秋月一歩＠埼玉大好き埼玉県民作家

カクヨムさんの中にいるという二人のキャラクター。 でも、普段、二人の気配、感じてますか？

売られた喧嘩は買わないが、出されたお題に黙っちゃいられない。 カクヨム３周年記念選手権参加作品、第６弾。 「最後の３分間」 実は誰も知らなかったが、人は本当に死ぬ時最後の３分…

登場人物 兄＝社会人 妹＝女子高生 舞台＝山口県のどこか ＊だいぶ前になんとなく書いたやつの供養です。方言はマイルド風味な山口弁です。

鬼の子『小太郎』のお話です。 一人の少女と一人の鬼の子どもが、一生の友達であるということの証明にもなった童話です。

亡き妻の誕生日に公園で会ったギター弾きを家へ招き入れた老人。 二人の小さな小さな物語が始まります。

挑戦してみました。 私はめっちゃ好きです笑

僕のばあちゃんは、いわゆる本当の老人だった。 決して自分の生死というか去就を棚上げしなかった。 そして、強い。 強いの意味は、静か、という意味でもあるんだ。

フォロワーさん1500人記念作品です。 「狂人」と対になる、魔女についてのお話。 狂人 → https://kakuyomu.jp/works/11773540548914439…

Twitterフォロワーさん1400人記念の短編です。 いつかの時代、どこかの国の誰かが語った物語。 魔女の話はこちら → https://kakuyomu.jp/works/1…

　中学時代に全国レベルの陸上選手だったが、ある出来事からドロップアウトしてしまった主人公、臼杵・翔太は、ある日突然、学年の高嶺の花、石長・穂希から告白を受ける。 　容姿、性格とも…

　恋もはじめてなら、自分からアプローチするのも当然はじめて。駆け引きもなにもあったものではない。母はただひたすらに『あなたが好き』と伝えつづけた。よく通報されなかったな、と感心す…

思い浮かんだ短い不思議な話を書いています。二百九十二。

短編です。 『コトダマ』というSNSアプリをきっかけに、とある青年が夢を叶え、そして──。

苦労の末、ついに大型免許を習得した彼女。 仕事上、どうしてもとらなければいけない理由があった。

サンタさんの、プチエピソード

いろはにほへとをさらに面倒くさくした遊び

五・七・五で織りなす言葉遊び。面白いですね☆ 短い言葉の中から、少しでも広いイメージが浮かんでくるような句を、気儘にランダムで更新していこうと思います。 時々、五・七・五・七・…

第2回カクヨムWeb小説コンテストを通じて思った事。 皆様への日頃の感謝を込めて……。 私が今日がんばっていけるのは、こちらでの絆のお陰です。 誠にありがとうございます。 …

初恋って、どんな味なんだろう……。 初恋って、チョコみたいに甘いのかな。 初恋って、コーヒーみたいにほろ苦いのかな……。

☕カクヨム作家の皆さんへ☕ スランプだという方の手助けになるかどうかは保証しかねますが、気分転換に是非ご一読を！ カクヨムオンリー

二月十四日。 大樹は想いを寄せていた愛美から屋上に呼び出されたのだが……。 「スシがスキ！ キング・オブ・寿司小説 決定戦」コンテスト参加作品です。

ボインと言ってはいますが、そこは各自の好き好きですので、皆さんのご想像に合わせたお相手を思い浮かべればいいと思います。 俺もそうします。 ああ僕は今、世界一の悩める人さ――。

思春期なら誰だって考える。 「あの子の心を覗いてみたい！」 はてさて、どんな風に見えたりするんだろうか？ PIXIV内企画『一週間小説コンテスト』参加作品。お題は「花」。600…

　失恋の悲しみ、家族との不仲を苦に自ら命を絶った女子大生。彼女は死後の世界で次の転生先が決まるまでの間、魂の案内役と名乗る男と出会う。 ◆富士見Ｌ文庫　テーマ別超短編小説コンテ…

学校からの帰り道、僕は公園で黒猫のハルと一人の少女、ルナに出会う。 次の日から、僕はルナと一緒に公園のベンチで本を読むようになった。 図書室にいる眼鏡少女、江本はツンツンして感じ…

平成十七年八月十六日未明。福井市足羽山にて大規模な崩落事故が発生した。しかし、奇跡的に死傷者はゼロ。その裏にはおそらく、このようなことがあったのではないでしょうか。

　高校の職員会議における個性派教師たちの姿を描いた職員会議小説。

僕は夕日を眺めていた。 そして、一日が始まり、一日が終わる。

伝統と文化は破壊と創造の裏返しの言葉で究極と至高も人間の数だけ存在する。 オールドタイプが消滅してニュータイプが蔓延することを人は進化と呼んでいる。 古き良き時代が正しいわけでも…

一部、事実を含まなくも、無いかもしれないフィクション短編。

普段は土の中で生活しているアメフクラカエルが地上で冒険していくお話です

　火星移住計画が進んだ未来、一人の青年の戦いが今、始まる。 　某人気マンガとは一切関係ありません。Ｇらしき生命体も出てきません。

身勝手な少年とパーツの足りない少女。そんな彼らがようやく辿り着いたお互いを繋ぐ絆の物語。

ここに書けるぐらい少ない文章量なので割愛。カッツアイ。 本当によくある素人っぽさを払拭できるかもですよ。

悪さをしようとして逆にいい事になる子供悪魔のお話です。

思い付くまま書いた、超短編。 ※3/30 山野ねこさんの『小説執筆５つのルール』を読んで、少し書き換えてみました。

秋田の秋は短くて寒い。そんな秋のある日、私は県立美術館にある『秋田の行事』という壁画を見に来ていた―― ※私のもう一つの街コン作品『永遠の辰子姫』ももし良かったらどうぞ！ ht…

「ただの美少女には興味がない！　幼馴染とか、メガネ取ったら美少女とか、パンくわえて曲がり角でぶつかってパンツ見えるとか、せめて異世界からきた美少女はいないのか！」 そういった矢…

すべてはおちんぽのためだった

伊右衛門千夜、初の詩となります。 真夜中のテンションに任せて書きました。すみません。（先に謝っておく）

お題：「眼鏡」 字数：原稿用紙5枚 以上の条件で執筆。 親父はずっと本を読んでいた。重たい眼鏡を直し直し、ずぅっと本を読んでいた。

本日、2月3日は『ふみの日』という事で、手紙に因んだ短編を書いてみました。 即興で書いたので、超超短編ですがお楽しみ頂けると幸いです。 追記：4/22に少し修正を加えました。

オートロックですか？鍵は持ちましたか？閉じ込めちゃうと大変ですよ。私はビジネスホテルで一晩に三回閉じこめたことがあります。あ、はい。どうでもいいですね。一応ラブコメです。

「初恋の記憶。恋のメロディ」 街コン応募作として、国民的アニメの街を題材に恋愛モノ書いてみました！

「裸より裸眼を見られる方が恥ずかしい」 　と彼女が言った。 「じゃぁ、脱いで」 　と、半分冗談で言ったら、まさか、本当に脱ぎ始めるとは……。 　運営様より、修正依頼が来ましたの…

ジョセフ作の短編をちょいちょいまとめました。 お時間のある時にどうぞ。

今年で第６０回を迎えた「東京高円寺阿波おどり」。 ＂高円寺が一番熱くなる２日間＂として開催されるお祭りは、約１万人の踊り手と１００万人を超す観客が織りなす、東京の夏の風物詩。 …