応援コメント

キスも禁止事項に含まれます」への応援コメント

  • ちょうど1年前あたり、バタバタが続かれたのですね。我が家も昨年は、世間のコロナ禍だけでなく、家で何かがあると、必ずうまく行かないループに陥っていました。

    例えば、トイレ回りの改修後は、前にはなかったミシミシと床が異様な音がし、床剥がしからやり直しとなる、エアコン掃除にきた人が畳に薬剤をこぼし、畳の取替となる、警報器の交換に来た人がうまく交換出来ない、新しいテレビを買ったら前はキレイに入っていた局が映りが悪くなった······など、これは何?って言う感じでした。

    さらに、コロナ禍時代、人があまり家に入って来て欲しくないのに、上記のようなことで、やり直しがあったり、やり直しのために、問題箇所の下見からまた始まって、本当に疲れました。最後の方は、何かしたくても今は辞めようと家族で合意。

    今のところ、今年は昨年出来なかったことをやっても大丈夫そうで、負のループから抜け出したようです。

    ご主人の同僚だった方、亡くなられたのですね。まだ、私は直接の知り合いの感染もないのですが、そういう話を聞くとリアルで怖いです。(今までも怖くて神経質にはなっている私。)お二人が陰性で何よりでした。早く世界でコロナ禍が収束しますように!

    作者からの返信

    気分が滅入っている時は、じっと動かずにいるか、あるいは遥か彼方に旅に出るか……とはいえ、コロナのおかげで気軽に旅行も行けませんもんね。

    アメリカ、感染者数がハンパなかった分、周りでも感染した人が居ました。相方の同僚(でマスク拒否者)はワンサカ感染してましたね。相方の従姉妹(小学校教員)、友人の息子さん(大学生)も感染して隔離されてました。

    先日、相方と二人で2回目のワクチン接種を終え、ホッと一息。今は日本にいる家族が心配です。

    本当に、早く全てが良い方向に動いてくれると良いですね。

  • 初めまして。

    自主企画のプロフィール欄に目を引かれてこちらのエッセイを読ませていただきました。

    私も仕事柄様々な国の人たちと毎日話していて、COVID-19への対応の違いなどでお国柄ってあるなあと感じる中、アメリカのリアルな状況を知ることができてとても興味深かったです。
    どうか皆さま、ご無事で過ごされますように。

    全体的にきらめくツッコミ属性がまた素敵です。
    のちほど最初からゆっくり読ませていただきます。

    お邪魔しました!

    作者からの返信

    初めまして&応援コメントと作品のフォローをありがとうございます。

    アメリカにも色々ありますが、私が住んでいる州は特に白人至上主義者が多く、有色人種に対するあからさまな差別は日常茶飯事です。「中国ウィルス」と言い続けるおバカな大統領の支持者も多いため、一人で外出していると不愉快なことも多々あります。困ったもんです。

    「きらめくツッコミ属性」、ステキな褒め言葉、頂きました♡ 
    不定期ノロノロ更新ですが、末永いお付き合いのほど、どうぞよろしくお願い致します。

  • Amendment Oneの話は勉強になりました。そういう理屈でああいった人たちが声を上げているんですね。ニュースを毎日見ている訳じゃないですが、マスク着用云々の話がより身近に感じました。

    あと、いろいろと大変でしたね……。アリゾナでも8月の感染者数はかなりの伸びを記録していたと思うので、そちらはもっと危機感が(ないだけに)あったのだと思います。今は怪我も病気もストレスも、全部少しでも緩和されていることを願っていますね。

    作者からの返信

    左肩の治療、未だに思うように進んでおりません。ホームドクターと専門医(整形外科)が情報交換をちゃんとしていないのが原因で、結構ややこしいことになってます。早く治しておくれよお、痛いよお(涙)


    マスク着用云々と言えば、今日のニュースで、南部の上品そうなご白人女性が「マスク? しないわよ。だってマスクって、小児性愛者や児童虐待者がするものなのよ?」と真剣に言っているのを聞いて、ドン引きしました。

    Askewさんも、感染しないようにお気を付けて。あ、それから、彼女を作るチャンス! だけど、マスク着用をお忘れなく♡ それから、『住居を共にしない人とは6 feet away』ですよ! もちろん、キスも禁止事項に含まれます(笑)

  • 私も突き指中…しかも右手親指。

    作者からの返信

    わー、おそろいだあ。お大事に♡

  • おはようございますv
    相方様も由海さまも、大事なかったようで、何よりでした(;´・ω・) 濃厚接触なんて言われたら、緊張しますよね……。(日本では、たとえ同室で会話した相手が後からCOVID-19を発症しても、双方がマスクを着けていたなら「濃厚接触者」としては扱わない……などという規定になっていますが💧) 
    無事が判明するまでの期間は、さぞ、と拝察します。お疲れさまでした。

    こちらでトイレットペーパーが売り切れた時には、「オイルショックの時といい……日本人の特性か?(;^_^A」と思ったものの、他国でも同様の現象があり――。
    そちらで「コロナなんて政府の陰謀よ! マスクを着けない自由があるのよ!」とやっているデモ報道を拝見しては、「さすがアメリカ、お国柄…?( ゚Д゚)」と思っていたところ、先日 渋谷で「コロナウイルスなんていない! フェスティバル!」とやっているのを観て、人類共通の現象か……orz と思い至ったところです💧

    ストレスが長く続くと、ニンゲン、変になって来ますね(;´Д`) 現実逃避は大事ですv 

    個人的には……日本で100床くらいの小規模病院で一日10人も死者が出たら、ご家族への説明や前後の対応だけでパニックとなり、他の方への医療どころではなくなると思います(~_~;) 一日に100人、十日で1000人、と死亡が報告されている欧米では、まさに現場は「戦場」だろうな……と。同業者の苦労を想う日々です(トオイメ

    左肩、お大事になさって下さいね。相方様もシュリちゃんもサスケ君も、お気をつけて💕(*^^*)
    乱文失礼いたします。

    作者からの返信

    ご多忙な中、応援コメントありがとうございます♡

    アメリカから沖縄入りした米軍人達がコロナウィルスの感染原因だった、とニュースで知って、「本当に申し訳ございません! 軍のトップがおバカさん(=現大統領)なので、今人員を動かせばどうなるか、とか考えられないんですよ……」と泣きそうになりました。私の大好きな沖縄が大変なことになっている(涙)

    『濃厚接触者』の規定、アメリカは少し違うようです。これだけの感染者&死者が出ているからなんでしょうが……アメリカでは「使い捨てマスクや布製マスクを着用していても、感染者が発症する2日前までに6フィート未満の距離で15分間同じ空間で過ごしていた者は、濃厚接触が起きたとして隔離の必要がある。ただし、感染者がN95マスクを使用していた場合は、異なる判断となる」とのことです←現在のアメリカでN95マスクを手に入れられるのは医療従事者だけなのですよ。

    私がお世話になっているクリニックは入院施設がないので院内はとても静かです。が、MRI検査を受けに行った大型医療施設は院内に入るまでに『関所』がいくつもありました。

    この状態、いつまで続くんでしょうね。早くワクチン出来ないかなあ……

    Azuさんも立場上、色々と大変だと思いますが、どうぞご自愛くださいね。