応援コメント

七面鳥でも分かる『信用講座』」への応援コメント

  • いつも楽しく拝見させていただいてます。

    信用と取引は目に見える形じゃないと
    ダメだってことなんですね。
    きっと何の根拠もなく信用してしまう日本人体質って
    絶対に理解できないんだろうなぁ(笑)
    そしてそんな日本人だからクレジットカードの扱いがヘタで
    多額の借財を背負ってしまうんでしょうね。

    とっても勉強になりました。
    更新楽しみにしてます^^

    作者からの返信

    「世間体を気にする」という日本人体質のおかげで、「自己破産」もかなりの数、抑えられていると思います。

    貯金をする習慣を持たず、世間体など全く気にしないアメリカ人は、たかだか5000ドルほど(=約50万円)の借金で心が折れて、「自己破産」に走ります。日本と違って「自己破産=恥」とは思わない人がいかに多いか、ですよね。困ったもんだ。

    更新楽しみと言って頂けて、本当に励みになります。現在、並行して執筆中のハイファンタジー作品があるため、エッセイの更新はもう少し先になる予定ですが、気長にお待ち頂ければ嬉しいです♡

  • 関西人の気質が垣間見られますね。おもろい。

    作者からの返信

    すみこうぴさんから「おもろい」&お星さまを頂きました~!。 ありがとうございます♡

    関西人は世界の何処に住んでも、関西人のまんまです。

    編集済
  • ブラックフライデー、最近日本にも上陸しておりますよ。ハロウィンもそうですが、何でも真似するのなぁ…
    クレジット化も進んでいます。政府も力を入れ出して、次の増税に合わせてクレジット払いすれば何%か還元されるとかいう案が出ています。
    個人的にはキャッシュレスのほうが管理しやすいし、持ち歩きも簡単でいいです。でも、子供にお小遣いとかお年玉とか結局まったく無しには出来ないのかな?

    作者からの返信

    海外の文化を上手に取り入れて、自分のお国柄に合わせて発展させるのが上手な日本らしい……ブラック・フライデーは商業的にも取り入れやすいんでしょうね。

    キャッシュレス、私は未だに慣れません。チップの不具合やレジの故障でカードが使えなかったら……と不安で、サイフの中には少なくとも20ドルは入っています。

    アメリカでは、16歳以上の子供は家族カードのクレジットカードやデビットカードを持つことが多いです。現金を持つのは危険、という考えが浸透しているんでしょうね。それよりも小さい子は、外出時は親が同行する義務があるので「おこずかいを貰ってお使い」ということ自体、あり得ないし……これも文化の違いですね。

    日本でキャッシュレスが進むと、お年玉やお小遣いはプリペイドカードやICOKAのようなICカードになるんじゃないでしょうかね? 

    編集済
  • こんにちはv ぶらぶらとお邪魔しております(*^^*)
    カード支払いにリボ払い、返品天国なアメリカ……「自己管理しろ」と言われても、購入→返品を繰り返していたら、私なぞは混乱して叫び出しそうです。いやはや、お疲れさまです。

    カードも「オサイフケータイ(iPhone連動の支払いサービス)」も徐々に普及している日本ですが、逆に、こう自然災害が続くと、一定のまとまった現金を持ち歩く方が周囲に増えてきました(私もその一人です)。

    地震や豪雨で停電がながびくと、ATMが使えない。コンビニやスーパーのレジで、(ご自宅の片づけも後回しに出勤した)店員さんが、電卓や筆記で支払額の計算をしている場面に出会うと、「小銭なくてごめんなさい…」な気分になりました( ノД`)

    電気、大事ですね(`・ω・´) ネットやデジタル・サービスの保安維持のためにも、もう自然災害は勘弁して欲しいなあと思います。

    来年は穏やかな年になりますようにv
    楽しいクリスマスをお過ごし下さい💕(*^^*)/"

    作者からの返信

    カードの支払い、本当に面倒臭いです。「自己責任」なので、自分で銀行のアカウントを頻繁に開いてチェックを欠かさないことには、何があっても文句が言えないし……日本のように「信頼のできる自動引き落とし」がなんで出来へんの? と呆れてしまいます。

    自然災害で停電になると、アメリカでも大変です。アメリカの台所は(孤島や辺境の地でない限り)ほとんどがオール電化。室内温度もセントラルヒーティングで管理され、給湯システムも電化なので。

    日本の素晴らしいところは「災害後も、立ち直りが早い」こと。停電が続く不便な環境の中、人助けのために早々と開店営業するスーパーやコンビニなんて、アメリカではあり得ません。平常時だって「今、停電でコンピューターがダウンしてるから」との理由でお役所が閉まってしまう国ですから。

    なので、自然災害前の「警報」が出た時点で、これまた「自己責任」で事前に現金を引き出し、必要なものを買い込むのが、アメリカ式。停電になっても、キャンプ用品を利用して外風呂を沸かしたり、庭に置いたグリルで料理したりしてます。アメリカ東部は地震が少ないので、突発的な自然災害がほとんどない、ってのが救いでもあります。

    今年もあと1ヶ月。楽しい年末でありますように。

    編集済