どうも、めいき~です。
まずは、予定から。
第二百三幕 夜奏は白く (補足 過去)
歴史上、初めて位階神を人が倒した。
エノはそんな、ハクア相手に足で小説を読みながら。かつ、右手でゲームをしながら左手だけでその猛攻をさばく。「貴女は権能を使わないのか?」という問いに「私は自分の権能が嫌いなんだよ」と返す。当時エノは、位階三位。「それでも、私を倒したならばその座は君にやろう」などという。
第二百四幕 陽だまりの毎日 (補足 現在)
最終フロア命の終わり、そこで副核とエノは会話する。
エノは寂しそうに言った「ハクアには才能は無くても、エルフという時間があった。その娘、クラウディアは才能は誰よりもあるが、人である為時間がない」
血は繋がって居なくても、心は繋がっている。
神が、個人を愛するなどバカのする事だ。
エノは「利を追う生の中で、非効率な愛を選ぶのはバカにしか出来ん」と言い
ハクアは「バカの方が生きてて楽しいだろうが」と返す。
第二百五幕 幼女の遊戯 (茶番 現在)
エタナちゃんは遊び歩く、コインランドリーに行ったり。ゲームセンターに行ったり、そこらじゅうを遊び歩く。
そして、大体ロクな事をしないから迷惑をかけまくる←
勇者と一緒にペンライトを振って、ハクアやクラウのサンドバック代わりに連れていかれる。だがエタナちゃんは腐っても超強いので、先にへばるのはハクアやクラウ。
何処にいても、何をしても。「あぁ…、またか…」こんなセリフが聞こえてくる。
以上となります。
最近寒くなった事で足がつり、階段にフルダイブして顎をうちながら三段位で済んでほっとしている私です。
もっと上の段で同じことをやったなら多分酷いことになっていました(==)
同じダイブするなら、ふかふかの布団が良いです…orz。
そんな訳で、皆さんも温度差には気をつけて下され~。
それでは~(/・ω・)/