応援コメント

最果ての島で猫を愛でる」への応援コメント

  • poboy検索してみました。
    本当に美味しそう!!!

    これもまた、食べてみたい食べ物リストに入れましたよ・・。

    作者からの返信

    またもや食べ物ネタに食いつく七瀬さん(笑)

    南部料理で有名なモノとしては、チキン&ワッフル、ナマズのフライ、ボイルしたザリガニなどがあります。個人的にはナマズのフライがオススメです♡


  • 編集済

    6本指の猫に惹かれてきてみれば
    ひぃっ!オチが!!

    もちろんフローレンスが追いかけてきたことについてですよ。
    6本指の猫はただただ癒されるだけ〜。最低男ヘミングウェイも猫には勝てないかと。ジプシーチキンについてはハワイ島に野生のヤギがいるみたいなものなのかな〜と想像してみましたが、さすがにヤギはホテルの玄関にはいないですね。
    関係ないけど、日本語発音でオーランドっていうと、オランダに行くのかって言われたことがあります。おー らんどぅのらんどぅの方を上げ気味じゃないといかんのですね〜。

    作者からの返信

    母猫さんが「ひぃっ!」となったオチとは!?

    私、一つのエピソードに色々と詰め込む悪いクセがありまして……今回の場合、「ヘミングウェイの三つ巴」か、「フローレンス、バージニアまで来ちゃった」あたりで「ひぃっ!」の可能性が高いかと。

    他に「ひぃっ!」のポイントが高い部分があれば、教えて下さいな〜

    PS 沖縄の離島にも、野生のヤギさん居たーっ!(笑)

    編集済
  • ヘミングウェイのことはほとんど知りませんでしたが、破天荒な人生を送った人だったんですね(´-`) 読みふけってしまいました。
    ここまで好き勝手に生きられるのは羨ましくもありますが(笑)

    作者からの返信

    自分の生き様にも、作品にも、これだけ「男性性」を誇示した作家は居ないんじゃないかと思うくらい、筋肉マッチョでどうしようもない男だったんですよ←女性目線。

    男性からすれば、「俺もこんな生き方がしたい!」と羨ましがられる人生なのでしょうが、結婚相手としてはおススメしません(笑)

  • ヘミングウェイについては、賛美者の文章しか読んだことがありませんでした。
    なので『女性視点からはひどい男だ』という文章を新鮮に感じました。
    たとえ周知の事柄であっても『私はこう思った、怒った!』という気持ちがひしひしと伝わってきました。他に代わる人のいない文章だと思います。
    こうして、面白くてためになる文章を読ませてくださっていることに、感謝しています。今後も、ご無理のないように、もし続けていただけたら嬉しいです。

    作者からの返信

    女性代表として、男の憧れと妄想にガツンと言わせて頂きました。とは言え、世界を見渡せば、女の敵のような男性作家は山ほどいらっしゃるのですが(汗)

    『面白くてためになる』のお言葉、嬉しいです。本当に励みになります。

    このエッセイを始めて既に連載1年以上。今後はゆっくりボチボチと、ネタを見つけた時に書いていこうと思っています。応援コメント、ありがとうございます。

    編集済
  • アメリカ人の気質が垣間見れました。
    フローレンスは厄介ですね。

    作者からの返信

    アメリカに来て「アメリカ人じゃなくて良かった」としみじみ思いました。

    去年はハリケーンの当たり年でした。今年こそリベンジ!