応援コメント

色々なモノに囚われてます(後編)」への応援コメント

  • うへぇ……。左肩の治療がきちんと記録されてないなんて医療としてはありえませんよね……。去年、右肩を脱臼した後、2か月ほどリハビリしていましたが、関節の痛みってほんとシャレにならないですもんね。ダニに肩と色々な痛みを伴う事態に、お気持ちをお察しします。

    それにしても、この状況はどうにかならないものですかね。アリゾナなんて感染者数で世界でトップに躍り出て、まだまだ大躍進中ですから。数はひとまず置いておいてバージニアでも大方の傾向は一緒だと思います。バーやレストラン解禁に伴い、ダウンタウンとかで若者が感染……って感じでしょうか。
    ちょっと前のキッチンペーパーやトイレットペーパー、パスタ、小麦粉の買い占めもそうですが、もうちょっと落ち着いて欲しいものです。

    それにしても、ここ最近はカクヨムも出来ていなかったということで、心配しておりました。それでもこうしてエッセイを更新して頂けて嬉しいです。大変とは思いますが、お互い色々と乗り切っていきましょう!!

    作者からの返信

    ご心配をお掛けしました。

    アメリカ人が大雑把なのは知ってましたが、まさか、治療の記録がこんなにもぞんざいな扱いを受けているとは思いもよらず……とりあえず、来週にはレントゲンを撮ってもらえるようです←やっとここまでたどり着いた!

    アリゾナ、とんでもない状況になってますが、Askewさん、くれぐれもお気を付けて。

    バージニア州は州知事が医師で、彼の奥様も医療従事者なので、ウィルスの危険性を非常に強調した政策を取っていたおかげで、7月に入るまでは落ち着いていたんですよ。ところが……また感染者が急増しています。第3フェーズに入って「わーい、自由を謳歌するぞー!」ってウカれてしまった方々がいたんでしょうね、やれやれ。

    ワクチンや治療法が確立するまで家に閉じこもっているワケにもいかないし、免疫力を高めるしかないんやろうなあ……と思いつつ。いつまでこんな生活が続くんやろうなあ、と不安にもなり……

    本当に早く落ち着いて欲しいですね。

    編集済
  • こんにちはv 前後編、拝読しました。いやはや…相方さんに蹴られたのに始まり、災難でしたね…(;´・ω・)💦
    そちらの報道を拝見するたび、「由海さま、COVID-19に感染していらっしゃらないかしらん? いや、相方様やサスケ君がもらうことだってあるし、アジア系差別も激しいし…」なぞと気を揉んでおりましたが、
    想像以上の大混乱、ですね…(~_~;)

    肩関節の腱断裂、私の相方も患っております。半年前に痛みが増悪し、リハビリとストレッチを続けて、ようやく回復してきました。もっとも、コイツは毎晩腕立て伏せとバーベル揚げを行う筋トレ・マニアですから、私たち非力な(!)女性の参考にはなりませぬ。

    痛くても少しずつストレッチはお続けくださいね。frozen shoulderと申しまして、関節周囲の筋肉が完全に拘縮してしまうことがあります。痛い→動かさない→関節が固くなる→動かすと痛い→……の悪循環に陥るようで💧
    理学療法士さんがついておられるなら大丈夫と拝察しますが、老婆心ながら。

    ダニ咬症も、二次感染が起きなくて良かったですv こちらでは被害報告が出て以来、子どもでも野山に出かける際は長そで・長ズボン、手袋・靴下着用が呼びかけられていますので、そう多くはないのですが。YouTubeなんかを観ると、ぷっくり膨れたダニ嬢が映っております……(あっ検索しないで💧)

    由海さまが陥られたのは、巷で「コロナ鬱」などと呼ばれているものだと思います。感染に対する恐怖と不安、行動が制限されることによるストレス、将来への不安、報道による煽りや人間不信……等々。私も陥りました。お陰で、漫画の読書量とお絵描きが増えました(^▽^;A

    日本は東京の第一波が収まらないうちに緊急事態宣言が解かれたので、感染者数の高止まりが続いています。いずれまた、どっと増えるのだろうと、医療従事者は警戒(+諦め)しております。

    罹らない方がいいウイルスであることは変わらないので、どうぞ、ご自愛くださいませ。

    乱文・長文失礼いたしましたm(_ _)m

    作者からの返信

    はっと気づけば、今日も午後はずっとマスクを縫っていました。何やってるんだろうなあ、私……また寄付してこようっと。


    アメリカ、迷走に迷走を重ねて、本当にワケの分からないことになってます。国民性の違いと言えばそれまでですが……

    肩のストレッチ、痛くならない程度に行っていますが、おっしゃる通り、痛くて動かせないのですよ。特に夜になると痛みが酷くなるので、鎮痛剤が欠かせなくなっています。でも、一つ一つ段階を踏まないことには希望する科の医師を紹介してさえもらえないので、頑張るしかない……もう、本当に日本の医療制度が恋しいです。

    コロナ鬱、調べてみました。『コロナに感染する前に、メンタルがヤラレる』という内容の記事を読んで、「あー、そうだったのかも」と納得しました。我が家の相方が、4月末からずっと「自宅待機(=24時間、いつなんどきでも出動できるようにしておけよ、ということ)→突然の呼び出しで出勤→帰宅時間も翌日の予定も、事後報告」という状態が続いていて、毎日の生活のリズムが狂いに狂っているので、それも原因なのかなあ、と。

    東京も、やはりコロナ第二波がやって来ましたか。でも、日本人の衛生観念、そして天使のような医療従事者の方々が日本を守ってくれる(本当にお疲れ様です)から、きっとすぐに終息することと思います。ああ、やっぱり日本に帰りたい(涙)


    心に染み入るような応援コメント、ありがとうございました。