概要
あの時に僕が照れずにちゃんと彼女に対して回答を出来ていれば……
第4回カクヨムコンテスト短編小説恋愛部門中間選考作品
僕、この話しの主人公上田浩太は、初めて出来た彼女?
う~ん、彼女だったのかな?
う~ん、やはり彼女だったし、初恋だったと思う?
まあ、ちゃんとお互いおつき合をしようと述べていないので。未だに考えてもハッキリとしない関係だったと思う?
でも僕の初恋だったから未だに想い出す『初恋』の唄と共に……。
まあ、そんな年頃の子供から少年や少女に変わる頃の思春期のごくありきたり恋の話しをオリジナルで書いてみました。
前に十五センチの距離のコンクール応募時に書き掛けた話しがあったのをふと思い出して、続きを書き投稿をしました。
お時間あればお願いします。
僕、この話しの主人公上田浩太は、初めて出来た彼女?
う~ん、彼女だったのかな?
う~ん、やはり彼女だったし、初恋だったと思う?
まあ、ちゃんとお互いおつき合をしようと述べていないので。未だに考えてもハッキリとしない関係だったと思う?
でも僕の初恋だったから未だに想い出す『初恋』の唄と共に……。
まあ、そんな年頃の子供から少年や少女に変わる頃の思春期のごくありきたり恋の話しをオリジナルで書いてみました。
前に十五センチの距離のコンクール応募時に書き掛けた話しがあったのをふと思い出して、続きを書き投稿をしました。
お時間あればお願いします。
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