どうも、めいき~です。
まずは、予定から。
第二百三十幕 龍燐(本編 仕事
螺鈿とは、貝などをはりつけて作る伝統工芸の事。
天然の素材故に、同じものは二度とできない。
デザインを商品として近づける事は出来ても、同じには出来ないのだ。
彼女に、大路は屑の文字を入れてくれと願う。
彼女は、その大路の想いを知り彼の注文には必ずそれを入れる。
同じものが二度と出来ないからこそ、自身の最高の作品はと聞かれたら…。
彼女は、必ず同じ言葉を口にする。
最終話 怠惰の箱舟(一本締め
箱舟連合の会議場での話、そこには魔王も光無も竜弥もゲドもクリスタも大路も皆いる。序盤はシリアス、後半は茶番。少し長めですが、箱舟というお話のラストはこうしようと作者は決めていました。
シリアスの担当はエノ、茶番の担当はエタナちゃん。
最高の力を持つ、皆に愛されるバカ。
何故、この箱舟の最初の見出しは「怠惰な神様に、関わるものたちのお話」なのかはこの最終話でまとまります(´・ω・`)。
エピローグ おしまいの後で
首座とエノが、二人で会話をします。
首座は歴史を語り、エノは暗闇に向かって歩きます。
自分が決めた道は、ずっとずっと続いているから。
あとがき めいき~さんは何故怠惰の箱舟という作品を書いたのか
☆作者としての言い訳(笑)☆
以上となります。
(ここから雑記)
クソ寒くて、このままでは運動不足でブクブクと太ってしまう…。まぁ楽して痩せたいんで、体を捻りながら腰を振って普段使わない筋肉を使用する事により体型をですね…。(というか太ると服が入らなくなる)
=新しい服を買わなきゃいけなくなる=余計な出費
となる為何が何でもウエストを維持しなければと発奮するも寒い無理~とか言ってるのがめいき~さんです。
かなり大きめを買ってダボダボをミシンで縫ったりゴム入れたりで対応してたのがそろそろやべぇ事になってる…。
「どうして腹にたまらないのに、お肉は腹周りにたまっていくというのか…」
等とほざいていても現状は何一つ変わらないので頑張る。
正直、メモリアルソルジャーとかできたらすぐ解決できるんでしょうけど。
失敗して逆に太らされそうな気もしてきたわ。(==)
そんな訳で、画面の前にいなかったらあ~今頃寒空の下必死に走ってんだな位に思って頂けると幸いです。
それでは~(/・ω・)/