どうも、めいき~です。
まずは、予定から(遅くてすいませんです。
二百六幕 昨日よりずっと(過去 補足)
悪魔の憂鬱レムオンの過去話、悪魔の癖に部下達に慕われて。
悪魔なのに優しいレムオン、だけど部下からはどうしようもないと笑われて。
ダンジョンなのに優しい一幕。
第二百七幕 黄金と極神(現在 補足 温泉回)
クラウディアと母であるハクアが二人で温泉に浸かりつつ、クラウディアは母に尋ねる。ハクアは知る限りを娘に答えるが、娘の知りたがりや努力には苦笑するばかり。
娘が、先に温泉から出ていく後で母は呟く。「お前は、とっくに人を越えている」
そんな呟きを聞いて、屑神が頭にアヒルの玩具をのせて温泉からせり上がる。
多少の会話をして、ハクアが気がつけば屑神はいつの間にかおもちゃを残して消えていた。ハクアは言った「俺は神様になったとしても、世界樹を崇めるエルフで人の心を捨てたつもりはない」とエタナちゃんはその言葉に「それでよい」と呟く。
お互い会話も少ないはずなのに、言葉はちゃんと通じてる。
第二百八幕 ただ追い求め(現在 補足 オチが茶番)
クラウディアは悩み続けるが、母ハクアはいつもクラウディアにいう。
「時代遅れかどうかは、左程重要じゃない。揺らがぬ事だ」と。
「人は迷うさ、迷わない人なんて居ない。今日の自分に負ける事だけ恥じて、それでも勝てない相手がいるならそれはきっと相手が人じゃない」と。
歴史上初めて位階神を倒し、自らが神の座に座るエルフは自分の娘に言う。
「人が人じゃないものに、勝つのはとても難しい」と。
そんな様子をエノはこっそり見ながら、「神も人も幸せになっていい」と笑う。
以上となります。m(__)m
二軒事後報告になります、一件目は箱舟閑話集にゲドさんの若い頃の話で「やっちまった列伝」を追加しました。
箱舟仮想開発部最高責任者ゲドの若い頃ってどんな人だったんですか?
後輩と話すだけの話ですけど、その雰囲気だけでも掴んでもらえると幸いです。
二軒目はコメントに関してです、余りに話の内容に接触しない内容だったので流石に一つこっちで消させて頂きました(´・ω・`)。
流石に、全く一ミリも関係ないコメントというのはちょっと…。←
※若干苦笑しながら、感情的だなぁと思いはしましたが。
それでは~(/・ω・)/