前回のコメントと、同じような感じなってしまって申し訳ないのですが、なんて言ったらいいのか分かりません。ごめんなさい。
でも、読めてよかったと思います。楽しいエピソードでなかったとしても、読めてよかったと思います。
書いてくださり、ありがとうございました。
作者からの返信
「読めてよかった」のお言葉、うれしいです。
現在、ハイファンタジーが全く手をつけられない状態ですが、あと数週間で日本に一時帰国が出来るので、少しだけ心が落ち着いてきました。
最近のエッセイ、シリアスな内容ばかりで……「大阪人やのに、ボケもツッコミもないやーん、あかんやーん!」と反省しております。次回は楽しいエピソードになるはずです!
応援コメント、ありがとうございました。
アンバーアラートは時々届くのですが、そんな過去と背景があったのですね。役割は知っていましたが、これからはあの警報を見る目が変わりそうです。
そして、旦那様の過去。
こんなドラマチックな過去をお持ちだったとは。それでも生きて、賢くなって、日本からの伴侶も得て、楽しく暮らしているのですね……。凄いです。不幸自慢って言いたいくせに、聞きたくないので極力自分の中だけで処理しようとしているのですが、こういう話を聞くと本当に救われますね。「あぁ、世の中には強く生きている人がいるんだ」って自分を見直せますから。
ボケもツッコミも無くてもええやん。それが人の役に立ってるんやから。
そう、もう一人の自分に言い聞かせてあげて下さい。
作者からの返信
アメリカでは気象警報以外にも色々な警報があり過ぎて、なかなか困りものですよね。
行方不明者捜索のための警報としては、アンバー・アラートの他にシルバー・アラート(アルツハイマーなどの認知症、その他の精神疾患を患う高齢者が行方不明の場合)、アシャンティ・アラート(アンバー、シルバー両アラートに適用されない年齢の行方不明者が、危険な状態にあると判断された場合)などなど……
「どんだけ行方不明者多いねん!」とも思いますが、国土の広さと犯罪の多さを考えれば、仕方ないかあ、と。
関西人はボケ&ツッコミが命←というか、こちらの友人(非関西人)がそれを求めるので……がんばろう、私。
Askewさんも、強く生きるんだ! モテたいんでしょ!?(笑)