どうも、めいき~です。(´・ω・`)
カクヨムコン終わりましたねー、完結作を応募しただけだけど。
※半面、色んな小説が雪崩の様に出されていて読む方が大変だったぐらい。
非常に楽しい、お祭りでした。(笑)
そんな訳で、今回は自分が応募した「怠惰の箱舟」の神様エタナちゃん事エターナルニート・エノはレトロが大好きでスマホゲームも好きという設定があるのでレトロの話をここで少ししてみたいと思います。
まず、MS〇という家庭用ゲーム機らしき何かですが画像色や描写はかなり稚拙だった記憶があります。
半面、SCC音源等でアーケードとそん色が無いか下手したらアーケードより良い音が出ていた場合もあります。(グラディウスや沙羅曼蛇なんか特に
ファミ〇ンにも移植された結局南極大冒険はSCC音源の方がいい音なっていましたし、今の人にギリギリ判りそうなイメージだとファ〇コンと〇ーファミの中間ぐらいの性能してたのが当時のアーケードだった訳です。(かなり乱暴な説明だが許して
実際ツイン〇ーやザ〇ドゥ等も移植が多くてファ〇コンでの有名タイトルなら知っている人が居てるかと思います。
※エメラルドドラ〇ン位ならギリ判る人が居そうですが単騎狼・ウ〇フ・AT辺りまで判る人がいれば多分めいき~さんとは話が合いそうな気がします。
フィードバッ〇もガ〇フォースカオス良かったですね~、ACだと究〇タイガー、飛〇鮫なんてのもありました。
あの当時は、とにかく最新のゲームで滑らかに動くのやりたかったらアーケードしか無かった訳で今だと逆に自宅に基盤買って設置でもしないと当時の様に筐体で遊ぶのは大分難しいかもしれません。
ただねー、当時は薄暗いとこで不良のたまり場みたいな所が多かったので今みたいに煩いぐらい明るい店内とは対照的だった。
しかもね~当時のパソコンとかってブラウン管とかな訳でクソ重たいんですよ。
※今は軽くて大変楽に(小声
最期にカクヨムコン、本当にお疲れさまでした。読めてない作品も沢山ありますし、合わなさそうと断念したものもあります。それでも、読んでみれば感動があり楽しさがある作品ばかり。
お祭りは最後までお祭りだよね☆(/・ω・)/