVID-19への対応の違いなどでお国柄ってあるなあと感じる中、アメリカのリアルな状況を知ることができてとても興味深かったです。
どうか皆さま、ご無事で過ごされますように。
全体的にきらめくツッコミ属性がまた素敵です。
のちほど最初からゆっくり読ませていただきます。
お邪魔しました!
作者からの返信
初めまして&応援コメントと作品のフォローをありがとうございます。
アメリカにも色々ありますが、私が住んでいる州は特に白人至上主義者が多く、有色人種に対するあからさまな差別は日常茶飯事です。「中国ウィルス」と言い続けるおバカな大統領の支持者も多いため、一人で外出していると不愉快なことも多々あります。困ったもんです。
「きらめくツッコミ属性」、ステキな褒め言葉、頂きました♡
不定期ノロノロ更新ですが、末永いお付き合いのほど、どうぞよろしくお願い致します。
サメでも分かる『大ざっぱ過ぎる英語講座』:コロナ時代編への応援コメント
出世魚か! のツッコみが冴えてます笑
コロナ用語もサメ知識も楽しく読ませてもらいましたー! ヨゴレってすごい名前。アホウドリ並みのど真ん中ストレートですね。
それにしても、毎日数万人単位で感染者が増えて行きますね。まだまだ沈静化のめどは立ちませんので、veg outしてすごしましょう~。そうすると、Coronabesityになるんですが……。
作者からの返信
Askewさんから「ツッコみが冴えてます」とのお言葉、いただきました~♡
「ヨゴレ」、ヒレの先が白く汚れて見えるから、というだけの理由で失礼な名前を付けられた可哀想なサメなのですよ。アホウドリよりはマシな由来ですが、漢字で書くとヒドイ……
先週、左足首をねんざしまして。で、歩くだけでも痛いので、ずーっとソファの上でゴロゴロしてました。Coronabesityへの道、一直線です!←あかんやん!
キスも禁止事項に含まれますへの応援コメント
Amendment Oneの話は勉強になりました。そういう理屈でああいった人たちが声を上げているんですね。ニュースを毎日見ている訳じゃないですが、マスク着用云々の話がより身近に感じました。
あと、いろいろと大変でしたね……。アリゾナでも8月の感染者数はかなりの伸びを記録していたと思うので、そちらはもっと危機感が(ないだけに)あったのだと思います。今は怪我も病気もストレスも、全部少しでも緩和されていることを願っていますね。
作者からの返信
左肩の治療、未だに思うように進んでおりません。ホームドクターと専門医(整形外科)が情報交換をちゃんとしていないのが原因で、結構ややこしいことになってます。早く治しておくれよお、痛いよお(涙)
マスク着用云々と言えば、今日のニュースで、南部の上品そうなご白人女性が「マスク? しないわよ。だってマスクって、小児性愛者や児童虐待者がするものなのよ?」と真剣に言っているのを聞いて、ドン引きしました。
Askewさんも、感染しないようにお気を付けて。あ、それから、彼女を作るチャンス! だけど、マスク着用をお忘れなく♡ それから、『住居を共にしない人とは6 feet away』ですよ! もちろん、キスも禁止事項に含まれます(笑)
サンクスギビング、ノーサンクスへの応援コメント
とても面白いですね。
読むの遅いのでゆっくりとですが読み進めていきます。
ご主人と関西弁で話してるのかどうかが気になります。
作者からの返信
涼森さまから「面白い」頂きました~!
ありがとうございます。どうぞごゆっくり、末永く、まったりとお読みくださいませ。
ちなみに、相方の日本語能力は皆無に等しいです。
「私、日本人やし、日本語で話す方が楽やねん。でも、キミが日本語できへんから、キミの母国語で話してあげてるねんでー。心優しいワイフに感謝せーよ」というのが私の口ぐせでございます。
キスも禁止事項に含まれますへの応援コメント
おはようございますv
相方様も由海さまも、大事なかったようで、何よりでした(;´・ω・) 濃厚接触なんて言われたら、緊張しますよね……。(日本では、たとえ同室で会話した相手が後からCOVID-19を発症しても、双方がマスクを着けていたなら「濃厚接触者」としては扱わない……などという規定になっていますが💧)
無事が判明するまでの期間は、さぞ、と拝察します。お疲れさまでした。
こちらでトイレットペーパーが売り切れた時には、「オイルショックの時といい……日本人の特性か?(;^_^A」と思ったものの、他国でも同様の現象があり――。
そちらで「コロナなんて政府の陰謀よ! マスクを着けない自由があるのよ!」とやっているデモ報道を拝見しては、「さすがアメリカ、お国柄…?( ゚Д゚)」と思っていたところ、先日 渋谷で「コロナウイルスなんていない! フェスティバル!」とやっているのを観て、人類共通の現象か……orz と思い至ったところです💧
ストレスが長く続くと、ニンゲン、変になって来ますね(;´Д`) 現実逃避は大事ですv
個人的には……日本で100床くらいの小規模病院で一日10人も死者が出たら、ご家族への説明や前後の対応だけでパニックとなり、他の方への医療どころではなくなると思います(~_~;) 一日に100人、十日で1000人、と死亡が報告されている欧米では、まさに現場は「戦場」だろうな……と。同業者の苦労を想う日々です(トオイメ
左肩、お大事になさって下さいね。相方様もシュリちゃんもサスケ君も、お気をつけて💕(*^^*)
乱文失礼いたします。
作者からの返信
ご多忙な中、応援コメントありがとうございます♡
アメリカから沖縄入りした米軍人達がコロナウィルスの感染原因だった、とニュースで知って、「本当に申し訳ございません! 軍のトップがおバカさん(=現大統領)なので、今人員を動かせばどうなるか、とか考えられないんですよ……」と泣きそうになりました。私の大好きな沖縄が大変なことになっている(涙)
『濃厚接触者』の規定、アメリカは少し違うようです。これだけの感染者&死者が出ているからなんでしょうが……アメリカでは「使い捨てマスクや布製マスクを着用していても、感染者が発症する2日前までに6フィート未満の距離で15分間同じ空間で過ごしていた者は、濃厚接触が起きたとして隔離の必要がある。ただし、感染者がN95マスクを使用していた場合は、異なる判断となる」とのことです←現在のアメリカでN95マスクを手に入れられるのは医療従事者だけなのですよ。
私がお世話になっているクリニックは入院施設がないので院内はとても静かです。が、MRI検査を受けに行った大型医療施設は院内に入るまでに『関所』がいくつもありました。
この状態、いつまで続くんでしょうね。早くワクチン出来ないかなあ……
Azuさんも立場上、色々と大変だと思いますが、どうぞご自愛くださいね。
色々なモノに囚われてます(後編)への応援コメント
うへぇ……。左肩の治療がきちんと記録されてないなんて医療としてはありえませんよね……。去年、右肩を脱臼した後、2か月ほどリハビリしていましたが、関節の痛みってほんとシャレにならないですもんね。ダニに肩と色々な痛みを伴う事態に、お気持ちをお察しします。
それにしても、この状況はどうにかならないものですかね。アリゾナなんて感染者数で世界でトップに躍り出て、まだまだ大躍進中ですから。数はひとまず置いておいてバージニアでも大方の傾向は一緒だと思います。バーやレストラン解禁に伴い、ダウンタウンとかで若者が感染……って感じでしょうか。
ちょっと前のキッチンペーパーやトイレットペーパー、パスタ、小麦粉の買い占めもそうですが、もうちょっと落ち着いて欲しいものです。
それにしても、ここ最近はカクヨムも出来ていなかったということで、心配しておりました。それでもこうしてエッセイを更新して頂けて嬉しいです。大変とは思いますが、お互い色々と乗り切っていきましょう!!
作者からの返信
ご心配をお掛けしました。
アメリカ人が大雑把なのは知ってましたが、まさか、治療の記録がこんなにもぞんざいな扱いを受けているとは思いもよらず……とりあえず、来週にはレントゲンを撮ってもらえるようです←やっとここまでたどり着いた!
アリゾナ、とんでもない状況になってますが、Askewさん、くれぐれもお気を付けて。
バージニア州は州知事が医師で、彼の奥様も医療従事者なので、ウィルスの危険性を非常に強調した政策を取っていたおかげで、7月に入るまでは落ち着いていたんですよ。ところが……また感染者が急増しています。第3フェーズに入って「わーい、自由を謳歌するぞー!」ってウカれてしまった方々がいたんでしょうね、やれやれ。
ワクチンや治療法が確立するまで家に閉じこもっているワケにもいかないし、免疫力を高めるしかないんやろうなあ……と思いつつ。いつまでこんな生活が続くんやろうなあ、と不安にもなり……
本当に早く落ち着いて欲しいですね。
色々なモノに囚われてます(後編)への応援コメント
こんにちはv 前後編、拝読しました。いやはや…相方さんに蹴られたのに始まり、災難でしたね…(;´・ω・)💦
そちらの報道を拝見するたび、「由海さま、COVID-19に感染していらっしゃらないかしらん? いや、相方様やサスケ君がもらうことだってあるし、アジア系差別も激しいし…」なぞと気を揉んでおりましたが、
想像以上の大混乱、ですね…(~_~;)
肩関節の腱断裂、私の相方も患っております。半年前に痛みが増悪し、リハビリとストレッチを続けて、ようやく回復してきました。もっとも、コイツは毎晩腕立て伏せとバーベル揚げを行う筋トレ・マニアですから、私たち非力な(!)女性の参考にはなりませぬ。
痛くても少しずつストレッチはお続けくださいね。frozen shoulderと申しまして、関節周囲の筋肉が完全に拘縮してしまうことがあります。痛い→動かさない→関節が固くなる→動かすと痛い→……の悪循環に陥るようで💧
理学療法士さんがついておられるなら大丈夫と拝察しますが、老婆心ながら。
ダニ咬症も、二次感染が起きなくて良かったですv こちらでは被害報告が出て以来、子どもでも野山に出かける際は長そで・長ズボン、手袋・靴下着用が呼びかけられていますので、そう多くはないのですが。YouTubeなんかを観ると、ぷっくり膨れたダニ嬢が映っております……(あっ検索しないで💧)
由海さまが陥られたのは、巷で「コロナ鬱」などと呼ばれているものだと思います。感染に対する恐怖と不安、行動が制限されることによるストレス、将来への不安、報道による煽りや人間不信……等々。私も陥りました。お陰で、漫画の読書量とお絵描きが増えました(^▽^;A
日本は東京の第一波が収まらないうちに緊急事態宣言が解かれたので、感染者数の高止まりが続いています。いずれまた、どっと増えるのだろうと、医療従事者は警戒(+諦め)しております。
罹らない方がいいウイルスであることは変わらないので、どうぞ、ご自愛くださいませ。
乱文・長文失礼いたしましたm(_ _)m
作者からの返信
はっと気づけば、今日も午後はずっとマスクを縫っていました。何やってるんだろうなあ、私……また寄付してこようっと。
アメリカ、迷走に迷走を重ねて、本当にワケの分からないことになってます。国民性の違いと言えばそれまでですが……
肩のストレッチ、痛くならない程度に行っていますが、おっしゃる通り、痛くて動かせないのですよ。特に夜になると痛みが酷くなるので、鎮痛剤が欠かせなくなっています。でも、一つ一つ段階を踏まないことには希望する科の医師を紹介してさえもらえないので、頑張るしかない……もう、本当に日本の医療制度が恋しいです。
コロナ鬱、調べてみました。『コロナに感染する前に、メンタルがヤラレる』という内容の記事を読んで、「あー、そうだったのかも」と納得しました。我が家の相方が、4月末からずっと「自宅待機(=24時間、いつなんどきでも出動できるようにしておけよ、ということ)→突然の呼び出しで出勤→帰宅時間も翌日の予定も、事後報告」という状態が続いていて、毎日の生活のリズムが狂いに狂っているので、それも原因なのかなあ、と。
東京も、やはりコロナ第二波がやって来ましたか。でも、日本人の衛生観念、そして天使のような医療従事者の方々が日本を守ってくれる(本当にお疲れ様です)から、きっとすぐに終息することと思います。ああ、やっぱり日本に帰りたい(涙)
心に染み入るような応援コメント、ありがとうございました。
色々なモノに囚われてます(前編)への応援コメント
こうして文章を書いてるってことは、既に回復されたのだと思いますが、大変なときに刺されちゃいましたね。頭が残っている、のくだりでヒィッってすくみました。
先日、コロナとライム病の症状がすごく似てるので混同されるという記事を読みました。どちらでもなくて良かったですね。
私と娘も散歩中に虫によく刺されるので、最近はティツリーオイルで作った自作虫除けをスプレーして出かけてます。
作者からの返信
ここ2年ほど、予防注射くらいでしか病院にお世話にならなかったのに、こういう時に限って「病院行かなあかんやーん」的状態になるという……なんともタイミングの悪い女です。
そう、アメリカで散歩するには、虫除けスプレーは欠かせませんよね! 西海岸は東海岸より乾燥しているせいか、マダニ感染症の発症例はぐーんと低いそうですが、アメリカのヤブ蚊、あれは凶器です……刺さる時、「痛っ!」って感じるし、刺されたらムチャクチャ腫れ上がるし←私だけ?
編集済
聖夜の誘惑への応援コメント
サスペンス風に始まる調理に緊迫感出てますね😁 おいしそうだけどネバーエンディングが漂ってます。アメリカ本国には行った事無いのですが初海外アラスカでした。スーツケースが届かず下着買いにいったスーパーで子供売り場に連れて行かれたり、ケーキの馬鹿でかさに誰が食べれる!?と思った事思い出しました。
作者からの返信
なぜにアラスカ!?←アメリカ人でもなかな行く機会なんてないのに。
下着類に限らず、衣類も靴もデッカイですよね。私、日本だとS~Mサイズを着るのですが、アメリカではティーンズのSサイズでピッタリ。婦人服はSでも大きすぎて……ブラのサイズもティーン向けだったりするのが悲しいです。
編集済
サンクスギビング、ノーサンクスへの応援コメント
アメリカのサンクスギビング映画に良きにせよ悪きにせよ出てくるシーンですよね。仲が良い由海さんのは、ほのぼのしながら目に浮かぶターキー!絶叫が聞こえるようです😆
ターキー 前日に塩水に漬けておくのですね!そんな大きい鳥漬け込み容器?シンク?が有るのにもびっくりしました。
作者からの返信
あの事件以来、我が家のサンクスギビングに大きな鳥さんが登場することはなくなりましたが、アメリカ人、とにかくターキーが好きです。サンドイッチ用のターキーハムも種類が豊富ですし。
肉類をマリネ液に漬け込んでおいてオーブンに放り込むだけ、という大雑把なり調理法がアメリカでは多い気がします。とにかく大雑把な国民性なので、ターキーやチキンなどは骨付きのモノを家庭で焼くのが当たり前。ターキーをどーんと一羽丸ごと入れて揚げるためのフライヤーなんかもあったりします。
年の瀬に、あなたを想うへの応援コメント
今となっては、「物忌み」「穢れ」等々は、日本人が病気等を正しく恐れていたことなのではないか、と思われます。
何と言っても奈良時代辺りの天然痘の流行とか考えると、平安人達、特に貴族達の一日の決めごとも、病にかからないように、ということだったのかもしれません……
作者からの返信
初めまして&フォローと応援コメントをありがとうございます。
平安時代にはあまり詳しくないのですが、医療の発達していない時代には、人々は死と隣り合わせに生きていたのでしょうね。現在のコロナ騒動を見るにつけ、ヒトの歴史は感染症との闘いだったのだろうなあ、と思い知らされます。
手をつないで、抱きしめてへの応援コメント
由海さんが仰るように出来る事をやるしかないですね。僕は直接コロナの拡大防止に関わる仕事ではないですが、幸い仕事を続けられているので、不安な気持ちで仕事を中断せざるを得ない人を考えると何とも言えない気持ちになります。
膝蹴りを食らった脛も心配ですが、早期に収束へ向かっていくこと、由海さんたちが何事もないことを荒野から祈っています。
作者からの返信
アメリカの失業率、えらいこっちゃです。おバカな大統領が私財を投げ打ってでも国民を救えばエエやん、と思ってますが、彼にはそこまで慈愛の心はないでしょうしね。New Normalというタームを頻繁に聞くようになりましたが、未だに増え続ける感染者+死亡者数の前に、そんなこと言われても、今後のことなんて考えられへんし、とイライラが募っております。
スネはね、治ったんですよ。でもね、料理中に包丁で指をざっくりやっちゃいまして……はあああああ、痛かった(涙)Askewさんも色んな意味でお気をつけて~。
手をつないで、抱きしめてへの応援コメント
全てのエッセンシャルワーカーに感謝は実感しますね。彼らに優先的に防護グッズを回してあげて欲しい。指とすね、大丈夫ですか?今病院はコロナが大変すぎて他の患者に手が回らなかったりするらしいから、私たちも気をつけないといけませんね。
作者からの返信
指の傷口、やっとくっついたようで、痛みはなくなりました! ご心配をお掛けしました。
ワシントン州の知事が「うちはもう大丈夫だから、これら(=政府支給の呼吸器と仮設病院用のパーテーション)を必要としている人達のため使って欲しい」と政府に返還した、と言うニュースを聞いて「州知事、エライ!」と感動したところです。
母猫さんはお子さんがいらっしゃる分、大変だと思いますが、お互い、めげずにこの状況を乗り切りましょう!
手をつないで、抱きしめてへの応援コメント
ニュースでアメリカの話を目にすると、由海さんと、ご家族はどうされているかなあ、と思っています。
はやく、心が落ち着け、みんなで手をつなぎあえる日常が戻りますように……。
(そして向こう脛、大丈夫ですか? 痛そうだよう)
作者からの返信
二人とモフモフ、元気に自宅待機中です。
向こう脛は青あざになってますが、痛みは取れました❣️
……が、このエピソード更新後、朝食準備中に指をざっくり切ってしまい、現在、家事もお休み中。人生って何が起きるか分かりませんね。気をつけよーっと。
本日、仲間入りしましたへの応援コメント
真っ先に感染者が出た州在住の私がきましたよ。隣町のよりによって介護施設でなんて、不運すぎです。今のところスーパーと薬局は空いてて、皆さんは距離を保ちつつジョギングや散歩をしてます。缶詰は、こちらでも軒並み売り切れてますよー。どこも同じような感じなんですね。
作者からの返信
母猫さんはカナダに住んでいるものとばかり思い込んでいた私……なんでやろ?(汗)
遂に50州全てで感染者が確認されましたね。おバカさんが国家異常事態を宣言して以来、暴走する国民が増えているような気がします。私の隣町もいわゆる『Stay-at-home Order』が出され、ゴーストタウンのようだそう。
自宅待機でリモートワークをせざるを得ない方達、大変やろうなあ、と思いながら、リモートワークが出来ない職種の相方は今日もオシゴト。オフィスに拘束される時間は短縮されてはいるものの、既に同僚2人が感染。他人事ではなくなりました。
本日、仲間入りしましたへの応援コメント
ご主人が出張でお一人なんですね、心細いですよね。
こちらは学校が休校になり、トイレットペーパーも食料品もあっという間になくなります。買い占めじゃないんです……と心の中で言い訳しながら買い物してます。
こんなときは庭でもいじりましょう。
チューリップがもうすぐ咲きそうです。
ホワイトデーに買ったストックがとてもよい香りで癒しになります。
作者からの返信
アメリカもほとんどの州で学校は閉鎖され、オンラインでの授業に切り替えられています。
日本でも食料品の買い占めが始まってるんですね。ヨーロッパでは強制的に市民を自宅待機させているようで、「おバカな大統領が真似したらアメリカ人は大パニック&暴動が起きるんとちゃう?」と戦々恐々としております。
庭いじり、したいのですが……土がない! 去年、日本に帰国中、相方が鉢植えのハーブをことごとくダメにしてしまったので、苗を買いに行こうと思ったら、お店が閉まってる!😭
仕方ないので、家にこもって趣味の「猫の首輪&バッグ」作りに専念します。
本日、仲間入りしましたへの応援コメント
本来は今日からサンディエゴに出張のはずでしたが自主規制しましたー。5月末の日本の友人の結婚式も行けなさそうですー。えぇぇぇー。この事態ですからしょうがないけどさぁ、ホテルと航空券でクレジットカードのミニマムスぺンドボーナス貰うつもりだったのになぁ。となってAmazonでお金を使っています(笑)
アリゾナも、パスタ、サニタイザー、トイレットペーパーは陳列台から姿を消しました。高級スーパーでは、鶏肉10㎏を買いだめしている人がいたそうです。生ものを買いだめってどうなんだ笑
作者からの返信
今回のウィルス騒ぎでAmazonの配達がかなり時間かかるとか……私も先週商品を注文したのですが、今だに「発送準備中」の表示のままピクリとも動きません。いつ来るんやろ……
鶏肉どころか、肉類全て、卵、乳製品も品薄ですよ〜。昨日、しょうがとレモンが欲しくてスーパーに行ったら、近辺のスーパーはことごとく品切れ😭 結局、普段行かない高級スーパーでむちゃくちゃお高いしょうがを買う羽目になりました。
Askewさん、スーパーで何でも良いから食料品を買い込めるだけ買い込んで、パーっとお金を使うんだっ!
本日、仲間入りしましたへの応援コメント
アメリカも急にパニックになりましたねえ、私はニューヨークですが水曜あたりからみるみるpanic buyingがはじまってびっくりしました。あわてて医薬品を買うのはいいけど、ゴムが伸びたような医療用マスクをずっと着けてたり、大丈夫かい、と言いたくなります。日本人は災害のせいかパニック慣れしてますね。
作者からの返信
国民性の違いが顕著に表れていますよね。我が家のアメリカ人は「理解出来ない。なぜにトイレットペーパー?」と首を傾げてます。
NYは東海岸の中でも感染者が多いですよね。これからどんどん規制が厳しくなると思いますが、フロイデさんもご自愛くださいね。
本日、仲間入りしましたへの応援コメント
そちらも大変ですね。日本もデマ情報に踊らされた人のせいで毎日のようにトイレットペーパーとティッシュペーパーを探しても見つからないという悲しいことが起こっています。
何事もなく帰還されますように遠く離れた日本で祈っております。
作者からの返信
世界中がデマ情報に踊らされているような気がします。アメリカでもトイレペーパーから缶詰、ペットボトルの水、冷凍食品が姿を消しつつあります。
お祈りパワーをありがたく頂戴して、明日は非常食用のお米とパスタを買いに行ってきます!
本日、仲間入りしましたへの応援コメント
こんな時期に出張とは。
旦那様、早く無事に帰ってきますように!
お姉様経由で日本の情報も入っていると思いますが、ここ一カ月で目まぐるしく状況が変わりました。
田舎でのほほんと暮らしていた我が町の皆さんも、ピリピリした空気をまとっていたり、疲労のにじむ顔に達観の笑みを浮かべていたり。
マスクの入荷日、ドラッグストア前の長蛇の列が、開店と同時に誘導係の指示に従って、静かにお行儀よく店内に吸い込まれていく光景は、何度見ても異様です。
「デマに踊らされないで!」と呼び掛けたことが逆に集団心理を後押ししたのか、ティッシュやトイレットペーパーも、まだ数量制限を解除できません。
ほんと、早く収束して欲しいですね(>_<)。
作者からの返信
一夜明けて、状況が一変していることに驚愕しました←これについては、本文末尾に【追記】として書き込みを加えましたが、とにかく、アメリカ人がパニクってます。トイレットペーパーが姿を消しましたっ!
世界中が異常事態ですよね。早く良い方向に動いてくれると良いのですが。
相方、出張先から「生きてるかー」とメッセージが入ってきたので、「非常事態宣言、出たよ」と伝えたら、本気で驚いてました。『亭主元気で留守が良い』とは言いますが、こういう時はやっぱりそばにいてもらいたいものです。
ヤマトナデシコのジレンマ(前編)への応援コメント
先日は大叔父の持っていた謎のベテランズ勲章が何かを教えていただいてありがとうございました。
フリーメーソン……ちょっと戦慄しちゃういい響きですよね(笑)
作者からの返信
日本では「秘密結社」として知られるメーソンですが、アメリカではごくごく普通の「友愛主義者の集まり」のようです。相方曰く「誰でもその気になれば入れる」集団で、メーソンのコネを利用して進学や就職を有利にすることも可能だそうですよー。
ところ変われば、ですね。
ハラミはダメよへの応援コメント
マッシュルームが生でサラダに入っているのは最初は度肝を抜かれましたねぇ。キノコは好きですが、あの食感は正直美味しいと思いません。笑
それにしても、大変でしたね……。僕は幸いこちらで40度を超える高熱を出したことも、食あたりや風邪すらも経験していないので、まだ予防的なDayquilのみで乗り切れていますが、Nyquilが必要になるときついでしょうね……。
インフルやコロナが色々とこちらでも話題になって、コスコで行列を作るアメリカ人のニュースが流れていたりしたので、体調にはお気を付けを!!
作者からの返信
ケールとかもね、生のままサラダに入れてたべちゃうんだよお。由海、信じられなーい。
Askewさん、健康体で良いですね。相方は猫アレルギー(なのに、我が家にはシュリという名の猫がいる)、私は花粉と数種の食物アレルギー、というアレルギー持ち家庭なので、ちょっと体調を崩すと途端に風邪をひいたり熱を出したりして大変なのですよ。
身体の大きいアメリカ人にとってはNyquilはそれほど強い薬ではないようです。ただし睡眠薬的効果が高いため、そっちのお世話になりたい人達は、ちょっとした風邪でもぐびっといっちゃうようです。私は怖くて飲めませんが←過去に飲んだ直後に気を失った人。
バージニア州でも春節祭で一時帰国していた中国人大学生がコロナ疑惑で検査されてましたが、幸い、陰性だったようです。
Askewさんもご自愛下さいな~。
ハラミはダメよへの応援コメント
こんばんはv
南極はそろそろ秋でしょうが…。極度の低温下では、体温を維持するために高カロリーな食品を摂らないとやっていけない、とかで――
日本の越冬隊員は、あちらへ行くと一日3000~6000kcalくらい食べるそうです(普通は2000kcal程度ですね)。「サラダ油をラッパ飲みしたくなる」と、友人が言っていました。
気候の違いとそんな食事の違い…旦那さま、また体調を崩されなければいいのですが(;´・ω・)
Pepto-Bismolは…成分はよく分かりませんが、強烈そうですね(冷汗)
日本はCOVID-19騒ぎが続きそうですが、そちらはインフルエンザが流行中と伺っています。
由海さまも、お気をつけて。
作者からの返信
サラダ油のラッパ飲み……そんなことすれば、一気にアザラシのようにコロコロした体形が出来上がるでしょうね、オソロシイ。
そろそろ半袖半パンで出歩くアメリカ人度が増すバージニアで、南極仕様の体形はかなりヤバイのですよ~。早くあのハラミをなんとかせねばっ! 本人も私の説教が効いたのか、最近は甘いものは極力控え、がぶ飲みしていたコーヒー(砂糖とミルクたっぷり)も1日2杯までと自主的に制限しているようです。
インフルもそうですが、西海岸ではセレブの皆さまの間でマスクが流行中のため、もともと悪かったマスクのイメージが、『感染症とかヤバイ病気が蔓延した時に身を守れっ!』とより一層強化されました。おかげで、花粉症如きでマスクをすれば、生卵をぶつけられるだけでなく、銃で撃たれそうです、やれやれ(涙)
編集済
最果ての島で猫を愛でるへの応援コメント
6本指の猫に惹かれてきてみれば
ひぃっ!オチが!!
もちろんフローレンスが追いかけてきたことについてですよ。
6本指の猫はただただ癒されるだけ〜。最低男ヘミングウェイも猫には勝てないかと。ジプシーチキンについてはハワイ島に野生のヤギがいるみたいなものなのかな〜と想像してみましたが、さすがにヤギはホテルの玄関にはいないですね。
関係ないけど、日本語発音でオーランドっていうと、オランダに行くのかって言われたことがあります。おー らんどぅのらんどぅの方を上げ気味じゃないといかんのですね〜。
作者からの返信
母猫さんが「ひぃっ!」となったオチとは!?
私、一つのエピソードに色々と詰め込む悪いクセがありまして……今回の場合、「ヘミングウェイの三つ巴」か、「フローレンス、バージニアまで来ちゃった」あたりで「ひぃっ!」の可能性が高いかと。
他に「ひぃっ!」のポイントが高い部分があれば、教えて下さいな〜
PS 沖縄の離島にも、野生のヤギさん居たーっ!(笑)
日本に帰らせて頂きますへの応援コメント
華氏101℃=摂氏38.3℃。華氏の数字だけ見たら驚きですね!
救急車が有料と言うのも驚きです。保険の仕組みも日本とは全く違いますね。
熱にはタイレノールに親しみが湧きました。「セルフメディケーション」を推進する日本のドラッグストアに勤務中、タイレノールをインフルエンザにも安心して出せる解熱鎮痛薬として推していました(^^ゞ複合製剤の多い中、ほぼアセトアミノフェン単体の鎮痛薬をOTCで購入できるのは有難いです。
作者からの返信
タイレノール、アメリカの薬局に行くと驚くほど色々な種類がありますよ~。あまりにも多過ぎて、
アメリカで暮らして一番困るのが、病気の時ですね。「鼻炎が酷くなったから、耳鼻科に行こう」と自分の意思で決められ、その日の内に予約なしで医師に診てもらうことが出来る日本の制度って、やっぱり素晴らしいと思います。
年を越えると雪国だったへの応援コメント
塩は万能ですね! 雪を融かす効果があるとは!!
日本はクリスマスとニューイヤーを別物で祝いますが、キリスト教の文化圏ではクリスマス期間が長いのですね!(^^)! 4~5日前までクリスマス期間で、公現日にツリーを片付ける風習、味わい深いです。
作者からの返信
1月6日にはクリスマスの飾り付けを片付けるのが習慣……とは言え、中には「バレンタインデーの飾り付けをするまでは、このままで良いか~」と2月まで片付けない大雑把なアメリカ人も多いです(汗)
サンクスギビング、ノーサンクスへの応援コメント
由海さま、はじめまして。当方の病みエッセイにコメントをいただきまして、ありがとうございますm(__)m 関西からアメリカへ……文化の違いに戸惑われますよね。国内の関西と関東でも随分、違う気がするので!(^^)!
異国の文化、興味深いです((࿀꒡꒳꒡)/✩*⋆サンクスギビングは、聞いたことはありましたが、詳しく知りませんでした。今、由海さまの文章でピンときました。日本の「盆暮れ正月」なのですね!私も……七面鳥よりハム希望です。日本ではハロウィンとクリスマスが、お祭り騒ぎの傾向です。アメリカは、どうですか?
作者からの返信
実は私、父は大阪生まれの大阪人ですが、母が関東出身です。なので、大阪にいても「ちょっと大阪弁が変な子」でした。
ひいなさんもハム派なんですね。ジューシーなハムに手作りのクランベリーソースをたっぷり付けて食べると、むちゃくちゃ美味しいですよ~♡ 七面鳥もダークミート(もも、ドラムなど下半身の脂身の多い部位)は美味しいんですが、ホワイトミート(胸やささみなど上半身の脂身が少ない部位)はパサパサしていてあまり美味しいとは思えないんですよね。鶏肉と比べると匂いがキツイ気もします。
ハロウィンは子供のためのお祭り(=お菓子をもらうために仮装してご近所をまわる)です。我が家でもハロウィンの夜にはお菓子を用意して、小さなモンスター達に振る舞います。
アメリカのクリスマスは「家族で過ごす日」です。敬虔なキリスト教徒が多い南部州では、ほとんどのお店と公共施設が閉まります。「恋人達のイブ」「仲間とクリスマスパーティーで盛り上がる」「クリスマスケーキをホールで買う」と言うのは、日本限定でしょうね。
アメリカについて「これが知りたい!」などリクエストがありましたら、コメントでお気軽に教えて下さいね。
雪あらしの夜にへの応援コメント
停電、不安になりますよね。私は何度か経験しましたが、とりあえず冷蔵庫の肉が腐る前に使わなきゃ!と準備をしはじめて、電気がないとコンロが使えないことに気づいたりw 外の真っ暗闇を眺めて中世に思いを馳せたり。普段いかに電気に頼って生きているか思い知らされます。
相方さん、頼りになりますね! 眉毛チリチリに笑いました(笑)
作者からの返信
シュリのチリチリ眉毛、短く切った後、回復するのにかなりの時間が掛かりました(汗)
猫のいる家庭ではロウソクも危険と判明し、サイバーマンデーセールでキャンプでも使えるLEDランタンを購入しました。馬鹿みたいに明るいので、停電になっても怖くない!……はず。
最果ての島で猫を愛でるへの応援コメント
ヘミングウェイのことはほとんど知りませんでしたが、破天荒な人生を送った人だったんですね(´-`) 読みふけってしまいました。
ここまで好き勝手に生きられるのは羨ましくもありますが(笑)
作者からの返信
自分の生き様にも、作品にも、これだけ「男性性」を誇示した作家は居ないんじゃないかと思うくらい、筋肉マッチョでどうしようもない男だったんですよ←女性目線。
男性からすれば、「俺もこんな生き方がしたい!」と羨ましがられる人生なのでしょうが、結婚相手としてはおススメしません(笑)
嘘偽りなく夫婦ですへの応援コメント
あぁ、ついにグリーンカードが。おめでとうございます。
しかし、不満しか残らない対応ですね。夫婦の証拠ってなんやねん。昔の写真大量に送り付けたろかいっ! ってなりますね。笑
同じ寝室で同じベッドかぁー。
分かりますよ。キングベッドで一人寝ているので、広いことこの上ないのはね。でも毎日一緒のベッドはなぁ。自分のいびきが気になるし、起きる時間が違ったらきついですよね。
昔から布団派だったので、余計に誰かと一緒に布団に入るというのが大変そうに思えてしまいます。
作者からの返信
これで、あと10年は平和に暮らせそうです。おバカな大統領が再選して移民法改訂とかにならなければ、の話ですが。
イビキ問題はですね、毎日一緒に寝ていると慣れちゃいます。一緒に暮らし始めた頃は「キミもイビキかいてるよ」って言われてムチャクチャ恥かしかったですけどね(汗) ちょっとした振動でも目が覚めちゃう方だと、誰かと一緒に寝るのはツライかも……とは思います。
Askewさん、お一人なのにキングベッド!? もったいない! 早く彼女とシェアしないとっ!
嘘偽りなく夫婦ですへの応援コメント
こんにちは。
以前TVで、白人種の平均体温の高さについて観たことがあります。
彼らの平熱は、日本人ならおでこに冷却材のっけてお布団にくるまっているレベルだと知り、「マジで!?」と叫んじゃいました(^_^;)。
「常識」って、お国が違えば簡単に覆されるものなんですねぇ(しみじみ)。
トランプ氏のスピーチ例と支持層のお話、なぜ彼が大統領にまで上り詰めることが出来てしまったのか、色々と腑に落ちました。
この例えが適切かは分かりませんが、
あのおっちゃん、
経済チートで成功したから「次は内政チートだ!」と張り切ってしまった
異世界転生者みたいだなーと思うの。
中身は男子中学生( ´艸`)。
作者からの返信
人種が違うと「なんでやねん」と思う事も多いです。白人種の髪は極細で多いので、ブラッシングをすると静電気を起こして大変なことになる、とか。だからアメリカにはくるくるドライヤーがないんでしょうね。
トランプさんはねえ……仰る通り、お金の力で大統領になったようなものですからねえ。彼の言動をネタにするコメディアンの多いこと。でも、弾劾裁判になったとしても、おそらく彼は有罪にはならないだろう、と言われています。裁判が行われる上院議会は、彼が所属する共和党員数が多いからなのですよ。
彼の中身、中学生どころか、小学校低学年ですよ。ホントにおバカ……応援コメント、ありがとうございます。
ヤマトナデシコのジレンマ(後編)への応援コメント
やはり、描写が素晴らしいですね。箱庭感のあるスケールの大きい農場がぱっと思い浮かびました。
死生観は文化に深く根付いているものだと思います。特に背景にある宗教とは。ミレニアル世代は無宗教が多くなっているという記事を読みましたが、無宗教とは言え染みついた感覚はやはり日本の無宗教と比べても違うものなんだろうなぁ、と考えさせられました。
城も古戦場も好きなのですが、ここで夥しい血が流れたんだろうなぁ。と思いながら、目の前に広がる綺麗な風景をみると何とも不思議な気持ちになります。
車で3時間はきついですね。広すぎる。確かに泊まりじゃないと回り切れないですね。
それにしても、いつも旅行記と文化記が入り混じった楽しい記事で次は何が飛び出してくるのか楽しみにしています(プレッシャー)
P.S.
前回の記事で返信頂いた、自治体によって住民票取得のハードルが違うというのはしりませんでした。病院に行くことは早々無いと思いますが、気を付けたいと思います!
作者からの返信
「Askewさんに褒められちゃったよ」とサスケとシュリと一緒に小躍りしております。
アメリカ南部って、未だに敬虔なクリスチャンが多いんですよ。日曜日は教会に行く日なので、休みの店舗も多いですし。なので、この辺りの人に仏教徒(ということにしてあります。そうしないと、教会への勧誘がスゴイ勢いなので……)と言うと、「あら、可哀想に。救われないわよ〜」的なことを遠回しに言われます。困ったもんだ。
車で3時間、とは、制限速度が25マイルってのも原因なんですが……とにかく広かったです。ぜひ一度、訪れてみて下さい。デートコースに良いかも、うふっ。
ヤマトナデシコのジレンマ(後編)への応援コメント
こんにちはv お邪魔しております(^^)
遺跡マニアで、日本の古墳や戦国時代の古戦場跡、山城めぐりを趣味にしていると、そういった場所では、つい「この東側から◯◯率いる三万人の軍勢が突入して、迎え打つ✕✕が…。うーわー、地元の人達はどっちの味方だったんだろう? 云々」といろいろ考えて厳粛な気持ちになるのですが(その後でお土産グッズとアイスを買っていく観光客・笑)
考えてみれば「場所」や「愛着のある物」に死者の霊が宿る…というのは、神道的な考えなのかな~、などと思いました。(あ。仏教では仏は神ではないので、ブッダは実は無神論者ですね…。)
能力の高い人物は、死後に「神」や「鬼」になるお国柄ですからねえ(菅原道真さんとか、平将門とか、靖国神社とか…。)
アーリントン墓地、アラモの砦、行きましたv 真珠湾も。あそこに観光に来ていた米国の人々は、当時の私には厳粛なように観えましたが、観ている風景や心性は全く異なっていたんだろうなあ、と思います。
いつも貴重なお話を、ありがとうございますv(*^^*)/"
作者からの返信
神道と仏教がチャンプルー状態、だけど良い感じで生活の一部になっている日本が好き💖
……もう、この一言に尽きます。
アーリントン墓地には「厳粛に。騒いじゃダメ」って看板立ってますからね😅「命を懸けて国を守る」軍人は、アメリカでは驚くほど尊敬されてます。「退役軍人の日」という祝日があるくらい(←ちょうど、今週月曜日)。真珠湾もアメリカ人にとっては聖地みたいなものだそうです。
古戦場の場合、埋められていた遺体は掘り起こして故郷に送り返すか、近くの墓地に埋葬されているため、墓標がない→「わー、広いね、きれいだね、インスタ映えするねー。ピクニックしよう! ついでにジョギングしてみる?」(アメリカあるある)
関ケ原古戦場でピクニックは出来ないなあ……とため息をつく私。文化の違いを日々感じております。
いつも興味深いコメント、ありがとうございます😊
ヤマトナデシコのジレンマ(前編)への応援コメント
在留届は両親の死亡保険の証明に必要だったので、片道6時間近くかけて西海岸に行ったことを思い出しました。帰国時に住民票を入れれば国民保険は使えるみたいですが、少ない休みの間に役所に行ってまた抜く――なんて日本で治療を受けたい人以外誰がするんでしょうか……。
それにしても大阪なおみちゃんの件は、合理的に考えて日本国籍しか選ばないよね。と話していた所です。もちろん僕は嬉しいですが、「日本を選んだ!」と愛国心からの発言であろう声を聞くとなんだかなぁと思います。
ワシントンの方行ってみたいなぁ。
あちらは桜も多いし、見どころが多そうですね!
バシリカ(初めて知った)は是非見てみたい。
後半も楽しみです!
リンカーンの奴隷解放宣言も別に道徳的な観点からとかじゃなく、戦争を有利に進めるための手段だと来てから知って、色々と勉強になりました。やっぱり、知らないことは多いですね。リンカーンがとても賢いことに驚きました。
作者からの返信
帰国時に住民票を入れる件は、市によって扱いが異なるので、手続き関係の決まりごとに厳しい役所では6ヶ月以上の滞在でなければ却下されることもあります。そういう危険を冒したくないのと、日本の空港について即、保険で守られていたいタイプの人間なので、保険会社を利用した次第です。旅行代金をご自身のクレジットカード払いにすれば、カード付帯の保険が使えるんですが、私の場合、支払いは相方なので(汗)
DC、良い街ですよ〜。今回触れませんでしたが、スミソニアン博物館群を全て見て回ろうとすれば数日かかるので、旅行期間は長めに考えてお出かけ下さい。車での観光はオススメしません←ダウンタウンは有料駐車場(高額です!)しかありませんし、駐車場自体が少ないです。おまけに、危険極まりない運転をする人がメチャクチャ多い&歩行者も自転車も電動スクーターも何でもありで車道を走ってますから。
ちなみに、バージニア州も春には桜が至る所で咲いてますよー🌸
編集済
ヤマトナデシコのジレンマ(前編)への応援コメント
1話という限られた字数の中でも、由海さん頑張って!とソワソワしたり、だんなさま♡となったり、フリーメイソンにドキドキしたり、いつもながらですが転がされ具合が読者としては堪りません!
後編も楽しみにしています!
作者からの返信
コロコロと転がりながらお楽しみ頂けたようで嬉しいです。
フリーメイソンは、私もドッキドキでした。「不思議な世界があるもんだ」と思いながら博物館を見学し、ワシントンの意外な一面を知って、「(あらゆる意味で)アメリカって奥深ーい」と感嘆。
次回、いよいよペンに入ります……が、昨日はハロウィンの支度に追われ、今日は後片付け(&半額以下になったハロウィングッズのお買い物)に追われて、今日も何にも出来なかった!
後編の更新、もうしばらくお待ち下さい(汗)
これからもヨロシクへの応援コメント
1時間以内の乗り継ぎはギャンブルですね……。ちょうど4日前にSFOの税関検査で2時間弱待たされたので乗り継ぎとはいえ、怖いです……。(笑)
無宗教の僕も基本は不可知論者なのでその感覚が良く分かります。日本の感覚は日本的アニミズムもそうですが、不可知論的だなぁと普段から思っています。だから、偶像なり思い出のある品に何かが宿っているんじゃないかと考えても不思議では無いなぁと思いますよ。
そして、過去を想う時間は大切ですよね。
時間が経つにつれて美化されるのも含めて、それが大切な感情に変わっていきますから。その過去は足を重くすることもあるでしょうが、崩れそうな時に支えてくれる土台になったりしますからね。冗談を飛ばしながら、今を頑張って過ごしていれば、必ずその今が過去となって返り咲いて来てくれると信じています。
御父上への想い。
最後になってやっぱりじーんときました。元気で幸せに暮らしているから。
僕はこの部分がとても好きです。
やっぱり大切な人には幸せに生きて欲しいですもんね。そんな想いがあったことを思うと、辛い時でも前を向ける気がするんです。
作者からの返信
アメリカの空港、職員の質にも大きな差がありますよね。最近使用した空港で最悪だったのが、シカゴ・オヘア。巨大ハブ空港のクセに、手際の悪い職員だらけで、入国だけで2時間待ちました。反対に、「仕事が早く、態度もプロフェッショナルで素晴らしい!」と感心したのが、アトランタ空港。なんと、入国時の待ち時間、わずか5分! トランジットの際のセキュリティーが厳しくて、20分ほど待ちましたが、それでも優秀だと思います。
「元気で幸せに暮らしているから」
これは、以前、フォロワーさまの一人が教えて下さったことです。子供が元気で幸せに暮らしている事が、一番の親孝行だと。父には本当に迷惑ばかりかけた娘だったので、その一言に救われました。応援コメントって良いですよね。
Askewさん、たくさんの応援とレビューコメント&お星さまのプレゼント、ありがとうございました。嬉しかったです。
琥珀の叫びへの応援コメント
アンバーアラートは時々届くのですが、そんな過去と背景があったのですね。役割は知っていましたが、これからはあの警報を見る目が変わりそうです。
そして、旦那様の過去。
こんなドラマチックな過去をお持ちだったとは。それでも生きて、賢くなって、日本からの伴侶も得て、楽しく暮らしているのですね……。凄いです。不幸自慢って言いたいくせに、聞きたくないので極力自分の中だけで処理しようとしているのですが、こういう話を聞くと本当に救われますね。「あぁ、世の中には強く生きている人がいるんだ」って自分を見直せますから。
ボケもツッコミも無くてもええやん。それが人の役に立ってるんやから。
そう、もう一人の自分に言い聞かせてあげて下さい。
作者からの返信
アメリカでは気象警報以外にも色々な警報があり過ぎて、なかなか困りものですよね。
行方不明者捜索のための警報としては、アンバー・アラートの他にシルバー・アラート(アルツハイマーなどの認知症、その他の精神疾患を患う高齢者が行方不明の場合)、アシャンティ・アラート(アンバー、シルバー両アラートに適用されない年齢の行方不明者が、危険な状態にあると判断された場合)などなど……
「どんだけ行方不明者多いねん!」とも思いますが、国土の広さと犯罪の多さを考えれば、仕方ないかあ、と。
関西人はボケ&ツッコミが命←というか、こちらの友人(非関西人)がそれを求めるので……がんばろう、私。
Askewさんも、強く生きるんだ! モテたいんでしょ!?(笑)
想いをつづり、力を手繰(たぐ)る への応援コメント
こんばんは。今更ながらこの話から最後まで何度も読ませて頂きました。
この4月からとても大変で、思いの溢れる日々を過ごされたのですね。僕も少しだけアメリカ事情が分かるので、コロコロ対応が変わる一貫性のなさや、全体的なサービスの時間のかかりよう、配慮の行き届かなさは日々感じています。逆に言うとそれが自由につながっているのでしょうが、緊急の時はもどかしいですよね。
御父上を慕う由海さんの気持ちがひしひしと伝わってきました。
会うたびにか細くなっていく身体と腕。ベッドの上で入院着を来た普段とは違う姿。それを見て、支えるというのは言葉を尽くしても表現出来ないほど大変です。お姉さんと由海さんとにここまで想われて、良い御父上だったのだろうと言うのが感じられました。
>言葉には力が宿ると言うのは本当かもしれない。もやもやと浮かび上がる言葉を夢中で書き連ねている間は、確かに心が鎮しずまってくれるから。
>言葉が、私の力となる。
この部分はこの2年間で何度も感じていることです。今でも。
自分を立ち上がらせるのが言葉なのですが、こういう風に外から見た人でも力を貰えるんですよね。この記事を今読めて良かったです。とても力を貰えました。
作者からの返信
たくさんの言葉の花束が詰まったコメントをありがとうございます。
海外で生活するということは、自分を育んでくれたもの全てを置き去りにして簡単には戻れない旅路に就くことなのだ、と実感した数ヶ月でした。
私の言葉がAskewさんに何らかの形で力を与えられて良かったです。同じ海外在住組として苦労も多いでしょうが、なかなかできない経験もさせてもらえるお得な人生と割り切って、アメリカ生活を楽しみましょう♡
雪あらしの夜にへの応援コメント
ナイトダイビングは大丈夫なのに、地上の暗闇はダメなのが面白いですね。なんでと言われてもそう思うのだからしょうがない。って気持ちは分かります。僕は水の中の方が怖い気がしますが(笑)
こっちに来てからまだ停電に合ったことはないですねー。今のモンスーンシーズンはサンダーストームが夜に鳴り響いてLEDがピカピカすることはありますが、停電までは行ったことないです。雷が空に綺麗に走っているのに、日本より落ちないのは不思議です。落ちてんでしょうけどね、うちのコンドが低いから他の家に行っているのでしょう。有難い。
それにしても、シュリちゃんもそうですが、サスケも可愛いですね。大きい犬、飼ってみたいです。昔、ゴルを飼っていたので、SUVの窓から顔を出すゴルとかを見ると顔が綻びます。
作者からの返信
Askewさんのお住まいの地域がちょっと分かりかねますが……モンスーンシーズン、ということは西海岸~南西部あたりですね←お答え頂かなくても大丈夫ですよ~。
東海岸州は毎夏、この時期にハリケーン被害が多く、旅行も要注意。去年、私達もフロリダ旅行中にハリケーン・カトリーナにストーキングされて大変でした。雷、背の高い木に落ちる事が多いようで、木々に囲まれたお家だと、落雷で木が折れ、家を直撃……なんて悲劇も多々あるようです。我が家も一度、裏庭の木が落雷で倒れ、フェンスを壊されました。家屋じゃなくて良かった……
ペット可のお家にお住まいなら、大きい犬さん、飼ってみてはいかがでしょう? 日本に帰国する際も、半年前から検疫の準備をすれば、連れて帰れますよ。
ちなみに、我が家の犬&猫は二匹ともシェルターから貰い受けました。可愛い子達がAskewさんが来るのを待っているはず……
琥珀の叫びへの応援コメント
言葉になりません。
アメリカが抱える問題に、人と人の絆に、運命に立ち向かう強い意思に…と、何度も涙ぐみました。
素晴らしいエッセイを読ませてくださってありがとうございます!(毎回なんですが…!!)
いつも感じますが、由海さんも皆様も本当に素敵です。
皆様に対する由海さんの愛情の深さにも胸が打たれます。
作者からの返信
これでもか、と言うくらいに色んなモノをごちゃ混ぜにしたエピソードになってしまいましたが、お気に召して頂けたようで嬉しいです。
愛情を示すのが下手クソな相方+父親+姉に囲まれていると、「愛してるよーって、ハッキリと言葉で示してちょーだいな!」と思っちゃいます。
琥珀の叫びへの応援コメント
前回のコメントと、同じような感じなってしまって申し訳ないのですが、なんて言ったらいいのか分かりません。ごめんなさい。
でも、読めてよかったと思います。楽しいエピソードでなかったとしても、読めてよかったと思います。
書いてくださり、ありがとうございました。
作者からの返信
「読めてよかった」のお言葉、うれしいです。
現在、ハイファンタジーが全く手をつけられない状態ですが、あと数週間で日本に一時帰国が出来るので、少しだけ心が落ち着いてきました。
最近のエッセイ、シリアスな内容ばかりで……「大阪人やのに、ボケもツッコミもないやーん、あかんやーん!」と反省しております。次回は楽しいエピソードになるはずです!
応援コメント、ありがとうございました。
想いをつづり、力を手繰(たぐ)る への応援コメント
想いが溢れた文章と、最後の「大丈夫」に涙が浮かびました。
私からも「大丈夫!」と祈らせてください。
それにしても、お父様、お姉様、だんな様、そして由海さん…強い絆に結ばれた素敵なご家族ですね。
由海さんを想うご家族の皆様、そして、ご家族それぞれを思いやる由海さんの姿が目に浮かんでいます。
とにかく、きっとうまくいきます!
帰国の日まで、どうかゆっくりお過ごしくださいね。
遠い異国の地で、大和魂を胸に秘めて奮闘するヤマトナデシコへ、日本から日の丸を振りたくって応援しています。
作者からの返信
日の丸パワー、頂きました! ありがとうございます。
家族の絆については、母がいわゆる「毒親」なので、彼女から私達姉妹をずっと守ってくれた父との結びつきが特に強くなったのだと思います。
相方の場合は、アメリカでありがちな「両親の離婚と再婚を経験した複雑な少年時代」の経験から、自分は絶対に両親みたいにはならない!と頑張ってくれているのだと思います。
バージニアの桜も今週で見納めのようです。今日は天気も良いので、相方と一緒にお花見に行って来ます。
想いをつづり、力を手繰(たぐ)る への応援コメント
こんにちは。
ご家族が海外にいらっしゃる方、最近は大勢いらっしゃいますが、患者様の状態が悪い時には、さぞ気をもんでおられるだろうなあ…と拝察しています(´・ω・`)
ああ、お父上はパーキンソン病でしたか…。進行すると、薬の効果より副作用が前面に出て、幻覚や妄想が現れたり、自律神経症状のために血圧が乱高下して、意識を失うことがあるのですよね。嚥下や呼吸に関する筋肉の機能も弱るので、肺炎を繰り返される方、多いです……。日本の場合、皆保険だけでなく「特定疾患(難病)」指定されるので、医療費の負担は軽減されますが。
ひとつ。一般的な「親」にとって、我が子が自分の望む人生を送り、幸せに過ごしていることこそ、何よりの「親孝行」です。どうぞご自分をお責めになりませんよう。
ふたつ。素敵なダンナ様ですね(*´ω`) お姉さまにも、よろしくお伝えください。
みっつ。交通事故などで万が一、ICUへ入院する羽目になった場合、実費(保険外)だと一泊4~7万円くらいかかります。ちょっとした手術で百万円単位でお金が飛んでいきます((((;゚Д゚)))) 保険、大事です…。
よっつ。「トランプの莫迦野郎!」
いつつ。大丈夫! きっと間に合います(`・ω・´) 移動、お気をつけて。
長文、乱文失礼いたしました。お返事不要です。
作者からの返信
医療保険、未だに決まらず。
医療費についての現実的なアドバイス、ありがとうございます。こういう時、フォロワーさまが実際に医療従事者の方だと、本当に助かります。
「親孝行」についてのお言葉に、涙腺が崩壊しました。子供がいない私には理解できないところでもあるので、そんな風に父が思っていてくれているのなら……「私は幸せな人生を送ってるよー!」と大声で叫びたいくらいです。
想いをつづり、力を手繰(たぐ)る への応援コメント
実は、ゆうべ一度拝読していて、再読して、いっぱい考えたのですけれども、言葉が見つからず、ごめんなさい。
でも、いっぱい、いっぱい、想っています。
どうか、どうか……。
相方さん、本当に、大きく包んでくださるかたなのですね。
そしてアメリカの手続きの対応、あれだけ大きな国なのに、いい加減というか雑というか、驚きです。
作者からの返信
眞実さんからの「想い」、両手に抱えきれないほど頂きました!
相方は、大きな身体だけが取り柄です……あれ?
大雑把なアメリカは、全てが大雑把でいい加減で……腹が立つので、この辺で止めておきますね。
想いをつづり、力を手繰(たぐ)る への応援コメント
お父上のご病状が安定します様に祈ってます お身体自愛の上頑張って下さいね
作者からの返信
千葉さん、ご多忙な中、コメントありがとうございます。大阪の女は負けません、大丈夫です。
編集済
想いをつづり、力を手繰(たぐ)る への応援コメント
コメントを書きたい。
でも、なんて書けばいいのか分からない。
読み終わったとき、そう思いました。
少し経って、はっ、と思いました。
由海さんが素敵な方なのは、お父さんやお姉さんに大切に育てられ、相方さんに愛されているからなんだな、って。
(変なことを書いてすみません!)
追記
本文とは全く関係ないのですが、このエピソードの新着の通知(ベルのマークのところと、スマホのプッシュ通知)が来ませんでした。
フォローしている作品の新着欄には、きちんと載っていたので、そこを見て私は更新に気づいたのですが、更新されたことを知らない人が、たくさんいるかも知れません。
サイトのほうの不具合だと思うので、由海さんにはどうしようもないと思うのですが、ご報告です。
作者からの返信
静流さん、全然、変なことじゃないですよー、ありがとうございます。
日本の家族は「甘えさせてくれない」ことで、困難を自力で乗り越えられる強さを持てるように、私を育ててくれました。姉は私の母代わりでもあったので、今でも怒るとむちゃくちゃコワイです。相方は「全て自己責任」とか言いながらも見守ってくれてるのかと……多分。
エピソードの通知(ベルマークに赤丸がつく、あれですよね?)、たまにおかしい時がありますよね。私はスマホの方は非通知にしてあるので、あの赤丸だけが頼りなんですが……カクヨムさん、サイトの管理、お願いします!
最果ての島で猫を愛でるへの応援コメント
ヘミングウェイについては、賛美者の文章しか読んだことがありませんでした。
なので『女性視点からはひどい男だ』という文章を新鮮に感じました。
たとえ周知の事柄であっても『私はこう思った、怒った!』という気持ちがひしひしと伝わってきました。他に代わる人のいない文章だと思います。
こうして、面白くてためになる文章を読ませてくださっていることに、感謝しています。今後も、ご無理のないように、もし続けていただけたら嬉しいです。
作者からの返信
女性代表として、男の憧れと妄想にガツンと言わせて頂きました。とは言え、世界を見渡せば、女の敵のような男性作家は山ほどいらっしゃるのですが(汗)
『面白くてためになる』のお言葉、嬉しいです。本当に励みになります。
このエッセイを始めて既に連載1年以上。今後はゆっくりボチボチと、ネタを見つけた時に書いていこうと思っています。応援コメント、ありがとうございます。
最果ての島で猫を愛でるへの応援コメント
アメリカ人の気質が垣間見れました。
フローレンスは厄介ですね。
作者からの返信
アメリカに来て「アメリカ人じゃなくて良かった」としみじみ思いました。
去年はハリケーンの当たり年でした。今年こそリベンジ!
サンクスギビング、ノーサンクスへの応援コメント
アメリカの教会が結ぶ、庶民の善意のネットワークが素晴らしい、と思いました。
復活祭の日に、七面鳥をいっせいに食べるのは、民族の結束を固めるための、いけにえの儀式なのではないでしょうか? 皆で同じ物を食べることは、無条件で団結をうながしますから。
しかも、大統領が一羽だけ赦免することで、残酷さも和らぎ、赦すことの大切さも広く示されます。ここが、心憎いですね。
素晴らしく良くできた習わしだと思いました。やっぱりアメリカは、夢の国ですね。
読んでいるうちに、おなかがすいてきました。
作者からの返信
キリスト教の博愛精神を基盤とする国アメリカの現在の姿は、宗教と文化の違う様々な民族が集まった国家です。なので、キリスト教の考え方を押し付けられることに不快感を表す人が居るのも確かです。
スーパーには「寄付用の食品詰め合わせ」の袋がレジ近くに置かれ、「寄付しませんか?」と買い物する毎に聞かれます。衣料品店などでも、会計の際に「◯◯のために何ドルか寄付しませんか?」と聞かれます。人に言われて渋々寄付する、という流れに、私は抵抗感を感じます。
アメリカは「無限の可能性を夢見る」国ではありますが、素晴らしい「夢の国」と誰もが感じているかどうかは、難しいところですね。
ターキーのお肉、日本ではあまり見かけませんが、アメリカではサンドイッチ用のターキーハムも人気です。ちょっと独特の風味があるので、私はチキンかポークのハムが好きですが。
編集済
雪あらしの夜にへの応援コメント
コメント連投です^^
停電時ってすごく不安を煽りますよね。
オール電化ならなおさらのこと。
こういう時頼れる相方さんがいるのは安心ですね。
我が家の場合、以前は停電でアタフタしてましたが
野外でキャンプをするようになってからたくましくなりました(笑)
東日本大震災も停電・断水がありましたが
無事キャンプ用品で乗りきれました。
非常時に備えて
Colmanのランタン(しかも液体燃料系)がおすすめですよ。
作者からの返信
連投、しっかりと受け取りました!
仕事柄、ちょっとやそっとのことでは動揺を表に出さない訓練を受けている相方は、非常時にはとっても頼りになります……あくまでも、非常時には、です。普段は、やることなすこと全て雑でいい加減なので、私に文句ばかり言われている残念な人です。
キャンプ用品、我が家でも常備しているのですが、ランタン、ちょうど古いのを処分したまま購入してなかったんですよね……で、愛猫のヒゲが「アホ毛」になるという悲劇が起きたワケです。
それで思い出した……ランタン、未だに買ってないやーん、あかんやーん!
七面鳥でも分かる『信用講座』への応援コメント
いつも楽しく拝見させていただいてます。
信用と取引は目に見える形じゃないと
ダメだってことなんですね。
きっと何の根拠もなく信用してしまう日本人体質って
絶対に理解できないんだろうなぁ(笑)
そしてそんな日本人だからクレジットカードの扱いがヘタで
多額の借財を背負ってしまうんでしょうね。
とっても勉強になりました。
更新楽しみにしてます^^
作者からの返信
「世間体を気にする」という日本人体質のおかげで、「自己破産」もかなりの数、抑えられていると思います。
貯金をする習慣を持たず、世間体など全く気にしないアメリカ人は、たかだか5000ドルほど(=約50万円)の借金で心が折れて、「自己破産」に走ります。日本と違って「自己破産=恥」とは思わない人がいかに多いか、ですよね。困ったもんだ。
更新楽しみと言って頂けて、本当に励みになります。現在、並行して執筆中のハイファンタジー作品があるため、エッセイの更新はもう少し先になる予定ですが、気長にお待ち頂ければ嬉しいです♡
ツワモノの、夢のあとへの応援コメント
時代に流され、懸命にもがき苦しみながら手に入れた栄誉。
まさにアメリカの英雄と呼ばれるにふさわしい方だったんですね。
私は恥ずかしながら桜の木の逸話しか知りませんでした。それすらも偽物だったとは。
驚くことばかりです(笑)
作者からの返信
母国イングランドを敵に回して戦った英雄を「新国家の国王に!」という動きもあったそうです。ワシントンが断固拒否したことで実現されなかったようです。
現大統領とは雲泥の差だ……いや、比較すること自体、ワシントンさんに失礼か。
年を越えると雪国だったへの応援コメント
こんにちは。
私は青森在住なので大雪の大変さが
すごくわかります。
慣れちゃえば2mくらい積もっても
一家総出で黙々と雪片づけしちゃうんですけどね(笑)
雪慣れしていなければ、さらに怖いでしょうね。
作者からの返信
大阪でも雪は降るんですが、数十センチ積もるなんてことは滅多にありません。人生初の雪かきを、アメリカ南部でするなんて思ってもいませんでした。
週末から寒冷前線が接近し、バージニア州が凍りついてます。で、今朝、洗濯機に洗濯物を押し込んで、電源を入れたら動かない……どうやら、水道管が凍りついたようです。寒さに弱い南部の家屋ではありがちなんですけどね(汗)明日は気温も上がるようなので、洗濯機が動き出すのを気長に待つことにします。
賢者のお買い物への応援コメント
こんにちは。
はじめまして。
エッセイ、楽しく拝読させていただいてます。
初めての海外通販でアメリカから登山用リュックを購入した際に
まったく違うリュックが届き慌てた記憶を思い出しちゃいました。
チャットで日本語わかる外国人の方とやり取りしました。
「hajimemasite」と全てローマ字というカオスなやり取りでしたか(笑)
泣き寝入りかと思ったんですが、わりと丁寧な対応に感動しました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。近況ノートの返信も読ませて頂きました。お気を使わせてしまったようで、スミマセン。
通販のカスタマーサービスで日本語が分かる方がいたなんて、超ラッキーでしたね。丁寧に対応してくれたその方、素晴らしい!
ただ、残念ながら、そういった方はアメリカでは少数派です。
少し先のエピソード「国内旅行のはずなんだけど」でちょこっと触れてますが、アメリカ人は「自分こそが正しい」のスタンスで、ワケの分からない言い掛かりをつけてくることも多々あります。自分が間違っていたと分かっても、絶対に、謝りませんしね(汗)
連載1年超えの長編エッセイですが、ゆっくりお楽しみ頂ければ嬉しいです。
七面鳥でも分かる『信用講座』への応援コメント
関西人の気質が垣間見られますね。おもろい。
作者からの返信
すみこうぴさんから「おもろい」&お星さまを頂きました~!。 ありがとうございます♡
関西人は世界の何処に住んでも、関西人のまんまです。
ここでニュースをお伝えしますへの応援コメント
今回も盛りだくさん!
アメリカならではの習慣ネタから新鮮過ぎる時事ネタまで、濃い!
きっと今も濃い~ニューイヤーを過ごされているんだろうなぁ~と思います。
でもほんと、ロメインレタスのせいで病院に行くのは勘弁ですよね…!
お身体にはどうか気をつけて!
作者からの返信
新年、明けましたね~。本年もどうぞ宜しくお願い致します。
昨日の早朝から相方は他州に出張中。おかげで、大晦日の夜の爆竹や打ち上げ花火の音にビビりまくる愛犬サスケをなだめ、興奮して暴れる愛猫シュリを落ち着かせようと首根っこを押さえ付け……大変でした。
アメリカの生野菜は要注意です。私は外食時には絶対にサラダは食べません。
編集済
日本に帰らせて頂きますへの応援コメント
随分とご無沙汰です💦
由海さん、お元気ですか?
(ってお話の内容……)
外国での病院はホント困りますよね。
そういえば母がアメリカで救急車呼んでもらって有料だったって言ってました。(アメリカな母の弟が住んでいるので)海外旅行保険でカバーしたのかな?確かそんなでした。
中国ではキホン日本語対応の駐在員向けの病院に行ってました。お薬も日本から空輸で安心。ただフツーにかかるとバカ高い。ウチはオットの会社が保険に入ってくれていてなんと全額負担してもらえたんです。
でもそこは内科・小児科だけだったので他の症状は苦労しましたね。
ホント、日本の医療はすばらしいですね。
そうだ、由海さん、中国花粉ないですよ、少なくともスギ花粉。ワタシは違いますが、花粉症の友達が「中国の春は天国💕」って言ってました。スギがないからですって(^_−)−☆
アメリカでニューイヤーを迎えられるのかしら?
遅くなったけどメリークリスマス🎄
途中随分読みに来られなかったけれど、また「スマホの中のアメリカ」に遊びに行きますね。
相方ダーリンとわんこちゃん、にゃんこちゃんとよいお年をお迎えくださいね🎍
作者からの返信
今日子さん、
明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。
アメリカではおちおち病気にもなっていられません。幸い、私は相方の職場に併設された病院を利用出来るので、そこでの医療費と薬代は無料になります。が、予約がなかなか取れません。今、高熱が出てツライのに「来週まで予約でいっぱいなので……」と言われてもねえ、って感じです。なので、日本に居た時よりも数倍、体調管理に気をつけるようになりました。
中国、スギはないんですね、初耳です! でも、相方の仕事、中国に転勤先はないんですよね……残念!
ここでニュースをお伝えしますへの応援コメント
アメリカの姿が目の前に浮かんでくるようで、今回も面白かったです。
太平洋を隔てた安全圏から読んでおりますので、ただもう楽しく読めてしまいます。
別世界の常識のオンパレードに酔うといいますか。
アメリカ人は、ほうれん草のアクのことをどう思ってるんでしょうか。
フロリダ編の続きも待っています。
作者からの返信
「あく」って何? と反対に聞き返されますね。あくの強いケールだって生でサラダにいれちゃうくらいですから。アメリカ人は全てが大雑把。味覚も「ニブイんじゃないの?」と首を傾げたくなるほど大雑把です。ふろふき大根の美味しさや、白いご飯の甘さなんて、彼らには分かりませんから(笑)
フロリダの最後のエピソードの舞台はキーウェストです。もうしばらくお待ち下さいね。
ツワモノの、夢のあとへの応援コメント
ワシントンの桜の木の話のことは、信じていました。いや、信じるべきと思っていました。でも、まさかこれほどとは。
自称「牧師」というのがまた……。
フェイクニュースって、昨日今日始まったことではないんですね。アメリカ人の心の根っこに組み込まれているのかも。
アメリカ人には、壮大なビジョンを信じる力があると思います。正しく使えば、独立も奴隷制廃止も月面着陸も達成できますけど、今は「親分が白と言えば黒も白」といった間違った使い方をされているような。
この記事も、とても面白かったです。
作者からの返信
面白かった、の言葉、ありがとうございます。とても嬉しいです。
史実に基づいて書かれたワシントンの伝記より、自称「牧師」のウィームズが書いたツッコミどころ満載の作り話の方が人気があるのは、「建国の父ワシントンはこうあるべき!」というアメリカ人の理想を描いているからなのでしょうね。
アメリカ人はとにかく「力のある人物」が好きです。正義の味方はもとより、マーベルコミックやスターウォーズの悪役達が大人気なのも、そのせいだと思います。
さて、頭悪いのバレバレで常識のあるアメリカ国民から愛想を尽かされているトランプさん、今回の騒ぎをどう収拾するつもりなんでしょうね。
ここでニュースをお伝えしますへの応援コメント
こんにちは~v ぶらりとお邪魔しております。
「いーこらい」そうそ、アメリカ読みだとそうなるのよねん♪ と医療ネタに反応しました(〃▽〃) 日本は「いーこりー」と読むことが多いので、「コリーちゃん」→「(名犬)ラッシー」なんて呼ばれていた時期も(こら・汗)
『ロメインレタスを食べないように…』日本でそんなこと言ったら、「風評被害だ!」と四方八方から叩かれそうですけどね(^_^;) きちんと塩素水(水道水)で洗う国民性なら大丈夫そうですが……そうか、そういう習慣がないと、そうなっちゃうよなあ……orz
温野菜サラダ、美味しいですよね💕
とりとめのないコメントで、失礼いたしました。
それでは、次回も楽しみにしております~v(^^)/"
作者からの返信
「イーコライ」と言うニュースキャスターもいれば、「イーコリ」と言う人もいるので、「どっちかに統一せーよ!」とテレビ画面に向かってツッコミ入れてました。
野菜や果物は洗わずに食べるくせに、火を入れた肉の脂を流すために水道水で肉を洗う民族。それがアメリカ人です。アメリカのパッサパサの肉が、余計にパッサパサになって……食に関しても、アメリカ人は大雑把過ぎて(汗)
とりとめのないコメント、大歓迎でございます。どーんと来い!
私のコメントなんて、「バカああああっ!」とか叫んでるだけですしね(笑)
年を越えると、なんだか中東っぽいへの応援コメント
いいねを100くらい送りたくなりました。
トランプ元大統領は、語弊を恐れずに言えばアメリカの恥で、一番悪いところが出た存在だと思っています。
(2020年11月8日のあの感激、一生忘れません!)
個人的な話で失礼いたしました。
作者からの返信
応援の♡とコメントをありがとうございます。
保守的なアメリカ南部州で暮らしていると、トランプさんを支持する白人層(=白人至上主義者)の厚さに驚かされます。日本人の感覚からすれば唖然とすることも多いです。
バージニア州の新しい州知事ヤンキン氏も、トランプ支持者。「これからツッコミどころの多い政策を打ち出してくるんやろうなあ」と相方と苦笑いしています。