いやぁー、これためになるわー。っていうか、あたしゃたぶん、このままアジアで埋もれてヤンキーの国に行くことはないですけどね(笑)。しかし、あれやね、やっぱアメリカて「世界基準」=米国やっていうのをゴリ推ししたいんやね。ドルを基軸通貨として世界に認めさせた第二次大戦後の世界を我が物顔で牛耳ってるわけなんでしょうけど、あの国は一回、鉄槌食らわんとアカンね(笑)世界広しと言えど、大砲の玉が首都上空から落ちてきたことのない国だからね。(バージニアには飛んでこないように祈りますがw)
まとめてみると(まとめ、早っ)、世界各国に住んでる、日本人、みんながんばれー!! しんどなったら、祖国はいつまでも平和ボケで極東の海に浮かんでるからね〜〜いつでも帰っておいでぇ〜〜!!
先日(正月明け)、タイでのビジネスパートナーが五十六歳の若さで亡くなりました。タイに住んで25年の猛者ですが、亡くなる時は日本の土の上で逝きました。祖国ありき、最近切に祖国を想う私でした。
カッ氏13度ですが、ご自愛してね^^
作者からの返信
海外暮らし仲間の千葉さんに「ためになる」と言われると、嬉しくなります。えへっ♡
アメリカはね、ホントにおかしな国です。自分が基準、そうでないものは徹底的に排除していくのがまかり通る世界です。なんといっても「自分が信じる神様を信じ続けるために、新世界に来ました!」って人達が力でまわりをねじ伏せて作り上げた国ですからね……根っこが違うんですよ。
私も早く日本に帰りたいです。うるうる……(涙)
わかるー!!
アメリカって全部違うって思いました。
テキサスを旅行していて
「94度」という気温に仰天し、
馬に乗るのに身長と体重を聞かれ、
向こうに住んでいる叔父が換算してくれるからと乙女の体重をバラすハメに(笑)
中国も違う単位もあったけど(重さとか?)、長さとかはメートルだったし、気温も摂氏でした。
アメリカ暮らしの由海さん、偉大です👏
I've got 20/20.
これでいいでしょうか? センセイ🎶
作者からの返信
わけの分からん度量衡を使用しているのは、アメリカだけですよ~。「世界基準に合わせるのがそんなにイヤなん?」って叫びたくなります。体重で思い出した! 病院で「分銅式体重計」(←ググって見て下さい)に乗せられて体重を測った時には、「理科の実験……?」と思わず笑ってしまった。ホント、不思議な国です。
ふむふむ、今日子さんは「正常視力」ですな。私は分母のケタが3ケタです……ひゃあ~!
嗚呼、アメリカの度量衡……あれは混乱しますよね(^_^;) こちらはメートル法で育っているから、切り替えるのが大変(溜息)。
ところで、視力表示、大変面白いのですが。やはりあの端の切れたわっか(ランドルト環)で測定するのでしょうか? これも国によって違うので、興味深いですv
作者からの返信
手芸店でセンチメートルとインチが裏表に表示されたメジャーを見つけたので、常にそれを持ち歩くようにしてます。長さに関しては、とりあえずこれで解決してます。
私が視力検査を受けた時は、「C」の代わりにアルファベットが並んだ表を上から順に読まされました。「スネレン指標」って呼ぶんですね←調べた!(笑)
世界共通で「C」マークの検査表を使っているものとばかり思っていたのでビックリしました。
途中で頭がこんがらがりました・・・
そして、昔、ドイツ語のレシピでバームクーヘンを作ったときに、オンスだったので、苦労をした苦々しい過去を思い出しました・・・
視力まで違うとは知らなかったのでびっくりです。
作者からの返信
頭がこんがらがるのが狙いのエピソードでございます(笑)
我が家の冷蔵庫には料理をする際に必要な単位の変換表が貼ってあります。これがないと、アメリカのレシピは作れない……
視力、分数で書くから分からないだけで、少数に変換すると「あ、なんや、結局同じやん」と理解しました。