どうも、めいき~です。
いつも通り、予定から。
第二百二十一幕 柳煤竹(やなぎすすたけ)(現在 補足
銭ゲバクラウ事、クラウディアが冒険者ギルドで倒れている冒険者をガン無視して依頼を受けようとするも副ギルドマスターが緊急指名依頼でクラウに助けて欲しいと依頼し簡単にそれを救う。そして、金を受け取って帰ろうとするも今度はその助けた冒険者の子供に掴まって…
第二百二十ニ幕 手を振る人に (現在 仕事 茶番
遂に、自分専用の家兼スタジオまで手に入れた配信者の蓬莱渚。
彼女は安く済ませる為に様々な裏技を駆使した。
機能は紛れもなく一級品、しかし彼女はエルフの悲惨なセンスでそのまま頼む怖さを全く理解していなかった。
第二百二十三幕 拘り (現在 日常的 ほんのり茶番
居酒屋エノちゃん、相変わらず店主黒貌は料理の研究に余念がない。
ここは、魔王も邪神も勇者もみんな笑顔で食べにくる。
居酒屋なのに、隠しメニューの方が多くて。
居酒屋なのに、定食屋よりもご飯が頼まれるそんな店。
自分で食べるならこんな凝ったものは作らない、全ては自分が好きなあの子の為。
勇者もエタナもみんな笑顔でこういう「このウマさは犯罪的だ」と。
以上となります。
ここからは、どうでもいい話。
私は結構レトロゲームというものが好きなのですがじゃあ今のゲームをやっていないのかというとそうでもなく実際ただのゲーマーかと思いきや割と本を読んでいるみたいな割と中途半端な生態をしています。
※だから知らないものも沢山あるよというね(==)
例えば、プログラムだとiモードの時代はC言語とかJavaが多かった気がします。
※OSがフロッピーうん十枚で一枚エラー吐いたらやり直しで入れ替えたりとかさぁ
今は、Pythonとかの方が仕事は多いんじゃないかな。
情報技術者試験では、COBOLが無くなりましたが実用性を無視しても試験の取り易さで考えたらCOBOLやBASICは難易度としてはかなり下の部類なんで英語が判れば構造的に予想は立てやすかったと思います。
逆に、キャッスル2とかこれも実用性かなり狭いですがまぁ中々読みにくいんですよね。
C#とかC++とかはむしろツールやコンパイラの方がややこしい事があって、吐き出したコードみて「あるぇ?!」みたいな声が出る事があります。
料理でもプログラムでもそうですが、必要があって覚えるものなので「やってられっかおらー」という気持ちがあったらチャンスです。
ちなみに、正直すっぴんで過ごしたいのですが本当にやってられっかオラーとか出来ない所もあるのが辛い。(ぇ
煙草も百円ライターとか買ってると高いので、USB充電式でスパークで火をつけるタイプがあります。(といっても私は吸いませんが目上はまだ喫煙者がいるレベルなので頭にインプットしてる。
墓参りに、風で消えないんで助かってます(ぇ
レトロゲームも、綿菓子作る奴があったりハンドルを動かして道を走るだけのゲームがあったり…。
話すときりがないんで、ここで終わります…。
エタナちゃんが竜屋でやってるレトロゲームネタで元ネタが判る人がいればきっと屋上遊園地世代より前か、余程アーケード機が好きで知ってる方でしょう。